2015年11月22日
FC東京 J1リーグ最終節
7時20分 こんなに早い時間からFC東京サポーターが飛田給駅から味の素スタジアムに向かっています。


13時30分からJ1リーグ最終節vs鳥栖戦があるのです。
勝てば自力で年間3位を獲得し、年間王者を決めるチャンピオンシップトーナメントに進出となります。
もちろん私も応援に駆けつけます。頑張れ!FC東京!!
試合前 “キング・オブ・トーキョー”の愛称で親しまれるアマラオ元選手が特別ゲストとして、選手とサポーターに激励メッセージを送りました。


ここで、調布駅前広場で開かれていた農業まつりから駆けつけました。
今までの写真は息子の撮影です。
「勝って、チャンピオンシップへいこう。」


円陣


キックオフ

9分、前田選手が右足でシュートを放ったが、ボールはクロスバーの上へ


太田選手頼みますよ。


後半キックオフ

鳥栖の堅い守りを崩せません。シュートを打つも枠外かディフェンスに阻まれる。










アディショナルタイム。左コーナーキックから森重選手がヘディングを放つが、ポストのわずか右……。


試合は、11本のシュートを放ちながらスコアレスドロー。
勝ち点63で並んだG大阪に得失点差で7点上回られ、年間4位となりチャンピオンシップ出場を逃しました
呆然と座り込むドロンパ。


ホーム最終戦セレモニーが開かれました。
選手を代表してキャプテンの森重選手が挨拶。
言葉を詰まらせながら「チャンピオンシップに出たかった思いはある。まだ天皇杯が残っている。最後までこのメンバーで戦いたい」とスピーチ。


2016シーズン新ユニフォームが発表されました。

FC東京カラーの車を先頭にスタジアム内を1周。

石川選手が元気そうで、一安心。

選手のみなさん、来シーズンはサポーターの前でドロンパに頭を下げさせないでください。



順位表(FC東京ホームページより)

【選手コメント】(FC東京ホームページより)
《森重》
「自分たちで次のステップに進める機会、それを手にすることができず、非常に残念で悔しい。引き分けについてはいろいろな要素があったと思うが こういう試合をモノにできないのが自分たちの弱さ……だと思う。僕たちは今季一年、強い気持ちで、FC東京でタイトルを獲りたいと思って臨んできた。苦しい試合を一つひとつ積み重ねてこの位置まできて、だからこそ今日、自分たちの力で掴みたかった。ファン・サポーターのみなさんには感謝の言葉しかみつからない。それに対して結果を出せなかった悔しさがある」
《太田》
「勝てなかった。それがすべて。1点がほしかったけれど……。ただ、全力は出しきった。自分たちの実力が足りなかった。クロスからのチャンスはあったが、僕自身のキックの精度、セットプレー自体の精度も足りなかった。鳥栖が中央を固めてくるなかで、効果的な崩し方やポゼッションもできなかったと思う。ファン・サポーターのみなさんには年間をとおして支えてもらい、本当に感謝している。 いまはまだ気持ちの整理が付かないが、その期待に応えることができず、残念で悔しいし、申し訳なく思う」
ナビスコカップは決勝トーナメント準々決勝で敗退しているので、残るは天皇杯のみ。
決勝の地は、何と味の素スタジアム
となれば、決勝に行って優勝するっきゃないでしょう
準々決勝 12/26(土) 15:00
FC東京 vs 広島 (長崎県立総合運動公園陸上競技場)
準決勝 12/29(火) 15:05
(G大阪 vs 鳥栖の勝者) vs FC東京 (ヤンマースタジアム長居)
決勝 2016/1/1(金・祝) 14:15
<(神戸vs浦和の勝者)vs(仙台vs柏の勝者)>の勝者 vs FC東京 (味の素スタジアム)
13時30分からJ1リーグ最終節vs鳥栖戦があるのです。
勝てば自力で年間3位を獲得し、年間王者を決めるチャンピオンシップトーナメントに進出となります。
もちろん私も応援に駆けつけます。頑張れ!FC東京!!
試合前 “キング・オブ・トーキョー”の愛称で親しまれるアマラオ元選手が特別ゲストとして、選手とサポーターに激励メッセージを送りました。

