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2018年10月03日

「調布駅前駐輪場 建設困難」新聞報道について

9月28日の読売新聞に「調布駅前駐輪場 建設困難」との記事が出ました。




9月18日の市議会建設委員会で、
渡辺進二郎議員の「地下駐輪場について現状を教えてほしい」との質疑に対して、
交通対策課長が「もともと地下駐輪場については、調布駅前広場の整備スケジュールに影響を与えないことを前提で進めてきた。その中で、梅とクスノキ、合わせて4本の木を現位置で保全する、事業スケジュールの大幅な遅延につながる都市計画変更はしない、これを両立するような工法検討の修正設計を9月期限で進めているが、あらかた結果が出てきた。
4本の木を現位置で保全して、かつ地下駐輪場を現計画のまま作ることについて、いくつか工法を検討したが、木を保全するという意味では難しいという結論に現状至っている。
木を位置的に移さずに工事をすることはできるが、土を固めるなりした場合に、木に対しての影響が大きい。
今後、地下駐輪場をどう進めていくかは、修正設計の結果を踏まえて、市の中で総合調整を図っている状況。
調整が出来次第、報告して進めていきたいと思っている。」と答弁しました。




この答弁から、市内部の総合調整の結論によっては、地下駐輪場を建設しない可能性があることが初めて明らかになりました。


私は「今後は、調布駅地下駐輪場のあり方も含めて、市民の目線に立って市民のために市長が重要な政策判断をするように期待する。」と要望しました。




<都市整備部から市議会に提供された「調布駅南地下自転車駐車場(駐輪場) 修正設計 樹木保全検討一覧表」>

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調布駅地下駐輪場建設予定地(撮影:2018.9.17)



  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 17:13Comments(1)市議会調布駅前広場

    2018年09月25日

    第3回調布市議会定例会 閉会

    平成30年第3回調布市議会定例会が閉会となりました。

    (広域交通問題等対策特別委員長報告=議会事務局撮影)


    定例会は9月3日から25日まで23日間にわたり開催されました。

    <会期日程>


    市長提出議案は、平成29年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定、平成30年度調布市一般会計補正予算(第1号)、調布市教育委員会教育長の任命など28件が審査され、すべて可決されました。

    市長報告は「健全化判断比率等について」と「専決処分の報告」が2件。

    また、陳情3件、議員提出議案5件が審査されました。


    市長提出議案(28件)

    議案第57号 平成29年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について
    【内容】
    歳入決算総額は、926億8,856万972円となり、前年度と比較して、15億7,225万円余の増となった。歳出決算総額は、882億1,132万9,465円となり、前年度と比較して、10億5,348万円余の増となった。
    この結果、歳入歳出差引額は44億7,723万1,507円で、このうち翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越額4億9,111万7,080円、事故繰越し繰越額499万4,000円を差し引いた実質収支額は39億8,112万427円となった。
    歳入の根幹をなす市税は、457億4,756万円余で、歳入決算総額の49.4パーセントを占めている。個人市民税、法人市民税などの増要因により、前年度と比較して、10億1,280万円余の増収となった。
    地方譲与税及び各種交付金は、株式等譲渡所得割交付金などの増要因により、前年度と比較して、4億5,079万円余の増収となった。
    国庫支出金は、146億6,656万円余で15.8パーセントを占めていて、保育所等整備交付金などの増要因により、前年度と比較して、12億7,779万円余の増収となった。
    都支出金は、114億5,684万円余で12.4パーセントを占めていて、待機児童解消区市町村支援事業費補助金などの増要因により、前年度と比較して、12億6,587万円余の増収となった。
    財産収入は、普通財産の売払いや各種基金の資金運用などの収入を確保した。
    繰入金は、各特別会計の前年度決算余剰金の清算繰入れのほか、公共施設整備基金や都市基盤整備事業基金などの各種基金からの繰入れを行った。
    歳出決算として、総務費は106億5,354万円余で歳出決算総額の12.1パーセントを占めている。主な内容としては、文化会館たづくりの管理運営や、電算管理事務のほか、財政調整基金、公共施設整備基金への積立てなどを行った。
    民生費は、449億5,488万円余で51.0パーセントと引き続き高い比率を占めていて、構成比は第1位となっている。待機児童対策としての保育園の施設整備や運営など子ども施策の推進や、高齢者、障害者、生活保護などの福祉施策の充実のほか、国民健康保険事業等の特別会計への繰出しなどを行った。
    衛生費は、55億4,341万円余で6.3パーセントを占めていて、新クリーンセンターの施設整備や家庭ごみなどの収集運搬等をはじめとする清掃事業のほか、市民の健康を維持・増進するための各種予防健診事業などを行った。
    労働・農業・商工費は、市内の農業・商工業の振興や、映画のまち調布推進事業など観光振興に取り組んだ。
    土木費は、98億467万円余で11.1パーセントを占めていて、調布駅前広場整備事業や、生活道路、都市計画道路、自転車等駐車場の整備のほか、公園・緑地等の整備などを行った。
    消防費は、東京都への消防事務委託のほか、防災行政無線デジタル化整備や災害対策用備蓄品の購入などを行った。
    教育費は、98億6,696万円余で11.2パーセントを占めていて、児童・生徒の安全で良好な教育環境を確保するための小・中学校の施設管理や施設整備のほか、図書館・公民館など社会教育関係施設の管理運営などを行った。

    【結果】
    賛成多数で認定


    議案第58号 平成29年度調布市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
    【内容】
    平成29年度は、ジェネリック医薬品の使用促進や医科等レセプト点検を継続して実施し、患者負担の軽減及び保険財政の健全化を図った。国民健康保険税は、口座振替原則化の推進や収納体制の強化に引き続き取り組み、収納率は平成3年度と同水準にまで向上し、収入の確保に努めた。
    これらの取組の結果、一般会計からの財政補塡となるその他繰入金は、前年度比較で、2億4,969万円余12.6パーセントの減額となった。
    歳入総額は236億7,445万4,940円、歳出総額は236億2,355万6,588円で、実質収支額は5,089万8,352円となる。
    歳入は、共同事業交付金が56億159万円余で、歳入総額の23.7パーセント、国庫支出金47億4,046万円余20.0パーセント、国民健康保険税45億1,457万円余19.1パーセント、前期高齢者交付金43億5,592万円余18.4パーセント、繰入金27億9,796万円余11.8パーセント、都支出金13億6,713万円余5.8パーセントなどが主なもの。
    歳出は、保険給付費が、131億6,857万円余で歳出総額の55.8パーセント、共同事業拠出金55億7,515万円余23.6パーセント、後期高齢者支援金等27億9,548万円余11.8パーセント、介護納付金11億7,837万円余5.0パーセントなどが主なもの。

    【結果】
    全員賛成で認定


    議案第59号 平成29年度調布市用地特別会計歳入歳出決算の認定について
    【内容】
    歳入総額は、2,335万6,990円、歳出総額は、同じ2,335万6,990円となった。
    歳入決算は、財産収入1,485万円余で歳入総額の63.6パーセント、繰入金850万円余36.4パーセントなどが主なもの。その内容としては、調布市土地開発公社が先行取得していた生活道路の売払いなどによる財産収入や、一般会計からの繰入金などが主なもの。
    歳出決算は、用地費が2,007万円余で歳出総額の85.9パーセント、繰出金328万円余14.1パーセン。その内容としては、生活道路の買戻しや債務負担解消分としての公共用地買収費のほか、土地開発基金繰出金などが主なもの。

    【結果】
    全員賛成で認定


    議案第60号 平成29年度調布市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
    【内容】
    歳入総額は、32億5,343万6,305円、歳出総額は、31億8,957万7,528円となり、実質収支額は6,375万2,554円となる。
    歳入は、使用料及び手数料が20億3,891万円余で歳入総額の62.7パーセント、一般会計からの繰入金7億197万円余21.6パーセント、市債2億8,460万円8.7パーセントなどが主なもの。
    歳出は、事業費が23億5,562万円余で歳出総額の73.9パーセント、総務費4億4,947万円余14.1パーセント、公債費3億752万円余9.6パーセントなどが主なもの。
    事業費の主な内訳としては、流域下水道処理負担金14億3,474万円余、枝線工事費2億775万円余、長寿命化工事費2億617万円余など。

    【結果】
    全員賛成で認定


    議案第61号 平成29年度調布市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
    【内容】
    歳入総額は150億3,312万8,382円、歳出総額は147億8,615万9,535円となり、実質収支額は2億4,696万8,847円となる。
    歳入は、国庫支出金及び都支出金の合計が52億9,752万円余で歳入総額の35.2パーセント、支払基金交付金38億4,21万円余25.6パーセント、保険料32億5,546万円余21.7パーセント、繰入金及び繰越金の合計26億3,352万円余17.5パーセントなどが主なもの。
    歳出は、保険給付費が132億8,768万円余で歳出総額の89.9パーセント、地域支援事業費7億6,303万円余5.2パーセント、総務費3億7,142万円余2.5パーセント、諸支出金2億429万円余1.4パーセント、基金積立金1億5,971万円1.1パーセントとなっている。

