2015年11月29日
ふれあいクリーンデー
9時 飛田給小学校地区協議会(石川浩会長)主催のふれあいクリーンデーに参加しました。
自宅周辺から飛田給小学校まで、道路などにあるゴミを拾いながら学校に集合します。
飛田給駅北口からスタート。

最初のゴミ。キャラメルの包み紙の様です。

飛田給南口駅前の雨水浸透枡は、「吸い殻入れ」に変わり果てています


目につくのが、ポイ捨てされたたばこの吸い殻です


飛田給3丁目の西部飛田給自治会地域に入ると・・・日頃からお掃除を心がけていて、チリひとつ落ちていません。


ゴールの飛小に到着。地区協の役員さんがお掃除をしていました。

次々に参加者がやって来ます。

私の集めたゴミ。たばこの吸い殻は50本を超えます

甘酒をご馳走になります。生き返る〜


毎年ふれあいクリーンデーに参加していますが、相変わらずポイ捨てされたたばこの吸い殻がたくさんありました。
千代田区が平成14年に路上喫煙者から2千円の罰金を取って話題になりました。
調布市は平成10年に「調布市都市美化の推進に関する条例」を施行し、美化推進重点地区(現在、多摩川河川敷、野川河川敷、京王多摩川駅周辺、仙川駅周辺、国領駅周辺、菊野台交差点周辺、深大寺周辺、つつじヶ丘駅周辺)の8地区を指定。
「市民が吸殻を捨てた場合は2万円以下の罰金に処する」としています。
でも、実際に罰金を取ったことがありません。
ポイ捨てをする人は、違反を承知で平気で捨てていく確信犯です。
無くすためには、悲しいことですが、一定の時期、たとえ千円であっても違反者から罰金を取るべきだと思います
百害あって一利なしのポイ捨てに対する市の消極的な姿勢が私には理解できません。
ポイ捨てだらけの町ときれいな町と、どちらが好きですか?
「たばこのポイ捨て」に関する市議会建設委員会での質疑
「ポイ捨てはどんな法律に違反しているのか。実態をどのように把握しているのか。喫煙マナーアップキャンペーンの効果は。条例を適用して罰金を取った例がないという消極的な姿勢の理由は」(H25年9月)
「たばこのポイ捨てを取り締まらないのは行政の怠慢ではないのか」(H19年3月)
「条例を作ったのに、たばこのポイ捨ての罰金を取らない理由は何か」(H18年9月)
「たばこのポイ捨てで罰金を取る考えは」(H14年9月)
帰り際、飛田給3丁目の方から放置自転車に困っているとのお話をいただきました。
確認してみると、高速下に2台ありました。


今回のケースは私が市役所に連絡しますが、放置自転車は個人で処分することは無理なので、市役所に電話をしてください。
撤去してから、警察が持ち主を確認した後、持ち主に取りに来てもらうか市が処分します。
osuga動画「飛田給小学校地区協議会ふれあいクリーンデー(2009)」(YouTube)
自宅周辺から飛田給小学校まで、道路などにあるゴミを拾いながら学校に集合します。
飛田給駅北口からスタート。
最初のゴミ。キャラメルの包み紙の様です。
飛田給南口駅前の雨水浸透枡は、「吸い殻入れ」に変わり果てています


目につくのが、ポイ捨てされたたばこの吸い殻です
飛田給3丁目の西部飛田給自治会地域に入ると・・・日頃からお掃除を心がけていて、チリひとつ落ちていません。
ゴールの飛小に到着。地区協の役員さんがお掃除をしていました。
次々に参加者がやって来ます。
私の集めたゴミ。たばこの吸い殻は50本を超えます

甘酒をご馳走になります。生き返る〜

毎年ふれあいクリーンデーに参加していますが、相変わらずポイ捨てされたたばこの吸い殻がたくさんありました。
千代田区が平成14年に路上喫煙者から2千円の罰金を取って話題になりました。
調布市は平成10年に「調布市都市美化の推進に関する条例」を施行し、美化推進重点地区(現在、多摩川河川敷、野川河川敷、京王多摩川駅周辺、仙川駅周辺、国領駅周辺、菊野台交差点周辺、深大寺周辺、つつじヶ丘駅周辺)の8地区を指定。
「市民が吸殻を捨てた場合は2万円以下の罰金に処する」としています。
でも、実際に罰金を取ったことがありません。
ポイ捨てをする人は、違反を承知で平気で捨てていく確信犯です。
無くすためには、悲しいことですが、一定の時期、たとえ千円であっても違反者から罰金を取るべきだと思います

百害あって一利なしのポイ捨てに対する市の消極的な姿勢が私には理解できません。
ポイ捨てだらけの町ときれいな町と、どちらが好きですか?
「たばこのポイ捨て」に関する市議会建設委員会での質疑




帰り際、飛田給3丁目の方から放置自転車に困っているとのお話をいただきました。
確認してみると、高速下に2台ありました。
今回のケースは私が市役所に連絡しますが、放置自転車は個人で処分することは無理なので、市役所に電話をしてください。
撤去してから、警察が持ち主を確認した後、持ち主に取りに来てもらうか市が処分します。
osuga動画「飛田給小学校地区協議会ふれあいクリーンデー(2009)」(YouTube)
2015年11月28日
シンポジウム「みんなのオリンピック・パラリンピックに」/櫻井よしこさん講演/
今朝の富士山です。いいね

都心で2つの予定があるので飛田給駅へ。
駅構内に「エビケン ザ・ショータイム!」のポスターが貼ってありました。
12月に調布グリーンホールで行われるようです。ただ、ポスター内の一言が気になります。
「地元ゲスト」って誰


行き先の日経ホールは、都営三田線大手町下車C2b出口徒歩3分とインターネットで調べてあります。
ところが、大手町駅に着くと、C2b出口がよく分かりません。案内板を見ている人も少なくありません。構内工事中とは言え、表示が分かりにくいのではないでしょうか。
これから4年後のラグビーワールドカップ、5年後のオリンピック・パラリンピックを考えると、外国人を含め、初めて訪ねた人でも迷わない表示が求められると思います。


14時 千代田区の日経ホールで、シンポジウム「2020年大会を日本全国みんなのオリンピック・パラリンピックに」が始まりました。
このシンポジウムは、地方議会議員向けに東京都と都議会が開催したものです。

舛添要一・都知事の主催者挨拶/遠藤利明・東京オリンピックパラリンピック大臣の来賓挨拶


森喜朗・東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会会長の基調講演。

続いて、オリンピアン代表・中村真衣さん(シドニーオリンピック女子100m背泳ぎ銀メダリスト)、パラリンピアン代表・根木慎志さん(シドニーパラリンピック男子車椅子バスケットボール日本代表キャプテン)、安藤俊威・宮城県議会前議長、吉川雄二・静岡県議会議長、安藤久佳・経済産業省商務情報政策局長によるパネルディスカッション。

