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2019年07月18日

ふじみ衛生組合議会 第1回臨時会

10時 ふじみ衛生組合議会令和元年第1回臨時会がクリーンセンターふじみ(調布市深大寺東町7丁目)大会議室で開催されました。



ふじみ衛生組合は三鷹市と調布市のゴミを処理する施設を管理・運営するために両市が設立した一部事務組合です。
組合議会は両市議会の議員のうちから各5人が選挙により選出され、計10人により構成・運営されています。


まず議長の選挙が行われ、調布市議会選出の鈴木宗貴議員が指名推薦され、全員賛成で同意しました。

管理者報告
①安全衛生専門委員会の設置について。
②ふじみ衛生組合用地の売却について。
③廃プラスチック類等に係る処理の円滑化等について。


議案第4号「令和元年ふじみ衛生組合補正予算(第1号)」
全員賛成で原案可決。

議案第5号「監査委員の選任について」
調布市議会選出の井上耕志議員を全員賛成で同意。

議案第6号「参与の選任について」
三鷹市副市長の馬男木賢一氏を全員賛成で同意。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 11:00Comments(0)市議会

    2019年07月03日

    市議会第2回定例会 閉会

    調布市議会・令和元年度第2回定例会閉会となりました。

    会期は6月14日から7月3日までの20日間で、市長報告(12件)、市長提出議案(17件)、議員提出議案(9件)、陳情(10件)を審査しました。


    (写真:議会運営委員長報告/議会事務局提供)




    市長報告(12件)

    ◎報告第2号 専決処分の報告について
    【内容】
    平成30年11月23日、調布駅前広場南側において、市が管理する樹木の枯れ枝が落下したことにより人身に損害を与えたもの。
    これによる市の損害賠償の額は、6,740円。

    [結果]
    報告のとおり了承。


    ◎報告第3号 専決処分の報告について
    【内容】
    平成30年12月4日、市が管理する市庁舎駐輪場内の看板が倒れたことにより人身に損害を与えた事故の被害者に係る治療費のうち、その被害者が加入する医療保険の保険者が負担した保険給付に係る損害賠償の額を決定するもの。
    これによる市の損害賠償の額は、1万9,838円。

    [結果]
    報告のとおり了承。


    ◎報告第4号 一般財団法人調布市市民サービス公社の経営状況について
    【内容】
    平成30年度においても、市からの受託事業におけるサービス向上等に取り組むとともに、市民雇用の促進、障害者の就労機会の提供、市内事業者等との連携といった取組を継続しながら、市の監理団体としての責務や役割の遂行に努めた。また、平成27年度から平成30年度までの4年間を計画期間とした「中期経営目標」に基づく取組の最終年度であったことを踏まえ、目標達成に向けた取組を推進した。
    決算の収入総額は6億4,198万1290円。これに対して、支出総額は、6億4,198万1,290円だった。これにより、平成30年度の決算は、当期収支差額0円となっている。
    令和元年度の事業計画の予算として、6億5,330万円を計上している。これまでの取組を踏まえつつ、新たに策定した「中期経営計画」に掲げている、「受託事業におけるサービス向上・充実、効率化の推進」、「地域貢献の推進」、「組織の活性化」の3つの視点を念頭に置きながら、設立目的や経営目標の達成を目指し、各種の取組を推進していくこととしている。

    [結果]
    報告のとおり了承。


    ◎報告第5号 公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団の経営状況について
    【内容】
    平成30年度は、財団基本計画及び第3期指定管理期間の最終年度として、ミッション達成に向け、「豊かな芸術文化・スポーツ活動を育むまちづくり宣言」に沿い、更なる芸術・文化の振興と地域コミュニティの活性化及び安全・安心な施設管理運営に取り組んだ。事業運営では、ラグビーワールドカップ2019及び東京2020大会の開催を見据え、財団独自の次世代継承のテーマ「100年後の君へ。」を基軸に、幅広い分野と連携し、地域資源の活用、多様性の尊重などを重視しながら、各種事業に取り組んだ。
    特徴的な事業への取組として、「映画のまち調布シネマフェスティバル」は、従来の調布映画祭を見直し、「映画・映像がつくられるまち」である強みを生かして、市内の映画・映像関連企業、団体と連携し、作り手側にスポットを当てたイベントとして、リニューアルした。
    また、施設管理運営において、文化会館たづくりエントランスホールで実施した「アスリートワンダーウォール!」では、世界的な記録の紹介をはじめ、アスリートにまつわる「驚き」を紹介し、東京2020大会の機運醸成に努めた。
    決算について、収入総額は、13億6,341万8,314円。支出総額は、13億6,341万8314円だった。これにより、平成30年度の決算は、当期収支差額0円となっている。
    令和元年度の事業計画の予算として、15億5,592万9000円を計上している。令和10年度までの10年間を計画期間とする新たな財団基本計画の初年度として、計画に基づき、長期的な展望に立ち、市と財団とのパートナーシップや、市民・地域との連携・協働を推進するとともに、共生社会の理念の下、全ての人が利用しやすく楽しむことができる事業運営を目指すとのこと。また、新たにせんがわ劇場の指定管理者となったことから、文化会館たづくり、グリーンホールと3施設を一体的に活用し、事業運営と施設運営の相乗効果を図るとのこと。
    今後とも市民の声を反映した事業展開、利用者の立場に立った施設管理を心掛け、「豊かな芸術文化・スポーツ活動を育むまちづくり宣言」の実現を目指す、よりよい財団の運営に期待を寄せている。

    [結果]
    報告のとおり了承。


    ◎報告第6号 公益社団法人調布市体育協会の経営状況について
    【内容】
    「豊かな芸術文化・スポーツ活動を育むまちづくり宣言」に沿い、運動初心者からトップアスリートまで、多様な市民ニーズに対応した事業を企画立案し実施した。東京2020大会の機運醸成の取組としては、車いすバスケットボールの国際大会に参加する海外チームの事前合宿の受入れやパラスポーツへの理解を深めることを目的としたパラアスリートによる講演会などを実施した。
    総合体育館の施設管理・運営については、第3期指定管理期間の最終年度となり、これまで蓄積したノウハウを最大限に活用し、効率的・効果的な運営を図った。
    決算について、収入総額は、3億743万2,397円。支出総額は、3億726万8524円だった。これにより、平成30年度単年度の決算として、16万3,873円の収支差額となり、前期繰越収支差額177万8,244円を加えた次期繰越収支差額は194万2,117円となっている。
    令和元年度の事業計画の予算として、3億1,703万2,000円を計上している。引き続き「豊かな芸術文化・スポーツ活動を育むまちづくり宣言」に沿った活動を実施し、調布市及び加盟団体との連携を強化し、大会開催に向けての機運醸成と積極的な市民参加の機会創出につながるよう事業展開を図っていくとのこと。一方、これまでの取組の達成状況、課題等を十分に精査し、改善策を踏まえた計画にするとともに、自主財源の確保に積極的に取り組むとのこと。また、施設管理についても、第4期指定管理期間の初年度であり、地域におけるスポーツ振興、コミュニティの拠点となるとともに、市民が利用しやすい、安全・安心・快適な施設運営に取り組むとのこと。

    [結果]
    報告のとおり了承。


    ◎報告第7号 公益財団法人調布ゆうあい福祉公社の経営状況について
    【内容】
    法人運営において、健全な公社経営と運営体制の強化・整備に努め、経営基盤の安定化にとって欠かせない、人材育成のための職員研修を計画的に実施した。また、自主事業における収支改善を目指し、平成28年度に策定した経営再建計画に基づいた改善策を継続的に実施した結果、平成29年度に引き続き黒字決算となった。
    事業運営においては、公社の設立30周年を記念し、調布市グリーンホール小ホールで設立30周年記念式典を開催した。また、家族介護者支援では、介護技術講座を開催したほか、出張介護技術講座としてホームヘルパーを出張派遣した。さらに、地域共生社会の実現を目指して、「こくりょう子ども食堂わいわい」に、職員を派遣して運営を支援した。
    決算について、収入総額は、5億4,631万8,889円。支出総額は、5億3,521万5,864円だった。これにより、平成30年度の決算は、1,110万3,025円の当期収支差額となっている。
    令和元年度の事業計画その予算として、5億6,879万9,000円を計上している。
    第2次中期計画の2年目として、各事業の取組内容の着実な推進、人員の確保等について公社全体で共有・連携し、収支バランスの安定化に向け取り組んでいく。また、地域の福祉人材の発掘及び育成を行うとともに、認知症当事者と家族介護者への支援を拡充し、医療機関等と連携を推進しながら、地域共生社会の実現に向けて意欲的に取り組んでいくとのこと。

    [結果]
    報告のとおり了承。


    ◎報告第8号 調布市土地開発公社の経営状況について
    【内容】
    決算については、事業収益が5,932万5,284円、事業外収益が201万5,982円だった。これに対して、公共用地処分のための事業原価が4,478万1,716円、販売費及び一般管理費が232万8,991円だった。
    これにより、平成30年度の決算は、1,423万559円の当期純利益を計上している。この当期純利益に前期繰越準備金を加えた結果、準備金1億2,397万5,386円を計上することができた。
    本年度純利益が生じた主な理由としては、公社保有地の有効活用に努めたことが挙げられる。
    事業内容としては、生活道路等用地及び都市計画道路用地として、1,008.83平方メートルの用地を取得した。また、土地の処分としては、生活道路等用地及び代替地として、230.41平方メートルの用地を処分した。
    令和元年度の事業計画について、公有地取得事業として、8億3,100万円を計上している。その主な内容としては、生活道路等用地及び都市計画道路用地を取得するもの。
    なお、公社の経営状況については、これまでの経営健全化の取組によって国の指標による健全な状態を維持しており、引き続き健全性を維持し、透明性の向上に努めていくとのこと。

    [結果]
    報告のとおり了承。


    ◎報告第9号 一般財団法人調布市武者小路実篤記念館の経営状況について
    【内容】
    武者小路実篤が創設した新しき村が創立100周年を迎えたことから、これにちなんだ特別展をはじめ、文化会館たづくりでの移動展などを開催した。また、11月には旧実篤邸が国の登録有形文化財に登録された。
    まず決算の収入総額は、1億2,942万7,834円。支出総額は、1億2,523万4777円だった。これにより、平成30年度決算の収支差額は、419万3,057円となっている。
    令和元年度の事業計画の予算として、1億3,465万5,000円を計上している。
    事業の特徴としては、調布市の指定管理者としての2期目の初年度に当たり、文化・芸術・教育の拠点となる施設を目指す。そして武者小路実篤の代表作「友情」が大正8年に発表されて100年になることから、1年を通して全ての企画展・特別展において、特設コーナーを設けて紹介する。
    今後も武者小路実篤の業績を顕彰し、その成果を展示事業等に生かして、全ての市民が利用できる施設として、利用者に満足していただけるサービスの提供に努めていくとのこと。

    [結果]
    報告のとおり了承。


    ◎報告第10号 平成30年度調布市繰越明許費繰越計算書について
    【内容】
    一般会計において、市内事業者の受注機会確保につなげる公共工事の前倒し発注による、市庁舎設備整備事業費など3事業、その他年度内での完了が困難であった調布駅前広場補償費など22事業の合計25事業について、令和元年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するもの。