    【結果】
    全員賛成で認定


    議案第62号 平成29年度調布市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
    【内容】
    歳入総額は、48億5,996万479円、歳出総額は、48億4,901万3,162円となり、実質収支額は、1,094万7,317円となる。
    歳入は、後期高齢者医療保険料が25億1,916万円余で歳入総額の51.8パーセント、繰入金21億7,297万円余44.7パーセント、諸収入1億5,103万円余3.1パーセント、繰越金1,678万円余0.4パーセント。
    歳出は、広域連合納付金が45億2,814万円余で歳出総額の93.4パーセント、保健事業費1億8,004万円余3.7パーセント、保険給付費6,405万円余1.3パーセント、総務費5,480万円余1.1パーセント、諸支出金2,196万円余0.5パーセント。

    【結果】
    全員賛成で認定


    議案第63号 平成30年度調布市一般会計補正予算(第1号)
    【内容】
    歳入歳出それぞれ30億6,150万7,000円を増額する。
    本補正予算では、前年度繰越金活用計画に基づく財政基盤の強化の取組をはじめ、子ども・教育施策の充実やブロック塀の安全対策に係る予算を計上している。
    歳出予算の主な内容は、総務費は、前年度繰越金活用計画に基づく財政調整基金及び公共施設整備基金への積立金などを計上している。
    民生費は、既存の学童クラブでは受入れが困難な障害児も利用できる施設として、石原小学校地域に開設する学童クラブの工事費を計上している。また、寄附金を活用した保育園の備品等購入費や過年度清算返還金などを計上している。
    衛生費は、調布駅前広場に設置する仮設トイレの設計委託料などを計上している。
    土木費は、ブロック塀の安全対策として、新たにブロック塀等の撤去費用に対する助成金を計上するほか、鉄道敷地の公園整備の工事費などを計上している。また、前年度繰越金活用計画に基づき、ふるさとのみどりと環境を守り育てる基金及び都市基盤整備事業基金への積立金を計上している。
    教育費は、小学校不登校児童適応教室の整備に係る設計委託料を計上するほか、小・中学校のブロック塀撤去後のフェンス設置に係る整備費や、第二小学校の児童数増加に伴う普通教室への改修工事費を計上している。
    歳入予算は、歳出予算に連動した国庫支出金、都支出金を特定財源として計上するほか、寄附金、繰入金、繰越金、市債を計上している。これにより、歳入歳出予算の総額は、956億150万7,000円となる。
    繰越明許費は、2事業について、年度内の完了が見込めないことから、繰越明許費を設定する。
    地方債の補正は、2事業の限度額を増額し、56億5,900万円に変更する。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第64号 平成30年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
    【内容】
    歳入歳出それぞれ5,702万6,000円を増額する。
    歳出予算は、諸支出金の療養給付費等交付金過年度清算返還金及び一般会計繰出金を増額する。
    歳入予算は、繰入金及び繰越金を増額する。
    これにより、歳入歳出予算の総額は、213億1,840万3,000円となる。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第65号 平成30年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
    【内容】
    歳入歳出それぞれ5,510万3,000円を増額する。
    歳出予算は、総務費の事故賠償金及び諸支出金の一般会計繰出金を増額する。
    歳入予算は、繰越金及び諸収入の雑入を増額する。
    これにより、歳入歳出予算の総額は、36億9,537万9,000円となる。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第66号 平成30年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
    【内容】
    歳入歳出それぞれ2億6,718万8,000円を増額する。
    歳出予算は、平成29年度の保険料の余剰分を介護保険給付費等準備基金に積み立てるとともに、同年度に交付を受けた国庫支出金等の超過交付額を返還するため、国・都支出金過年度清算返還金の支出を行い、また、同様に超過交付となった一般会計繰入金を清算するため、一般会計繰出金を増額する。
    歳入予算は、支払基金交付金の追加交付額を増額するとともに、平成29年度調布市介護保険事業特別会計の繰越金を増額する。
    これにより、歳入歳出予算の総額は、151億8,926万5,000円となる。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第67号 平成30年度調布市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
    【内容】
    歳入歳出それぞれ1,736万3,000円を増額する。
    歳出予算は、総務費の一般管理費及び諸支出金の一般会計繰出金を増額する。
    歳入予算は、国庫支出金及び繰越金を増額する。
    これにより、歳入歳出予算の総額は、51億9,453万9,000円となる。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第68号 調布市議会議員及び調布市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例
    【内容】
    公職選挙法の一部改正を踏まえ、市議会議員の選挙におけるビラの作成に要する費用について、一定の範囲内で公費負担できることとするため、改めるもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第69号 調布市手数料条例の一部を改正する条例
    【内容】
    建築基準法の一部改正により、新たに規定された許認可事務の手数料を定めるとともに、所要の改正を行う。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第70号 調布市せんがわ劇場条例の一部を改正する条例
    【内容】
    せんがわ劇場に新たに指定管理者制度を導入するとともに所要の改正を行う。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第71号 調布市立自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
    【内容】
    調布市多摩川5丁目8番地14の調布市立京王多摩川東自転車駐車場を廃止する。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第72号 市道路線の認定について
    【内容】
    調布市布田3丁目36番地6先に位置する道路を市道として管理するために、道路法第8条第1項の規定により認定する。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第73号 市道路線の認定及び廃止について
    【内容】
    調布市布田4丁目31番地12先に位置する道路を市道として管理するために、道路法第8条第1項の規定により認定し、これに伴い調布市布田1丁目17番地7先に位置する市道南9号線ほか1路線を同法第10条第1項の規定により廃止する。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第74号 市道路線の認定,廃止及び一部廃止について
    【内容】
    調布市小島町2丁目60番地26先に位置する道路を市道として管理するために、道路法第8条第1項の規定により認定し、これに伴い調布市布田1丁目41番地1先に位置する市道南22-1号線ほか6路線を同法第10条第1項の規定により廃止及び一部廃止する。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第75号 市道路線の廃止について
    【内容】
    調布市布田6丁目4番地11先に位置する市道南121ー1号線の廃止で、現況等を考慮しましたところ支障がないので廃止する。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第76号 調布市クリーンセンター整備工事請負契約の一部を変更する契約
    【内容】
    調布市クリーンセンター整備工事請負契約の一部を変更する。変更の理由としては、天候の影響及び資材の追加調達に時間を要したことにより工事が遅延したため、工期を延伸する。本契約の変更の内容としては、工期の期限を平成30年10月31日から同年12月17日に変更する。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第77号 車橋架替え工事請負契約の一部を変更する契約
    【内容】
    車橋架替え工事請負契約の一部を変更する。
    変更の理由は、関係機関との協議調整により出水期を含む施工期間の変更が可能となり、工程の前倒しを行った結果、工期が短縮となる。また、工期の短縮に伴い、事業費を精査し、契約金額を減額する。
    本契約の変更の内容としては、工期の期限を平成31年2月28日から平成30年10月31日に変更するとともに、契約金額を6億2,752万4,280円から5億7,859万5,960円に変更する。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第78号 権利の放棄について
    【内容】
    学童クラブ育成料について、消滅時効における5年の時効期間が経過したことにより、裁判手続による執行の方法を利用することが事実上できず、収納が困難であるため、債務者4人分計18万9,000円の債権を放棄する。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第79号 下水道施設における事故に係る保険給付に関する和解及び損害賠償の額の決定について
    【内容】
    下水道施設における事故に係る保険給付について和解を成立させ、これに伴う法律上、市の義務に属する損害賠償の額を決定するため、議会の議決を求める。
    平成24年11月16日、調布市飛田給3丁目7番地先の下水道施設において発生した転落事故に係る治療費について、相手方が保険給付により当該治療費の一部を立て替えているため、市が損害賠償として負担すべき当該立替分の支払いについて和解を行う。
    本件保険給付に関し、市が負担すべき損害賠償の額は、135万248円とする。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第80号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について(再任)
    【内容】
    調布市固定資産評価審査委員会委員のうち菅野秀樹氏の任期が、平成30年9月30日をもち満了する。後任者として、菅野秀樹氏を選任したいので、同意を求める。

    【結果】
    全員賛成で同意


    議案第81号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について(再任)
    【内容】
    調布市固定資産評価審査委員会委員のうち新井七吾氏の任期が、平成30年9月30日をもち満了する。後任者として、新井七吾氏を選任したいので、同意を求める。

    【結果】
    全員賛成で同意


    議案第82号 調布市教育委員会教育長の任命について(再任)
    【内容】
    調布市教育委員会教育長大和田正治氏の任期が平成30年9月30日をもち満了する。後任者として、大和田正治氏を任命したいので、同意を求める。

    【結果】
    全員賛成で同意


    議案第83号 人権擁護委員の候補者の推薦について(再任)
    【内容】
    人権擁護委員のうち遠藤弘行氏の任期が、平成30年12月31日をもち満了する。候補者として、遠藤弘行氏を推薦したいので、同意を求める。

    【結果】
    全員賛成で同意


    議案第84号 調布駅北側駅前広場上屋工事請負契約
    【内容】
    市民の利便性を高めるため、調布駅北側のロータリーに上屋を整備する。9月4日に制限付き一般競争入札を行った結果、林・相互建設共同企業体が4億5,900万円で落札したので、9月10日に仮契約を結び、議会の議決を求める。

    【結果】
    全員賛成で可決



    市長報告(2件)

