2022年11月30日
水木しげるさん生誕100周年 「ゲゲゲ忌」
漫画家・水木しげるさんは、1922年3月8日に大阪市で生まれ、鳥取県境港市で育ちました。
1959年に調布市富士見町に移り住んで新婚生活を始め、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」をはじめ数々の傑作を調布の地で生み出しました。
調布市は、水木さんのご功績を称え、2008年に「調布市名誉市民」にご就任いただきました。
水木さんは2015年11月30日に享年93歳でお亡くなりになりましたが、調布市は水木さんのご命日を「ゲゲゲ忌」としています。
今年は11月19日から30日までの間、水木さんを偲ぶ様々なイベントを開催しています。
【市役所2階ロビー】(小島町2-35-1)
【ゲゲゲギャラリー】(小島町2-33-1 文化会館たづくり1階)
【水木しげる生誕100周年記念・調布市平和祈念展「水木しげるが見た光景」-紡がれる想いと言葉-】(文化会館たづくり1階展示室)
水木さんが愛用したペンやバインダーなど
構想ノート
鬼太郎の原画に大興奮
新選組の近藤勇局長を描いた「星をつかみそこねる男」
図書館だよりの表紙画とヌマビエ
・水木しげる生誕100周年記念・調布市平和祈念展「水木しげるが見た光景」-紡がれる想いと言葉-(調布市ホームページ)
【水木しげるさんコーナー】(文化会館たづくり5階 中央図書館)
図書館内は撮影禁止ですが、"ぬりかべ"とのツーショット写真はOKです
【ゲゲゲのサンドアート】(調布ケ丘1-8-1 布多天神社境内)
国際的に活躍するアーティスト保坂俊彦さんが、「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターを中心に水木さんの描く世界を表現したサンドアートが展示されています。
開催期間:11月21日(月)~12月20日(火)
・ゲゲゲのサンドアート(調布市ホームページ)
【鬼太郎ひろば】(下石原1-58-5)
ご命日の"夜の鬼太郎ひろば"は独特な雰囲気が漂っていました
・ゲゲゲ忌2022 開催内容
1959年に調布市富士見町に移り住んで新婚生活を始め、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」をはじめ数々の傑作を調布の地で生み出しました。
調布市は、水木さんのご功績を称え、2008年に「調布市名誉市民」にご就任いただきました。
水木さんは2015年11月30日に享年93歳でお亡くなりになりましたが、調布市は水木さんのご命日を「ゲゲゲ忌」としています。
今年は11月19日から30日までの間、水木さんを偲ぶ様々なイベントを開催しています。
【市役所2階ロビー】(小島町2-35-1)
【ゲゲゲギャラリー】(小島町2-33-1 文化会館たづくり1階)
【水木しげる生誕100周年記念・調布市平和祈念展「水木しげるが見た光景」-紡がれる想いと言葉-】(文化会館たづくり1階展示室)
水木さんが愛用したペンやバインダーなど
構想ノート
鬼太郎の原画に大興奮
新選組の近藤勇局長を描いた「星をつかみそこねる男」
図書館だよりの表紙画とヌマビエ
・水木しげる生誕100周年記念・調布市平和祈念展「水木しげるが見た光景」-紡がれる想いと言葉-(調布市ホームページ)
【水木しげるさんコーナー】(文化会館たづくり5階 中央図書館)
図書館内は撮影禁止ですが、"ぬりかべ"とのツーショット写真はOKです
【ゲゲゲのサンドアート】(調布ケ丘1-8-1 布多天神社境内)
国際的に活躍するアーティスト保坂俊彦さんが、「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターを中心に水木さんの描く世界を表現したサンドアートが展示されています。
開催期間:11月21日(月)~12月20日(火)
・ゲゲゲのサンドアート(調布市ホームページ)
【鬼太郎ひろば】(下石原1-58-5)
ご命日の"夜の鬼太郎ひろば"は独特な雰囲気が漂っていました
・ゲゲゲ忌2022 開催内容
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