    [結果]
    報告のとおり了承。


    ◎報告第11号 平成30年度調布市繰越明許費繰越計算書について
    【内容】
    下水道事業特別会計において、長寿命化設計費及び合流式下水道流下量検討事業費について、事業の進捗に合わせて令和元年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するもの。

    [結果]
    報告のとおり了承。


    ◎報告第12号 平成30年度調布市事故繰越し繰越計算書について
    【内容】
    一般会計において、鉄道敷地公園整備事業費について、避け難い理由により、平成30年度内に事業が完了しないことから、令和元年度に繰り越したので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するもの。

    [結果]
    報告のとおり了承。


    ◎報告第13号 平成30年度調布市事故繰越し繰越計算書について
    【内容】
    下水道事業特別会計において管渠建設負担金について、避け難い理由により、平成30年度内に事業が完了しないことから、令和元年度に繰り越したので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するもの。

    [結果]
    報告のとおり了承。



    市長提出議案(17件)

    ◎議案第40号 専決処分の承認について
    【内容】
    地方税法等の一部改正に伴い、調布市税賦課徴収条例等の一部を改正する必要が生じ、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第3項の規定によりここに報告し、承認を求めるもの。
    内容は、個人市民税において、消費税率10パーセントが適用される住宅を取得等した場合に消費税率引上げ分に相当する額を控除するとともに、ふるさと納税の特例控除の対象を総務大臣が指定する市町村等に対する寄附金に限定するほか、所要の改正及び規定の整備を行うもの。

    【結果】
    全員賛成で承認


    ◎議案第41号 専決処分の承認について
    【内容】
    地方税法の一部改正に伴い、調布市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する必要が生じ、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第3項の規定によりここに報告し、承認を求めるもの。
    内容は、帰還環境整備推進法人が事業の用に供する土地及び特定所有者不明土地の使用権を取得した者が地域福利増進事業の用に供する土地に係る都市計画税の課税標準の特例を設けるとともに、引用する条項を改めるもの。

    【結果】
    全員賛成で承認


    ◎議案第42号 専決処分の承認について
    【内容】
    地方税法施行令の一部改正に伴い、調布市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する必要が生じ、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第3項の規定によりここに報告し、承認を求めるもの。
    内容は、国民健康保険税均等割額の軽減対象となる世帯の軽減判定所得の算定において、被保険者数に乗ずる金額を、5割軽減対象世帯については、27万5,000円から28万円へ、2割軽減対象世帯については、50万円から51万円へそれぞれ引き上げ、軽減対象世帯の拡充を図るもの。

    【結果】
    全員賛成で承認


    ◎議案第43号 専決処分の承認について
    【内容】
    介護保険法施行令の一部改正に伴い、調布市介護保険条例の一部を改正する必要が生じ、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第3項の規定によりここに報告し、承認を求めるもの。
    内容は、令和元年度介護保険料の第1段階から第3段階の保険料額を減額し、低所得者の介護保険料軽減拡充を図るもの。

    【結果】
    全員賛成で承認


    ◎議案第44号 令和元年度調布市一般会計補正予算(第1号)
    【内容】
    令和元年度調布市一般会計補正予算第1号で、歳入歳出それぞれ14億7,121万8,000円を増額するもの。
    本補正予算では、幼児教育・保育の無償化やプレミアム付商品券事業への対応のほか、クリーンセンター跡地活用事業に伴う用地取得等に係る予算を計上している。
    歳入歳出予算の主な内容は、 総務費については、クリーンセンター跡地活用事業に伴い、ふじみ衛生組合の所有地を取得する経費を計上するほか、財政調整基金への積立金を計上している。民生費については、幼児教育・保育の無償化に伴い、認可外保育施設等の利用者に対する助成費を計上する一方、私立認可保育所への委託料を減額している。衛生費については、クリーンセンター跡地活用事業に伴う用地取得費と連動して、ふじみ衛生組合負担金を減額している。商工費については、プレミアム付商品券事業の実施に係る経費を計上している。教育費については、幼児教育・保育の無償化に伴い、幼稚園の利用者に対する補助金等を計上している。
    一方、歳入予算としては、幼児教育・保育の無償化に関連し、国・都支出金のほか、地方特例交付金や分担金及び負担金を計上している。また、プレミアム付商品券事業に連動した特定財源として、国庫支出金及び諸収入を計上するほか、クリーンセンター跡地活用事業に伴う用地取得のため、繰入金を計上している。
    これにより、歳入歳出予算の総額は、932億8,121万8,000円となる。

    【結果】
    全員賛成で可決


    ◎議案第45号 調布市税賦課徴収条例の一部を改正する条例
    【内容】
    地方税法の一部改正等に伴い、個人の市民税に係る非課税措置の範囲を拡大するとともに軽自動車税に係る軽減措置等を見直すほか、所要の改正及び規定の整備を行うもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    ◎議案第46号 調布市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例
    【内容】
    災害弔慰金の支給等に関する法律等の一部改正を踏まえ、災害援護資金の貸付利率、償還方法等を改めるとともに所要の改正を行うもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    ◎議案第47号 調布市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
    【内容】
    放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員の要件を改めるとともに、規定の整備を行うもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    ◎議案第48号 調布市公衆便所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
    【内容】
    調布駅前広場暫定公衆トイレを設置するとともに、公衆便所の名称を改めるもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    ◎議案第49号 調布市環境基本条例の一部を改正する条例
    【内容】
    環境保全審議会委員の任期の特例を定めるとともに規定の整備を行うもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    ◎議案第50号 調布市専用水道の水道技術管理者の資格に関する条例の一部を改正する条例
    【内容】
    市が設置する専用水道の水道技術管理者の資格を改めるもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    ◎議案第51号 市道路線の認定及び廃止について
    【内容】
    調布市国領町1丁目44番地58先に位置する道路を市道として管理するために、道路法第8条第1項の規定により認定し、これに伴い調布市国領町4丁目55番地1先に位置する市道南138号線ほか1路線を同法第10条第1項の規定により廃止するもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    ◎議案第52号 市道路線の廃止について
    【内容】
    調布市布田6丁目47番地14先に位置する市道南124ー3号線の廃止で、現況等を考慮したところ支障がないので、道路法第10条第1項の規定により廃止するもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    ◎議案第53号 市道路線の廃止及び一部廃止について
    【内容】
    調布市布田6丁目44番地2先に位置する市道南123ー23号線の廃止及び調布市布田6丁目44番地1先に位置する市道南123ー12号線の一部廃止で、現況等を考慮したところ支障がないので、道路法第10条第1項の規定により廃止するもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    ◎議案第54号 財産の取得について
    【内容】
    調布市消防団第7分団及び第12分団で使用している、消防ポンプ自動車の老朽化に対応するとともに、消防団活動の充実強化を図るため、消防ポンプ自動車2台を購入するもの。
    去る5月16日に指名競争入札を行った結果、株式会社モリタ東京営業部が  3,949万円で落札したので、5月21日に仮契約を結び、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求める。

    【結果】
    全員賛成で可決


    ◎議案第55号 調布市監査委員の選任について
    【内容】
    議員のうちから監査委員を選任するため、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるもの。

    【結果】
    全員賛成で小林市之氏を同意


    ◎議案第56号 調布市立富士見町学童クラブ(仮称)新築工事請負契約
    【内容】
    市立石原小学校地域における学童クラブの充実を図るとともに、既存の学童クラブでは受入れが困難な重度の障害児が利用できるようにするため、新たに学童クラブを整備するもの。
    去る平成30年11月2日に、制限付き一般競争入札の結果、林建設株式会社と既に契約を締結しているが、本工事の施工に当たり、地盤を固めるための地盤改良工事を実施する前に、現地から採取した土とセメントとの混合試験を実施した結果を踏まえ、当初予定していた工法を変更し、より安全性を確保することができる別の工法を採用して地盤改良工事を実施することとした。この工法変更に伴い、契約金額を変更するもの。
    これにより、去る6月14日に1億5,378万2,000円で仮契約を結び、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

    【結果】
    全員賛成で可決



    議員提出議案(9件)、委員会提出議案(1件)、陳情(10件)の審査結果は令和元年第2回調布市議会定例会会議結果をご覧ください。



    今議会で新たに議会役職が決まりました。
    調布市議会では、慣例として、4年の任期のうち前半と後半の2年ずつで役職を変更します。


    私は、総務委員会委員、議会運営委員会委員長、広域交通問題等対策特別委員会委員・調布飛行場等対策特別委員会委員、ふじみ衛生組合議会議員、調布市土地開発公社監事、市民への議会報告実行委員会委員長に就任しました。

    ◯総務委員会(行政経営部、総務部、市民部、会計管理者、監査委員、選挙管理委員会の所管に関する事項、他の委員会に属さない事項を所管)
    ◯議会運営委員会(議会の運営に関する事項や議会の会議規則、委員会条例、議長の諮問事項などを審査、調査)
    ◯広域交通問題等対策特別委員会委員(東京外かく環状道路、京王線連続立体交差及び京王沿線諸問題に関する事項を所管)
    ◯調布飛行場等対策特別委員会委員(調布飛行場、調布基地跡地に関する事項を所管)

    blue_right調布市議会役職名簿
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 12:00Comments(0)市議会

    2019年06月17日

    調布市議会 議会関係各種委員会等決定

    9時10分 調布市議会・令和元年第2回定例会が再開されました。

    指名推薦により、議長に渡辺進二郎議員、総務委員会委員長に鈴木宗貴議員、文教委員会委員長に狩野明彦議員、広報委員会委員長に大野祐司議員が選ばれました。


    私は、総務委員会委員、議会運営委員会委員長、広域交通問題等対策特別委員会委員・調布飛行場等対策特別委員会委員、ふじみ衛生組合議会議員、調布市土地開発公社監事、市民への議会報告実行委員会委員長に就任しました。

    ◯総務委員会(行政経営部、総務部、市民部、会計管理者、監査委員、選挙管理委員会の所管に関する事項、他の委員会に属さない事項を所管)
    ◯議会運営委員会(議会の運営に関する事項や議会の会議規則、委員会条例、議長の諮問事項などを審査、調査)
    ◯広域交通問題等対策特別委員会委員(東京外かく環状道路、京王線連続立体交差及び京王沿線諸問題に関する事項を所管)
    ◯調布飛行場等対策特別委員会委員(調布飛行場、調布基地跡地に関する事項を所管)



    <議会関係各種委員会等名簿>





    また、議会運営委員会と本会議の議決を経て定例会会期日程が決定しました。

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 00:00Comments(0)市議会

    2019年06月14日

    市議会第2回定例会開会

    9時10分 令和元年第2回調布市議会定例会開会されました。

    議長がまだ決まっていないので、地方自治法の規定により、年長の元木議員が臨時議長を務めました。
    会議録署名議員の指名、仮議席の指定を行い、議会役員構成調整のため休憩となりました。



