2019年04月28日
J1リーグ第9節 FC東京vs.松本
J1リーグ第9節 FC東京vs.松本山雅FC戦が味の素スタジアムで開催されました。
FC東京の試合観戦は、4月21日に執行された調布市議会議員選挙立候補のため、第3節のvs.鳥栖以来。
久しぶりの味スタです

You'll never walk alone♪

円陣

14時3分 キックオフ

前半44分 中盤でJ1リーグデビュー戦のDF渡辺剛が出足鋭く相手ボールをカット⇒ルーズボールの奪い合いから抜け出した久保建英が走り出した永井謙佑にスルーパス⇒パスを受けた永井がペナルティエリア中央の左寄りに進入して左足でシュート⇒ゴール右に決まる












ハーフタイム 鯉のぼり旗を手にするドロンパ。

後半開始。

後半15分 久保が細かいタッチで相手をかわし、ペナルティエリア右に進入⇒左足で巻いたシュートを放つ⇒左ポストを直撃するもゴールならず








後半31分 ディエゴ・オリヴェイラのシュートのこぼれ球を拾った久保がペナルティエリア中央で相手にファウルを受けてPKを得る。





後半32分 PKのキッカーはディエゴ。独特のリズムから右足で蹴ると、GKの逆を突いてゴール右に決まる






観衆は36,412人。


アディショナルタイムは3分。

後半49分 試合終了のホイッスル。

2-0でFC東京が勝利


ヒーローインタビューは先制点の起点になった渡辺剛


首位をキープしたFC東京の選手。





永井のシャー

渡辺剛の初シャー


「首位東京」で、ドロンパの勝利ダンスも絶好調


【選手・監督コメント】
(FC東京ホームページより)
《永井謙佑選手》
(得点シーンを振り返って)
「少し前のシーンで、髙萩選手のパスからシュートを狙ったが角度がなく決めることができなかった。もう少し角度がつけば決めることができると思っていたので、久保選手からスルーパスをもらった時は、あえて少し外側にトラップして相手GKをニアサイドに動かすことができた。あとはうまく流し込むことができたので、先制点につながった」
(久保選手が持った時はボールがくる予感はあった)
「渡辺選手がボールを奪ったあとに、久保選手がボールを持った。パスが来なくても自分が動き出すことで久保選手がシュートを打つこともできると思ったので、2つのパターンを想定して準備していた。実際にスルーパスが来た時は、思った以上に内側にボールが来たので驚いたが、それが逆に自分の良さを出す結果となったのでよかった。ああやってボールを出してくれるので感謝している」
(久保選手といい連携がとれています)
「久保選手はひとりでボールを運べるし、他の選手をおとりにしてシュートを放てる。そこの最後の選択は本人次第だが、ボールを受けた時の準備は僕もディエゴ オリヴェイラ選手も怠らずに続けている」
(チーム好調の要因の一つとしてFW陣の躍動があります)
「1点目のゴールは、攻撃から守備への早い切り替えで、渡辺選手がボールを奪ったことで、最後に僕が決めることができた。チームとしての狙いがハッキリしていて、みんなが同じ方向を向いていることが好調の要因だと思う」
(連戦だが好調を維持している)
「メンバーが変わったとしても、やることは変わらない。
実際、良い試合ができている。これを継続して、誰が出場してもしたたかな戦いができるようにしていきたい」
《渡辺剛選手》
「J1リーグデビュー戦だったので、思いっきりプレーしようと思っていた。この試合でそれをうまく出すことができたのが良かった」
(デビュー戦ということで緊張はあった?)
「自分の中ではいつでも行ける準備をしていたので、緊張というよりは楽しみという気持ちが強かった。それが良かったのだと思う」
(試合に臨むに当たり意識していたこと)
「自分のストロングポイントであるヘディングやカバーリングに関しては誰にも負けてはいけないと思ってるので、苦手な部分を上回るように意識しながら、思い切ってプレーした」
(先制点は渡辺選手のディフェンスからでした)
「自分が奪ったボールがうまくゴールにつながってラッキーだった。試合の中で行けるところは思いっきり奪いに行きたいと思っていたので、チャンスボールが来てうまく奪うことができてそれがゴールにつながり、自分の中では理想のプレーができたシーンだった」
(自信にもなったのでは)