    報告第15号 健全化判断比率等について
    実質赤字比率及び連結実質赤字比率については、一般会計及び市全体の連結会計における実質収支額の、標準財政規模に対する比率を求めるもので、平成29年度決算における実質収支額は、全ての会計において黒字決算であったことから該当はなかった。
    資金不足比率については、下水道事業特別会計における資金不足額の事業規模に対する比率を求めるもので、平成29年度における下水道事業特別会計についても、黒字決算であったことから、該当はなかった。
    実質公債費比率については、一般会計等が負担する元利償還金及び債務負担行為に係るものなどの準元利償還金の標準財政規模等に対する比率を、3箇年の平均で求めるもので、算出結果としては、0.7パーセントとなった。
    将来負担比率については、連結ベースでの負債及び資産のストックの状況を加味して健全化の判断指標とするものであり、算定基礎は、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債から充当可能財源等を控除した将来負担見込額の標準財政規模等に対する比率となる。算出結果としては、0.7パーセントとなった。
    この結果、各指標とも、早期健全化基準等を下回る内容となっていて、監査委員からは「いずれも早期健全化基準等を下回っていて、財政収支が不均衡な状況又はその他の財政状況が悪化した状況とは認められなかった。引き続き財政の健全化に努められたい。」との審査意見をもらっている。


    報告第16号 専決処分の報告について
    平成30年8月18日、都道121号武蔵野調布線上で停車中の車両に、除草作業中の職員が飛散させた小石が衝突し、当該車両に損害を与えたもの。
    これによる市の損害賠償の額は、3万8,340円。



    陳情(3件)



    議員提出議案(5件)


    陳情と議員提出議案の内容は「平成30年第3回調布市議会定例会会議結果」(市議会ホームページ)をご覧ください。



    9月5日に一般質問を行いました。

    (撮影:議会事務局)


    テーマは
    1 市政運営について
    (1) 市長選挙について
    (2) 「初心」と5期目の市政運営について
    2 災害対策について
    (1) 地震・水害対策について
    (2) 自家用機墜落事件について


    質問内容はblue_right「2018.3.9ブログ」をご覧ください。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 17:00Comments(0)市議会

    2018年09月11日

    都 自家用機運航自粛要請解除を公表

    東京都が調布飛行場における自家用機の取扱いについて、「平成30年9月13日(木曜日)以降、自家用機の運航自粛要請は継続しないこととし、法に基づく国の確認等が完了した自家用機から、空港使用届を受け付ける。」こと、すなわち『運航を再開すること』公表しました。



    blue_right調布飛行場における自家用機の取扱いについて(東京都ホームページ)



    これを受けて、調布市、三鷹市、府中市の地元3市長が「調布飛行場の諸課題解決に向けた対応について(地元3市長共同メッセージ)」を発信し、「今回の公表は、丁寧さを欠いている」と指摘しました。



    blue_right3市長共同メッセージPDF(調布市ホームページにはアップされていないので府中市ホームページより)



    一方、調布市議会は「調布飛行場自家用機運航再開に伴う議長声明」を発表。
    「事前に開催された住民説明会においても明確な説明がなされないまま、その直後に地元3市に対し運航再開時期を打診するなど再開に至る事前の対応が事故被害者及び周辺住民に対して不誠実であり、その信頼を東京都自ら踏みにじるもの」と、都の不誠実な姿勢を指摘しています。



    blue_right議長声明PDF(調布市ホームページ)



    なお、この度の都の公表に伴い、「都が正式に公表するまでの間、取り扱いには、ご配慮ください。」と市を通じて市議会に要請していた9月7日付「調布飛行場における自家用機の取り扱いについて」を公開します。



    PDFblue_right
    この公文書には「地域住民の不安解消と理解促進に向け、丁寧な対応に努めてまいります。」と明記されています。
    しかしながら、自家用機の運航自粛解除は、日程が全く住民に示されないまま公表されました。
    どこが丁寧なのでしょうか。
    まさしく、住民を無視した対応だと言わざるを得ません。


    9月10日に調布市議会「調布飛行場等対策特別委員会」が、11日に府中市議会「基地等跡地対策特別委員会」が、19日に三鷹市議会「調布飛行場周辺利用及び安全対策特別委員会」が開催される予定なのに、都は9月7日に3市に「9月13日以降の運航自粛解除」を正式に伝えています。

    市議会も無視なのでしょうか。


    地元3市を軽視、市議会と住民を無視した都の強引で一方的なやり方には怒りすら覚えます。

    都と市議会・住民との信頼関係は崩れました。
    その原因は、ひとえに傲慢な都の姿勢にあります。

    都はいつか大いに後悔することになるでしょう。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 19:20Comments(0)市議会調布市政

    2018年09月10日

    都 調布飛行場での離着陸自粛要請解除を明言

    14時 調布市議会「調布飛行場等対策特別委員会」が開かれました。



    私は委員ではないので、市議会インターネット中継で傍聴しました。

    東京都から港湾局島嶼小笠原空港整備担当部長、島嶼空港調整担当課長、島嶼空港整備推進担当課長、調布飛行場管理事務所長ら、調布飛行場を担当する幹部職員が出席し、都が自家用機所有者らに求めていた「調布飛行場での離着陸の自粛要請を9月13日(木)に解除する」ことを明言しました。


    8月14日、都と市の担当職員による「調布飛行場諸課題検討協議会」で、都から「8月下旬から9月初旬の間に自家用機運航自粛要請を解除する方向で判断する」旨が口頭で説明されました。

    これを受け、調布市・府中市・三鷹市の3市長は、8月31日に連名で東京都に「調布飛行場の諸課題解決に向けた対応について(要請)」を提出しました。



    この文書には、「自家用機の今後の取扱いにおいては、被害に遭われた方や地域住民からの意見に対し、慎重かつ丁寧に対応していただくよう要請」と、はっきり書かれています。


    都は9月7日に「3年超にわたった自家用機運航自粛の要請について、9月13日以降は継続しないこととし、法に基づく国の確認等が完了した自家用機から、空港使用届の受付をいたします。」とする文書を調布・府中・三鷹の3市に文書で通知しました。
    しかしながら、この通知文書は都からの要請を受けて、「都が正式に公表(9月11日以降の予定)するまでの間、取り扱いには、ご配慮ください。」とするもので、内容が公表されていません。


    調布市議会では、本日「調布飛行場等対策特別委員会」が開かれましたが、府中市議会では9月11日に「基地等跡地対策特別委員会」が、三鷹市議会では9月19日に「調布飛行場周辺利用及び安全対策特別委員会」開かれる予定になっており、都は地元3市の市議会にきちんと説明することなく解除を進めようと言うのでしょうか。

    地元住民に対しては、8月9日に三鷹市で、10日に府中市で、13日に調布市で「新たな被害者支援制度と調布飛行場の管理運営等について」の説明会を行いました(2018.8.13ブログ)が、自家用機飛行再開時期については具体的な説明がありませんでした。
    特に調布での説明会は、都が市に「自家用機運航自粛要請解除」を伝えた前日だったのにです。

    住民にはいつ説明をし、理解を求めるのでしょうか。
    それとも、住民を無視したままで突き進むのでしょうか。


    こうした都の一方的で強引なやり方は、到底理解できるものではありません。

    都が遊覧飛行を見逃したから自家用機が墜落し、尊い市民の命が奪われた事実を消すことはできません。
    市民の貴重な命が失われた事件なのに、都の管理監督責任については、昨年11月の住民説明会と本日の調布飛行場等対策特別委員会で、部長が口頭で発言しただけで、知事と港湾局長は何らコメントしていません。
    最高責任者であり、都民ファーストをモットーとする都知事は、都民に対する説明責任をきちんと果たし、管理監督責任について見解を明らかにするべきです。

    また、裁判で遊覧飛行の実態が証明されたことを受けて、都が即座にしなければならないことは、第三者委員会を設置して「なぜ遊覧飛行を見逃したのか検証すること」です。
    見逃した実態が解明できなくて、なぜ今後は見逃さないと断言できるのでしょうか。
    都は、第三者委員会を設置して遊覧飛行を見逃していた実態を調査・解明し、その結果を地元3市と市議会と市民に丁寧に誠実に説明することが、自家用機運航自粛解除よりはるかに優先されるべきことであるはずです。








      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 18:00Comments(0)市議会

    2018年09月07日

    調布市議会 一般質問

    9時10分 調布市議会平成30年第2回定例会で一般質問をしました。



    質問テーマは、
    1.市政運営について
    (1) 市長選挙について
    (2) 「初心」と5期目の市政運営について

    2.災害対策について
    (1) 地震・水害対策について
    (2) 自家用機墜落事件について



    <質問原稿>
    (一般質問の原稿と議場のスクリーンで使用した写真です。実際の発言内容は、原稿と異なる場合があります。)

    まず、市政運営についての1点目として、市長選挙についてお伺いします。
    長友市長は「4期16年は誰がやっても長すぎる」と公約して初当選なさり、今回5期目の当選を果たされました。大変勇気がいることだと思います。
    私のところに市長の選挙公報を見た市民から感想が寄せられました。
    「推薦人に名誉市民の名前がある。特定の選挙で利用しないほうが良いのではないか」。また、ある大学の卒業生からは「同窓会の会長が推薦人になっている。市長ではなく、ほかの候補者の出身大学なのに」。などです。
    名誉市民の議案は全議員が賛成をして可決されました。たとえ先方からのお申し出でも、遠慮するのが良識ある政治家の姿ではないでしょうか。
    5期目のベテランで、東京都市長会・区市長会の会長に相応しい横綱相撲を期待していたので、残念に感じました。
    市長ご自身も、励ましや批判を含めて様々なことを市民から言われたことだと思います。
    Q1.市長選挙のご感想をお聞かせください。