    15時 本会議が再開されました。

    会期は7月3日までの20日間と決定しました。

    (下表:調布市議会ホームページ



    議会役員構成が結論に達していないので、本日は散会となりました。



    市議会議員選挙後、初めて議場の議席に座りました。


    平成3年の初当選の時を思い出します。
    初心を忘れずに、これからも頑張ります
    icon_maro02  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 16:00Comments(0)市議会

    2019年06月05日

    初顔合わせの全議員会議

    15時 「初顔合わせの全議員会議」が市議会全員協議会室で開かれました。



    市長挨拶、議員の自己紹介、市理事者(幹部職員)の紹介に続き、14日に開会される第2回定例会についての報告などがありました。



    「会派届け」が出され、9会派となりました。


    第1会派は自由民主党創政会の8名です。

    blue_right「会派とは」(市議会ホームページ)  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 16:00Comments(0)市議会

    2019年06月04日

    ホタル鑑賞会の中止

    市議会議員に市環境部から「ホタル鑑賞会の中止」について報告がありました。




    幼虫の生育状況が悪く、平成27年から5年連続で中止となっていますicon_maro06

    市議会建設委員会での指摘も受け、ホタルの飼育事業は当面の間休止することになりました。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 17:00Comments(0)市議会調布市政

    2019年06月04日

    市立学校 開校周年記念式典日程

    市議会議員に市教育部から市立学校の開校周年記念式典の日程について紹介がありました。

    今年度は第三中が60周年、第五中が50周年、国領小が40周年、上ノ原小が70周年、調和小が20周年を迎えます。




      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 16:00Comments(0)市議会調布市政

    2019年06月03日

    新任期 市議会初登庁

    6月1日から市議会議員の新任期が始まり、初登庁をします。

    議会棟に入り、電光掲示板のボタンを押して名前が点灯した時、「戻って来た」との実感が湧いてきますicon_maro02



    会派の控室は議員の人数に応じて按分されます。
    10名から8名になった自由民主党創政会は、第2控室がなくなってしまいました。




    室内には9月に調布で開会されるラグビーワールドカップ のポスターが貼られています。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 10:00Comments(0)市議会

    2019年05月13日

    市議会自民党創政会役員 交代

    調布市議会自由民主党創政会の役員が交代しました。

    新役員は鈴木宗貴・幹事長、狩野明彦・副幹事長兼政務調査会長、大野祐司会計です。



    頑張ってくださいicon_maro02  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 11:00Comments(0)市議会

    2019年04月22日

    当選証書

    5時 実践倫理宏正会の朝起き会。
    6時30分 飛田給駅北口であいさつ運動です。


    10時 市議会全員協議会室で当選証書付与式がありました。


    座席はシビアに得票順ですicon_maro03

    順番に選挙管理委員長から当選証書をいただきます。



    当選証書です。

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:29Comments(0)市議会

    2019年04月22日

    市議会議員選挙 結果報告

    こんばんは。

    厳しい戦いでしたが、お陰様で2,385票をいただき、12位で当選することができましたicon_bikkuri

    「あいさつ・ふれあい・助けあいのあるまち」「安全・安心で災害に強いまち」「花がいっぱいで笑顔と挨拶の輪が広がるまち」にするために全力で頑張りますicon_bikkuri2

    これからもご指導・ご支援をよろしくお願いしますicon_maro02
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 01:39Comments(0)市議会

    2019年04月20日

    最終日

    いよいよ最終日を迎えました。

    あいさつ・ふれあい・助けあいのあるまち、安全・安心で災害に強いまち、花がいっぱいで笑顔と挨拶の輪が広がるまちにするために全力で頑張ります。

    最後までご支援をよろしくお願いします❗️  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 06:43Comments(0)市議会調布市政

    2019年04月14日

    市議会議員選挙立候補

    調布市議会議員選挙に立候補させていただきました。

    本日はちょうど熊本地震から3年です。
    被災地のことを忘れないために、ネクタイは熊本市役所で買った「くまモン」にしました。



    娘&嫁のウグイスチームで遊説に出発です。



      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:32Comments(0)市議会

    2019年04月13日

    ご挨拶

    今、調布市は大きく変貌しています。

    調布駅周辺には大型商業施設が開館し、多摩地域最大級の映画館もオープン。調布を訪れる観光客が増えています。


     一方、調布市には、保育園待機児童解消を始めとする子育て支援、高齢者・障がい者の福祉増進、教育施策の充実、豊かな自然を大切にする環境施策、映画・音楽など調布の特色を生かしたまちづくり、商工農業の活性化、行財政改革、市と議会の“見える化”、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックをどうまちづくりに活かすか、調布駅前広場が日本一になるかならないかの分岐点にあるなど、重要な課題が山積しています。 

     また、飛田給地域においては、地元住民の長年の熱意が実り、狭くて危険な飛田給駅西側踏切が拡幅されましたが、さらなる歩行者の安全確保、品川通りと商店街通り交差点の新たな信号設置、ラグビー、オリパラ開催時の安全・安心・防犯対策など課題がたくさんあります。

     平成3年の初当選以来、7度にわたり市議会に送っていただきました。
     「あいさつ・ふれあい・助けあい」のある温かいまち、高齢者、障がい者、子育て中のお父さん・お母さん、若者、子どもたち、すべての人がずっと住み続けたいと思うまちづくりのためにこれからも全力で頑張ります。

     最後までご支援をよろしくお願いします!
     

                          
    大 須 賀 浩 裕
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:45Comments(0)市議会調布市政

    2019年04月06日

    あいさつ・ふれあい・助けあい〜 安全・安心で元気な調布に!!

    〜あいさつ・ふれあい・助けあい〜安全・安心で元気な調布に!!

    ◆安全で安心なまちに!

    防災・減災・防犯対策ナンバー1のまちを目指します。



    オレオレ詐欺など特殊詐欺対策を徹底し、犯罪から高齢者を守ります。



    AED(自動体外式除細動器)でより多くの命が救えるように設置場所をコンビニなどに増やします。



    ◎防犯、防災は地域のあいさつから。学校や地域であいさつ運動を積極的に展開します。



    ◎寝室の家具転倒防止器具の100%設置を目指します。


    街頭防犯カメラを増設します。



    ◎防災備蓄倉庫と資機材を充実し、地域の防災力を高めます。



    ◎たばこのポイ捨て・歩きたばこの対策を強化します。



    ◎危険な夜間の無灯火自転車対策の徹底など、自転車マナーの向上を推進します。


    ◎東日本大震災や熊本地震などの被災地支援を市民と連携して続けていきます。




    ◆子育てパパ・ママを応援!


    ◎最優先で保育園待機児童ゼロを実現します。


    3人目のお子さんからは経済的支援を行います。


    ◎2歳まで支援金を給付し、在宅子育てを応援します。



    ◆子どもは調布の宝。より良い教育を!

    ◎小中学校体育館に空調設備(エアコン)を1年でも早く設置します。


    ◎他市に比べて遅れているICT(情報通信技術)教育を推進します。



    ブロック塀対策など通学路の安全を確保します。



    ◎豊かな心を育てるためには体験型学習の充実が必要です。長期の宿泊を伴う体験教室(自然体験、農林漁業体験など)を小中学校それぞれ1つの学年で実施します。


    ◎自然の中で遊びながら生きる力を学ぶプレーパーク型の公園や、ボール遊びなどができる公園を整備し、わんぱくな子どもが育つ環境をつくります。


    ◎本物の芸術(音楽・演劇など)に触れる機会を増やします。



    ◆生き生きと暮らせるまちに!

    ◎長寿社会では、健康こそ最大の資源。がん検診・口腔ケア・訪問リハビリなど予防医療・介護予防を充実します。



    ◎増加する一人暮らし高齢者のサポートを充実します。


    特別養護老人ホームの整備を促進し、高齢者用の住居を確保します。


    孤独死ゼロに。地域の見守り活動を推進します。


    ◎調布は芸術文化活動が盛んです。活動する場・発表する場所と機会を増やします。


    バリアフリーは当事者が関わってこそ。公共建築物には、計画・設計段階から高齢者・障がい者など当事者が参画するルールを徹底します。



    ◎空き家や空き店舗の活用を促進し、福祉活動の拠点拡大を図ります。



    ◆豊かな水と緑を次の世代に!

    ◎貴重な緑と農地を次の世代に。都市農業を支援します。



    ◎地球温暖化対策のため足下からできることを。公共施設の屋上と壁面の緑化を推進します。



    多摩川で安心して遊べる取り組みを実施します。



    ◎深大寺・佐須地域の里山環境の保全・活用を推進します。




    ◆魅力あるまちに!

    調布駅前広場の整備(ロータリーの大きさ、タコ公園の復活など)は、市民参加再検証します。



    ミニバスは最も身近な足。既存路線を交通不便地域へ延伸し、公共施設・病院などを循環する新路線を設置します。



    ◎高齢者、障がい者、車いす、ベビーカーが安心して快適に通れる歩道に整備します。



    ◎調布の特色(映画、音楽、スポーツ、ゲゲゲの鬼太郎、FC東京、味の素スタジアム、新選組、多摩川・深大寺など)を活かした施策を充実します。







    ◎人生にとってなどの動物は大切な存在。地域社会との共生を推進します。



    ◎環境に優しく健康的な自転車を活用したまちづくりを進めていきます。



    ◎市・市民・事業所・神代植物公園との協働で、花いっぱいのまちを目指します。



    コミュニティづくりのため、地域のイベントを応援します。





    ◆ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピック対応


    
◎子どもたちの国際・スポーツ・福祉教育を充実します。


    ◎大会開催時の安全・安心・防犯対策を徹底します。


    ◎調布の歴史と文化、魅力を世界に発信します。


    
◎あいさつ運動と花いっぱい運動で国内外の観光客を"おもてなし"しましょう。




    ◆市役所・議会改革!