オリンピアン・中村さんとパラリンピアン・根木さん

パラリンピアン・根木さんの話は大いに参考になりました。
車椅子バスケットボールは、調布の武蔵野の森スポーツ施設(味の素スタジアム西側に建設中)で開催するだけに、子どもたちが貴重な機会を生かして「障がい」「障がい者スポーツ」「パラリンピック」を理解できるように、市と市教育委員会には、様々なプログラムづくりを積極的に行ってほしいと思います。(写真:根木さんの講演より)


安藤・宮城県議会前議長さんは「2020年は宮城県震災復興計画の計画期間最終年。震災に際しての支援に感謝を込め、復興する姿を世界に発信していきたい」と語っていました。


復興支援の一環として、例えば、東北6県の代表的な6つの夏祭り(青森ねぶた祭、盛岡さんさ踊り、仙台七夕まつり、秋田竿燈まつり、山形花笠まつり、福島わらじ祭り)を一同に集めた東北六魂祭(とうほくろっこんさい)を、銀座通り・立川駅北口・味の素スタジアムで行うなどのイベントはどうでしょうか。
スポーツ祭東京2013が開かれた時、味の素スタジアム西競技場で「復興祈願 東北六大祭り in 東京」が開催されました。初めて東北のまつりを生で見ましたが、むちゃくちゃ感動しました。調布と東京の子どもたちにもぜひ見せてあげたいと思います。(2013.9.28ブログ)



シンポジウムが終わり、次の会場に移動です。
森さんが予定時間を20分もオーバーしてしゃべったので、間に合わないかも知れません。
17時20分 創生「日本」東京研修会の会場、グランドプリンスホテル高輪に到着しました。

研修会の目的、櫻井よしこさんの講演を何とか聴くことができました。

研修会が終わり、家に帰ります。
年末ジャンボ宝くじを買うために渋谷の宝くじ売り場に行くと・・・
が〜ん、閉まっていました。こりゃ、買っても当たりそうにないな


都心で2つの予定があるので飛田給駅へ。
駅構内に「エビケン ザ・ショータイム!」のポスターが貼ってありました。
12月に調布グリーンホールで行われるようです。ただ、ポスター内の一言が気になります。
「地元ゲスト」って誰



行き先の日経ホールは、都営三田線大手町下車C2b出口徒歩3分とインターネットで調べてあります。
ところが、大手町駅に着くと、C2b出口がよく分かりません。案内板を見ている人も少なくありません。構内工事中とは言え、表示が分かりにくいのではないでしょうか。
これから4年後のラグビーワールドカップ、5年後のオリンピック・パラリンピックを考えると、外国人を含め、初めて訪ねた人でも迷わない表示が求められると思います。


14時 千代田区の日経ホールで、シンポジウム「2020年大会を日本全国みんなのオリンピック・パラリンピックに」が始まりました。
このシンポジウムは、地方議会議員向けに東京都と都議会が開催したものです。

舛添要一・都知事の主催者挨拶/遠藤利明・東京オリンピックパラリンピック大臣の来賓挨拶


森喜朗・東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会会長の基調講演。

続いて、オリンピアン代表・中村真衣さん(シドニーオリンピック女子100m背泳ぎ銀メダリスト)、パラリンピアン代表・根木慎志さん(シドニーパラリンピック男子車椅子バスケットボール日本代表キャプテン)、安藤俊威・宮城県議会前議長、吉川雄二・静岡県議会議長、安藤久佳・経済産業省商務情報政策局長によるパネルディスカッション。

オリンピアン・中村さんとパラリンピアン・根木さん

パラリンピアン・根木さんの話は大いに参考になりました。
車椅子バスケットボールは、調布の武蔵野の森スポーツ施設(味の素スタジアム西側に建設中)で開催するだけに、子どもたちが貴重な機会を生かして「障がい」「障がい者スポーツ」「パラリンピック」を理解できるように、市と市教育委員会には、様々なプログラムづくりを積極的に行ってほしいと思います。(写真:根木さんの講演より)


安藤・宮城県議会前議長さんは「2020年は宮城県震災復興計画の計画期間最終年。震災に際しての支援に感謝を込め、復興する姿を世界に発信していきたい」と語っていました。


復興支援の一環として、例えば、東北6県の代表的な6つの夏祭り(青森ねぶた祭、盛岡さんさ踊り、仙台七夕まつり、秋田竿燈まつり、山形花笠まつり、福島わらじ祭り)を一同に集めた東北六魂祭(とうほくろっこんさい)を、銀座通り・立川駅北口・味の素スタジアムで行うなどのイベントはどうでしょうか。
スポーツ祭東京2013が開かれた時、味の素スタジアム西競技場で「復興祈願 東北六大祭り in 東京」が開催されました。初めて東北のまつりを生で見ましたが、むちゃくちゃ感動しました。調布と東京の子どもたちにもぜひ見せてあげたいと思います。(2013.9.28ブログ)
シンポジウムが終わり、次の会場に移動です。
森さんが予定時間を20分もオーバーしてしゃべったので、間に合わないかも知れません。
17時20分 創生「日本」東京研修会の会場、グランドプリンスホテル高輪に到着しました。

研修会の目的、櫻井よしこさんの講演を何とか聴くことができました。

研修会が終わり、家に帰ります。
年末ジャンボ宝くじを買うために渋谷の宝くじ売り場に行くと・・・
が〜ん、閉まっていました。こりゃ、買っても当たりそうにないな


2015年11月26日
市議会第4回定例会会期日程(案)
(写真:「まぶしいまぶしい」的に前足で目を覆いながらイスの上で寝ているトロ)
本日、市議会議会運営委員会が開かれ、第4回定例会の会期日程(案)が決まりました。
会期は11月30日から12月16日まで。
市長報告は4件。
市長提出議案は、一般会計補正予算(第2号)、個人番号の利用に関する条例、農業委員会委員定数条例など24件。
陳情は35件。
陳情第27号「飛田給駅西側踏切の拡幅を求める陳情」は、12月8日の建設委員会で審査される予定です。