    次に「初心」と5期目の市政運営についてお伺いします。
    市長から5期目就任の挨拶状をいただきました。その中に「初心を忘れずに責任と情熱を持って全力で取り組んで参る所存」とありました。
    Q2.「初心」の中身は何でしょうか。改めて具体的に教えてください。


    さて、市長の1期目の選挙公報では、1番目の公約として「情報の共有を徹底〜不透明な政策決定プロセス、公文書、市長交際費を徹底的に情報公開します」と謳われています。一方、5期目の選挙公報では「情報共有」「情報公開」には何も触れていません。



    長友市政4期16年の「情報共有」と「情報公開」について振り返ってみると、
    市が京王線調布駅周辺の線路跡地を取得する約束をした公文書である確認書が平成15年に締結されていながら10年間も秘匿されていたことは議員の皆さんも忘れることはできないと思います。
    平成24年第3回定例会で鮎川有祐議員が質問したタクシーチケットを使用した公務の内容についても、市長は公表に適さない公務という答弁を繰り返し、結局税金の使われ方が明らかにされませんでした。
    また、市長が中身を明らかにしないままにご自分の判断で指定している「公務」のあり方は、現在も続けられているようです。
    Q3. 1期目の最重要な公約「徹底した情報共有と情報公開」はどこに行ってしまったのでしょうか。市政運営において大切なテーマではないのでしょうか。
    市長のご見解をお聞かせください。 



    さて、市による公のものとは別に、個人的に情報を発信している市長は全国に数多くいます。
    府中市の高野市長はFacebookとTwitterで発信しています。



    長友市長が会長を務めている東京都市長会副会長の小林・小平市長はTwitterで、清原・三鷹市長はホームページで、それぞれ発信しています。
    長友市長はと、インターネットで調べると、市長選挙用のホームページとFacebookだけのようです。
    市長の積極的な発信を期待している市民は少なくないのではないでしょうか。市長ご自身からの発信は、議会や市民との積極的な情報共有と情報公開の姿勢を示すだけでなく、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックで世界中から注目されていく調布市をPRする貴重なツールではないかと考えます。
    Q4.SNSでの市長ご自身の、公でない個人的な情報発信についての考えをお聞かせください。


    次に災害対策についての1番目として地震・水害対策についてお伺いします。
    道路沿いに設置されているブロック塀や自動販売機の危険性については、一般質問や委員会質疑を通じて、何回も指摘してきました。
    Q5.市の努力によって、危険箇所は具体的にどのように減ってきたのでしょうか、教えてください。

    さて、本年6月に発生した大阪府北部の地震では、高槻市立小学校のブロック塀が倒れ、登校途中の4年生の女子児童が下敷きになり死亡しました。この事故を受けて、全国の自治体で実態調査が行われ、調布市では、学校施設や公共施設で建築基準法違反のブロック塀を撤去しました。塀の高さは建築基準法施行令の120センチを基準としているようですが、子どもにとってこの高さは安全なのでしょうか。

    飛田給小学校にブロック塀がありますが、高さを測ったら91センチでした。



    塀を支える控え壁は設置されておらず、鉄筋も入っていないようですが、現状では適応外となり、改修されないままになってしまいます。調布市立小学校の1年生女子の平均身長は平成29年度で115.9センチです。
    実際に現場で確認してみると、塀の高さと身長があまり変わらない1年生が少なくありません。地震で塀が倒壊して、子どもに万が一のことがあったら誰が責任を取るのでしょうか。
    Q6.一例としてブロック塀を取り上げましたが、少なくとも学校施設と子どもが使用する公共施設については、子どもの視点に立って調布独自の基準を作り、安全安心な施設になるように対応するべきだと思いますが、市のご見解をお尋ねします。

    市は減災の施策として、家屋やブロック塀などの耐震化、家具の転倒防止などの努力をしてきましたが、なかなか進んでいません。平成29年度の市民意識調査では「家屋やブロック塀などの耐震化の点検や倒壊防止を施している」市民は7.5%しかいません。
    大阪北部地震での女子児童の死亡事故が大きくマスコミに報道され、市民の関心が高まっています。この機会を逃すべきではありません。
    子どもたちの命を守るための施策、具体的には通学路と子どもが寝ている部屋の安全安心策を市と教育委員会が連携して最優先で取り組むべきだと考えます。
    Q7.通学路については、道路沿いに設置されているブロック塀だけでなく、自動販売機や看板など、災害時に凶器になりうる設置物の対策を徹底して取り組んでいくべきだと思いますが、市のお考えをお聞かせください。

    平成7年の阪神・淡路大震災では、警察庁による死因別分類によると、死者の87.8%は家屋の倒壊や家具などの転倒による圧迫死でした。東京消防庁によると、震災による負傷者は約4万3,800人に上り、その負傷原因の多くは、家屋の倒壊、家具などの転倒のほか、落下物などによるものでした。また、数字は明らかになっていませんが、転倒した家具により亡くなったり怪我をした子どもが少なくなかったと指摘されています。
    市民意識調査では「家具が倒れたり,移動しないよう固定している」市民は36.8%で、高い数字とは言えません。しかし、家のすべての部屋は面倒臭いけど、子どもの部屋ならやってみようと考える親は多いのではないでしょうか。
    Q8.教育委員会と連携して、「子どもが寝ている部屋」の家具の転倒防止を徹底するお考えについてお聞かせください。

    阪神淡路大震災の翌年、被災地を訪ねた時に神戸市の長田消防署を訪問して署員に話をお聞きしました。発生直後、怪我をしたたくさんの市民が消防署に殺到しましたが、逃げる時に家の中で割れたものや瓦礫により無防備な手や足を怪我した人が少なくかったそうです。
    今、枕元に減災のためのグッズを置く人が増えています。
    インターネットで「枕元 防災」と検索をすると、様々な防災セットがヒットします。



    こちらは、我が家の長男の枕元に置いてある防災グッズの一部です。



    枕元に軍手、スリッパ、懐中電灯などの、いわば安全・安心セットを常備する市民が増えれば増えるほど怪我をするリスクが減ります。これらは百円ショップでも売っているので、気軽に手に入れることができます。帽子やヘルメット、ホイッスルを加えたり、スリッパをスニーカーや運動靴に変えることで安全性は更に増します。
    Q9.教育委員会と連携して、「子どもが寝ている部屋」の枕元での安全対策を徹底するお考えについてお聞かせください。

    本年7月に西日本を襲った平成30年7月豪雨では、ハザードマップで自宅が水害浸水地区に指定されている事実を知らなかった人が少なくなかったため犠牲者が増えたと指摘されています。
    調布市では、洪水ハザードマップで多摩川浸水想定区域、野川・仙川・入間川浸水予想区域、急傾斜地崩壊危険箇所が指定されています。
    Q10. 指定されている区域に住んでいる住民の認知度はどうなっているのでしょうか。市は調べたことがあるのでしょうか。認知度を高めるための方策は何でしょうか。お考えをお聞かせください。

    平成21年に放送されたNHKスペシャル「阪神・淡路大震災 秘められた決断」で、災害に直面した市役所職員など当事者に詳細な聞き取りを行い、その言葉から教訓を導き出す「災害エスノグラフィー」が初めて紹介されました。
    遺体安置所でのできごとや避難所での職員と住民・住民同士のトラブルなどは、内容がなかなか表に出てこないので、学ぶことはできにくいと言われています。
    一方、災害時に市の職員は日頃携わっている仕事と全く異なる内容の業務に準備なくいきなり携わることになります。

    平成16年の新潟県中越地震では、小千谷市で支援物資の受け入れ作業を手伝いました。



    全国の地方自治体や企業から、食料品・衣料品・生活物資などの支援物資が大型トラックで次々に届きます。派遣されていた市の課長さんが指揮するはずでしたが、オロオロするばかりで、かわいそうなほど何もできませんでした。災害時にどのような任務があるのか、事前の心構えと何らかの訓練が必要だと考えます。
    Q11. 「災害エスノグラフィー」からの教訓を必要だとお考えでしょうか。学ぶための手法についてのご見解をお聞かせください。


    現在、市が災害時に市民に情報を配信するツールは、ホームページ、防災・安全情報メール、Twitter、防災行政無線、緊急事態発生時の緊急速報メール、調布FM放送、J-comチャンネルの緊急字幕放送の7つです。
    今、防災アプリを導入している自治体が増えています。各自治体の防災への特色が現れ、本気度もうかがえますので、いくつかの事例を紹介します。

    ふくい防災シグナルでは河川水位カメラや雨量レベルを見ることができます。



    荒川区防災アプリでは、AEDの設置場所と救急医療救護所が明示され、台東区防災アプリでは、避難所の開設状況が分かるようになっています。



    一方、東京都は3月から防災アプリを配信しました。災害時モードで、近くの避難所、一時滞在施設、災害時帰宅支援ステーションなどの場所は把握することができますが、各区市町村の防災アプリとの連携が課題になっています。
    Q12.調布市独自の防災アプリの導入はどうなっているのでしょうか。現状と計画を教えてください。


    さて、調布市の洪水ハザードマップは2次元の地図なので、浸水範囲は分かりますが、浸水の深さ、浸水深(しんすいしん)は実感がなく深刻さが伝わりません。



    川口市ハザードマップアプリでは、AR技術を活用し、GPS情報と連動して、カメラで撮影された実写の映像に現在位置で想定される洪水時浸水深を3Dアニメで重ね合わせて表示することができます。