    ◎市と議会の“見える化”を徹底します。



    ◎市と議会の動きをきちんと説明します。



    女性の視点を活かした改革を行います。


    ◎市民の目線ですべての事業を見直し、民間委託と市民との協働を大胆に推進します。


    ◎市役所での複数の手続きを1か所で行う、ワンストップ総合窓口を設置します。



    ◎ホームページ、調布FM、ケーブルテレビ、地域情報誌、地域情報サイト、YouTubeなど多様な媒体を活用して、市政と議会情報を分かりやすく発信します。


    ◎市職員の市内在住率を高めます(現在:調布市29%、府中市48%)。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 08:00Comments(0)市議会調布市政大須賀ひろすけ市政レポート

    2019年03月26日

    市議会平成31年第1回定例会 閉会

    調布市議会平成31年第1回定例会が閉会となりました。

    会期は3月1日(金)から3月26日(火)までの26日間で、市長提出議案39件、陳情7件、議員提出議案5件を審査しました。

    (下表:市議会ホームページより)


    市長提出議案は「一般会計予算」「受動喫煙防止条例」「農業委員会委員の任命」など。

    一般会計予算の総額は918億1千万円で、前年度比7億3千万円・0.8%の減となっています。
    歳出の構成比で最も多いのは福祉関連の民生費で、前年度比10億円余・2.2%増の約470億円と予算総額の51.2%を占めています。

    特色的な歳出予算は、市庁舎免震改修工事に約10億6千3百万円、安全安心パトロール・街頭防犯カメラ設置に約5千万円、調布駅前広場仮設公衆トイレ整備に2千7百万円、鉄道敷地公園(相模原線、西側端部)整備に約1億4千4百万円などです。

    飛田給地域関連の予算は、道路整備(スタジアム通りと品川通り)に2億4千万円、公共サイン作成等委託に2千万円、花いっぱい運動に8百万円、飛田給駅北駐輪場のゲート機械化に5百万円、調布中学校施設整備(体育館空調整備、校庭整備、プール水槽更新)に2億1,450万円などです。
    また、デジタルサイネージ(電子看板)を飛田給駅構内と味スタ歩道橋付近に設置する予定です。



    <市長報告>

    報告第1号 専決処分の報告について
    【内容】
    平成30年12月4日、市庁舎駐輪場内に設置していた看板が強風により倒れ、その看板が歩行者に接触し、人身に損害を与えたもの。
    これによる市の損害賠償の額は、9,654円。


    <市長提出議案の内容と審査結果>

    議案第1号 平成30年度調布市一般会計補正予算(第3号)
    【内容】
    平成30年度調布市一般会計補正予算第3号で、歳入歳出それぞれ4億4,121万4,000円を減額するもの。
    本補正予算では、公共工事の前倒しや、年度末を見据えた過不足調整に係る事業費などを計上している。
    歳出予算の主な内容は、消防費を除く各款において、職員人件費の所要額を調整し、議会費、労働費、商工費については、職員人件費のみの補正を行う内容となっている。
    総務費、民生費、衛生費、土木費、消防費、教育費の6つの款においては、契約額の確定による不用見込額や、年度末を見据えた未執行予定額の減額補正を含んだ内容となっている。
    総務費については、公共工事の前倒しとして、市庁舎の維持補修工事費を計上している。
    民生費については、年度末を見据え、障害者福祉サービス費、私立保育所運営事業費などの所要額のほか、国・都支出金の過年度清算返還金を計上している。
    衛生費については、契約額の確定に伴い、クリーンセンター等管理運営業務委託料を減額するほか、ふじみ衛生組合負担金を減額している。
    農業費については、昨年10月の台風24号で被災した農業者への支援として、国の制度を活用した助成金を計上している。
    土木費については、緊急輸送道路耐震化促進事業補助金の不足額を増額する一方、事業進捗に伴う未執行予定額などを減額している。
    消防費については、契約額の確定に伴い、防災行政無線整備費などを減額している。
    教育費については、小学校適応指導教室の整備費を計上するほか、年度末を見据えた不足額などを計上している。
    歳入予算としては、市税において、個人市民税を増額する一方、法人市民税の一部について、納付時期の変更による減収が見込まれることから、市税総体で減額している。このほか、利子割交付金などを増額している。
    国・都支出金については、歳出予算に連動した特定財源を計上するほか、年度末を見据えた収入見込額を精査している。
    財産収入については、各種基金の利子収入を増額し、寄附金については、一般寄附金及び指定寄附金を増額している。
    繰入金については、市税の減収に対応するため、財政調整基金繰入金を増額している。
    繰越金については、前年度繰越金の残額を全て計上し、諸収入については、年度末を見据えた収入見込額を計上している。
    市債については、事業進捗や契約額の確定等に伴い、12事業について精査している。
    これにより、歳入歳出予算の総額は、955億3,555万4,000円となる。
    続いて、繰越明許費として、総務費、農業費、土木費、消防費、教育費における15事業について、年度内の完了が困難と見込まれることから繰越明許費を設定する。
    債務負担行為の補正として、スタジアム前歩道橋整備事業について、事業進捗により平成31年度の事業費が増額となる見込みのため、債務負担行為の限度額を2億1,962万8,000円
    へ増額する。
    最後に、地方債の補正として、12事業について、事業進捗や契約額の確定等に伴い、限度額を精査し、48億6,500万円に変更する。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第2号 平成30年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
    【内容】
    歳入歳出それぞれ2億8,687万6,000円を増額するもの。
    歳出予算は、職員人件費の所要額を調整するとともに、諸支出金の国・都支出金過年度清算返還金を増額するもの。
    歳入予算は、国民健康保険税及び繰入金を増額し、都支出金を減額するもの。
    これにより、歳入歳出予算の総額は、215億9,488万6,000円となる。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第3号 平成30年度調布市用地特別会計補正予算(第1号)
    【内容】
    歳入歳出それぞれ421万2,000円を増額するもの。
    歳出予算は、用地費については、公共用地買収費のうち、土地開発公社が先行取得した土地を買戻すために、都市計画道路用地買収費を計上するとともに、償還利息額が確定したことにより、債務負担解消分を減額している。
    繰出金については、土地開発基金の運用利子が減額見込みとなり、減額している。
    歳入予算は、歳出予算に連動し、財産収入を増額、繰入金を減額している。
    これにより、歳入歳出予算の総額は、4,982万1,000円となる。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第4号 平成30年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
    【内容】
    歳入歳出それぞれ4億6,727万5,000円を減額するもの。
    歳出予算は、総務費については、職員人件費の所要額を調整するとともに、下水道使用料等徴収事務費の不用額を精査するもの。
    事業費については、管渠整備費のうち、下水道管渠維持管理費、管渠建設費及び野川処理区整備費負担金の不用額を精査するもの。
    さらに、公債費については、前年度起債額の確定に伴う利子償還費の不用額を精査するもの。
    歳入予算は、使用料及び手数料、国庫支出金、都支出金、繰入金及び市債について、それぞれ決算見込額に基づき精査するもの。
    これにより、歳入歳出予算の総額は、32億5,628万6,000円となる。
    繰越明許費としては、事業費において、長寿命化設計費及び合流式下水道流下量検討事業費について、事業進捗に合わせて平成31年度に繰り越すため、繰越明許費を設定するもの。
    最後に、地方債補正としては、歳入予算において市債の額の補正を行うことに伴い、地方債の限度額について、変更するもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第5号 平成30年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
    【内容】
    歳入歳出それぞれ4億9,852万5,000円を増額するもの。
    歳出予算は、総務費において職員人件費の所要額を調整するとともに、介護保険サービスを賄う保険給付費について、当初の見込みを上回ったため、増額するもの。
    歳入予算は、保険給付費に対する国等の法定負担である国庫支出金等、一般会計繰入金及び基金繰入金を増額するもの。
    これにより、歳入歳出予算の総額は、156億9,023万7,000円となる。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第6号 平成30年度調布市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
    【内容】
    歳入歳出それぞれ1億1,969万3,000円を減額するもの。
    歳出予算は、総務費及び広域連合納付金を減額するとともに、保険給付費及び保健事業費を増額するもの。
    歳入予算は、後期高齢者医療保険料及び繰入金を減額するとともに、諸収入を増額するもの。
    これにより、歳入歳出予算の総額は、50億6,864万5,000円となる。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第7号 調布市受動喫煙防止条例
    【内容】
    平成30年5月に策定した「調布市の受動喫煙防止等対策に関する取組方針」に基づく施策の一つとして、受動喫煙による健康への悪影響から市民等を守ることにより、次代を担う子どもたちをはじめ誰もが健康に暮らせるまち調布の実現に寄与することを目的として、調布市受動喫煙防止条例を制定するもの。
    その内容は、市立施設及び特に受動喫煙の防止を図る必要がある路上や駅前広場等の屋外の喫煙禁止の措置について定めるとともに、受動喫煙の防止及び禁煙を図るための啓発及び教育などについて定めることにより、市の受動喫煙防止対策の推進に資するもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第8号 調布市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例
    【内容】
    学校教育法の一部改正に伴い、引用する条項を改めるもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第9号 調布市手数料条例の一部を改正する条例
    【内容】
    建築基準法の一部改正により、新たに規定された許可及び認定に係る事務の手数料を定めるとともに、引用する条項を改めるもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第10号 調布市乳幼児及び義務教育就学児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
    【内容】
    所得制限を適用しない年齢の範囲を拡大し、小学校4年生から小学校6年生までに相当する年齢の子どもを養育している者についても、その所得にかかわらず医療費の助成を受けられるようにするもの。

    【結果】
    賛成多数で可決


    議案第11号 調布市下水道条例の一部を改正する条例
    【内容】
    下水道の使用料及び占用料の額に係る消費税及び地方消費税の税率を改めるとともに所要の改正を行うもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第12号 市道路線の廃止について
    【内容】
    調布市国領町5丁目34番地4先に位置する市道南145―7号線の廃止で、現況等を考慮したところ支障がないので廃止するもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第13号 平成31年度調布市一般会計予算
    【内容】
    平成31年度は、基本構想に掲げたまちの将来像「みんなが笑顔でつながる・ぬくもりと輝きのまち調布」の実現に向けた後期基本計画の初年度。
    市政経営を取り巻く環境は、国内の景気に関しては、緩やかな回復基調が継続しているものの、本年10月から消費税率の引上げが予定されており、景気の動向は先行き不透明な状況であると認識している。
    このような状況にあっても、新たな計画の初年度として、5つの重点プロジェクトを基軸に、2つのアクションを実践し、施策全体を効果的に展開するとともに、市政の第一の責務である市民の安全・安心を守り、市民生活を支援する取組を継続することとしている。
    いよいよ本番を迎えるラグビーワールドカップ、翌年の東京2020大会に向けては、市のアクション&レガシープランに基づく各種取組を多様な主体と連携しながら展開し、まちづくりの多面的な効果につなげていく。
    平成31年度予算編成にあたっては、新たな基本計画の策定や財政フレームの作成と併行し、複数年次を見据える中で、事業の優先性等を厳しく精査するとともに、あらゆる角度からの歳入確保と経費縮減に取り組み、財政規律を保持しながら、最少の経費で最大の効果を挙げる予算編成に取り組んだ。
    その結果、一般会計の予算総額は、918億1,000万円となり、前年度と比較して、7億3,000万円・0.8パーセントの減となっている。