なお、正式な日程は11月30日の本会議で決定されます。
詳細は市議会ホームページをご覧ください。

2015年11月25日
飛田給駅西側踏切拡幅対策協議会が踏切拡幅の要望書を市に、陳情を市議会に提出
9時 飛田給駅西側踏切拡幅対策協議会の板橋榮次会長・石川浩事務局長・奥薗富佐子飛田給小学校PTA会長の3名が調布市役所を訪ねました。
まず、市長応接室で、市長宛に踏切拡幅の要望書と署名用紙を提出しました。市は担当の岩本都市整備部長さんが対応。
板橋会長が要望書を、石川事務局長が署名用紙を部長さんに渡しました。


次に、市議会委員会室で踏切拡幅の陳情書を議会事務局に提出しました。

陳情は来週30日に開会される第4回市議会定例会で審査される予定です。
※飛田給駅西側踏切拡幅対策協議会(板橋榮次会長)は、飛田給小学校地区協議会(石川浩会長)、飛田給自治会(榎本清次会長)、西部飛田給自治会(川内武雄会長)、鶴島自治会(杉山誠治会長)、飛田給第三自治会(向井今朝一会長)、西武自治会(山田稔会長)、健全育成推進飛田給地区委員会(板橋榮次会長)、飛田給小学校PTA(奥薗富佐子会長)、飛田給駅南口商店会(杉山光男会長)、調布地区防犯協会飛田給支部(平原忠支部長)・上石原支部(田邊美佐子支部長)、調布市交通安全協会第一支部(菊池恵喜男支部長)、飛田給福祉のまちあるき実行委員会(石川浩会長)、CIL調布(秋元妙美会長)などの団体で構成されています。
<市議会に提出した陳情文書>


<陳情添付資料>



署名は1ヶ月間にも関わらず、6,588名(11月25日現在)もの多くの方からいただきました。ご協力ありがとうございました。
まだ継続して集めているので、ご連絡いただければ対策協議会のメンバーが回収に伺います。引き続き、署名活動へのご協力をお願いします。
一日も早く、狭くて危険な踏切が広がることを望みます
まず、市長応接室で、市長宛に踏切拡幅の要望書と署名用紙を提出しました。市は担当の岩本都市整備部長さんが対応。
板橋会長が要望書を、石川事務局長が署名用紙を部長さんに渡しました。
次に、市議会委員会室で踏切拡幅の陳情書を議会事務局に提出しました。
陳情は来週30日に開会される第4回市議会定例会で審査される予定です。
※飛田給駅西側踏切拡幅対策協議会(板橋榮次会長)は、飛田給小学校地区協議会(石川浩会長)、飛田給自治会(榎本清次会長)、西部飛田給自治会(川内武雄会長)、鶴島自治会(杉山誠治会長)、飛田給第三自治会(向井今朝一会長)、西武自治会(山田稔会長)、健全育成推進飛田給地区委員会(板橋榮次会長)、飛田給小学校PTA(奥薗富佐子会長)、飛田給駅南口商店会(杉山光男会長)、調布地区防犯協会飛田給支部(平原忠支部長)・上石原支部(田邊美佐子支部長)、調布市交通安全協会第一支部(菊池恵喜男支部長)、飛田給福祉のまちあるき実行委員会(石川浩会長)、CIL調布(秋元妙美会長)などの団体で構成されています。
<市議会に提出した陳情文書>


<陳情添付資料>



署名は1ヶ月間にも関わらず、6,588名(11月25日現在)もの多くの方からいただきました。ご協力ありがとうございました。
まだ継続して集めているので、ご連絡いただければ対策協議会のメンバーが回収に伺います。引き続き、署名活動へのご協力をお願いします。
一日も早く、狭くて危険な踏切が広がることを望みます

2015年11月22日
FC東京 J1リーグ最終節
7時20分 こんなに早い時間からFC東京サポーターが飛田給駅から味の素スタジアムに向かっています。


13時30分からJ1リーグ最終節vs鳥栖戦があるのです。
勝てば自力で年間3位を獲得し、年間王者を決めるチャンピオンシップトーナメントに進出となります。
もちろん私も応援に駆けつけます。頑張れ!FC東京!!
試合前 “キング・オブ・トーキョー”の愛称で親しまれるアマラオ元選手が特別ゲストとして、選手とサポーターに激励メッセージを送りました。


ここで、調布駅前広場で開かれていた農業まつりから駆けつけました。
今までの写真は息子の撮影です。
「勝って、チャンピオンシップへいこう。」


円陣


キックオフ

9分、前田選手が右足でシュートを放ったが、ボールはクロスバーの上へ


太田選手頼みますよ。


後半キックオフ

鳥栖の堅い守りを崩せません。シュートを打つも枠外かディフェンスに阻まれる。










アディショナルタイム。左コーナーキックから森重選手がヘディングを放つが、ポストのわずか右……。


試合は、11本のシュートを放ちながらスコアレスドロー。
勝ち点63で並んだG大阪に得失点差で7点上回られ、年間4位となりチャンピオンシップ出場を逃しました
呆然と座り込むドロンパ。


ホーム最終戦セレモニーが開かれました。
選手を代表してキャプテンの森重選手が挨拶。
言葉を詰まらせながら「チャンピオンシップに出たかった思いはある。まだ天皇杯が残っている。最後までこのメンバーで戦いたい」とスピーチ。


2016シーズン新ユニフォームが発表されました。

FC東京カラーの車を先頭にスタジアム内を1周。

石川選手が元気そうで、一安心。

選手のみなさん、来シーズンはサポーターの前でドロンパに頭を下げさせないでください。



順位表(FC東京ホームページより)

【選手コメント】(FC東京ホームページより)
《森重》
「自分たちで次のステップに進める機会、それを手にすることができず、非常に残念で悔しい。引き分けについてはいろいろな要素があったと思うが こういう試合をモノにできないのが自分たちの弱さ……だと思う。僕たちは今季一年、強い気持ちで、FC東京でタイトルを獲りたいと思って臨んできた。苦しい試合を一つひとつ積み重ねてこの位置まできて、だからこそ今日、自分たちの力で掴みたかった。ファン・サポーターのみなさんには感謝の言葉しかみつからない。それに対して結果を出せなかった悔しさがある」
《太田》
「勝てなかった。それがすべて。1点がほしかったけれど……。ただ、全力は出しきった。自分たちの実力が足りなかった。クロスからのチャンスはあったが、僕自身のキックの精度、セットプレー自体の精度も足りなかった。鳥栖が中央を固めてくるなかで、効果的な崩し方やポゼッションもできなかったと思う。ファン・サポーターのみなさんには年間をとおして支えてもらい、本当に感謝している。 いまはまだ気持ちの整理が付かないが、その期待に応えることができず、残念で悔しいし、申し訳なく思う」
ナビスコカップは決勝トーナメント準々決勝で敗退しているので、残るは天皇杯のみ。
決勝の地は、何と味の素スタジアム
となれば、決勝に行って優勝するっきゃないでしょう
準々決勝 12/26(土) 15:00
FC東京 vs 広島 (長崎県立総合運動公園陸上競技場)
準決勝 12/29(火) 15:05
(G大阪 vs 鳥栖の勝者) vs FC東京 (ヤンマースタジアム長居)
決勝 2016/1/1(金・祝) 14:15
<(神戸vs浦和の勝者)vs(仙台vs柏の勝者)>の勝者 vs FC東京 (味の素スタジアム)
13時30分からJ1リーグ最終節vs鳥栖戦があるのです。
勝てば自力で年間3位を獲得し、年間王者を決めるチャンピオンシップトーナメントに進出となります。
もちろん私も応援に駆けつけます。頑張れ!FC東京!!
試合前 “キング・オブ・トーキョー”の愛称で親しまれるアマラオ元選手が特別ゲストとして、選手とサポーターに激励メッセージを送りました。