    Q13.現実感を引き出すためにハザードマップをアプリ化し、AR技術の活用を提案しますが、お考えをお聞かせください。


    8月13日のゲリラ雷雨により飛田給1丁目で約900軒が停電しました。私も1丁目に住んでいますが、自宅は停電していませんでした。東京電力のホームページを見てもどのエリアか分からないので、地域を回って最も東寄りのエリアであることが判明しましたが、市もエリアが把握できていなかったことが後日分かりました。旧甲州街道の信号も消えていたことを考えると、市が停電区域を特定できないのは好ましくありません。
    また、消防団の現役の時、出火報があると出動しましたが、多くの火災は現着して初めて実際に延焼しているかが分かります。近隣住民が火災状況を写真に撮りスマートフォンで送信するなど、災害時に的確な情報を提供してもらい、対応に役立てるシステムがあれば、防災力は向上します。熊本地震の時のライオンが逃げたとするTwitterのデマ情報のように誰でも投稿できるとなると、情報の信憑性が疑われます。当面は消防団OB、自治会役員、市内在住の市職員OBなどに事前登録してもらいスタートするのも一つのあり方だと思います。
    Q14.市民と連携して災害情報を提供してもらうシステムの導入についてのお考えをお聞かせください。

    さて、災害時に市の災害対策本部は、市内の被災状況、避難所の開設・避難者参集状況・要配慮者受け入れの可否・怪我人の有無・不足物資などの情報、2次避難所の開設状況、負傷者受け入れ医療機関などの災害情報をどのように把握するのでしょうか。また、市の防災関係者間の情報収集・発信ツールはどうなっているのでしょうか。電話や無線で刻々と変化する状況を把握していくには無理があると思います
    Q15. タブレットによる情報収集や発信など、新たなSNSツールが必要なのではないのでしょうか。お考えをお聞かせください。


    次に、自家用機墜落事件についてお伺いします。航空法違反の有罪判決の確定を受けて、事故を事件との表現にします。
    8月13日に「調布飛行場の新たな被害者支援制度等に係る住民説明会」が調布中学校体育館で開催されました。無許可で客を乗せて「遊覧飛行」をしていた日本エアロテック社の社長と同社に対しての航空法違反の有罪判決が確定してから初めての説明会でしたが、担当部長を始め都の説明員から何も言及がありませんでした。都の管理監督責任については、質疑応答の答弁で、部長が「(遊覧飛行について)虚偽の申請を見抜けなかった」と発言しただけでした。裁判では、調布市に対する都の報告と異なり、遊覧飛行が繰り返し行われていたことが明らかになりました。

    日本エアロテック社が「体験飛行」と称して「遊覧飛行」を行っている実態が初めて表面化したのは、平成16年のTBS「王様のブランチ」の放送です。長友市長は「(遊覧飛行について)複数の飛行コースが設定され、所定の料金を支払えば、だれでも搭乗することができること。ホームページ等でも、これをPRしていたことを調布市として確認した」と市議会で答弁。
    平成17年の調布飛行場等対策特別委員会では、「TBSの番組で遊覧飛行が報道された。遊覧飛行が行われていたわけだから明らかな協定違反。協定違反が存在したという事実は大きいので、都に対して厳しい対応を」との私の発言に対して、「テレビ放映された後、調布市からも厳しく都に対して中止を求め、現在では遊覧飛行について、また遊覧飛行等、類似されるような飛行については一切行われていないと報告を都からもらっている」との答弁がありました。
    都は遊覧飛行の実態について、どのような調査をしていたのでしょうか。
    平成16年の段階で、きちんと調査をし、実質的な遊覧飛行を厳しく禁止していたら悲惨な事件は起こらなかったと思うと残念でなりません。
    Q16.私は、遊覧飛行を見逃していた都の管理監督責任を小池百合子知事がはっきりと認めるべきだと思いますが、市長のご見解をお聞かせください。

    8月14日の調布飛行場諸課題検討協議会で、都から「8月下旬から9月初旬の間に自家用機運行自粛要請を解除する方向で判断する」旨が口頭で説明されました。前日に開催された住民説明会で飛行再開時期について説明がなかったのに、一方的に判断を伝えた都の態度は理解ができません。
    8月31日に三鷹市・府中市・調布市の3市長の連名で東京都に出された調布飛行場の諸課題解決に向けた対応について(要請)には「自家用機の今後の取扱いにおいては、被害に遭われた方や地域住民からの意見に対し、慎重かつ丁寧に対応していただくよう要請します」とあります。
    都の強引な進め方は市民感情を逆なでするものであると断言せざるを得ません。
    Q17.都の自家用機運行自粛要請解除の判断と説明のあり方について市長のご見解をお聞かせください。

    裁判で遊覧飛行の実態が証明されたことを受けて、都が即座にしなければならないことは、第三者委員会を設置して「なぜ遊覧飛行を見逃したのか」検証することではないのでしょうか。見逃した実態が解明できなくて、なぜ今後は見逃さないと断言できるのでしょうか。
    Q18.都が第三者委員会を設置して遊覧飛行を見逃していた実態を調査・解明すること、その結果を調布市と市議会と市民に丁寧に誠実に説明することが、自家用機運行自粛解除よりはるかに優先されるべきことだと思いますが、市長のご見解をお聞かせください。



    <再質問>

    地震対策について1点、はっきりとお答えいただいていない自家用機墜落事件について2点お尋ねします。

    まず、地震対策ですが、子どもの命がブロック塀の倒壊で奪われ、市民が子どもの命を守ることに関心が高まっている今だからこそ、市と教育委員会が連携して、通学路の安全確保、子どもが寝ている部屋の家具の転倒防止、枕元の防災セットを徹底する必要性を訴えたのです。
    私の経験上、複数の部にまたがり連携するパターンは、結局どっちつかずになりうまく行かないことが多いのです。そうさせないためには、市長の強力なリーダーシップが不可欠だと思います。
    再Q1.連携するにあたって、市長は教育委員会に具体的にどのような役割を求めるのでしょうか。お考えをお聞かせください。

    2点目は、都の管理監督責任についてです。
    市長から「都は昨年11月の住民説明会で,飛行場の管理体制が十分でなかったことについて率直に言及」と答弁がありました。しかし、都の担当部長のこの発言は、都も市も議事録を作っておらず、正式な記録が何もないのです。会場にいた人だけが聞き及んだものなのです。
    また、この段階では「遊覧飛行などが疑われる不適切な飛行」としていますが、裁判で遊覧飛行を見逃していた実態が認定されました。
    再Q2.最高責任者であり、都民ファーストをモットーにしている都知事が管理監督責任について見解を明らかにするべきであり、市長はそれを求めるべきだと思います。市長のご見解を伺います。

    3点目は、遊覧飛行を見逃した実態の検証についてです。
    市長は「都が,遊覧飛行など不適切な飛行を絶対にさせない,見逃さない体制を整えていくとのことなので、不断の改善・強化に取り組んでいただきたい」と、都の動向を見守っていく態度のようですが、都が遊覧飛行を見逃したから自家用機が墜落し、尊い市民の命が奪われた事実を消すことはできません。
    平成16年に見逃した都がどうして今後は見逃さないと言い切れるのでようか。都は性善説に基づき正直な申請を前提にしているようですが、A社のような確信犯が再び現れないとは限りません。
    再Q3.二度と遊覧飛行、あるいは類似される飛行をさせないためには、第三者の検証による実態解明が不可欠であると考えますが、市長のご見解をお伺いします。



    一般質問原稿PDFblue_right




      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 12:00Comments(0)市議会

    2018年09月03日

    第3回調布市議会定例会 開会

    9時10分 平成30年第3回調布市議会定例会が開会されました。

    会期は9月3日(月)から9月25日(火)までの23日間です。

    <会期日程>



    今回の定例会では「平成29年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について」「平成30年度調布市一般会計補正予算(第1号)」「調布市立自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」など、市長提出議案27件、陳情3件、議員提出議案を審査します。

    詳しくは市議会ホームページ「平成30年第3回調布市議会定例会の開催」をご覧ください。


    市長提出議案>(27件)



    <陳情>(3件)



    自由民主党創政会からは狩野明彦議員と鈴木宗貴議員と私の3名が一般質問をします。
    狩野議員と鈴木議員は5日(水)の1番目と2番目。


    私は7日(金)の1番目です。

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 19:48Comments(0)市議会

    2018年08月10日

    第1回調布市議会臨時会

    9時10分 平成30年第1回調布市議会臨時会が開会されました。
    会期は1日間。




    冒頭で、7月8日に執行された市長選挙で5期目の当選をした長友貴樹市長から挨拶がありました。

    また、同時に行われた市議会議員補欠選挙で当選した大野祐司議員の紹介と挨拶がありました。
    大野議員の所属委員会は、文教委員会と中心市街地基盤整備等特別委員会となりました。


    審査する案件は、市長報告(1件)、市長提出議案(2件)、選挙(1件)の4件。


    市長報告(1件)

    報告第14号 専決処分の報告について
    【内容】
    平成30年6月22日,市役所2階の国民年金窓口のカウンターで,職員が物品(市民の実印)をカウンターから落下させ,当該物品に損害を与えたもの。 これによる市の損害賠償の額は,1万800円。