     <歳出の概要>
    議会費については、議会運営に係る諸経費を計上している。
    総務費については、安全・安心パトロール及び街頭防犯カメラ設置などの防犯対策に係る経費や、庁舎免震改修工事費を計上している。、ラグビーワールドカップ、東京2020大会の機運醸成やPRなどの関連事業経費を計上している。
    民生費については、470億円余を計上し、前年度と比較して、10億円余、2.2パーセントの増となっている。
    この主な要因は、民間保育所の運営委託料などの増によるものでて、民生費の予算総額に占める構成比は、51.2パーセントで、第1位となっている。
    主な内容としては、認可保育園2園の開設準備と小規模保育施設1箇所の認可保育園への移行準備を進めていく。、義務教育就学児医療費助成制度については、保護者の所得制限撤廃の対象を小学校6年生まで拡大し、子育て家庭の経済的支援を充実させる。
    高齢者施策では、高齢者の生活安全の確保を図る見守りネットワーク事業に要する経費などを計上している。
    障害者施策では、障害者グループホームの施設運営に係る補助金のほか、商工会と連携して新たに取り組む市内商店バリアフリー化等に係る補助金を計上している。このほか、地域福祉コーディネーターを増員する経費や、生活困窮者の自立に向けた就労支援に係る経費などを計上している。
    衛生費については、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を実施する出産・子育て応援事業に係る経費のほか、各種検診や定期予防接種に係る経費を計上している。、受動喫煙防止対策に係る経費を計上するほか、本年4月から本稼働する新クリーンセンターの運営費などを計上している。
    労働費については、勤労者互助会補助金などを、、農業費については、都市農地保全支援プロジェクト補助金をはじめ、農業者を支援し、魅力ある都市農業を振興するための経費などを計上している。
    商工費については、商工会や商店会などと連携して実施する商業活性化のための経費のほか、映画のまち調布推進事業や花火大会などの観光振興のための経費を計上している。プレミアム付商品券事業に係る事務費を計上している。
    土木費については、調布駅前広場や鉄道敷地の整備費のほか、都市計画道路・生活道路などの整備費を計上している。、公園・緑地、崖線樹林地の保全・活用の継続的な取組に加え、市民との協働による花いっぱい運動にも取り組んでいく。
    消防費については、防災備蓄品の充実に係る経費、消防ポンプ車の更新など消防団の対応能力の向上に係る経費のほか、防災行政無線のデジタル方式への移行に係る経費を計上している。引き続き、市民の安全・安心の確保のため、地域の防災力を高め、災害に強いまちづくりを推進していく。
    教育費については、学校施設の老朽化対応の工事費のほか、中学校体育館の空調整備費を計上している。、小学校適応指導教室「太陽の子」の移転に向けた整備費を計上している。そのほか、通学路の安全確保を図る防犯カメラの増設や、情報教育を推進するタブレット型端末の整備に係る経費を計上している。
    公債費については、各種公共建築物の維持保全や都市基盤の整備などのために借り入れた市債の元利償還金を計上している。
    諸支出金については、美術作品等取得基金への繰出金を計上している。

    <歳入の概要>
    市税については、467億7,000万円余、前年度と比較して、15億6,000万円余、3.5パーセントの増となっている。
    主な内容としては、個人市民税において、納税義務者の増などにより増収を見込むとともに、法人市民税の一部について、納付時期の変更による増要因があることから、市税総体で増収を見込んでいる。
    地方譲与税及び各種交付金については、消費税率の引上げによる地方消費税交付金の増などにより、59億円余、前年度と比較して、3億8,000万円余の増となっている。
    使用料・手数料については、24億9,000万円余を計上している。
    国庫支出金については、141億6,000万円余を計上している。歳出予算における対象事業の減と連動する社会資本整備総合交付金などの減により、前年度と比較して、6億円余の減となっている。
    都支出金については、127億6,000万円余を計上しているが、歳出予算と連動する都道歩道整備事業委託金や私立保育所運営費負担金の増などにより、前年度と比較して、4億1,000万円余の増となっている。
    財産収入については、1億1,000万円余を計上している。
    繰入金については、24億3,000万円余を計上している。財政調整基金繰入金の減などにより、前年度と比較して、5億3,000万円余の減となっている。
    市債については、世代間負担の公平化を図るため、各適債事業において所要の財源を計上している。
    債務負担行為は、「社会福祉施設整備事業」について、限度額を設定している。
    地方債の設定は、各適債事業について、限度額を設定している。

    【結果】
    賛成多数で可決


    議案第14号 平成31年度調布市国民健康保険事業特別会計予算
    【内容】
    歳入歳出それぞれ212億2,211万6,000円を計上するもの。
    歳出総額の64.2パーセントを占めている保険給付費は、136億3,223万円余を計上している。被保険者数が減少傾向にあるものの、1人当たりの医療費が伸びていることから、前年度に比べ  1,787万円余の増額となっている。
    東京都に納付する国民健康保険事業費納付金は、歳出総額の32.5パーセントを占め、68億8,596万円余を計上している。
    総務費では、人件費をはじめ、事業の運営、医療費の適正化や保険税の収納対策に係る経費を計上している。
    保健事業費では、国民健康保険データヘルス計画に基づき、特定健診・特定保健指導やヘルスアップ事業の実施に係る経費を計上している。
    歳入予算としては、国民健康保険税は、歳入総額の20.4パーセントとなる43億3,139万円余を計上している。被保険者数の減少傾向等を受けて、前年度に比べ4,374万円余の減額となっている。
    歳出の保険給付費に対応する保険給付費等交付金を含む都支出金は、歳入総額の63.8パーセントを占め、135億3,398万円余を計上している。
    これらを主な財源とし、なお不足する額について、一般会計からの繰入金を充当し、収支の均衡を図っている。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第15号 平成31年度調布市用地特別会計予算
    【内容】
    歳入歳出それぞれ10億3,404万2,000円を計上するもの。
    歳出予算の用地費では、一般会計と連動した都市計画道路などの用地買収費や債務負担解消分に係る公共用地買収費のほか、公共用地取得に要する事務費交付金など、10億3,056万円余を計上している。
    繰出金では、土地開発基金への運用収入及び利子収入繰出金として、347万円余を計上している。
    歳入予算としては、歳出予算と連動した財産運用収入や財産売払収入のほか、一般会計繰入金について所要額を計上している。
    平成31年度の債務負担行為については、公共用地取得のための限度額を3億3,100万円とし、これに必要な資金として、調布市土地開発公社が金融機関から融資を受ける償還元金及び利子について債務保証する。
    このほか、同公社が市場性資金により融資を受けた資金を繰上償還した場合に生じる利子の金融機関に対する損失補償を設定している。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第16号 平成31年度調布市下水道事業特別会計予算
    【内容】
    歳入歳出それぞれ34億6,694万3,000円を計上するもの。
    歳出予算としては、総務費については、5億4,157万円余を計上している。その主な内容としては、一般職人件費及び下水道使用料等の徴収事務に要する経費である。
    事業費については、25億6,250万円余を計上している。その主な内容としては、下水道管渠等の補修工事費、長寿命化工事費、流域下水道処理負担金、下水道管渠建設に要する設計等の委託料及び枝線工事費である。
    公債費については、下水道債の元利償還費として、3億5,286万円余
    を計上するもの。
    歳入予算としては、主要な財源であります使用料のほか、国庫支出金、都支出金、繰入金及び市債等において、歳出予算に計上する各事業に係る財源を見込んだものであります。
    債務負担行為については、三鷹市雨水貯留施設建設負担金について、限度額を設定している。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第17号 平成31年度調布市介護保険事業特別会計予算
    【内容】
    歳入歳出それぞれ156億5,880万8,000円を計上するもの。
    歳出予算の90.7パーセントを占めている保険給付費は、142億円で、高齢化の進展に伴い、前年度に比べ、6億円、4.4パーセントの増額となっている。
    地域支援事業費は、9億4,316万円余で、前年度に比べ、3、314万円余、3.6パーセントの増額となっている。
    総務費については、4億333万円を計上している。
    歳入予算としては、保険料は、35億5,217万円で、歳入総額の22.7パーセント、国庫支出金及び都支出金については、合わせて56億9,817万円余で、歳入総額の36.4パーセント、支払基金交付金については、39億8,889万円余で、歳入総額の25.5パーセント、繰入金については、24億1,888万円余で、歳入総額の15.4パーセントを占めている。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第18号 平成31年度調布市後期高齢者医療特別会計予算
    【内容】
    歳入歳出それぞれ52億7,818万8,000円を計上するもの。
    歳出予算としては、歳出予算の94パーセントを占めている広域連合納付金について、49億6,165万円余、保健事業費には、新たに開始する歯科健診事業費を含め、1億8,202万円を計上するもの。
    歳入予算としては、後期高齢者医療保険料が27億1,462万円余で、歳入総額の51.4パーセントを占めている。
     一般会計からの繰入金として24億1,213万円余、さらに諸収入1億5,142万円余が主なもの。

    【結果】
    全員賛成で可決


    議案第19号〜議案第38号 調布市農業委員会委員の任命について
    【内容】

    【結果】
    伊藤義治氏、井上一郎氏、井上眞一氏、榎本弘行氏、荻本末子氏、小野一弘氏、川端宏志氏、熊井守氏、杉﨑一三六氏、鈴木正勝氏、関口博昭氏、瀧栁正明氏、富澤保夫氏、野口竜也氏、鳩山隆史氏、原勇氏、土方清一氏、元木幹夫氏、森田晃章氏、吉井美華子氏を全員賛成で同意


    議案第39号 所有権等確認請求事件に関する和解について
    【内容】

    【結果】
    全員賛成で可決



    陳情(7件)



    議員提出議案(5件)



    blue_right平成31年第1回調布市議会定例会会議結果(市議会ホームページ)  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 14:00Comments(0)市議会

    2019年03月20日

    市議会2019年第2回定例会 6月14日開会

    市議会「議会運営委員会」が開かれ、2019年第2回定例会は6月14日に開会されることが内定しました。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 16:00Comments(0)市議会

    2019年03月06日

    市議会平成30年第4回定例会 一般質問

    調布市議会平成30年第4回定例会で一般質問をしました。


    質問項目は
    1 調布駅前広場計画について
    (1) 現状の課題について
    (2) 今後の計画について

    2 ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックとまちづくりについて
    (1) 観光・産業振興について
    (2) 学校教育について
    (3) おもてなしについて
    (4) レガシーについて


    市議会ホームページに質問と答弁がアップされたので転載します。
    一括質問方式で質問を行いましたが、分かりやすいように構成しています。
    なお、写真は質問の際に議場のスクリーンで使用したものです。


    (調布駅前広場計画〜現状の課題について)
    ◆大須賀
    今回は、調布駅前広場計画についてと、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックとまちづくりについてお伺いします。
    調布駅前広場計画についての1点目として、現状の課題についてお尋ねします。
    ことし1月16日、調布駅前広場整備に関する説明会で長友市長は、最後は行政として判断をする、最高責任者は私なので、どの道を選択しても私が責任を持ってやったことと理解していただいて結構と明言なさいました。そして自民党創政会が性急な工事着工の延期を求める再要望書を提出したにもかかわらず、伐採を強行しました。
    しかるに11月12日、地下駐輪場の建設と敷地内にある4本の樹木の保全の両立が困難だとして、まさかの建設断念が市議会全員協議会で市長から表明されました。
    11月18日、武蔵野の森総合スポーツプラザで全国育樹祭の式典が開催されました。地元市長として長友市長は皇太子同妃殿下と約5,000人の参加者の前で、改めて森林のもたらす恵みに思いをはせ、先人から受け継いだ豊かな森と緑を次世代に継承していく決意を新たにしておりますと力強く挨拶なさいました。




    調布の駅前広場には、先人から受け継いできた調布の森がありました。一部移植されたものの、地下駐輪場建設のために33本の樹木が伐採されました。



    一方、調布を代表する魅力、特色だったタコ公園で遊ぶ子どもたちの笑顔と歓声は、代替公園が市役所西側の線路跡地につくられる予定ですが、駅前広場からは消滅してしまったのです。