ここで、調布駅前広場で開かれていた農業まつりから駆けつけました。
今までの写真は息子の撮影です。
「勝って、チャンピオンシップへいこう。」

円陣


キックオフ

9分、前田選手が右足でシュートを放ったが、ボールはクロスバーの上へ



太田選手頼みますよ。


後半キックオフ

鳥栖の堅い守りを崩せません。シュートを打つも枠外かディフェンスに阻まれる。










アディショナルタイム。左コーナーキックから森重選手がヘディングを放つが、ポストのわずか右……。


試合は、11本のシュートを放ちながらスコアレスドロー。
勝ち点63で並んだG大阪に得失点差で7点上回られ、年間4位となりチャンピオンシップ出場を逃しました

呆然と座り込むドロンパ。


ホーム最終戦セレモニーが開かれました。
選手を代表してキャプテンの森重選手が挨拶。
言葉を詰まらせながら「チャンピオンシップに出たかった思いはある。まだ天皇杯が残っている。最後までこのメンバーで戦いたい」とスピーチ。

2016シーズン新ユニフォームが発表されました。

FC東京カラーの車を先頭にスタジアム内を1周。

石川選手が元気そうで、一安心。

選手のみなさん、来シーズンはサポーターの前でドロンパに頭を下げさせないでください。


順位表(FC東京ホームページより)

【選手コメント】(FC東京ホームページより)
《森重》
「自分たちで次のステップに進める機会、それを手にすることができず、非常に残念で悔しい。引き分けについてはいろいろな要素があったと思うが こういう試合をモノにできないのが自分たちの弱さ……だと思う。僕たちは今季一年、強い気持ちで、FC東京でタイトルを獲りたいと思って臨んできた。苦しい試合を一つひとつ積み重ねてこの位置まできて、だからこそ今日、自分たちの力で掴みたかった。ファン・サポーターのみなさんには感謝の言葉しかみつからない。それに対して結果を出せなかった悔しさがある」
《太田》
「勝てなかった。それがすべて。1点がほしかったけれど……。ただ、全力は出しきった。自分たちの実力が足りなかった。クロスからのチャンスはあったが、僕自身のキックの精度、セットプレー自体の精度も足りなかった。鳥栖が中央を固めてくるなかで、効果的な崩し方やポゼッションもできなかったと思う。ファン・サポーターのみなさんには年間をとおして支えてもらい、本当に感謝している。 いまはまだ気持ちの整理が付かないが、その期待に応えることができず、残念で悔しいし、申し訳なく思う」
ナビスコカップは決勝トーナメント準々決勝で敗退しているので、残るは天皇杯のみ。
決勝の地は、何と味の素スタジアム

となれば、決勝に行って優勝するっきゃないでしょう

準々決勝 12/26(土) 15:00
FC東京 vs 広島 (長崎県立総合運動公園陸上競技場)
準決勝 12/29(火) 15:05
(G大阪 vs 鳥栖の勝者) vs FC東京 (ヤンマースタジアム長居)
決勝 2016/1/1(金・祝) 14:15
<(神戸vs浦和の勝者)vs(仙台vs柏の勝者)>の勝者 vs FC東京 (味の素スタジアム)
2015年11月22日
花の植え替え/踏切拡幅署名活動/農業まつり/調鈴会忘年会
7時30分 飛田給駅周辺のプランターの花の植え替えをしました。
このプランターは、1998年に飛田給まちづくり協議会(野口泰助会長=当時)が呼びかけて、飛田給駅南口商店会と共同で始めたものです。
飛田給小の子どもたちの有志に木製のプランターを作ってもらい、花を植えました。
当時小学生だった私の長男坊も参加しましたが、その頃のプランターはほとんど残っていません。
2005年からは「飛田給を花でいっぱいにしたい」との熱い想いを持つ石川浩さんが資金面も含めて中心となり、地元有志で行っています。
私は旧品川道のシティーエステートさんとオザキさん前を担当。
咲いていた花は取らずにそのまま生かすことにしました。円形プランターでは二重の丸と中心に花を植えるつもりが、なんだか分からん状態に


参加者は、石川さん、板橋栄次さん、本田照男さんと私の4名。私とツーショットのプランターの素敵な花は、本田さんが植えたものです。


みんなでちょっとずつ家の回りに花を植えて、花いっぱいのまちにしましょう
10時 踏切拡幅対策協議会メンバーが、狭くて危険な飛田給駅西側踏切を拡幅するための署名活動を行いました。




12時20分 調布駅前広場で開かれている第39回調布市農業まつりに行ってみました。

野菜で作られた大きな宝船

調布から!復興支援プロジェクトは宮城県東松島産牡蠣の支援販売を行っていました。




ぷりっぷりの牡蠣は超美味しそうでした。

上布田はやし連さんがお囃子の演奏と踊りを披露していました。


農産物展示品評会は午前中に終わってしまっていて、数種類の野菜を袋詰めにして即売会の準備をしていました。

農業経営者クラブさんの野菜名前あてクイズ

農の生け花愛好会さんの展示


調布産のウコン粉をいただきました。


花づくり研究会の小林芳一さん

<FC東京J1リーグ最終節vs鳥栖戦は別掲>
15時30分 午前中に引き続き、狭くて危険な飛田給駅西側踏切を拡幅するため、本日2回目の署名活動を行いました。私はFC東京の試合&セレモニー観戦のため、16時過ぎから参加。