ここで、調布駅前広場で開かれていた農業まつりから駆けつけました。
今までの写真は息子の撮影です。
「勝って、チャンピオンシップへいこう。」

円陣


キックオフ

9分、前田選手が右足でシュートを放ったが、ボールはクロスバーの上へ



太田選手頼みますよ。


後半キックオフ

鳥栖の堅い守りを崩せません。シュートを打つも枠外かディフェンスに阻まれる。










アディショナルタイム。左コーナーキックから森重選手がヘディングを放つが、ポストのわずか右……。


試合は、11本のシュートを放ちながらスコアレスドロー。
勝ち点63で並んだG大阪に得失点差で7点上回られ、年間4位となりチャンピオンシップ出場を逃しました

呆然と座り込むドロンパ。


ホーム最終戦セレモニーが開かれました。
選手を代表してキャプテンの森重選手が挨拶。
言葉を詰まらせながら「チャンピオンシップに出たかった思いはある。まだ天皇杯が残っている。最後までこのメンバーで戦いたい」とスピーチ。

2016シーズン新ユニフォームが発表されました。

FC東京カラーの車を先頭にスタジアム内を1周。

石川選手が元気そうで、一安心。

選手のみなさん、来シーズンはサポーターの前でドロンパに頭を下げさせないでください。


順位表(FC東京ホームページより)

【選手コメント】(FC東京ホームページより)
《森重》
「自分たちで次のステップに進める機会、それを手にすることができず、非常に残念で悔しい。引き分けについてはいろいろな要素があったと思うが こういう試合をモノにできないのが自分たちの弱さ……だと思う。僕たちは今季一年、強い気持ちで、FC東京でタイトルを獲りたいと思って臨んできた。苦しい試合を一つひとつ積み重ねてこの位置まできて、だからこそ今日、自分たちの力で掴みたかった。ファン・サポーターのみなさんには感謝の言葉しかみつからない。それに対して結果を出せなかった悔しさがある」
《太田》
「勝てなかった。それがすべて。1点がほしかったけれど……。ただ、全力は出しきった。自分たちの実力が足りなかった。クロスからのチャンスはあったが、僕自身のキックの精度、セットプレー自体の精度も足りなかった。鳥栖が中央を固めてくるなかで、効果的な崩し方やポゼッションもできなかったと思う。ファン・サポーターのみなさんには年間をとおして支えてもらい、本当に感謝している。 いまはまだ気持ちの整理が付かないが、その期待に応えることができず、残念で悔しいし、申し訳なく思う」
ナビスコカップは決勝トーナメント準々決勝で敗退しているので、残るは天皇杯のみ。
決勝の地は、何と味の素スタジアム

となれば、決勝に行って優勝するっきゃないでしょう

準々決勝 12/26(土) 15:00
FC東京 vs 広島 (長崎県立総合運動公園陸上競技場)
準決勝 12/29(火) 15:05
(G大阪 vs 鳥栖の勝者) vs FC東京 (ヤンマースタジアム長居)
決勝 2016/1/1(金・祝) 14:15
<(神戸vs浦和の勝者)vs(仙台vs柏の勝者)>の勝者 vs FC東京 (味の素スタジアム)
2015年11月22日
花の植え替え/踏切拡幅署名活動/農業まつり/調鈴会忘年会
7時30分 飛田給駅周辺のプランターの花の植え替えをしました。
このプランターは、1998年に飛田給まちづくり協議会(野口泰助会長=当時)が呼びかけて、飛田給駅南口商店会と共同で始めたものです。
飛田給小の子どもたちの有志に木製のプランターを作ってもらい、花を植えました。
当時小学生だった私の長男坊も参加しましたが、その頃のプランターはほとんど残っていません。
2005年からは「飛田給を花でいっぱいにしたい」との熱い想いを持つ石川浩さんが資金面も含めて中心となり、地元有志で行っています。
私は旧品川道のシティーエステートさんとオザキさん前を担当。
咲いていた花は取らずにそのまま生かすことにしました。円形プランターでは二重の丸と中心に花を植えるつもりが、なんだか分からん状態に