「自分のプレーが出せたことは自信にもつながった」
(ここまでリーグ戦無敗となります。次戦に向けて意気込みを)
「現時点で選手誰一人満足していないし、ここで満足せずしっかり次も勝ちたいという気持ちが強いので、また準備をしっかりしていきたいと思います」
(高さや強さ、身体能力が売りだと思うが、今日は相手にスピードのある選手がいました。どういったことを意識していたか)
「前田選手は高校の後輩。どういったプレーをしてくるかわかっていたので、スピードに対しては事前に予測をして先に動くことで、負けることはないと思っていた」
《長谷川監督》
「ゴールデンウィークということ、天気が良かったこともあり、非常にたくさんのファン・サポーターの方にきていただいた。そのなかで我々のサッカーを90分間行えたことはとても良かった。選手たちも集中力を欠くことなく、最後までプレーしてくれたと思っている。松本が相手ということで非常に球際の激しい試合になると思っていたので、基本的な部分で後手を踏んでいたら難しい試合になると話していた。立ち上がりからインテンシティの高い試合をしてくれたと思っている。久保に1点取ってほしかったが、今日の試合は非常にキレがあり、素晴らしいプレーをしてくれたと思う。
本日急きょ初先発となった渡辺、今シーズンリーグ戦初先発となった太田など、DFラインに若干変更があったが、ふたりともスムーズに試合に入ってくれ、周りも良いサポートをしてくれた。
結果として新たなサッカーをできたことが大きなプラス材料だと思っている。次は中5日空くので、しっかりと休みを取り、G大阪とのアウェイ戦に備えたいと思う」
(ボールポゼッションが高くなった中で、攻守の切り替えから得点を奪った)
「逆にあそこまで押し込めると思わなかった。ここまでに松本の試合を見ていて、立ち上がりの5~10分は非常に前から来ている印象があった。今日もそういった入り方をしてくると思っていた。ゲームコンタクトの中で、少しずつ優位性を保つことができると思っていたが、松本の守備力は非常に高いので、ゴールをしたかと思えば間際でかき出すこともあり、得点を奪うことはそんなに簡単なことではないと思っていた。そのなかで、ああいった一瞬の隙を突くことができたということで、クオリティの高いパスとシュートを打つことができた。本当にあの一瞬の精度がかみ合ったシーンだと思う」
(奪われたかけた時に素早く回収するという部分は、ひとつのポイントになっていくようにみえます)
「相手が、切り替えの部分でいけた!と思えた瞬間に逆にボールを奪うことができれば当然チャンスになるので、相手がどこであれ、押し込んだ後の切り替えは重要。これは昨シーズンから言っていた部分。今シーズンは奪った後の精度にこだわって取り組んでいた。チームとしての狙い、選手たちの意図があのゴールのシーンは一致したのだと思う」
(首位としてプレッシャーがあった中、どのようにチームを管理して導いていこうと思っているか)
「今日はメンバーが変わったという部分で、チーム内に危機感があった。チームとして首位だからといった油断、慢心は感じられなかった。選手たちも昨シーズン失速したことを十分経験しているので、1試合1試合戦って自分たちのサッカーをしていかないといけないことを十分理解している。
キャプテンの東がチームを鼓舞して、経験のある選手たちが非常に若い選手たちを引っ張って行ってくれているので、チームとして緩い雰囲気は練習中から感じることなくできているので継続していきたい」
(Jリーグホームページより)
《久保建英選手》
--先制点となった永井 謙佑へのスルーパスなど、チームの勝利に貢献したが?
誰が見ても分かる特長を持っている選手がチームに何人もいるというのは、自分たちにとって大きなアドバンテージ。それを生かさない手はない。永井選手の場合はちょっと遅れてでも、全然パスは通ると思っていました。
松本に限らず、ほとんどのチームが自分にとっては初めての相手になってくるので、毎週のトレーニングである程度の対策はしているつもりです。逆に相手もそういう対策はしてくると思いますが、その中で臨機応変さというか、状況に応じて判断を変えることが求められると思います。その意味で今日はFC東京のほうが1つ上手だったのかなと思います。
FC東京の試合観戦は、4月21日に執行された調布市議会議員選挙立候補のため、第3節のvs.鳥栖以来。
久しぶりの味スタです