約600名のたくさんのサポーター、地域住民、駅利用者の皆さんが署名してくださいました。ありがとうございました。
19時 平成24・25年度の調布市消防団分団長の同期会である調鈴会の忘年会が調風で行われました。
同じ釜の飯を食った同志は、いつまでたっても良いものです
このプランターは、1998年に飛田給まちづくり協議会(野口泰助会長=当時)が呼びかけて、飛田給駅南口商店会と共同で始めたものです。
飛田給小の子どもたちの有志に木製のプランターを作ってもらい、花を植えました。
当時小学生だった私の長男坊も参加しましたが、その頃のプランターはほとんど残っていません。
2005年からは「飛田給を花でいっぱいにしたい」との熱い想いを持つ石川浩さんが資金面も含めて中心となり、地元有志で行っています。
私は旧品川道のシティーエステートさんとオザキさん前を担当。
咲いていた花は取らずにそのまま生かすことにしました。円形プランターでは二重の丸と中心に花を植えるつもりが、なんだか分からん状態に

参加者は、石川さん、板橋栄次さん、本田照男さんと私の4名。私とツーショットのプランターの素敵な花は、本田さんが植えたものです。
みんなでちょっとずつ家の回りに花を植えて、花いっぱいのまちにしましょう

10時 踏切拡幅対策協議会メンバーが、狭くて危険な飛田給駅西側踏切を拡幅するための署名活動を行いました。

12時20分 調布駅前広場で開かれている第39回調布市農業まつりに行ってみました。
野菜で作られた大きな宝船
調布から!復興支援プロジェクトは宮城県東松島産牡蠣の支援販売を行っていました。
ぷりっぷりの牡蠣は超美味しそうでした。
上布田はやし連さんがお囃子の演奏と踊りを披露していました。
農産物展示品評会は午前中に終わってしまっていて、数種類の野菜を袋詰めにして即売会の準備をしていました。
農業経営者クラブさんの野菜名前あてクイズ
農の生け花愛好会さんの展示
調布産のウコン粉をいただきました。
花づくり研究会の小林芳一さん
<FC東京J1リーグ最終節vs鳥栖戦は別掲>
15時30分 午前中に引き続き、狭くて危険な飛田給駅西側踏切を拡幅するため、本日2回目の署名活動を行いました。私はFC東京の試合&セレモニー観戦のため、16時過ぎから参加。



約600名のたくさんのサポーター、地域住民、駅利用者の皆さんが署名してくださいました。ありがとうございました。
19時 平成24・25年度の調布市消防団分団長の同期会である調鈴会の忘年会が調風で行われました。
同じ釜の飯を食った同志は、いつまでたっても良いものです

2015年11月08日
調布市制施行60周年記念式典/調布マルシェ
10時 調布市制施行60周年記念式典がグリーンホール大ホールで開催されました。
調布市は、昭和30年(1955年)に調布町と神代町が合併し、都内で8番目の市として誕生。
約4万5千人でスタートした人口は、現在約22万6千人となりました(市ホームページ)。
会場入口にて。桐朋学園大学学生さんによる弦楽四重奏でお出迎えです。

同じく桐朋学園大学学生さんによるファンファーレで幕開け。

式典が始まりました。
国歌斉唱、市長式辞に続き、鮎川有祐・市議会議長挨拶


顕彰式
市政功労者の表彰が行われ、12団体・139人を代表して、芸術文化功労の画家・中川平一さんが受章されました。先月行われた「ミス調布コンテスト」で選ばれたミス調布3名がアシスタントを務めました。下写真は大沼美奈さん。

60周年記念感謝状贈呈が行われ、9団体・303人を代表して、環境保全分野の瀧栁嘉市さんが受章されました。

60周年記念特別功労者表彰が行われ、故川原主計さんが表彰されました。ご子息の川原和哉さんが受章され、顕彰者を代表して謝辞をなさいました。


川原主計さんは、市消防団団長・市自治会連合協議会会長などをお務めになり、仙川駅周辺地区街づくりの礎を築かれました(2015.5.20ブログ)。
来賓祝辞
伊藤達也衆議院議員/秋山俊行・都副知事


姉妹都市・木島平村、日䑓正博・村長

ここで、調布市とカナダ・ケベック州との包括連携に関する共同宣言が行われましたが、会場の議員席がざわつきました。
所管の文教委員会委員長を始め多くの議員が、この共同宣言について、何ら説明を受けていなかったからです。この件は、後日記載します。


市内在住の俳優・太川陽介さんが登場して、出演している60周年記念映像作品「笑顔でつなぐ調布の未来」の紹介と上映を行いました。

太川陽介さんが、過去から来た飛田給の少年に出会い、時空を超えて、調布のまちの魅力や過去から未来へ発展していく様子を紹介する物語構成になっています。
FC東京の選手、ケラケラのMEMEさん(調布中出身)や市民によるメッセージリレーをはじめ、ドローンなどの撮影機器を駆使した映像を織り交ぜて調布の魅力を紹介するとともに、将来の調布駅前広場や2019年ラグビーワールドカップと2020年東京オリンピック・パラリンピックの会場となる味の素スタジアムのイメージなどをCGで表現しています。(写真:「笑顔でつなぐ調布の未来」より)






「笑顔でつなぐ調布の未来」(YouTube)
続いて、豊かな芸術文化・スポーツ活動を育むまちづくり宣言が行われました。

混声合唱団・七福神(第五・第七中合唱部ほか市内中高生ら有志)による合唱「風が吹く丘に」

全員で、市歌「わが町調布」斉唱

紙テープ(下左写真=いきなりで巧く写せなかったので、下右写真を市ホームページから借りました)


睦消防組による纏・木遣り・梯子で締めくくられました。






式典終了後、グリーンホール小ホールに伺いました。
ステージでは、フラ&タヒチアンダンスが披露されていました。

姉妹都市・長野県木島平村の名産「名水火口(ぼくち)そば」の打ちたてと木島平産の「こしひかり」もいただきました。




調布駅南口広場の調布マルシェに行ってみました。


私の大好きな「樽ホッピー」と商工会女性部名物のお好み焼き「ふみ焼き」。


市の食育マイスターに認められた小学生から高校生までが考案した「市制施行60周年お祝い弁当」と調布産新鮮野菜もいただきました。


昼食は、ふみ焼き・60周年お祝い弁当・調布産新鮮野菜。


式典記念品の中身です。


調布市は、昭和30年(1955年)に調布町と神代町が合併し、都内で8番目の市として誕生。
約4万5千人でスタートした人口は、現在約22万6千人となりました(市ホームページ)。
会場入口にて。桐朋学園大学学生さんによる弦楽四重奏でお出迎えです。
同じく桐朋学園大学学生さんによるファンファーレで幕開け。