参加者は、石川さん、板橋栄次さん、本田照男さんと私の4名。私とツーショットのプランターの素敵な花は、本田さんが植えたものです。


みんなでちょっとずつ家の回りに花を植えて、花いっぱいのまちにしましょう
10時 踏切拡幅対策協議会メンバーが、狭くて危険な飛田給駅西側踏切を拡幅するための署名活動を行いました。




12時20分 調布駅前広場で開かれている第39回調布市農業まつりに行ってみました。

野菜で作られた大きな宝船

調布から!復興支援プロジェクトは宮城県東松島産牡蠣の支援販売を行っていました。




ぷりっぷりの牡蠣は超美味しそうでした。

上布田はやし連さんがお囃子の演奏と踊りを披露していました。


農産物展示品評会は午前中に終わってしまっていて、数種類の野菜を袋詰めにして即売会の準備をしていました。

農業経営者クラブさんの野菜名前あてクイズ

農の生け花愛好会さんの展示


調布産のウコン粉をいただきました。


花づくり研究会の小林芳一さん

<FC東京J1リーグ最終節vs鳥栖戦は別掲>
15時30分 午前中に引き続き、狭くて危険な飛田給駅西側踏切を拡幅するため、本日2回目の署名活動を行いました。私はFC東京の試合&セレモニー観戦のため、16時過ぎから参加。




約600名のたくさんのサポーター、地域住民、駅利用者の皆さんが署名してくださいました。ありがとうございました。
19時 平成24・25年度の調布市消防団分団長の同期会である調鈴会の忘年会が調風で行われました。
同じ釜の飯を食った同志は、いつまでたっても良いものです
このプランターは、1998年に飛田給まちづくり協議会(野口泰助会長=当時)が呼びかけて、飛田給駅南口商店会と共同で始めたものです。
飛田給小の子どもたちの有志に木製のプランターを作ってもらい、花を植えました。
当時小学生だった私の長男坊も参加しましたが、その頃のプランターはほとんど残っていません。
2005年からは「飛田給を花でいっぱいにしたい」との熱い想いを持つ石川浩さんが資金面も含めて中心となり、地元有志で行っています。
私は旧品川道のシティーエステートさんとオザキさん前を担当。
咲いていた花は取らずにそのまま生かすことにしました。円形プランターでは二重の丸と中心に花を植えるつもりが、なんだか分からん状態に

参加者は、石川さん、板橋栄次さん、本田照男さんと私の4名。私とツーショットのプランターの素敵な花は、本田さんが植えたものです。
みんなでちょっとずつ家の回りに花を植えて、花いっぱいのまちにしましょう

10時 踏切拡幅対策協議会メンバーが、狭くて危険な飛田給駅西側踏切を拡幅するための署名活動を行いました。

12時20分 調布駅前広場で開かれている第39回調布市農業まつりに行ってみました。
野菜で作られた大きな宝船
調布から!復興支援プロジェクトは宮城県東松島産牡蠣の支援販売を行っていました。
ぷりっぷりの牡蠣は超美味しそうでした。
上布田はやし連さんがお囃子の演奏と踊りを披露していました。
農産物展示品評会は午前中に終わってしまっていて、数種類の野菜を袋詰めにして即売会の準備をしていました。
農業経営者クラブさんの野菜名前あてクイズ
農の生け花愛好会さんの展示
調布産のウコン粉をいただきました。
花づくり研究会の小林芳一さん
<FC東京J1リーグ最終節vs鳥栖戦は別掲>
15時30分 午前中に引き続き、狭くて危険な飛田給駅西側踏切を拡幅するため、本日2回目の署名活動を行いました。私はFC東京の試合&セレモニー観戦のため、16時過ぎから参加。



約600名のたくさんのサポーター、地域住民、駅利用者の皆さんが署名してくださいました。ありがとうございました。
19時 平成24・25年度の調布市消防団分団長の同期会である調鈴会の忘年会が調風で行われました。
同じ釜の飯を食った同志は、いつまでたっても良いものです