You'll never walk alone♪

円陣

14時3分 キックオフ

前半44分 中盤でJ1リーグデビュー戦のDF渡辺剛が出足鋭く相手ボールをカット⇒ルーズボールの奪い合いから抜け出した久保建英が走り出した永井謙佑にスルーパス⇒パスを受けた永井がペナルティエリア中央の左寄りに進入して左足でシュート⇒ゴール右に決まる













ハーフタイム 鯉のぼり旗を手にするドロンパ。

後半開始。

後半15分 久保が細かいタッチで相手をかわし、ペナルティエリア右に進入⇒左足で巻いたシュートを放つ⇒左ポストを直撃するもゴールならず









後半31分 ディエゴ・オリヴェイラのシュートのこぼれ球を拾った久保がペナルティエリア中央で相手にファウルを受けてPKを得る。





後半32分 PKのキッカーはディエゴ。独特のリズムから右足で蹴ると、GKの逆を突いてゴール右に決まる







観衆は36,412人。


アディショナルタイムは3分。

後半49分 試合終了のホイッスル。

2-0でFC東京が勝利



ヒーローインタビューは先制点の起点になった渡辺剛



首位をキープしたFC東京の選手。





永井のシャー


渡辺剛の初シャー



「首位東京」で、ドロンパの勝利ダンスも絶好調



【選手・監督コメント】
(FC東京ホームページより)
《永井謙佑選手》
(得点シーンを振り返って)
「少し前のシーンで、髙萩選手のパスからシュートを狙ったが角度がなく決めることができなかった。もう少し角度がつけば決めることができると思っていたので、久保選手からスルーパスをもらった時は、あえて少し外側にトラップして相手GKをニアサイドに動かすことができた。あとはうまく流し込むことができたので、先制点につながった」
(久保選手が持った時はボールがくる予感はあった)
「渡辺選手がボールを奪ったあとに、久保選手がボールを持った。パスが来なくても自分が動き出すことで久保選手がシュートを打つこともできると思ったので、2つのパターンを想定して準備していた。実際にスルーパスが来た時は、思った以上に内側にボールが来たので驚いたが、それが逆に自分の良さを出す結果となったのでよかった。ああやってボールを出してくれるので感謝している」
(久保選手といい連携がとれています)
「久保選手はひとりでボールを運べるし、他の選手をおとりにしてシュートを放てる。そこの最後の選択は本人次第だが、ボールを受けた時の準備は僕もディエゴ オリヴェイラ選手も怠らずに続けている」
(チーム好調の要因の一つとしてFW陣の躍動があります)
「1点目のゴールは、攻撃から守備への早い切り替えで、渡辺選手がボールを奪ったことで、最後に僕が決めることができた。チームとしての狙いがハッキリしていて、みんなが同じ方向を向いていることが好調の要因だと思う」
(連戦だが好調を維持している)
「メンバーが変わったとしても、やることは変わらない。
実際、良い試合ができている。これを継続して、誰が出場してもしたたかな戦いができるようにしていきたい」
《渡辺剛選手》
「J1リーグデビュー戦だったので、思いっきりプレーしようと思っていた。この試合でそれをうまく出すことができたのが良かった」
(デビュー戦ということで緊張はあった?)
「自分の中ではいつでも行ける準備をしていたので、緊張というよりは楽しみという気持ちが強かった。それが良かったのだと思う」
(試合に臨むに当たり意識していたこと)
「自分のストロングポイントであるヘディングやカバーリングに関しては誰にも負けてはいけないと思ってるので、苦手な部分を上回るように意識しながら、思い切ってプレーした」
(先制点は渡辺選手のディフェンスからでした)
「自分が奪ったボールがうまくゴールにつながってラッキーだった。試合の中で行けるところは思いっきり奪いに行きたいと思っていたので、チャンスボールが来てうまく奪うことができてそれがゴールにつながり、自分の中では理想のプレーができたシーンだった」
(自信にもなったのでは)
「自分のプレーが出せたことは自信にもつながった」
(ここまでリーグ戦無敗となります。次戦に向けて意気込みを)
「現時点で選手誰一人満足していないし、ここで満足せずしっかり次も勝ちたいという気持ちが強いので、また準備をしっかりしていきたいと思います」
(高さや強さ、身体能力が売りだと思うが、今日は相手にスピードのある選手がいました。どういったことを意識していたか)
「前田選手は高校の後輩。どういったプレーをしてくるかわかっていたので、スピードに対しては事前に予測をして先に動くことで、負けることはないと思っていた」
《長谷川監督》
「ゴールデンウィークということ、天気が良かったこともあり、非常にたくさんのファン・サポーターの方にきていただいた。そのなかで我々のサッカーを90分間行えたことはとても良かった。選手たちも集中力を欠くことなく、最後までプレーしてくれたと思っている。松本が相手ということで非常に球際の激しい試合になると思っていたので、基本的な部分で後手を踏んでいたら難しい試合になると話していた。立ち上がりからインテンシティの高い試合をしてくれたと思っている。久保に1点取ってほしかったが、今日の試合は非常にキレがあり、素晴らしいプレーをしてくれたと思う。
本日急きょ初先発となった渡辺、今シーズンリーグ戦初先発となった太田など、DFラインに若干変更があったが、ふたりともスムーズに試合に入ってくれ、周りも良いサポートをしてくれた。
結果として新たなサッカーをできたことが大きなプラス材料だと思っている。次は中5日空くので、しっかりと休みを取り、G大阪とのアウェイ戦に備えたいと思う」
(ボールポゼッションが高くなった中で、攻守の切り替えから得点を奪った)
「逆にあそこまで押し込めると思わなかった。ここまでに松本の試合を見ていて、立ち上がりの5~10分は非常に前から来ている印象があった。今日もそういった入り方をしてくると思っていた。ゲームコンタクトの中で、少しずつ優位性を保つことができると思っていたが、松本の守備力は非常に高いので、ゴールをしたかと思えば間際でかき出すこともあり、得点を奪うことはそんなに簡単なことではないと思っていた。そのなかで、ああいった一瞬の隙を突くことができたということで、クオリティの高いパスとシュートを打つことができた。本当にあの一瞬の精度がかみ合ったシーンだと思う」
(奪われたかけた時に素早く回収するという部分は、ひとつのポイントになっていくようにみえます)
「相手が、切り替えの部分でいけた!と思えた瞬間に逆にボールを奪うことができれば当然チャンスになるので、相手がどこであれ、押し込んだ後の切り替えは重要。これは昨シーズンから言っていた部分。今シーズンは奪った後の精度にこだわって取り組んでいた。チームとしての狙い、選手たちの意図があのゴールのシーンは一致したのだと思う」
(首位としてプレッシャーがあった中、どのようにチームを管理して導いていこうと思っているか)
「今日はメンバーが変わったという部分で、チーム内に危機感があった。チームとして首位だからといった油断、慢心は感じられなかった。選手たちも昨シーズン失速したことを十分経験しているので、1試合1試合戦って自分たちのサッカーをしていかないといけないことを十分理解している。
キャプテンの東がチームを鼓舞して、経験のある選手たちが非常に若い選手たちを引っ張って行ってくれているので、チームとして緩い雰囲気は練習中から感じることなくできているので継続していきたい」
(Jリーグホームページより)
《久保建英選手》
--先制点となった永井 謙佑へのスルーパスなど、チームの勝利に貢献したが?
誰が見ても分かる特長を持っている選手がチームに何人もいるというのは、自分たちにとって大きなアドバンテージ。それを生かさない手はない。永井選手の場合はちょっと遅れてでも、全然パスは通ると思っていました。
松本に限らず、ほとんどのチームが自分にとっては初めての相手になってくるので、毎週のトレーニングである程度の対策はしているつもりです。逆に相手もそういう対策はしてくると思いますが、その中で臨機応変さというか、状況に応じて判断を変えることが求められると思います。その意味で今日はFC東京のほうが1つ上手だったのかなと思います。
2019年04月22日
当選証書
5時 実践倫理宏正会の朝起き会。
6時30分 飛田給駅北口であいさつ運動です。
10時 市議会全員協議会室で当選証書付与式がありました。