式典が始まりました。
国歌斉唱、市長式辞に続き、鮎川有祐・市議会議長挨拶

顕彰式
市政功労者の表彰が行われ、12団体・139人を代表して、芸術文化功労の画家・中川平一さんが受章されました。先月行われた「ミス調布コンテスト」で選ばれたミス調布3名がアシスタントを務めました。下写真は大沼美奈さん。
60周年記念感謝状贈呈が行われ、9団体・303人を代表して、環境保全分野の瀧栁嘉市さんが受章されました。
60周年記念特別功労者表彰が行われ、故川原主計さんが表彰されました。ご子息の川原和哉さんが受章され、顕彰者を代表して謝辞をなさいました。


川原主計さんは、市消防団団長・市自治会連合協議会会長などをお務めになり、仙川駅周辺地区街づくりの礎を築かれました(2015.5.20ブログ)。
来賓祝辞
伊藤達也衆議院議員/秋山俊行・都副知事


姉妹都市・木島平村、日䑓正博・村長

ここで、調布市とカナダ・ケベック州との包括連携に関する共同宣言が行われましたが、会場の議員席がざわつきました。
所管の文教委員会委員長を始め多くの議員が、この共同宣言について、何ら説明を受けていなかったからです。この件は、後日記載します。


市内在住の俳優・太川陽介さんが登場して、出演している60周年記念映像作品「笑顔でつなぐ調布の未来」の紹介と上映を行いました。

太川陽介さんが、過去から来た飛田給の少年に出会い、時空を超えて、調布のまちの魅力や過去から未来へ発展していく様子を紹介する物語構成になっています。
FC東京の選手、ケラケラのMEMEさん(調布中出身)や市民によるメッセージリレーをはじめ、ドローンなどの撮影機器を駆使した映像を織り交ぜて調布の魅力を紹介するとともに、将来の調布駅前広場や2019年ラグビーワールドカップと2020年東京オリンピック・パラリンピックの会場となる味の素スタジアムのイメージなどをCGで表現しています。(写真:「笑顔でつなぐ調布の未来」より)






「笑顔でつなぐ調布の未来」(YouTube)
続いて、豊かな芸術文化・スポーツ活動を育むまちづくり宣言が行われました。

混声合唱団・七福神(第五・第七中合唱部ほか市内中高生ら有志)による合唱「風が吹く丘に」
全員で、市歌「わが町調布」斉唱

紙テープ(下左写真=いきなりで巧く写せなかったので、下右写真を市ホームページから借りました)


睦消防組による纏・木遣り・梯子で締めくくられました。






式典終了後、グリーンホール小ホールに伺いました。
ステージでは、フラ&タヒチアンダンスが披露されていました。
姉妹都市・長野県木島平村の名産「名水火口(ぼくち)そば」の打ちたてと木島平産の「こしひかり」もいただきました。
調布駅南口広場の調布マルシェに行ってみました。
私の大好きな「樽ホッピー」と商工会女性部名物のお好み焼き「ふみ焼き」。
市の食育マイスターに認められた小学生から高校生までが考案した「市制施行60周年お祝い弁当」と調布産新鮮野菜もいただきました。
昼食は、ふみ焼き・60周年お祝い弁当・調布産新鮮野菜。
式典記念品の中身です。
2015年11月07日
五中地区教育懇談会/FC東京年間順位3位に
11時50分 第五中学校で五中地区教育懇談会が開催されました。
講師は都教職員研修センターの大竹節子先生。テーマは「小学校教育から中学校教育へ〜成長の歩みをともに見つめて」。


J1リーグ第16節、FC東京は柏に1-0で勝って、年間順位3位に返り咲きました。(写真:NHK)

次節の最終戦、鳥栖戦に勝てば、自力でチャンピオンシップトーナメント進出です。
みんなで応援に行き、味スタを青赤でいっぱいにしよう
最終17節、11月22日(日)13:30キックオフ vs.サガン鳥栖 @味の素スタジアム
講師は都教職員研修センターの大竹節子先生。テーマは「小学校教育から中学校教育へ〜成長の歩みをともに見つめて」。
J1リーグ第16節、FC東京は柏に1-0で勝って、年間順位3位に返り咲きました。(写真:NHK)
次節の最終戦、鳥栖戦に勝てば、自力でチャンピオンシップトーナメント進出です。
みんなで応援に行き、味スタを青赤でいっぱいにしよう

最終17節、11月22日(日)13:30キックオフ vs.サガン鳥栖 @味の素スタジアム
2015年11月06日
調布中あいさつ運動/議会報告会駅頭PR/酔心
今週は調布中学校のあいさつ週間。
本日は、健全育成推進飛田給地区が当番でした。
8時 先生方、PTAのお母さん、生徒会・風紀委員の生徒と一緒にあいさつ運動を行いました。


17時 国領駅で議会報告会駅頭PRを行いました(写真は渡辺進二郎議員)。

議会報告会は11月14日(土)14時から、国領の市民プラザあくろす3階あくろすホールで開かれます。
詳しくはこちら(市HP)
夕食は寿司の外食。

久しぶりに酔心をいただきました。


しじみ汁を頼んだら・・・ずいぶんちっちゃな「しじみ」でした
(右上は、カミさんが頼んだ「あさり」)

本日は、健全育成推進飛田給地区が当番でした。
8時 先生方、PTAのお母さん、生徒会・風紀委員の生徒と一緒にあいさつ運動を行いました。

17時 国領駅で議会報告会駅頭PRを行いました(写真は渡辺進二郎議員)。

議会報告会は11月14日(土)14時から、国領の市民プラザあくろす3階あくろすホールで開かれます。
詳しくはこちら(市HP)
夕食は寿司の外食。

久しぶりに酔心をいただきました。


しじみ汁を頼んだら・・・ずいぶんちっちゃな「しじみ」でした


2015年11月05日
飛小あいさつ運動/議会報告会駅頭PR/マック多摩川駅前店閉店/飛田給駅踏切対策協/W杯日本代表に森重・丸山選手選出
市教育委員会では6月と11月を「あいさつ運動推進月間」とし、月間内の一定期間を各学校で「あいさつ週間」としています。
飛田給小学校を始め多くの学校が今週を「あいさつ週間」として、子どもたちも参加しています。
小・中学校で「あいさつ運動」を実施(市HP)
7時50分 健全育成のあいさつ当番で、飛田給小学校校門にてあいさつ運動。
本日、子どもたちは2年生が当番。
照れながらも、上級生や1年生にあいさつ運動をしている2年生が微笑ましく、ちょっぴり頼もしく見えます

17時 京王多摩川駅で議会報告会駅頭PRを行いました。
各議員が9駅に分かれ2日間担当します。
先に日にちを指定し、後から駅が決まるので地元の駅になるとは限りません。
今日は鮎川議長、私を含め5名の議員が参加しました。

