2017年11月25日
武蔵野の森総合スポーツプラザ オープニングイベント
武蔵野の森総合スポーツプラザでオープニングイベントが開催されました。
武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナ(中央右)、サブアリーナ(中央左)、西競技場(上)、味の素スタジアム(下)(写真:東京都オリンピック・パラリンピック準備局ホームページより)
(チラシ)
主な内容
◯オープニングセレモニー
◯私立恵比寿中学 OPENING SPECIAL LIVE!
◯京谷和幸さん(元車いすバスケットボール日本代表)の解説による車いすバスケットボールエキシビションマッチ
◯小椋久美子さん(バドミントン元日本代表)・畠山愛里さん(新体操元日本代表)によるバドミントン・新体操競技紹介
◯金メダリスト谷本歩実さんの柔道体験
◯銅メダリスト立石諒さんの水泳教室
イベント詳細
12時 スタジアム通りを自転車で向かいます。甲州街道交差点を通過。
駐輪場に自転車を止めます。
左側:サブアリーナ・プール棟、中央:メインアリーナ、右端:味の素スタジアムの一部(味スタ前の歩道橋より)。
まずメインアリーナに行ってみました。
車いすバスケットボールエキシビションマッチをやっています。
ところが、メインアリーナ内は撮影禁止
武蔵野の森総合スポーツプラザは都民の税金で建てたスポーツ施設です。
撮影した人がブログ・Facebook・Twitter・YouTube・InstagramなどSNSに取り上げることで、都民を始め多くの人に施設のことを知ってもらう機会に繋がると思います。
私も撮影をして、メインアリーナ内部と車いすバスケットについてブログとFacebookで紹介するつもりでした。
小池百合子都知事は、情報公開を最優先しているはずです。
午前中は、私立恵比寿中学OPENING SPECIAL LIVE!が行われていたので撮影禁止は分かりますが、関係のない午後まで都が撮影禁止にしていることが全く理解できません
禁止エリアの外から撮影しました
メインアリーナ(写真:武蔵野の森総合スポーツプラザホームページより)
競技面約4,900㎡でバスケットボールコートとバレーボールコートは4面、バドミントンコートは8面取ることができます。
収容人数は最大約10,000人で、トップレベルの競技大会はもちろん、コンサートや展示会等の商業利用などのイベントにも対応可能です。
今後、全日本フィギュアスケート選手権(12月21日〜24日)、オールジャパン メダリスト・オン・アイス(12月25日)、吉川晃司コンサート(平成30年1月20・21日)が開催されます。
多機能トイレ
サブアリーナ・プール棟に行ってみます。
サブアリーナ
バスケットボールコート2面分を有し、バドミントンやフットサル、バレーボールなど様々な室内競技に対応可能です。
付属の可動畳を敷くことで、4面の武道場としての利用も可能です。
車いすスペース
バスケットボール、フットサル、車いすバスケの体験教室をやっていました。
サブアリーナ2F プール入口
プール(写真:武蔵野の森総合スポーツプラザホームページ)
8コースを有し、国内公認の50mプールから25mプールまで、可動壁を活用して様々なニーズに対応可能な室内温水プールです。
水深変更は0~3m。
2F フィットネススタジオでは卓球体験。
2F トレーニングルームではトレーニング器具体験。
プールとトレーニングルームは個人で使用できます(3時間で500円)。
武蔵野の森総合スポーツプラザ施設利用料金表
3F 多目的スペースには調布市・府中市・三鷹市のPRブースがありました。
頑張って調布市のPRをしている市職員
西競技場にも繋がっています。
ラグビー体験。
3F コンコース
多摩フードフェスティバルに調布市商工会がフランクフルトと豚汁で出店していました。
ラグビーワールドカップ2019ブース
9月20日(金)〜11月2日(土)まで全国12会場で48試合行われます。
味の素スタジアム(大会での名称は東京スタジアム)で開会式、開幕戦を含め8試合を実施。
(ラグビーワールドカップ2019ホームページより)
東京2020オリンピックまであと972日です。
オリンピック(7月24日~8月9日)でバドミントンと近代五種のフェンシングを、パラリンピック(8月25日~9月6日)で車椅子バスケットボールを武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナで開催します。
武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナ(中央右)、サブアリーナ(中央左)、西競技場(上)、味の素スタジアム(下)(写真:東京都オリンピック・パラリンピック準備局ホームページより)
(チラシ)
主な内容
◯オープニングセレモニー
◯私立恵比寿中学 OPENING SPECIAL LIVE!