座席はシビアに得票順です
順番に選挙管理委員長から当選証書をいただきます。

当選証書です。

6時30分 飛田給駅北口であいさつ運動です。
10時 市議会全員協議会室で当選証書付与式がありました。

座席はシビアに得票順です

順番に選挙管理委員長から当選証書をいただきます。

当選証書です。

2019年04月22日
飛田給自治会・部会長会
19時 飛田給自治会・部会長会が青少年交流館2F集会室で開催されました。
協議事項に先立ち、市から「花コンテナの設置について」「ラグビーワールドカップ 、オリンピック・パラリンピックの対応について」、日本ラグビーフットボール協会から「ラグビーワールドカップとオリンピック・7人制ラグビーについて」説明がありました。
説明をする齊藤 街づくり事業課長

小林 オリンピック・パラリンピック担当部長

宿南 日本ラグビーフットボール協会・7人制日本代表総務総括

協議事項は
・決算、予算について
・事業計画について
・総会について
協議事項に先立ち、市から「花コンテナの設置について」「ラグビーワールドカップ 、オリンピック・パラリンピックの対応について」、日本ラグビーフットボール協会から「ラグビーワールドカップとオリンピック・7人制ラグビーについて」説明がありました。
説明をする齊藤 街づくり事業課長

小林 オリンピック・パラリンピック担当部長

宿南 日本ラグビーフットボール協会・7人制日本代表総務総括

協議事項は
・決算、予算について
・事業計画について
・総会について
2019年04月22日
市議会議員選挙 結果報告
こんばんは。
厳しい戦いでしたが、お陰様で2,385票をいただき、12位で当選することができました
「あいさつ・ふれあい・助けあいのあるまち」「安全・安心で災害に強いまち」「花がいっぱいで笑顔と挨拶の輪が広がるまち」にするために全力で頑張ります
これからもご指導・ご支援をよろしくお願いします
厳しい戦いでしたが、お陰様で2,385票をいただき、12位で当選することができました

「あいさつ・ふれあい・助けあいのあるまち」「安全・安心で災害に強いまち」「花がいっぱいで笑顔と挨拶の輪が広がるまち」にするために全力で頑張ります

これからもご指導・ご支援をよろしくお願いします

2019年04月20日
最終日
いよいよ最終日を迎えました。
あいさつ・ふれあい・助けあいのあるまち、安全・安心で災害に強いまち、花がいっぱいで笑顔と挨拶の輪が広がるまちにするために全力で頑張ります。
最後までご支援をよろしくお願いします❗️
あいさつ・ふれあい・助けあいのあるまち、安全・安心で災害に強いまち、花がいっぱいで笑顔と挨拶の輪が広がるまちにするために全力で頑張ります。
最後までご支援をよろしくお願いします❗️
2019年04月15日
選挙戦2日目
選挙戦2日目。
丸川珠代参議院議員が選挙事務所に激励に駆けつけ、必勝ビラにサインをしてくださいました。

本日の遊説の締めは由雄さんのカラスです。

丸川珠代参議院議員が選挙事務所に激励に駆けつけ、必勝ビラにサインをしてくださいました。

本日の遊説の締めは由雄さんのカラスです。

Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at
23:10
│Comments(0)
2019年04月14日
市議会議員選挙立候補
調布市議会議員選挙に立候補させていただきました。
本日はちょうど熊本地震から3年です。
被災地のことを忘れないために、ネクタイは熊本市役所で買った「くまモン」にしました。