議会報告会は11月14日(土)14時から、国領の市民プラザあくろす3階あくろすホールで開かれます。
詳しくは
議会報告会を開催します「開かれた議会をめざして」(市HP)
京王多摩川駅頭で議会報告会のPRが終わり、向かいのマクドナルドを見ると・・・「See you」の文字が!
11月30日をもって、京王多摩川駅前店が閉店となるようです。
中国での期限切れ鶏肉の使用や、国内での商品への異物混入と事件が重なり、業績不振にあえいでいるマクドナルドですが、ビッグマックファンの私としては、閉店は寂しく感じます・・。


19時30分 飛田給駅踏切対策協議会役員会が青少年交流館で開かれました。
サッカー・ワールドカップアジア2次予選、シンガポール戦とカンボジア戦(両試合ともAway)の日本代表メンバー23人にFC東京から森重真人選手と丸山祐市選手が選ばれました。(下写真:NHK)

丸山選手は、希少な左利きのセンターバックとして選ばれ、9月は追加招集で呼ばれたものの、メンバー発表時点で23人に入ったのは初めてです。
森重・丸山ペアの日本代表センターバックを見たい!!!!
11月12日(木) vsシンガポール代表 日本時間20:15キックオフ フジテレビ
11月17日(火) vsカンボジア代表 日本時間21:14キックオフ 日本テレビ
飛田給小学校を始め多くの学校が今週を「あいさつ週間」として、子どもたちも参加しています。

7時50分 健全育成のあいさつ当番で、飛田給小学校校門にてあいさつ運動。
本日、子どもたちは2年生が当番。
照れながらも、上級生や1年生にあいさつ運動をしている2年生が微笑ましく、ちょっぴり頼もしく見えます

17時 京王多摩川駅で議会報告会駅頭PRを行いました。
各議員が9駅に分かれ2日間担当します。
先に日にちを指定し、後から駅が決まるので地元の駅になるとは限りません。
今日は鮎川議長、私を含め5名の議員が参加しました。
議会報告会は11月14日(土)14時から、国領の市民プラザあくろす3階あくろすホールで開かれます。
詳しくは

京王多摩川駅頭で議会報告会のPRが終わり、向かいのマクドナルドを見ると・・・「See you」の文字が!
11月30日をもって、京王多摩川駅前店が閉店となるようです。
中国での期限切れ鶏肉の使用や、国内での商品への異物混入と事件が重なり、業績不振にあえいでいるマクドナルドですが、ビッグマックファンの私としては、閉店は寂しく感じます・・。

19時30分 飛田給駅踏切対策協議会役員会が青少年交流館で開かれました。
サッカー・ワールドカップアジア2次予選、シンガポール戦とカンボジア戦(両試合ともAway)の日本代表メンバー23人にFC東京から森重真人選手と丸山祐市選手が選ばれました。(下写真:NHK)

丸山選手は、希少な左利きのセンターバックとして選ばれ、9月は追加招集で呼ばれたものの、メンバー発表時点で23人に入ったのは初めてです。
森重・丸山ペアの日本代表センターバックを見たい!!!!
11月12日(木) vsシンガポール代表 日本時間20:15キックオフ フジテレビ
11月17日(火) vsカンボジア代表 日本時間21:14キックオフ 日本テレビ
2015年11月04日
四中開校50周年記念式典・祝賀会
朝の富士山。第四中学校の開校50周年をお祝いするかのように爽やかです。

若葉町3丁目にある第四中学校開校50周年記念式典に伺いました。
控室にて。机上のランチョンマット、桜茶、きんつば(市内製造)。

40周年記念クリアファイルと記念誌「四つ葉」

15時 第四中学校開校50周年記念式典が始まりました。
国歌斉唱に続く、市歌斉唱「わが町 調布」では、歌詞を前方に写し出していました。歌いやすい工夫に拍手


藤倉校長式辞


来賓のイスが座りやすくステージを見やすい角度で置いてありました。様々な工夫に感心

記念品贈呈。遠藤衛・開校50周年記念事業実行委員長から生徒代表へ。校庭の時計などのようです。


生徒のことば。代表によるスピーチ。

全員合唱 1曲目「大切なもの」


2曲目の『ふるさと』(「兎追いし・・」ではなく「朝焼け色の空に・・」の方)を歌った時のことです。
指揮とピアノ伴奏にお母さんが登場しました。1番と2番の間に、保護者の子どもたちへの想いを込めたオリジナルの歌が挿入され、最後は生徒・保護者・教職員の大合唱となりました。素敵な演出にGood Job





式典が終了しました。
16時30分 式典と祝賀会の間に、四中の隣り、若葉小学校体育館でミニコンサートが開かれました。
ヴァイオリン演奏


合唱部+OG

吹奏楽部。娘が調布中の吹奏楽部でトランペットを吹いていた時のことを思い出します。


「音楽のまち調布」は、こうでなくちゃ!!
17時30分、第四中学校開校50周年記念祝賀会が始まりました。
桐朋学園大学学生duo-leafさんのアンサンブルでお出迎え。

テーブル上の生花は、「三道部」(華道)の生徒さんが生けたようです。竹製の花器は、健全育成推進若葉地区委員会会長の栗山新一さん作です。

体育館後方にピカソの絵が飾られていました。体育館に絵画とは珍しい

開校50周年記念事業実行委員長挨拶。委員長は元都議会議員の遠藤衛さんです!


乾杯。手作りのオリジナル竹グラスがありましたが、車で行ってしまったので、飲めなくて残念


抹茶のコーナーがあったので大服(大盛りのこと)をいただきました。


アトラクション
元祖とうちゃんずの野球チーム「クローバーズ」のメンバー(写真は遠藤さん)によるお餅つき。お餅は2回もお代わりしてしまいました。


duo-leafさんによるアンサンブル

鼓遊さんの和太鼓

大和田教育長は四中の出身です。卒業アルバムでの一言が紹介されました。「知識は力なり」。さすが教育長

閉会のことば。杉山PTA会長

帰宅してから日本酒を竹グラスでいただきました。竹の香りとお酒の微妙なハーモニーが最高

若葉町3丁目にある第四中学校開校50周年記念式典に伺いました。
控室にて。机上のランチョンマット、桜茶、きんつば(市内製造)。

40周年記念クリアファイルと記念誌「四つ葉」

15時 第四中学校開校50周年記念式典が始まりました。
国歌斉唱に続く、市歌斉唱「わが町 調布」では、歌詞を前方に写し出していました。歌いやすい工夫に拍手



藤倉校長式辞


来賓のイスが座りやすくステージを見やすい角度で置いてありました。様々な工夫に感心


記念品贈呈。遠藤衛・開校50周年記念事業実行委員長から生徒代表へ。校庭の時計などのようです。


生徒のことば。代表によるスピーチ。

全員合唱 1曲目「大切なもの」


2曲目の『ふるさと』(「兎追いし・・」ではなく「朝焼け色の空に・・」の方)を歌った時のことです。
指揮とピアノ伴奏にお母さんが登場しました。1番と2番の間に、保護者の子どもたちへの想いを込めたオリジナルの歌が挿入され、最後は生徒・保護者・教職員の大合唱となりました。素敵な演出にGood Job