    市長提出議案(2件)

    議案第55号 調布市介護保険条例の一部を改正する条例
    【内容】
    介護保険法施行令の一部改正に伴い,引用する条項を改めるもの。
    【結果】
    全員賛成で可決。


    議案第56号 調布市副市長の選任について
    【内容】
    7月31日付けで退任した木村健治副市長の後任として、荒井芳則(あらい よしのり)氏を選任したいので、議会の同意を求めるもの。

    荒井芳則氏略歴(一部修正)


    【結果】
    全員賛成で同意。



    選挙(1件)

    東京都十一市競輪事業組合議会議員の選挙について
    【結果】
    指名推選により林明裕議員を当選人と決定。

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 12:00Comments(0)市議会

    2018年08月03日

    広域交通問題等対策特別委員会

    10時 広域交通問題等対策特別委員会が開催されました。

    東京外かく環状道路に関する現状について都市整備部から説明があり、委員から質疑・意見がありました。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 12:00Comments(0)市議会

    2018年07月09日

    調布市長選挙・市議会議員補欠選挙 結果

    7月1日に告示された調布市長選挙と市議会議員補欠選挙の結果が出ました。

    市長選挙は、鮎川ゆうすけ候補に24,049票をいただきましたが、当選に至りませんでした(投票率36.65%)。
    市議補欠選挙は、大野ゆうじ候補が45,177票を獲得し、当選できました(投票率36.63%)。

    鮎川候補と大野候補に対する最後までのご支援に改めて感謝申し上げます。
    ありがとうございました。


    調布市長選挙開票結果(下表:調布市ホームページより)


    投票所別投票率(下表:調布市ホームページり)




    調布市議会議員補欠選挙開票結果(下表:調布市ホームページより)

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 09:38Comments(0)市議会調布市政

    2018年07月08日

    調布市長選・市議補選投票/東京競馬場花火大会

    かみさんと義母と調布市長選挙と市議会議員補欠選挙の投票に行きましたicon_maro02



    投票の後は、大須賀家恒例の魚亥子(うおいね)さんでの昼食icon_maro08



    かみさんと義母が狭くて危険な飛田給駅西側踏切を渡っていますicon_maro03
    踏切が拡幅されるまであと8カ月icon_bikkuri




    19時40分頃、外で花火の音がicon_maro04
    東京競馬場の花火大会でしたicon_maro02





      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 20:00Comments(0)市議会調布市政飛田給の出来事

    2018年07月07日

    調布市長選挙・市議会議員補欠選挙 最終日

    7月1日に告示となった調布市長選挙市議会議員補欠選挙最終日を迎えました。


    6時 鮎川ゆうすけ市長候補は調布駅での朝の挨拶から始まりました


    8時 調布駅前ロータリーで街頭演説。



    「STOP!!・ザ・20年!!」号は遊説に出発しました。



    朝食は久しぶりに吉野家ですicon_maro05


    異動事務所へ。



    大野ゆうじ・市議会議員候補の選挙車が通りましたicon_maro08 頑張れ〜っicon_maro02



    鮎川ゆうすけ・市長候補の確認車が通りましたicon_maro08 頑張れ〜っicon_maro02



    現職候補が乗った選挙車が通り過ぎましたicon_maro07


    16年前、「ストップ・ザ・20年 誰がやっても1人で5期は長すぎませんか」と言ったのは、あなた自身ですicon_bikkuri2(下:現職候補が16年前に作ったチラシ)



    16時 大野ゆうじ市議会議員候補の打ち上げ式が調布駅前広場で開かれました。

    横川巧・大野ゆうじ後援会会長


    自由民主党調布総支部・白井貞治支部長


    調布市議会自由民主党創政会・渡辺進二郎幹事長


    伊藤達也・衆議院議員



    「かいてきな街 調布!」への熱い想いを訴える大野ゆうじ候補icon_maro02




    北原正明・遊説部長の発声で「頑張ろう コール」icon_bikkuri


    横川後援会長の運転で最終遊説に出発しましたicon_maro08




    19時 鮎川ゆうすけ市長候補の打ち上げ式が調布駅前ロータリーで行われました。


    成瀬障・鮎川ゆうすけ後援会会長


    渡邉尚彦・遊説部長



    選挙戦を支えた女性部の紹介。


    天女(あまね)夫人からお礼の挨拶icon_maro08



    調布の未来に責任を持つ鮎川ゆうすけ市長候補「最後の訴え」icon_maro02







    鮎川ゆうすけ支援の輪は確実に広がりましたicon_maro02


    鮎川ゆうすけ市長候補は最終遊説に出発して行きましたicon_maro08




    20時で拡声器による選挙活動は終了しますが、肉声による選挙活動は24時まで許されています。


    23時 鮎川ゆうすけ市長候補は調布駅にて肉声で「お帰りなさい」挨拶運動をしていますicon_maro02





    23時58分 5期20年の長期弊害政権をストップし、調布市政に爽やかで新しい風を吹かせる鮎川ゆうすけ市長候補の選挙活動は終了しましたicon_maro02





    鮎川ゆうすけ 調布市長候補 選挙公報



    blue_right鮎川ゆうすけ Official Site

    blue_right鮎川ゆうすけ - 調布市長選・候補者 Facebook

    blue_right鮎川ゆうすけ ブログ

    blue_right鮎川ゆうすけ Facebook

    blue_right鮎川ゆうすけと調布市政を考える市民の会



    大野ゆうじ 市議会議員候補 選挙公報



    blue_right大野ゆうじ ホームページ

    blue_right大野ゆうじ Facebook  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:59Comments(0)市議会調布市政

    2018年07月03日

    調布市長選挙・市議会議員補欠選挙 期日前投票の投票所・期間・時間

    7月1日に告示された調布市長選挙調布市議会議員補欠選挙の投開票日は7月7日(日)です。

    期日前投票の投票所・期間・時間の一覧表を作りました。




    詳しくは調布市ホームページblue_right「7月8日(日曜日)は調布市長選挙及び調布市議会議員補欠選挙の投票日」をご覧ください。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 11:15Comments(0)市議会調布市政

    2018年07月03日

    鮎川ゆうすけ調布市長候補・大野ゆうじ市議会議員候補 選挙公報

    調布市長選挙に無所属で立候補している鮎川ゆうすけ候補と、市議会議員補欠選挙に自由民主党推薦で立候補している大野ゆうじ候補の選挙公報です。


    鮎川ゆうすけ 調布市長候補



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  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 10:39Comments(0)市議会調布市政

    2018年07月01日

    調布市議補欠選挙 大野ゆうじ候補出陣式

    16時 本日告示された調布市議会議員補欠選挙に自由民主党推薦で立候補した大野ゆうじ候補の出陣式が調布駅前広場で開催されました。


    横川巧・大野ゆうじ後援会会長


    調布市議会自由民主党創政会・渡辺進二郎幹事長


    鮎川ゆうすけ調布市長候補と大野ゆうじ候補の応援に駆けつけた伊藤達也・衆議院議員




    鮎川ゆうすけ調布市長候補



    大野ゆうじ候補 決意表明




    「大野ゆうじ頑張れっicon_bikkuri」のたくさんの声援を受けて、選挙カーは遊説に出発して行きました。



    「かいてきな街 調布」に爽やかな新しい風を吹かせましょうicon_maro02


    blue_right大野ゆうじ ホームページ

    blue_right大野ゆうじ Facebook  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 17:00Comments(0)市議会調布市政

    2018年06月23日

    調布市立小中学校のブロック塀 設置状況調査結果

    6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震で、高槻市立寿栄小学校のプールのブロック塀が倒壊し、登校中の小学4年生の女児が下敷きになって死亡した事故を受けて、調布市教育委員会が市立小中学校のブロック塀の設置状況を調査した結果が議員に報告されました。



    ブロック塀が設置されている学校は、第一小学校・八雲台小学校・布田小学校・第八中学校の4校。
    そのうち現行規定に対応していない学校は、八雲台小・布田小・第八中学校の3校と分かりました。

    ◯八雲台小学校
    ブロック塀総延長約6.4メートルがすべて該当
    補強の為の控壁の設置間隔が、基準値3.4メートルに対して約6.4メートル。

    ◯布田小学校
    ブロック塀総延長約42メートルがすべて該当
    塀の高さが、基準値2.2メートルに対して約2.3メートル。

    ◯第八中学校
    ブロック塀総延長約92メートルのうち約54メートルが該当
    補強の為の控壁が一部設置されておらず、設置されている箇所についても間隔が約4.0メートル。


    <市教育委員会の今後の対応>
    1)現行規定に対応していない学校については、補強の実施やフェンスへの更新等の検討を早急に進める。
    2)第一小については転倒防止の補強がされているが、詳細調査の上、必要に応じて対応を検討する。
    3)引き続き、上記以外にもブロック塀等の設置の有無や、ブロック塀以外の危険性が懸念される構造物等の有無も含め、調査を継続する。

    <その他>
    1)飛田給小のプール施設について、市民からの問い合わせがあり調査した結果、ブロック塀ではなくプールの土留めであることが確認された。現時点では地震による倒壊の可能性は低いと判断しているが、改めて図面等による施工状況の詳細調査を実施の上、必要に応じて対応を検討する。
    2)通学路については、現在調査中だが、早期に全通学路でのブロック塀等の状況を調査する予定。