娘&嫁のウグイスチームで遊説に出発です。

本日はちょうど熊本地震から3年です。
被災地のことを忘れないために、ネクタイは熊本市役所で買った「くまモン」にしました。


娘&嫁のウグイスチームで遊説に出発です。

2019年04月13日
ご挨拶
今、調布市は大きく変貌しています。
調布駅周辺には大型商業施設が開館し、多摩地域最大級の映画館もオープン。調布を訪れる観光客が増えています。
一方、調布市には、保育園待機児童解消を始めとする子育て支援、高齢者・障がい者の福祉増進、教育施策の充実、豊かな自然を大切にする環境施策、映画・音楽など調布の特色を生かしたまちづくり、商工農業の活性化、行財政改革、市と議会の“見える化”、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックをどうまちづくりに活かすか、調布駅前広場が日本一になるかならないかの分岐点にあるなど、重要な課題が山積しています。
また、飛田給地域においては、地元住民の長年の熱意が実り、狭くて危険な飛田給駅西側踏切が拡幅されましたが、さらなる歩行者の安全確保、品川通りと商店街通り交差点の新たな信号設置、ラグビー、オリパラ開催時の安全・安心・防犯対策など課題がたくさんあります。
平成3年の初当選以来、7度にわたり市議会に送っていただきました。
「あいさつ・ふれあい・助けあい」のある温かいまち、高齢者、障がい者、子育て中のお父さん・お母さん、若者、子どもたち、すべての人がずっと住み続けたいと思うまちづくりのためにこれからも全力で頑張ります。
最後までご支援をよろしくお願いします!
調布駅周辺には大型商業施設が開館し、多摩地域最大級の映画館もオープン。調布を訪れる観光客が増えています。
一方、調布市には、保育園待機児童解消を始めとする子育て支援、高齢者・障がい者の福祉増進、教育施策の充実、豊かな自然を大切にする環境施策、映画・音楽など調布の特色を生かしたまちづくり、商工農業の活性化、行財政改革、市と議会の“見える化”、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックをどうまちづくりに活かすか、調布駅前広場が日本一になるかならないかの分岐点にあるなど、重要な課題が山積しています。
また、飛田給地域においては、地元住民の長年の熱意が実り、狭くて危険な飛田給駅西側踏切が拡幅されましたが、さらなる歩行者の安全確保、品川通りと商店街通り交差点の新たな信号設置、ラグビー、オリパラ開催時の安全・安心・防犯対策など課題がたくさんあります。
平成3年の初当選以来、7度にわたり市議会に送っていただきました。
「あいさつ・ふれあい・助けあい」のある温かいまち、高齢者、障がい者、子育て中のお父さん・お母さん、若者、子どもたち、すべての人がずっと住み続けたいと思うまちづくりのためにこれからも全力で頑張ります。
最後までご支援をよろしくお願いします!
大 須 賀 浩 裕
2019年04月12日
大須賀ひろすけ事務所開設のお知らせ
大須賀ひろすけ事務所を開設します。
調布市飛田給2-13-11 大村ビル1階(調布ホンダ販売)
Tel&Fax 042-489-0222
開設時間
4月13日(土):10時〜17時
4月14日(日)〜20日(土):8時〜20時
お気軽にお立ち寄りください

調布市飛田給2-13-11 大村ビル1階(調布ホンダ販売)
Tel&Fax 042-489-0222
開設時間
4月13日(土):10時〜17時
4月14日(日)〜20日(土):8時〜20時
お気軽にお立ち寄りください


2019年04月09日
調布中学校 入学式
調布中学校の入学式に伺いました。


9時45分 第73回調布中学校 入学式が始まりました。
新入生入場:2年生・3年生、保護者、来賓、教職員の拍手の中、新1年生が入場してきました

新入生の数は、男子112名・女子84名の計196名。
制服を着ている姿を見ると、2〜3週間までランドセルをしょっていた小学生とは思えまないほど立派に見えます。
新入生呼名:一人ずつ名前を呼ばれ、「はい」と返事をして立ち上がります。

校長式辞:平岡盛仁校長


告示:調布市と市教育委員会を代表して大和田正治教育長。

来賓祝辞:細川真彦・PTA会長

入学記念品贈呈:PTAから校章が贈られました。

新入生を迎える言葉:在校生代表

在校生による歓迎の歌:合唱『春風の中で』
新入生誓いの言葉:新入生代表

校歌紹介

教職員紹介:副校長・3年生担当教員、2年生担当教員、1年担当教員、職員





調布中名物の桜もお祝いをしていました

新入生には、勉強や部活動など充実した3年間を送ってもらいたいと思います


9時45分 第73回調布中学校 入学式が始まりました。
新入生入場:2年生・3年生、保護者、来賓、教職員の拍手の中、新1年生が入場してきました


新入生の数は、男子112名・女子84名の計196名。
制服を着ている姿を見ると、2〜3週間までランドセルをしょっていた小学生とは思えまないほど立派に見えます。
新入生呼名:一人ずつ名前を呼ばれ、「はい」と返事をして立ち上がります。