式典が終了しました。
16時30分 式典と祝賀会の間に、四中の隣り、若葉小学校体育館でミニコンサートが開かれました。
ヴァイオリン演奏


合唱部+OG

吹奏楽部。娘が調布中の吹奏楽部でトランペットを吹いていた時のことを思い出します。

「音楽のまち調布」は、こうでなくちゃ!!
17時30分、第四中学校開校50周年記念祝賀会が始まりました。
桐朋学園大学学生duo-leafさんのアンサンブルでお出迎え。

テーブル上の生花は、「三道部」(華道)の生徒さんが生けたようです。竹製の花器は、健全育成推進若葉地区委員会会長の栗山新一さん作です。

体育館後方にピカソの絵が飾られていました。体育館に絵画とは珍しい


開校50周年記念事業実行委員長挨拶。委員長は元都議会議員の遠藤衛さんです!


乾杯。手作りのオリジナル竹グラスがありましたが、車で行ってしまったので、飲めなくて残念



抹茶のコーナーがあったので大服(大盛りのこと)をいただきました。


アトラクション
元祖とうちゃんずの野球チーム「クローバーズ」のメンバー(写真は遠藤さん)によるお餅つき。お餅は2回もお代わりしてしまいました。


duo-leafさんによるアンサンブル

鼓遊さんの和太鼓

大和田教育長は四中の出身です。卒業アルバムでの一言が紹介されました。「知識は力なり」。さすが教育長


閉会のことば。杉山PTA会長

帰宅してから日本酒を竹グラスでいただきました。竹の香りとお酒の微妙なハーモニーが最高


2015年11月03日
飛田給自治会大運動会
第44回 飛田給自治会大運動会が、飛田給1丁目の日本郵船飛田給研修所グラウンドで開催されました。

(写真:Google Map)
この運動会は飛田給自治会(榎本清次会長)が主催し、毎年11月3日に行っています。
会場のグラウンドは、日本郵船さんが好意で貸して下さっています。
8時 実行委員が会場に集合。増岡良和・実行委員長が挨拶をし、準備が始まりました。

グラウンドに白線を引いたり、各競技の参加賞をつくります。
参加賞の目玉は、安全・安心、新鮮でおいしい、飛田給産の穫れたて野菜です


飛田給小学校児童の「聖火」ランナーが入場し、「聖火台」に点火しました。
右写真の左後方に見えるのが味の素スタジアム。


1964年の東京オリンピックで、マラソンの折り返し地点は飛田給の甲州街道、現在の味の素スタジアムの南でした。(詳しくはこちら)
なので・・
飛田給自治会大運動会は「聖火」で始まり、「記念マラソン」で終わります。
榎本清次・飛田給自治会会長挨拶

準備運動はラジオ体操第1。老若男女、誰でもができるのは素晴らしいことです。


運動会が始まりました。
総天然芝のグラウンドで思いっきり走れるなんて、とっても貴重な機会です。
親子二人三脚(小学生と一般)


ラグビーボール蹴り競争(小学1~3年生)/お菓子拾いレース(幼児)


ぴょんぴょん競争(一般)/ピンポン球運び(小学1~3年生)


3種混合(満員電車、台風の目、むかで競争)レース


女性の国盗りゲーム(椅子取りゲーム)は迫力ありすぎです


昼休み
ふれあいリレー(小学生から大人までの全員リレー)


年代別徒競走(小学1年生〜60代)




パン食い競走


綱引き


最終種目は「オリンピック記念マラソン」。

優勝商品は、飛田給産野菜の豪華詰め合せです。


お楽しみ抽選会。


閉会式。原均・飛田給自治会副会長による閉会のことば。


飛田給自治会会員の皆さん、実行委員の皆さん、お疲れ様でした。
日本郵船さん、ありがとうございました。
osuga動画「飛田給自治会大運動会(2009))」(YouTube)

(写真:Google Map)
この運動会は飛田給自治会(榎本清次会長)が主催し、毎年11月3日に行っています。
会場のグラウンドは、日本郵船さんが好意で貸して下さっています。
8時 実行委員が会場に集合。増岡良和・実行委員長が挨拶をし、準備が始まりました。
グラウンドに白線を引いたり、各競技の参加賞をつくります。
参加賞の目玉は、安全・安心、新鮮でおいしい、飛田給産の穫れたて野菜です



飛田給小学校児童の「聖火」ランナーが入場し、「聖火台」に点火しました。
右写真の左後方に見えるのが味の素スタジアム。


1964年の東京オリンピックで、マラソンの折り返し地点は飛田給の甲州街道、現在の味の素スタジアムの南でした。(詳しくはこちら)
なので・・
飛田給自治会大運動会は「聖火」で始まり、「記念マラソン」で終わります。
榎本清次・飛田給自治会会長挨拶

準備運動はラジオ体操第1。老若男女、誰でもができるのは素晴らしいことです。


運動会が始まりました。
総天然芝のグラウンドで思いっきり走れるなんて、とっても貴重な機会です。
親子二人三脚(小学生と一般)


ラグビーボール蹴り競争(小学1~3年生)/お菓子拾いレース(幼児)


ぴょんぴょん競争(一般)/ピンポン球運び(小学1~3年生)


3種混合(満員電車、台風の目、むかで競争)レース

女性の国盗りゲーム(椅子取りゲーム)は迫力ありすぎです



昼休み
ふれあいリレー(小学生から大人までの全員リレー)


年代別徒競走(小学1年生〜60代)




パン食い競走

綱引き


最終種目は「オリンピック記念マラソン」。
優勝商品は、飛田給産野菜の豪華詰め合せです。
お楽しみ抽選会。
閉会式。原均・飛田給自治会副会長による閉会のことば。
飛田給自治会会員の皆さん、実行委員の皆さん、お疲れ様でした。
日本郵船さん、ありがとうございました。
osuga動画「飛田給自治会大運動会(2009))」(YouTube)