◯京谷和幸さん(元車いすバスケットボール日本代表)の解説による車いすバスケットボールエキシビションマッチ
◯小椋久美子さん(バドミントン元日本代表)・畠山愛里さん(新体操元日本代表)によるバドミントン・新体操競技紹介
◯金メダリスト谷本歩実さんの柔道体験
◯銅メダリスト立石諒さんの水泳教室
イベント詳細
12時 スタジアム通りを自転車で向かいます。甲州街道交差点を通過。
駐輪場に自転車を止めます。
左側:サブアリーナ・プール棟、中央:メインアリーナ、右端:味の素スタジアムの一部(味スタ前の歩道橋より)。
まずメインアリーナに行ってみました。
車いすバスケットボールエキシビションマッチをやっています。
ところが、メインアリーナ内は撮影禁止
武蔵野の森総合スポーツプラザは都民の税金で建てたスポーツ施設です。
撮影した人がブログ・Facebook・Twitter・YouTube・InstagramなどSNSに取り上げることで、都民を始め多くの人に施設のことを知ってもらう機会に繋がると思います。
私も撮影をして、メインアリーナ内部と車いすバスケットについてブログとFacebookで紹介するつもりでした。
小池百合子都知事は、情報公開を最優先しているはずです。
午前中は、私立恵比寿中学OPENING SPECIAL LIVE!が行われていたので撮影禁止は分かりますが、関係のない午後まで都が撮影禁止にしていることが全く理解できません
禁止エリアの外から撮影しました
メインアリーナ(写真:武蔵野の森総合スポーツプラザホームページより)
競技面約4,900㎡でバスケットボールコートとバレーボールコートは4面、バドミントンコートは8面取ることができます。
収容人数は最大約10,000人で、トップレベルの競技大会はもちろん、コンサートや展示会等の商業利用などのイベントにも対応可能です。
今後、全日本フィギュアスケート選手権(12月21日〜24日)、オールジャパン メダリスト・オン・アイス(12月25日)、吉川晃司コンサート(平成30年1月20・21日)が開催されます。
多機能トイレ
サブアリーナ・プール棟に行ってみます。
サブアリーナ
バスケットボールコート2面分を有し、バドミントンやフットサル、バレーボールなど様々な室内競技に対応可能です。
付属の可動畳を敷くことで、4面の武道場としての利用も可能です。
車いすスペース
バスケットボール、フットサル、車いすバスケの体験教室をやっていました。
サブアリーナ2F プール入口
プール(写真:武蔵野の森総合スポーツプラザホームページ)
8コースを有し、国内公認の50mプールから25mプールまで、可動壁を活用して様々なニーズに対応可能な室内温水プールです。
水深変更は0~3m。
2F フィットネススタジオでは卓球体験。
2F トレーニングルームではトレーニング器具体験。
プールとトレーニングルームは個人で使用できます(3時間で500円)。
武蔵野の森総合スポーツプラザ施設利用料金表
3F 多目的スペースには調布市・府中市・三鷹市のPRブースがありました。
頑張って調布市のPRをしている市職員
西競技場にも繋がっています。
ラグビー体験。
3F コンコース
多摩フードフェスティバルに調布市商工会がフランクフルトと豚汁で出店していました。
ラグビーワールドカップ2019ブース
9月20日(金)〜11月2日(土)まで全国12会場で48試合行われます。
味の素スタジアム(大会での名称は東京スタジアム)で開会式、開幕戦を含め8試合を実施。
(ラグビーワールドカップ2019ホームページより)
東京2020オリンピックまであと972日です。
オリンピック(7月24日~8月9日)でバドミントンと近代五種のフェンシングを、パラリンピック(8月25日~9月6日)で車椅子バスケットボールを武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナで開催します。