    なお、この件は、市のホームページにも載っています。
    blue_right「公立小・中学校施設におけるブロック塀の設置状況(平成30年6月21日時点)」
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 09:24Comments(0)市議会調布市政

    2018年06月19日

    一般質問 録画映像

    調布市議会定例会での一般質問の録画映像が、市議会ホームページにアップされました。


    質問テーマは
    1 安全で安心なまちづくりについて
    (1) 災害対策の現状と課題について
    (2) 防犯対策の現状と課題について
    (3) 高齢者の安全・安心施策について

    2 長友市長の市政運営について
    (1) 市長の心構えについて
    (2) FC東京の応援について



    録画映像のQRコードはこちら(市議会ホームページ)blue_right



    blue_right大須賀浩裕 一般質問 録画映像


    ◎質問原稿はこちらblue_right2018.6.13ブログ

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 11:22Comments(0)市議会

    2018年06月18日

    鮎川有祐市議会議員 一般質問の録画映像アップ

    調布市議会平成30年第2回定例会での鮎川ゆうすけ市議会議員の一般質問の録画映像が、市議会ホームページにアップされました。


    新聞報道で取り上げられた質問です。



    テーマは
    1 子どもの笑顔輝くまちづくりについて
    (1) 現状と課題について
    2 女性が活躍できるまちづくりについて
    (1) 現状認識について
    (2) この間の取り組みについて
    3 市民が主役のまちづくりについて
    (1) 現状認識について
    (2) 課題への対応について


    質問の録画映像はこちら(市議会ホームページ)blue_right



    blue_right鮎川有祐市議会議員一般質問
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 20:00Comments(0)市議会

    2018年06月15日

    市議会 建設委員会審査

    10時 市議会建設委員会の審査を行いました。

    付託案件は
    議案第46号 調布市都市公園条例の一部を改正する条例
    議案第48号 市道路線の廃止について
    議案第49号 市道路線の廃止及び一部廃止について
    陳情第91号 調布駅南口広場・喫煙コーナーの撤去を求める陳情
    議案3件、陳情1件の4件です。


    まず、委員会を休憩して、市道路線の現地調査を行いました。

    議案第48号の現場は、小島町3丁目39番地1先。


    議案第49号の現場は、調布ケ丘2丁目12番地2先。



    現地調査が終わって委員会が再開されました。

    3議案は全員異議なく「原案賛成」、陳情は全員異議なく「採択」でした。


    議案と陳情は、6月22日の本会議で議会として採決が行われます。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 12:00Comments(0)市議会

    2018年06月14日

    鮎川有祐議員一般質問 読売新聞に掲載

    昨日の調布市議会第2回定例会での鮎川有祐議員の一般質問が読売新聞に載りました。




    頑張れicon_bikkuri 鮎川ゆうすけicon_bikkuri2


    PDF⇒

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 13:53Comments(0)市議会

    2018年06月13日

    一般質問

    10時 調布市議会第2回定例会で一般質問をしました。


    質問テーマは、
    1.安全で安心なまちづくりについて
    (1) 災害対策の現状と課題について
    (2) 防犯対策の現状と課題について
    (3) 高齢者の安全・安心施策について

    2.長友市長の市政運営について
    (1) 市長の心構えについて
    (2) FC東京の応援について



    <質問原稿>
    (一般質問の原稿とスクリーンで使用した写真です。実際の発言内容は、原稿と異なる場合があります。)

    1.安全で安心なまちづくりについて (1) 災害対策の現状と課題について
    災害対策の現状と課題について、まず、市の防災計画と訓練のあり方についてお伺いします。
    東日本大震災では、市の防災計画のあり方と訓練のあり方で被害がより大きくなってしまった悲しい実態があります。
    石巻市は石巻市立大川小学校を津波の際の一次津波避難所に指定し、大川小は校庭からの二次避難場所について、災害対応マニュアルで具体的な場所を指定していませんでした。その結果、裏山に逃げれば助かったのに、どこに避難するかをめぐり教員と避難して来た住民が議論。その間子どもたちは校庭で待機し、地震発生から約50分後に避難を開始した矢先に津波に襲われ、74名の児童と教職員10名が犠牲になりました。




    釜石市の鵜住居地区防災センターでは200名以上の方が亡くなったとされています。その理由は、本来は神社の境内や寺の裏山が一次避難場所として指定されていましたが、避難訓練の参加者を増やしたい、近い方でやりたいとする地元住民の要望などで、仮の一次避難場所としてこの防災センターで避難訓練を実施しました。その結果、実際の地震の際に避難してはいけない防災センターに避難し、津波に襲われてしまったと言われています。




    さて、実践的な訓練をすると実態が分かります。
    昨年の防災教育の日の午後、飛田給小学校では、学校と地域が合同で避難所開設訓練を行ないました。
    災害用マンホールトイレを組み立てましたが、実際にやってみると意外と簡単でないことが分かりました。




    今年の訓練では、市の避難所担当職員が災害用マンホールトイレを組み立て、排水用の水をバケツで流しましたが、実際に下水管まで汚物を流すためには、かなりの水量が必要なことが分かりました。また、テントを固定するための金具が使いにくいことやトイレの蓋の一部が欠損していることも判明し、様々な課題が見つかりました。




    一方、避難所に指定されている小中学校の体育館の収容人数は、「3.3m²当たり2人」とされていますが、私のような体格の人もいます。実際に検証しているのでしょうか。また、体育館で収容しきれない場合、教室の使用はどうなっているのでしょうか。阪神淡路大震災で、市が指定している避難所以外のすべての公共施設が避難施設となっている現実を目の当たりにしました。調布でも同様のことがあり得るかもしれません。最も深刻な被害状況を想定した計画も必要ではないでしょうか。 

    Q1.市の地域防災計画は本年4月に修正されましたが、机上の空論であってはなりません。実践的な事例を通じた観点に立ち、改めて市の計画と訓練の在り方を検証すると、どのような課題があるとお考えになるのでしょうか。


    次に、災害時要配慮者の対策についてお伺いします。
    東日本大震災や熊本地震でも高齢者、障害者、難病患者、乳幼児、妊産婦、外国人などの要配慮者への対応の漏れが数多く指摘されました。
    飛田給小学校では、今年3月に避難所運営マニュアルが見直されましたが、作成した避難所運営委員会の議論では「要配慮者について、現段階では実際の災害時に対応するのは難しい」との意見が多かったのです。
    また、要配慮者は配慮理由に応じて学校で定める教室に誘導することになっていますが、誘導しても教室でケアする人がいないことが、訓練を通じて明らかになりました。



    Q2.阪神淡路大震災・東日本大震災・熊本地震などでの災害の教訓を生かし、当事者・関係団体などと協議を行いながら、要配慮者の対策と訓練は、どのようにより具体的、より実践的になっているのでしょうか。
    Q3.市の地域防災計画では、要配慮者の一次避難所は「学校で定める教室を使用」となっていますが、当事者が参加しての実践的なシミュレーション・訓練はどうなっているのでしょうか。二次避難所に指定されている福祉施設の避難所運営マニュアルが、今だにできていない理由は何でしょうか。



    次に小中学生の防災力強化についてお伺いします。
    現在、小学校6年生と中学校3年生が普通救命講習を受講しています。訓練のメニューに「訓練用消火器による初期消火訓練」と「スタンドパイプを使用しての消火訓練」を新たに取り入れて、防災力を高めるお考えはないでしょうか。ちなみにスタンドパイプは多くの小中学校の防災倉庫に配備されています。
    昨年、飛田給小で消火栓にスタンドパイプを接続して放水訓練を実施しましたが、水圧が低いため高学年であれば小学生でも扱えることがわかりました。



    東日本大震災・熊本地震の避難所では、避難所の運営に協力する中学生が少なくなかったと言われています。また、東日本大震災の際、味の素スタジアムに福島県の方々の避難所が開設されましたが、地元の調布中学校の生徒を始め、多くの中学生が避難所の運営に活躍しました。言うまでもなく、平日の昼間の時間帯は、都心へ通勤している会社員などが不在のため、防災力が低下します。そんな中、貴重な防災力となり得るのが小中学生です。

    Q4.小中学生の防災力を高めるための現状と課題は何でしょうか。お考えをお聞かせください。


    1.安全で安心なまちづくりについて (2) 防犯対策の現状と課題について
    次に、防犯対策の現状と課題について、初めに、街頭防犯カメラの設置についてお伺いします。
    防犯カメラの設置は首長のやる気次第、積極的か消極的かで大きく変わる施策だと言われています。現に、狛江市は市長が代わった途端、一気に設置されました。
    狛江市のホームページで防犯カメラの運用状況をみると、本年3月末時点で、全体で121台、内訳は学校と通学路が70台、商店街と町会が36台、児童館と学童が7台で、駅周辺や道路、公園などの公共の場所に市が設置した台数が8台となっています。