校長式辞:平岡盛仁校長


告示:調布市と市教育委員会を代表して大和田正治教育長。

来賓祝辞:細川真彦・PTA会長

入学記念品贈呈:PTAから校章が贈られました。

新入生を迎える言葉:在校生代表

在校生による歓迎の歌:合唱『春風の中で』
新入生誓いの言葉:新入生代表

校歌紹介

教職員紹介:副校長・3年生担当教員、2年生担当教員、1年担当教員、職員





調布中名物の桜もお祝いをしていました

新入生には、勉強や部活動など充実した3年間を送ってもらいたいと思います

2019年04月08日
飛田給小 入学式
残った桜の花が歓迎する中、飛田給小学校で第45回入学式が行われました。



10時10分 入学式が始まりました。
6年生がミッキーマウス・マーチを笛で演奏する中、新1年生が入場します。

新1年生の人数は、男子31名、女子38名の計69名。
1年生の学級編成は35名なので、あと2名多かったら3クラスでした。
山中ともえ校長先生の挨拶。

山中校長が新入生に飛小伝統の「ゆずりの種の心(目には見えません)」を配り、新入生が受け取ります。


市と市教育委員会を代表してお祝いの言葉を述べる小林・郷土博物館館長。

原田PTA会長のお祝いの言葉。

1年生担任紹介

教職員の紹介

6年生代表による歓迎の言葉。

2年生による「歓迎の出し物」。
歓迎の歌「となりのトトロ さんぽ」

飛小での生活がどれだけ楽しいかを紹介します。

演奏「こいぬのマーチ」

最後は校歌斉唱

小学校の入学式で驚かされることは、1年間で成長する度合いのすごさです。
1年前に入学したばかりの新2年生が、すっかりお兄さんお姉さんになり、新1年生に学校生活の楽しさを教えるのです。
人生の中で、最も成長の著しい1年間ではないでしょうか



10時10分 入学式が始まりました。
6年生がミッキーマウス・マーチを笛で演奏する中、新1年生が入場します。

新1年生の人数は、男子31名、女子38名の計69名。
1年生の学級編成は35名なので、あと2名多かったら3クラスでした。
山中ともえ校長先生の挨拶。

山中校長が新入生に飛小伝統の「ゆずりの種の心(目には見えません)」を配り、新入生が受け取ります。


市と市教育委員会を代表してお祝いの言葉を述べる小林・郷土博物館館長。

原田PTA会長のお祝いの言葉。

1年生担任紹介

教職員の紹介

6年生代表による歓迎の言葉。

2年生による「歓迎の出し物」。
歓迎の歌「となりのトトロ さんぽ」

飛小での生活がどれだけ楽しいかを紹介します。

演奏「こいぬのマーチ」

最後は校歌斉唱

小学校の入学式で驚かされることは、1年間で成長する度合いのすごさです。
1年前に入学したばかりの新2年生が、すっかりお兄さんお姉さんになり、新1年生に学校生活の楽しさを教えるのです。
人生の中で、最も成長の著しい1年間ではないでしょうか

2019年04月07日
飛田給小学校地区協議会 観桜会
12時 味の素スタジアム西競技場西側の「みどりの広場」で開催されている飛田給小学校地区協議会主催の観桜会に行きました。

地区協議会・飛田給自治会・西部飛田給自治会・鶴島自治会・第三自治会を始め、地域のみなさんが満開の桜を楽しんでいました


健全育成飛田給・大河原会長のお赤飯、地区協・高橋さんのタケノコご飯と卵焼き、手作りの絶品を美味しく頂きました

もともとここには樹齢50年を超える古木の桜並木がありました。
西競技場建設に伴い伐採される予定でしたが、何とか残してほしいとの飛田給自治会・飛小地区協議会を始め地元住民の要望を受けて、東京都は競技場の位置を変更。
味の素スタジアムと西競技場の方角がずれているのはそのためです。
その結果、貴重な桜並木を残すことができたのです
桜並木を中心に一帯は新たに「みどりの広場」として整備されました
(写真:GoogleMap=武蔵野の森総合スポーツプラザは建設中)

4月~9月は午前6時から午後6時まで、10月~3月は午前7時から午後5時まで開放されています。
osuga-YouTube「飛田給 観桜会 (2010)」(YouTube)

地区協議会・飛田給自治会・西部飛田給自治会・鶴島自治会・第三自治会を始め、地域のみなさんが満開の桜を楽しんでいました



健全育成飛田給・大河原会長のお赤飯、地区協・高橋さんのタケノコご飯と卵焼き、手作りの絶品を美味しく頂きました


もともとここには樹齢50年を超える古木の桜並木がありました。
西競技場建設に伴い伐採される予定でしたが、何とか残してほしいとの飛田給自治会・飛小地区協議会を始め地元住民の要望を受けて、東京都は競技場の位置を変更。
味の素スタジアムと西競技場の方角がずれているのはそのためです。
その結果、貴重な桜並木を残すことができたのです

桜並木を中心に一帯は新たに「みどりの広場」として整備されました

(写真:GoogleMap=武蔵野の森総合スポーツプラザは建設中)

4月~9月は午前6時から午後6時まで、10月~3月は午前7時から午後5時まで開放されています。
osuga-YouTube「飛田給 観桜会 (2010)」(YouTube)
2019年04月06日
あいさつ・ふれあい・助けあい〜 安全・安心で元気な調布に!!
〜あいさつ・ふれあい・助けあい〜安全・安心で元気な調布に!!
◆安全で安心なまちに!
◎防災・減災・防犯対策ナンバー1のまちを目指します。