    地下駐輪場がつくられなくなったことを考えると、樹木の伐採とタコ公園の撤去は一体何だったのでしょうか。結果的に見切り発車であったと言わざるを得ないのではないでしょうか。同事業と地下駐輪場の設計などに投入した事業費は約9,800万円に及ぶと思われます。
    調布市報11月20日号の市長コラムで、みんなで協力して最善のおもてなしを考えていきたいと書いておられますが、ラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を調布の森と子どもたちの笑顔と歓声でお出迎えをし、調布と日本中、世界中の子どもたちが駅前広場で一緒に遊ぶおもてなしの機会を台なしにしてしまった責任は誰にあるのでしょうか。
    Q.政治は結果だと言われます。市長としての結果責任をどのように考えておられるのでしょうか。御見解をお伺いします。

    地下駐輪場の建設断念について、市議会には11月12日の全員協議会で報告、マスコミには11月26日の定例記者会見で説明したようですが、昨日発行された市報12月5日号にも、きょう現在ホームページにも何ら表記はありません。また、11月13日に開催された調布市都市計画審議会で市長は挨拶をなさいましたが、昨年、調布駅周辺に商業ビルがオープンし、深大寺の白鳳仏が国宝に指定されてから、調布駅の乗降客数がふえたお話はしましたが、市の都市計画を所管する審議会委員に建設中止について一言も言及しませんでした。
    Q.市長として速やかに市民に説明しない理由は何でしょうか。市民にどう説明するお考えなのか、説明責任についての御所見をお聞きします。


    ◎答弁:長友・市長
    私からは、調布駅前広場計画における基本的な考え及び2019年、2020年、世界的イベントを契機としたレガシーについてお答えします。
     調布駅前広場については、平成12年の中心市街地街づくり総合計画の策定以降、参加と協働のまちづくりを実践していく中で、駅前広場研究会による検討や勉強会、意見交換会などを重ねております。その過程で平成21年に中心市街地デザイン・コンセプトを策定し、平成25年に駅前広場検討図の公表を経て、平成26年に事業着手したところです。
     その後、既存樹木の取り扱いについて、駅前広場の整備や地下駐輪場の整備の進め方を含め、私は直接市民の皆様に御説明する機会を設けさせていただいた上で協議、検討を重ねたところですが、記念樹的な樹木の保全と地下駐輪場整備の両立は困難な状況であり、駅前広場整備をこれ以上おくらせないためにも、残念ながら地下駐輪場の見直しを図ることと判断いたしました。他の事業においても同様でありますが、予定どおりに事業が遂行できないことに関しては市、また市長、結果責任はそれは当然感ずるところでございます。
     他方、調布駅前公園、通称タコ公園については、従前より御説明しているとおり、調布駅前広場の南側ロータリーの計画エリアであることから、撤去については当初段階から必要であったものです。
     また樹木についても、地下駐輪場の計画にかかわらず、駅前広場整備においてロータリーや環境空間の整備を行うために移植や伐採をいたしました。これまで市の計画において計画の変更が避けがたい場合や時点修正が必要となった事例など、総合調整を行わせていただき、議会への説明、協議、検討を経て市民の皆様に報告させていただいており、本件についても今後、市報やホームページにて広報してまいります。
     また、地下駐輪場の見直しについて、これまでの経過や駅前広場整備に向けたこれからの進め方について、なるべく早期に私から説明させていただく機会を設けたいと考えております。これまでの市民の皆様との意見交換において多様な御意見等をいただいたことを貴重な市民参加の内容と捉え、イベント利用などにより、にぎわいのある調布ならではの空間を継承しつつ、安全で快適な交通結節機能を確保するとともに、市民の皆様が集い、親しまれる駅前広場となるようソフト、ハード一体となり、駅前広場の整備を進めていく必要があると考えております。そのため、これまでの検討経過を踏まえつつ、引き続き検討を要する事項については適時適切に市民参加を実践しながら、今後も魅力あふれる駅前広場を目指してまいります。



    (調布駅前広場計画〜今後の計画について)
    次に、今後の計画についてお伺いします。
    先ほど紹介した市報のコラム欄で市長は、みんなで協力して最善のおもてなしと書いておられます。
    Q.地下駐輪場建設予定地だった場所を含め、調布駅前広場はどのような整備をしてラグビー、オリ・パラの国内外の観光客のおもてなしをするのでしょうか。教えてください。

    市議会建設委員会では樹木、公共施設棟と大屋根、歩行者動線、バスベイとタクシープール、ロータリーの大きさ、グリーンホールの屋外階段、タコ公園、イベント機能などについて大いに議論がなされてきました。現計画ではグリーンホールの屋外階段を撤去することにより、大ホール機能が消滅してしまいます。大ホール機能の代替についてはいまだに明らかにされず、市の新たな計画が既存の計画の首を絞めるという通常ではあり得ない状況に陥っています。NHKのチコちゃんが聞いたら叱られてしまうのではないでしょうか。
    全員協議会で自民党創政会の渡辺幹事長がグリーンホールの屋外階段を計画区域から外すべきではないかと発言しましたが、私も同感です。市が外したくない気持ちはわからなくもありませんが、法的なものを含め、外せない根拠は示されていません。
    Q.駅前広場整備計画について、改めて計画の中身を検証し、必要ならば見直す考えはないのでしょうか。市民の理解が前提ですが、ここまで来たら多少おくれても、より快適で安全な駅前広場をつくる選択の可能性はないのでしょうか。法的なものも含めて、おくれることができない根拠もあわせて教えてください。

    Q.また、市長のかかわり方を含め、今までの市の計画の進め方、市民への説明と市民参加のあり方をどのように評価しているのでしょうか。反省点と教訓があるとすれば何でしょうか。今後の駅前広場整備については改めて市民参加で行うとしていますが、市民参加には住民説明会、市民会議、協議会、ワークショップ、アンケートなど、さまざまな手法があります。市民との協働を具体的にどのように進めていくのでしょうか。お考えをお聞かせください。


    ◎答弁:八田・都市整備部長
    私からは、調布駅前広場の今後の計画などについてお答えします。
     調布駅前広場については、その広場機能として交流機能、景観形成機能、情報提供機能及び防災機能の4つの機能を持たせることをコンセプトとし、中でも交流機能において、歩行者動線の確保と回遊性の向上などを考慮した中で、緑の確保やベンチなどの憩いの空間、イベント広場としてのにぎわい空間を整備し、市民の方々がにぎわい、憩い、集い、語らうための機能を向上させていくこととしています。
     また、景観形成機能として、景観や日陰、木陰などを考慮した樹木の配置、モニュメント、ストリートファーニチャーなどの設置により、市の顔としての機能を向上していくこととしております。その中で新たにつくるものと既にあるものを連携させ、さらにまちの魅力を高め、市の豊かな自然を背景に、にぎわいと潤いのある広場とするために、市民誰もが憩える環境空間となるよう取り組んでまいります。
     次に、ラグビーワールドカップ2019や東京2020大会に向けた広場の整備については、現在仮囲いをしている南側ロータリー予定地について、一部エリアを除き仮囲いを撤去し、ラグビーワールドカップ2019のファンゾーン展開など、歩行空間やイベント空間として暫定開放していきたいと考えております。
     調布駅前広場の整備については、交通結節機能として鉄道やバスなどの公共交通への乗り継ぎの利便性の向上はもとより、にぎわい創出を含めた環境空間についても考慮した検討を進めております。平成24年8月の調布駅付近連続立体交差事業による地下化からはや6年が経過しており、早期に事業効果を発揮させるためにも、市民が集う広場とともに交通結節機能の向上を図るため、駅前広場の整備を早期かつ着実に進めていくことが必要であると考えております。
     引き続き広場機能については、今年度から来年度秋ごろを目途に、オープンハウスやアンケート調査など多様な市民参加手法を取り入れ実践していく予定であり、これまでに公表した駅前広場検討図から、この間のトリエ京王調布の開業など周辺環境の変化や、事業実施段階における諸課題への対応なども含めて、最終案として取りまとめるべく、適時適切に市民参加を実践しながら協議、調整を進めてまいります。



    (ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックとまちづくり〜観光・産業振興について)
    次に、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックとまちづくりについての1点目として観光・産業振興についてお尋ねします。
    ラグビーワールドカップ、オリ・パラと2年連続で世界最大級のスポーツイベントが調布市で開催され、国内外から注目される今こそ、観光と産業の振興に全力を投球するべきだと思います。調布を訪れた人が映画、音楽、スポーツ、深大寺、ゲゲゲの鬼太郎、新選組などの魅力や特色を一目見てわかるように可視化、具現化することは大切なことではないでしょうか。
    一般質問や委員会審査で例えば調布駅前の路面にガメラの実物大の足形を表示、市内各駅や観光ポイント周辺に石原裕次郎さん、浅丘ルリ子さんなどの俳優、女優、近藤勇など新選組隊士の像やモニュメントなどを設置して回遊してもらう提案をしてきました。
    音楽のまち楽都郡山を標榜する郡山市は音楽をイメージした創作コンテストを開催し、駅周辺の事業所が里親になってベンチや椅子を商店街に設置しています。



    Q.調布の魅力、特色の見える化について市内にどう具現化していくのでしょうか。お考えをお聞かせください。


    (インバウンド対応の課題と対策について)
     調布市内の観光スポットはインターネットでどのように対応しているのか調べてみると、武者小路実篤記念館のホームページを初め、まだ外国語に対応していないものが少なくありません。


    Q.市内観光スポットのホームページや施設、駅周辺での対応など、デジタルサイネージやQRコードなど新たな手法を含め、インバウンド対応の課題と対策についてお聞きします。


    (市のホームページの現状の評価と今後の改善点について)
     ことしは明治維新から150年、歴女や刀剣女子に代表されるように新たなブームも起きています。先月もNHK-BS「ザ・プロファイラー」で近藤勇が特集されました。一例ですが、市のホームページで近藤勇を検索してみると、近藤勇の史跡と野川公園のページで野川公園、生家跡、龍源寺の墓は紹介されていますが、西光寺の近藤勇像は紹介されていません。



    新選組や近藤勇押しで訪ねてくる観光客のニーズと少しずれているように感じます。観光する側の視点で、情報紹介のあり方を見直す必要があるのではないでしょうか。
    Q.市のホームページはインバウンド対応を含め、使いやすくわかりやすいものになっているのでしょうか。ラグビー、オリ・パラ開催都市のホームページとの比較を含め、現状の評価と今後の改善点についてお伺いします。


    (ウェブサイトでの市内事業者の対応について)
     観光客が飲食店、お土産店、観光スポットなどをスマートフォンで検索するときに、グーグルやトリップアドバイザーなどのウェブサイトを利用します。これらのサイトの情報掲載は無料ですが、掲載は自力でしなければなりません。実際に調布駅と飛田給駅周辺のページを見ると、掲載されていないお店がある理由はここにあると思われます。市はラグビー、オリ・パラ開催時には市内各所を回遊するシャワー効果も期待しているはずです。
    Q.観光客、特に外国人観光客が利用するウェブサイトでの市内事業者の対応はどうなっているのでしょうか。市内の店舗情報を1店でも多くウェブサイトに日本語と外国語で掲載するためには、都や商工会などと連携して技術的、経済的に支援する必要があると思いますが、市のお考えをお聞かせください。