    市が設置した台数を比べると、就任2期目の狛江市長は8台、4期目の長友市長は0台です。

    Q5.街頭防犯カメラ設置の現状と課題はどうなっているのでしょうか。
    Q6.公共の場に市が設置する姿勢が消極的な理由は何でしょうか。



    次に、ラグビーワールドカップとオリンピック・パラリンピックの対策について伺います。
    来年は、ラグビーワールドカップが味の素スタジアムで開かれ、開会式と開幕戦を含めて8試合が行われます。再来年は、オリンピックではサッカー、7人制ラグビー、近代五種、バドミントン、自転車ロードレースはスタートだけですが、5種目が味の素スタジアム、武蔵野の森総合スポーツプラザ、武蔵野の森公園で実施され、パラリンピックでは車いすバスケットボールがスポーツプラザで実施されます。2年連続して世界最高峰のスポーツイベントが開催されることは、調布市民としても地元住民としても喜ばしい限りです。
    ただし、2013年にアメリカのボストンマラソンで爆弾テロ事件が発生し、世界的スポーツイベントがテロの標的になりうることが明らかになったため、不安を覚える住民がいるのも事実です。また、世界中から多くの外国人が飛田給を訪れることになります。世界的なイベントには世界的な犯罪者が紛れ込む可能性もあり、2つの大会を成功裏に収めるためには、レベルの高い防犯と治安の対策が必要不可欠です。

    Q7.会場と飛田給駅周辺を含め、飛田給地域の防犯・治安対策、設備の充実と地元住民との連携はどうなっているのでしょうか。お考えをお聞かせください。 


    1.安全で安心なまちづくりについて (3) 高齢者の安全・安心施策について
    続いて、高齢者の安全・安心施策についてお伺いします。
    最近5年間の調布警察署の特殊詐欺被害件数及び警視庁管内の被害順位を調べてみると、平成25年が81件で102警察署のうちワースト2位、26年が
    58件で3位、27年が48件で2位、28年が58件でワースト1位、29年が86件で3位となっていて、ワースト3位から抜け出すことができません。平成30年4月末の市内の被害発生状況をみると、発生件数26件、被害総額3,685万円となっていて、市内の高齢者が騙され続けています。
    市長は市報に市長コラム「手をつなぐ樹」をお持ちです。特殊詐欺についてどのくらい取り上げられたのか調べてもらったところ、「特殊詐欺に関する記述はなかった」との返事でした。残念です。市長自ら先頭に立ち、必死になって被害者を減らすという姿勢を感じることができません。犯罪集団は特殊詐欺の被害実態が警視庁管内でワーストのエリアに狙いをつけているかもしれません。高齢者が新たな犯罪に巻き込まれないためにも、ワースト上位から脱却しなければならないのです。
    被害を減らすために確実な方法は、1軒でも多くの家に振り込め詐欺撃退「自動通話録音機」を設置すること、設置していない場合には固定電話を常に留守番電話状態にすること、そして留守電機能がない電話を使っている高齢者には、機能の付いた電話を無料で貸し出すことだと思います。

    Q8.特殊詐欺の被害実態はどうなっているのでしょうか。努力はしているのにワースト3からランキングが下がらない理由は何でしょうか。


    次に、悪質な廃棄物回収業者についてお伺いします。
    市のホームページに「悪質な不用品回収業者にご注意を」と載っています。



    「市の許可が無い業者による不用品の収集は違法です。無許可の業者は絶対に利用しないでください。」とありますが、市の許可があるのかないのか分かるのでしょうか。実は分かるのです。
    家庭から出るごみを収集・運搬・処分するには市の委託や許可が必要で、調布市内で特定家庭用機器、家電4品目の廃棄物取扱い事業者は2社だけで、この2社は市からの委託で回収をしていますが、流しではしていません。



    従って、市内で流しで回収している業者はすべて違法ということになります。
    市はこの事実がわかっていながら、なぜ明らかにしないのでしょうか。市のホームページにあるように「無料と思って頼んだら、車に積んだ後で高額な料金を請求された」「住所と名前を知られてしまい、怖いからお金を払って帰ってもらった」などの被害を受けた高齢者が少なくないのです。

    Q9.高齢者を悪徳業者から守るために、市長は具体的にどのような対策を講じるお考えなのでしょうか。調布から悪徳業者を締め出す決意をお聞かせください。


    2.長友市長の市政運営について (1) 市長の心構えについて
    次に、長友市長の市政運営についてお伺いします。
    まず、市長の心構えについてお尋ねします。
    選挙に出る人の心構えで最も大切なことは、有権者との約束を守ることではないでしょうか。
    1期目の公約「新ごみ処理施設建設の白紙撤回」「女性助役の登用」などが果たされませんでしたが、果たせなかった理由を明らかにしない姿勢はもっと驚きました。また、前市長の公用車を高級車だと批判し、自らは自転車で市役所に通うとしながら1度も通うことなく、
    現在は日本を代表する高級車にお乗りになっている姿勢にも疑問を感じます。




    さて、16年前に市長を誕生させた元「新しい調布市をつくる会」の人たちが、「調布市長5期目の立候補辞退申し入れ書」を市長に渡されたとお聞きしました。SNSで公開されているので拝見しました。「あなたと一緒に作った公約、『誰がやっても1人で5期は長すぎませんか』をそのままあなたにお返しし、立候補辞退を強く求めます。」など、厳しい表現が並んでいます。

    Q10.市長は「申し入れ書」をお読みになり、どのようにお感じになったのでしょうか。申し入れがあっても立候補を決意するに至った心構えについてお尋ねします。


    次に災害に対する市長の心構えについてお伺いします。
    私は4年前まで消防団員でした。分団長同士で火災現場での話になった時、「心配して駆けつける市議会議員は目にするが、市長を見たことがない」と一人が言うと、多くの分団長が頷きました。私も火災現場で何人も議員さんを見ましたが、市長をお見かけしたことがありません。市民の生命・身体・財産を守ることが市の最大の責務です。だとするならば、家屋が全焼してしまった、犠牲者が出てしまったなどの時は現場におもむき、犠牲者に弔意を表したり、被災者に寄り添ったり、消防団員を激励したりすることも市長の役割ではないでしょうか。心構えがあればできることだと思いますが、被災者のことはあまり関心がないのでしょうか。
    火災現場に駆けつけることは、義務ではありませんが、大規模災害が発生した時は違います。
    平成17年9月4日の日曜日、入間川が氾濫し、大規模な水害が生じました。私が所属していた第1分団は火災に備えて待機していましたが、消防団、市の職員、消防署員が一丸となって対応したとお聞きしています。特に消防団は、浸水した家屋の排水活動を行い、避難所まで住民をポンプ車で搬送するなど、活躍は高く評価されています。
    以下は、当日の出来事を防災課の「9月4日大雨報告書」と当時の複数の関係者からお聞きした内容をまとめたものです。



    多摩北部に発令された大雨・雷・洪水注意報は、4日18時25分に大雨・洪水警報になりました。20時過ぎには激しい雨となり、22時からの時間雨量は89ミリを記録。こうした豪雨により22時過ぎに入間川が氾濫。床上浸水55棟・床下浸水41棟の被害をもたらしました。
    21時30分頃、消防団長が防災課に到着。防災課の職員は参集していましたが、市長は不在でした。一方で、市民から救援・救助要請の電話が殺到。市長が不在なまま、避難所も開設されました。
    消防団員と市の職員が必死に水害に対応している時に、災害対策本部長の市長はどこで何をしていたのでしょうか。消防団に出動命令が出た時も、入間川が氾濫した時も連絡が取れない「行方不明」状態だったと言われています。市長の携帯電話の番号を知っていたのが秘書課長だけ、総務部長も防災課長も知らなかったから連絡が取れなかったというのは本当でしょうか。市長が市役所の防災課に現れたのは、大雨洪水警報が出されてから7、8時間後の、5日午前1時か2時頃だったと言われています。危機管理意識があれば、警報が発令された段階で市長から連絡を取れたはずです。災害の規模は違いますが、最高責任者が行方知れずという点では、韓国のセウォル号沈没事故と同じではないでしょうか。

    Q11.私がまとめた内容は全てが事実でしょうか、事実でないところがあるとすればどこでしょうか。
    Q12.災害対策本部長としての心構えは何でしょうか。市長ご自身はこのことから何を反省し、教訓となさったのでしょうか。



    2.長友市長の市政運営について (2) FC東京の応援について
    最後にFC東京の応援についてお伺いします。
    本年第1回定例会の一般質問で「長友市長の招待観戦はいつからか」とお聞きすると、市長の答弁は「公務日誌では4年前から。何年前からかは記憶にない」というものでした。私は「公務日誌でどうなっているのか」とは聞いていません。日程を管理する市長個人の手帳や携帯電話のスケジュールでの確認、あるいはFC 東京への確認、市長の判断で公務にして公用車を使用しているので、運用会社に確認すれば分かるはずです。
    市長のサッカー観戦について、様々な場所で約50名の市民に意見を伺いました。「別にいいんじゃないの」と言った人は1人。それ以外の人は「えータダ見!?」「本人ならまだしも奥さんまで!?」「どこが公務なの!?」など批判的な意見でした。FC東京のサポーターからは「市とFC東京は対等のパートナーなのに、市長と奥さんが継続して利益を受けているのは良くない」「市役所の壁に『調布市はFC東京を応援しています』って書いてあるけど、お礼になっちゃうようで嫌だ」という意見もありました
    「記憶がない」との答弁はテレビで見たことがありますが、実際に目の前で見たのは初めてです。市長は議会の答弁で正直さと誠実さを欠いてはならないと思います。

    Q13.改めてお尋ねしますが、特別招待席での無料観戦はいつからでしょうか。はっきりと教えてください。

    以上、ご答弁をよろしくお願いします。

    blue_right一般質問原稿PDF  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 19:45Comments(0)市議会