◎オレオレ詐欺など特殊詐欺対策を徹底し、犯罪から高齢者を守ります。

◎ AED(自動体外式除細動器)でより多くの命が救えるように設置場所をコンビニなどに増やします。

◎防犯、防災は地域のあいさつから。学校や地域であいさつ運動を積極的に展開します。

◎寝室の家具転倒防止器具の100%設置を目指します。
◎街頭防犯カメラを増設します。

◎防災備蓄倉庫と資機材を充実し、地域の防災力を高めます。


◎たばこのポイ捨て・歩きたばこの対策を強化します。

◎危険な夜間の無灯火自転車対策の徹底など、自転車マナーの向上を推進します。
◎東日本大震災や熊本地震などの被災地支援を市民と連携して続けていきます。


◆子育てパパ・ママを応援!

◎最優先で保育園待機児童ゼロを実現します。
◎3人目のお子さんからは経済的支援を行います。
◎2歳まで支援金を給付し、在宅子育てを応援します。
◆子どもは調布の宝。より良い教育を!
◎小中学校体育館に空調設備(エアコン)を1年でも早く設置します。
◎他市に比べて遅れているICT(情報通信技術)教育を推進します。
◎ブロック塀対策など通学路の安全を確保します。

◎豊かな心を育てるためには体験型学習の充実が必要です。長期の宿泊を伴う体験教室(自然体験、農林漁業体験など)を小中学校それぞれ1つの学年で実施します。
◎自然の中で遊びながら生きる力を学ぶプレーパーク型の公園や、ボール遊びなどができる公園を整備し、わんぱくな子どもが育つ環境をつくります。
◎本物の芸術(音楽・演劇など)に触れる機会を増やします。
◆生き生きと暮らせるまちに!
◎長寿社会では、健康こそ最大の資源。がん検診・口腔ケア・訪問リハビリなど予防医療・介護予防を充実します。

◎増加する一人暮らし高齢者のサポートを充実します。
◎特別養護老人ホームの整備を促進し、高齢者用の住居を確保します。
◎孤独死ゼロに。地域の見守り活動を推進します。
◎調布は芸術文化活動が盛んです。活動する場・発表する場所と機会を増やします。
◎バリアフリーは当事者が関わってこそ。公共建築物には、計画・設計段階から高齢者・障がい者など当事者が参画するルールを徹底します。

◎空き家や空き店舗の活用を促進し、福祉活動の拠点拡大を図ります。
◆豊かな水と緑を次の世代に!
◎貴重な緑と農地を次の世代に。都市農業を支援します。

◎地球温暖化対策のため足下からできることを。公共施設の屋上と壁面の緑化を推進します。

◎多摩川で安心して遊べる取り組みを実施します。


◎深大寺・佐須地域の里山環境の保全・活用を推進します。

◆魅力あるまちに!
◎調布駅前広場の整備(ロータリーの大きさ、タコ公園の復活など)は、市民参加で再検証します。


◎ミニバスは最も身近な足。既存路線を交通不便地域へ延伸し、公共施設・病院などを循環する新路線を設置します。

◎高齢者、障がい者、車いす、ベビーカーが安心して快適に通れる歩道に整備します。


◎調布の特色(映画、音楽、スポーツ、ゲゲゲの鬼太郎、FC東京、味の素スタジアム、新選組、多摩川・深大寺など)を活かした施策を充実します。










◎人生にとって犬や猫などの動物は大切な存在。地域社会との共生を推進します。


◎環境に優しく健康的な自転車を活用したまちづくりを進めていきます。

◎市・市民・事業所・神代植物公園との協働で、花いっぱいのまちを目指します。


◎コミュニティづくりのため、地域のイベントを応援します。




◆ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピック対応

◎子どもたちの国際・スポーツ・福祉教育を充実します。
◎大会開催時の安全・安心・防犯対策を徹底します。
◎調布の歴史と文化、魅力を世界に発信します。
◎あいさつ運動と花いっぱい運動で国内外の観光客を"おもてなし"しましょう。


◆市役所・議会改革!
◎市と議会の“見える化”を徹底します。

◎市と議会の動きをきちんと説明します。


◎女性の視点を活かした改革を行います。
◎市民の目線ですべての事業を見直し、民間委託と市民との協働を大胆に推進します。
◎市役所での複数の手続きを1か所で行う、ワンストップ総合窓口を設置します。

◎ホームページ、調布FM、ケーブルテレビ、地域情報誌、地域情報サイト、YouTubeなど多様な媒体を活用して、市政と議会情報を分かりやすく発信します。
◎市職員の市内在住率を高めます(現在:調布市29%、府中市48%)。
◆安全で安心なまちに!
◎防災・減災・防犯対策ナンバー1のまちを目指します。

◎オレオレ詐欺など特殊詐欺対策を徹底し、犯罪から高齢者を守ります。

◎ AED(自動体外式除細動器)でより多くの命が救えるように設置場所をコンビニなどに増やします。

◎防犯、防災は地域のあいさつから。学校や地域であいさつ運動を積極的に展開します。

◎寝室の家具転倒防止器具の100%設置を目指します。
◎街頭防犯カメラを増設します。

◎防災備蓄倉庫と資機材を充実し、地域の防災力を高めます。


◎たばこのポイ捨て・歩きたばこの対策を強化します。

◎危険な夜間の無灯火自転車対策の徹底など、自転車マナーの向上を推進します。
◎東日本大震災や熊本地震などの被災地支援を市民と連携して続けていきます。


◆子育てパパ・ママを応援!