    (個人店のラグビー、オリ・パラ対応について)
     飛田給駅周辺のチェーン店ではない個人店の店主さんにラグビー、オリ・パラ対応について聞いてみると、課題として皆さんが挙げたのがトイレの洋式化、車椅子対応、外国語のメニュー、指さし会話表などです。
    Q.こうした課題にどう対応していくのでしょうか。お考えをお聞かせください。


    (キャッシュレス対応について)
     調布を訪れる多くの外国人観光客は飲食や買い物などの際、クレジットカード決済、電子決済などキャッシュレス決済をする人が多いと予測されています。チェーン店と異なり、市内の個人店の多くは対応できていないのではないでしょうか。飛田給で個人店の店主さんに聞いてみると、キャッシュレスに対応したいが、金銭的に難しい、補助があったら考えるという人が少なくないのです。
     一方、設置費用と運用に余りお金がかからないラインペイなどの新たな手法も始まっています。外国人にとっては便利なだけでなく、現金決済より使用金額が多いこともキャッシュレスの特色だと言われています。日本クレジット協会の調査によると、2015年、浅草仲見世商店街での外国人1人当たりの支払い平均金額は、現金が2,825円なのに対し、クレジットカードが4,557円と1.6倍になっています。
    Q.キャッシュレス対応をどう進めていくのでしょうか。お考えをお聞かせください。


    ◎答弁:田波・産業振興担当部長
    初めに、調布の魅力、特色の具現化についてであります。
     これまでトリエ京王調布のオープンを契機に、京王電鉄が調布駅構内を映画フィルムやレッドカーペットに見立てた装飾をしたほか、市では広場口壁面への映画のまち調布をモチーフとしたデザインラッピングなどの取り組みを進めてまいりました。また、京王線各駅における列車接近メロディーについては、市内全9駅のうち5つの駅でそれぞれの地域にゆかりのあるメロディーを導入しております。そのほかにも市内映画、映像関連企業と連携して市民が出演する時代劇撮影体験を実施し、イオンシネマシアタス調布において調布PR動画として上映しました。
     加えて、今年度は2019年、2020年に向け、府中市、武蔵野市、旅行会社と連携して訪日外国人観光客に向けた体験型コンテンツの開発に取り組んでおります。調布の魅力を世界中に発信する絶好の機会でありますので、引き続き多様な主体と連携しながら、調布ならではの特色ある取り組みを進めてまいります。
     観光サイトの多言語対応については、調布市観光協会のホームページの自動翻訳機能に加え、平成29年10月に日本語のほか7言語による観光情報サイト、ガイドアのサービスを開始いたしました。ガイドアは深大寺や実篤記念館を初め、市内14カ所の観光スポットを紹介するウェブ上のデジタル版観光マップで、各スポットに掲示しているQRコードを読み取ることによりスムーズにサイトを閲覧することができる機能も有しております。引き続き、多言語対応の観光サイトの充実を図ってまいります。
     市内事業者のウェブサイトへの対応については、調布市商工会が本年2月、商店会長を対象にインバウンド対策セミナーを開催し、多くの外国人が閲覧するウェブサイトへの情報登録の促進を図ったところであります。また、東京観光財団においては、宿泊施設、飲食店、小売店におけるホームページやパンフレット等の多言語対応や、トイレの洋式化、Wi-Fi環境の整備などを目的とした補助制度を設けております。今後もウェブサイトへの登録促進や補助制度の周知について、商工会や観光協会と連携しながら取り組んでまいります。
     次に、キャッシュレス対応についてであります。
     経済産業省では、日本のキャッシュレス対応が普及していない要因に、店舗側の課題として端末機導入に要する費用やサービス事業者に支払う手数料負担のほか、キャッシュレス決済に対する知識不足があるとしています。こうした状況は市内商店においても同様と捉えており、商工会では12月3日にキャッシュレス対応についてのセミナーを開催したところ、定員を超える応募がありました。
     市としても多くの市内事業者の関心が高かったことを踏まえ、キャッシュレス化のメリットや多様なサービスの仕組みを伝えるセミナーの開催は今後も必要であると考えております。引き続き商工会と連携しながら、市内事業者への導入促進につながる取り組みを進めてまいります。



    (ふるさと納税について)
     ふるさと納税の影響について、今までは平成28年度に約2億円余、29年度に3億5,000万円余と市税が減収する一方でした。調布の魅力、特色を官民一体で創出することによって、ふるさと納税についても反転攻勢、増収の方向に施策展開できる可能性はないのでしょうか。一般質問や委員会審査で行政経営部長は、さまざまな角度からふるさと納税制度の活用のあり方を検討と答弁してきました。ラグビー、オリ・パラで国内外から注目される最大のチャンスを逃してはならないと思います。
     返礼品は、特にソフト面で調布の特色を生かしたらどうでしょうか。関係者の協力が必要ですが、例えば桐朋学園大学の学生、卒業生の生演奏で歌を歌える、近藤勇に扮して写真やミニ時代劇を撮影できる、花火大会を打ち上げ会場から、言いかえれば花火を真下から見られる、あるいは、フランス語に堪能な長友市長にマンツーマンでフランス語を教えてもらう権利などはいかがでしょうか。返礼品のあり方が大きな課題となっています。メニューづくりを、市民からの公募や庁内の若手職員によるコンペなど、さまざまな手法を使うことにより、調布の新たな魅力づくりにつながるかもしれません。
    Q.積極的にふるさと納税施策を展開するお考えをお聞きします。


    ◎答弁:山内・行政経営部参事
     ふるさと納税制度は、自分が生まれた故郷や自分が応援したい自治体を支援することを目的とした寄附制度として創設されました。多くの自治体では、ふるさと納税制度を活用し、寄附の返礼品に地場産品を用意するなど、その自治体ならではの創意工夫により地域活性化につなげている取り組みがなされております。
     一方、一部の自治体では、返礼割合が高い返礼品を初め高価な返礼品を提供することを競うような状況が見受けられ、総務省からは、本来のふるさと納税制度の趣旨から逸脱するような返礼品を送らないよう各自治体に対し繰り返し通知が出されております。ふるさと納税制度が普及し、その適切な対応が全国の自治体に求められる中、市としても、調布を応援したい方々の御厚意を受けとめる手法として、制度本来の趣旨に沿った取り組みについては検討する必要があると考えております。
     これまで調布市では、市ホームページにふるさと納税の関連情報をまとめて掲載することで、寄附者にとってわかりやすい情報発信を心がけるとともに、各種基金を活用して実施した具体的な事業を紹介するなど、基金の目的をわかりやすく御案内し、寄附の促進につながるよう努めてまいりました。また、過当な返礼品競争にくみするのではなく、具体的な事業を示し、その事業の趣旨や内容に共感、賛同した方から寄附を募る手法としてクラウドファンディングを検討し、今月から公園整備事業を対象に寄附金の募集を開始したところであります。
     今後につきましては、今回のクラウドファンディングの実施結果を検証するとともに、環境施策のほか、子ども・福祉分野や観光・産業振興等の視点も含め、有効な寄附促進策について多角的に検討してまいります。



    (学校教育〜子どもたちが参加・観戦する機会について)
     次に、学校教育についてお伺いします。
     前回の1964東京オリンピックの記憶は、皆さんどうでしょうか。私は当時4歳、長野県でテレビで見ていましたが、開会式のジェット機による五輪のマーク、東洋の魔女が金メダルを取った試合などのシーンを鮮明に覚えています。飛田給地域の60代、70代の方は、甲州街道をアベベが走ったのを沿道で応援していたときの話を目を輝かせて語ります。オリンピックの影響は計り知れないものがあるようです。
     1998長野冬季オリンピックでは、子どもたちが聖火ランナーと一緒に走りながらスタジアムに入ってきたり、雪ん子150人が登場し、歌手の森山良子さんと一緒にテーマソングを歌い踊るなど、多くの子どもたちが開会式に参加しました。
     2002サッカーワールドカップでサウジアラビア代表チームが調布市でキャンプを行いましたが、飛田給FCの子どもたちが味の素スタジアムでの練習試合のボールボーイを務めました。私の息子も一員として参加しましたが、貴重な思い出となっているようです。
    Q.子どもたちが何らかの形で式典、競技、表彰式などに参加する機会、競技を観戦する機会はどうなっているのでしょうか。教えてください。

    (学校教育〜英会話教育の充実について)
     調布を訪れる国内外の観光客への対応をできたら中学生にも期待します。特に現在の中学2年、3年生は開催時に高校生となっています。大切なのは外国人と話してみようと挑戦する気持ちを持つことだと思います。この機会を生かし、英会話教育をより充実させるべきだと考えます。
     また、英会話ができても調布の魅力や特色についての知識がないと外国人に説明ができません。改めて学習する必要もあるのではないでしょうか。授業時数に関しては、総合的学習の時間をオリ・パラ関連教育に推奨することも1つのあり方かもしれません。
    Q.貴重な機会を子どもたちに有意義に体験してもらうことについての市教育委員会のお考えはどうなのでしょうか。そのための工夫は何でしょうか。学校、教員、子どもたちにどのようなサポートができるのでしょうか。教えてください。


    ◎答弁:柏原・教育部長
     次代を担う子どもたちにとってオリンピック・パラリンピックの競技を直接競技場で観戦することは極めて貴重な体験であり、スポーツの役割の重要性や平和のとうとさを実感するとともに、世界に目を向ける絶好の機会となります。そこで、調布市教育委員会では東京都教育委員会に対して、全ての児童・生徒がオリンピック・パラリンピックを実際に競技場で観戦できるよう要望しているところです。また、観戦以外での児童・生徒の大会期間中のかかわりについては、国内外から多くの来訪者をお迎えするイベントへの参加等、可能な限り児童・生徒がかかわれるよう関係機関と連携を図ってまいります。
    次に、英会話教育についてですが、中学校の外国語科の指導は、新学習指導要領においても英語の知識、技能を身につけるだけではなく、簡単な情報や考えなどを理解したり表現し、コミュニケーションを図る資質・能力を育成することが重要とされています。各中学校ではこのことを踏まえ、実際に使えるようなコミュニケーションの場を授業の中でも重視しており、例えば外国人指導助手(AET)と直接会話できる場面を設けたり、学んだことを校外学習で生かす場面を設定したりしています。
     調布のまちの魅力については、総合的な学習の時間等を活用し、小学校第3学年から体験的な活動を通して地域のよさや特色について調べるなど問題解決的な学習に取り組んでいます。オリンピック・パラリンピック教育についても、例えば中学校においては、小学校からの学びを生かし、オリンピック・パラリンピックの開催に当たり、調布を訪れる外国人の観光客がふえることに対して中学生としてできることは何かという課題意識を持たせるなどのカリキュラムを設定しています。そこで生徒がみずから主体的に英語を使ってみようとする意識を持たせ、積極的に外国の人と会話するような体験型の活動を行うことも考えられます。
     教育委員会では、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催まで各小・中学校にオリンピック・パラリンピック教育担当者を配置し、教育委員会において担当者を集めた連絡会を行ってまいります。そこで、英語教育を初め各校の地域の特色を生かした取り組みができるよう推進するとともに、さまざまな外国語に対する関心を高め、多くの外国人と積極的に会話しようとする意欲の醸成に努めてまいります。