◎最優先で保育園待機児童ゼロを実現します。
◎3人目のお子さんからは経済的支援を行います。
◎2歳まで支援金を給付し、在宅子育てを応援します。
◆子どもは調布の宝。より良い教育を!
◎小中学校体育館に空調設備(エアコン)を1年でも早く設置します。
◎他市に比べて遅れているICT(情報通信技術)教育を推進します。
◎ブロック塀対策など通学路の安全を確保します。

◎豊かな心を育てるためには体験型学習の充実が必要です。長期の宿泊を伴う体験教室(自然体験、農林漁業体験など)を小中学校それぞれ1つの学年で実施します。
◎自然の中で遊びながら生きる力を学ぶプレーパーク型の公園や、ボール遊びなどができる公園を整備し、わんぱくな子どもが育つ環境をつくります。
◎本物の芸術(音楽・演劇など)に触れる機会を増やします。
◆生き生きと暮らせるまちに!
◎長寿社会では、健康こそ最大の資源。がん検診・口腔ケア・訪問リハビリなど予防医療・介護予防を充実します。

◎増加する一人暮らし高齢者のサポートを充実します。
◎特別養護老人ホームの整備を促進し、高齢者用の住居を確保します。
◎孤独死ゼロに。地域の見守り活動を推進します。
◎調布は芸術文化活動が盛んです。活動する場・発表する場所と機会を増やします。
◎バリアフリーは当事者が関わってこそ。公共建築物には、計画・設計段階から高齢者・障がい者など当事者が参画するルールを徹底します。

◎空き家や空き店舗の活用を促進し、福祉活動の拠点拡大を図ります。
◆豊かな水と緑を次の世代に!
◎貴重な緑と農地を次の世代に。都市農業を支援します。
◎地球温暖化対策のため足下からできることを。公共施設の屋上と壁面の緑化を推進します。

◎多摩川で安心して遊べる取り組みを実施します。


◎深大寺・佐須地域の里山環境の保全・活用を推進します。

◆魅力あるまちに!
◎調布駅前広場の整備(ロータリーの大きさ、タコ公園の復活など)は、市民参加で再検証します。

◎ミニバスは最も身近な足。既存路線を交通不便地域へ延伸し、公共施設・病院などを循環する新路線を設置します。

◎高齢者、障がい者、車いす、ベビーカーが安心して快適に通れる歩道に整備します。


◎調布の特色(映画、音楽、スポーツ、ゲゲゲの鬼太郎、FC東京、味の素スタジアム、新選組、多摩川・深大寺など)を活かした施策を充実します。










◎人生にとって犬や猫などの動物は大切な存在。地域社会との共生を推進します。


◎環境に優しく健康的な自転車を活用したまちづくりを進めていきます。

◎市・市民・事業所・神代植物公園との協働で、花いっぱいのまちを目指します。


◎コミュニティづくりのため、地域のイベントを応援します。




◆ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピック対応

◎子どもたちの国際・スポーツ・福祉教育を充実します。
◎大会開催時の安全・安心・防犯対策を徹底します。
◎調布の歴史と文化、魅力を世界に発信します。
◎あいさつ運動と花いっぱい運動で国内外の観光客を"おもてなし"しましょう。


◆市役所・議会改革!
◎市と議会の“見える化”を徹底します。
◎市と議会の動きをきちんと説明します。


◎女性の視点を活かした改革を行います。
◎市民の目線ですべての事業を見直し、民間委託と市民との協働を大胆に推進します。
◎市役所での複数の手続きを1か所で行う、ワンストップ総合窓口を設置します。

◎ホームページ、調布FM、ケーブルテレビ、地域情報誌、地域情報サイト、YouTubeなど多様な媒体を活用して、市政と議会情報を分かりやすく発信します。
◎市職員の市内在住率を高めます(現在:調布市29%、府中市48%)。
2019年04月04日
大須賀ひろすけと語る会
2019年04月01日
警察学校 新入生
今日から新年度、平成最後の平成31年度です。
多くの人が進学や就職で新たな一歩を踏み出したことでしょう。
7時40分 飛田給駅を黒いスーツ姿の若者が次から次に降りてきます。

調布基地跡地にある警察学校の新入生の様です。
市民の安全・安心のために立派な警察官になってもらいたいと思います
多くの人が進学や就職で新たな一歩を踏み出したことでしょう。
7時40分 飛田給駅を黒いスーツ姿の若者が次から次に降りてきます。

調布基地跡地にある警察学校の新入生の様です。
市民の安全・安心のために立派な警察官になってもらいたいと思います