    (ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックとまちづくり〜おもてなしについて)
     次に、おもてなしについてお伺いします。
     先日、飛田給駅のホームで新宿駅までの乗りかえがわからなくて困っている外国人に片言の英語とジェスチャーで乗りかえの仕方を教えてあげました。ラグビーワールドカップイングランド大会を観戦した友人が、ちょっとしたことで助けてくれるボランティアがまちじゅうにたくさんいたと驚いていました。飛田給の知り合いには、正式なボランティアは嫌だし、英語もできないけど、困っている人がいたら助けてあげたいという人が少なくありません。
     組織委員会運営の大会ボランティアと東京都運営の都市ボランティア以外に、公共交通や市内観光地の案内などで、いわばちょこっとボランティア的な存在も必要な場面があるのではないかと考えます。
    Q.調布独自のボランティアについて、育成と活躍の場づくりは具体的にどうなっているのか教えてください。

     また、高校生はかなり戦力になると思います。全国育樹祭でも市内にある都立高校3校の生徒が式典アテンダントとして参加していました。市内在住の高校生を活用すれば、生徒にとっては貴重な経験になり、市にとっても協働の貴重な機会になるのではないでしょうか。
    Q.市内在住の高校生の活用についてのお考えをお聞かせください。


    ◎答弁:小林オリンピック・パラリンピック担当部長  
    私からは、2019年、2020年、世界的イベントを迎えるおもてなし施策及び開催都市と比較した取り組みについてお答えいたします。
     まず、調布市におけるボランティアについてです。
     スポーツ祭東京2013を契機に組織されたスポーツボランティアの皆様には、これまで多くのスポーツイベント等で御協力いただいたほか、ことし開催したちょうふスクラムフェスティバルでもさまざまなジャンルで御活躍いただきました。
     また、東京都の外国人おもてなし語学ボランティア講座を500名を超える市民に受講いただき、講座修了者を対象に実施した市独自のフォローアップセミナーにも多くの方々に御参加いただけたことで、市民の大会への関心の高さを知ることができました。
     大会本番に向けては、多くのゲストをもてなす市民の力が必要となります。今回、市内の各団体、機関に推薦いただき、東京都が募集している都市ボランティアの登録に市として協力したところですが、市独自にボランティア募集を行い、各種研修を実施するとともに、市のイベント運営に御協力いただくなど、さまざまな形で活躍できる機会を提供してまいりたいと考えております。
     さらに、市内の高校や大学には2019-2020プロジェクト全体会議に参加いただいており、会議等を通じて情報共有を進めるなど連携を図り、大会へのボランティア協力を求めてまいります。



    (他開催都市との比較と調布市の特色について)
     調布市商工会の役員さんがラグビーワールドカップの開催都市、熊谷市に視察に行ってきたそうです。熊谷市での開催試合数は3試合ですが、担当職員は何と20人体制だったそうです。調布市は開幕戦を含め8試合、かつ翌年にオリ・パラを控えていますが、現在の担当職員はたったの3名です。
     また、ラグビーワールドカップとオリ・パラはそれぞれの組織委員会が公式バッジをつくっています。ラグビーワールドカップで調布独自のバッジをつくって機運を盛り上げる考えがなさそうなので、自民党創政会は有志でオリジナルバッジをつくりました。ちなみにデザインは小林充夫議員です。


    Q.ラグビーワールドカップとオリ・パラの開催都市と比較して、参考にするべきものは何でしょうか。一方、調布市の特色は何でしょうか。教えてください。


    ◎答弁:田波・産業振興担当部長
    次に、他の開催都市との比較についてです。
     ラグビーワールドカップ2019は全国12都市で、東京2020大会は全国26の自治体でそれぞれ開催されますが、開催までのカウントダウンイベントなど各地で機運醸成に向けたさまざまな取り組みが進められています。市が府や県と連携して進める事例も多く見られますが、調布市は競技会場の所在地として市独自に、また開催都市である東京都と連携して取り組みを行っております。
     市独自の取り組みとしましては、ワールドカップのエンブレムが入ったポロシャツの制作のほか、ラグビー応援アンバサダーの活用、企業と連携した調布駅前での大きな写真を使ったラグビーウオールギャラリーの展開などが挙げられます。
     また、本年6月の日本代表戦では、東京都と連携し、パブリックビューイングを含むイベントを調布駅前で展開しました。現在は東京都や商工会と連携し、ラグビーワールドカップのバナーフラッグを市内の商店街に掲示しております。
     今後は、市民が参加できるイベントの市内各地での開催や効果的なPRの手法など、他自治体の事例も参考にしながら取り組みの充実を目指してまいります。
     一方、各開催都市の情報発信につきましては、ホームページの多言語対応を初め、フェイスブックやツイッター等、SNSの活用が図られております。調布市のようにホームページのトップ画面にオリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップの案内が出ている事例もありますが、ホームページ以外に設けられた特設ページで関連情報を集約して発信する事例も見られます。調布市では8カ国語で市内の観光名所を案内するガイドアや、調布市観光協会のホームページ等もあることから、より効果的な情報発信の方法等について検討してまいります。



    (ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックとまちづくり〜レガシーについて)
     最後に、レガシーについてお伺いします。
     2020年に向けた調布市アクション&レガシープラン2018には、数多くのレガシーが列挙されています。どれも大切なものだとは思いますが、百花繚乱的な印象は否めません。今までは抽象的でよかったと思いますが、オリ・パラの開催は2年後です。現実的、具体的なレガシーを模索するべき時期に入っているのではないでしょうか。また、レガシーの中には優先順位をつける必要もあるものもあると考えます。
    Q.市長が最も重要だと考える3つのレガシーは何でしょうか。教えてください。


    ◎答弁:長友市長
    2019年、2020年、世界的イベントを契機としたレガシーについてお答えします。
     市では、2020年に向けた調布市の取り組み方針に基づき、大会の開催を契機に調布のまちのさらなる発展と魅力の向上に向け、有形無形のレガシー創出につなげていくことを基本としつつ、調布市の取り組みが多摩地域全体の振興に寄与する視点を加味して、さまざまな取り組みを調布市アクション&レガシープランとして位置づけ、多様な主体と連携、協働しながら取り組んでいるところです。
     既にハード面では会場周辺の環境整備が進んでおりますが、引き続き2019年、2020年に向け、スポーツ、文化の振興、産業・観光、まちづくり、福祉、教育など多岐にわたる分野で取り組みを加速させてまいります。その中で、3点という集約はしかねますが、パラリンピックを契機とした障害者への理解やユニバーサルデザインの考えに基づく福祉のまちづくり、大会を契機とした国内外への地域資源の魅力発進、そして各種イベントや事業を支える市民との協働を前進させるボランティアマインドの定着といった視点は各分野を横断する重要なものと考えております。
     加えて私個人では、先ほど大須賀議員も東京オリンピック、昭和39年の思い出を語られましたが、閉会式で各国の選手団が肩を組み、歌いながら入場してきた、もうあれを見たときに本当に国際平和、本当に融和というようなものを強く子ども心に感じました。そのようなことを青少年にも一生の感動として持ち得てもらい、平和のとうとさを意識してもらえればなと念願しております。これらの視点に立ち、多くの市民がさまざまな形で大会に参加できるよう、そして大会後にもつながるよう取り組んでまいります。




    <再質問>

    ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックについて1点、調布駅前広場整備計画について3点、市長に再質問させていただきます。
     まず、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックですけども、議場の理事者の皆さんには非常に残念なことがあります。写真で正式なオリンピック・パラリンピックとラグビーワールドカップのバッジを紹介しました。何人の方がつけているでしょうか。私は必ずつけているんですね。いろいろなところに行くと、そのバッジ何ですかと聞かれます。ラグビーワールドカップは開会式、開幕戦を含めて8試合も調布でやるんですよ、オリンピックは5種目、パラリンピックは1種目調布でやるんですよ、いやすごいですねと話題が広がるんですよね。そういった意味では、まさしくチーム長友の1つの象徴として、例えばきょう全員がつけているという話になったら、やっぱり気合い入っているなと思うんですけども、市長がつけているかどうかは言いませんけども、なかなかちらほらという現状はどうしてなんですか。1つの象徴かなと思わなくもないんですけども、その辺について市長の御見解をお伺いしたいと思います。

     駅前広場についてですけども、地下駐輪場の建設断念を市民に説明していないことについて、市長はなるべく早期に説明させていただく機会を設けたいと答弁なさいました。11月26日の記者会見を受けて、幾つかの新聞では報道されましたが、新聞を読んだ人以外の市民はどこまで知っているんでしょうか。市民の間で情報格差があってよいのでしょうか。今やインターネットの時代です。市報を待たずに市のホームページで迅速に市民に政策変更を市長が直接知らせることが市長の責務ではないでしょうか。御見解を伺います。

     また、地下駐輪場についてですが、国や都の補助金は見通しが立った段階で建設委員会に報告することになっていましたが、なぜか報告がされないまま建設断念が表明されました。地下駐輪場がつくられないのに樹木を伐採し、タコ公園を撤去したことは結果的には見切り発車であったと私は思いますが、市長の御見解をお尋ねします。

     最後の質問です。市はタコ公園の代替公園を市役所西側の線路跡地につくるとしていますが、決定的な違いは駅前でないことです。ラグビーワールドカップ、オリ・パラの期間だけでも子どもたちの笑顔と歓声でお出迎えをし、調布と日本中、世界中の子どもたちが駅前広場で一緒に遊べるように、たとえ暫定でも仮設でもタコ公園的機能を整備するお考えはないのでしょうか。市長の御見解をお聞かせください。


    ◎答弁:長友市長
    1問目の2019年、2020年に向けてということで、全くおっしゃるとおりで、いろんなことで機運を醸成していかなきゃいかんというふうに思っております。バッジの件は恐縮でございますが、私も出かけるところ次第ではつけているようにはしておりますから、常に持ってはおります。恐縮でございますが、ぜひ今後ともいろんなお知恵を我々にも与えていただいて、全体会議は議員の中で見ていただいた方もおられると思いますが、あれが我々の本当に素直な気持ちでございまして、関連のスポーツのみならず各種団体の皆様方にお願いをして、一緒に連携を保たせていただいて、オール調布ということでやろうという意気は十分に持っておりますので、それだけはぜひ御理解いただければと思っております。

     それから、2点目のことの1問目の市民の間で情報、これ、やはり市の抱えている諸事業の中でも大変重要なことでございますので、発信をさせていただくのは当然であると思っております。その内容につきましては、市報、今、準備をしております。それから、市報ということはその前後にホームページというのが連動してくると思っております。それから、先ほど申し上げましたように、私が加わる形で本問題についての経緯、それから現時点で申し上げられる範囲の今後のことというのを、地下をつくらないならつくらないで、じゃ、どうするんだということを問われるのは当然でございますから、今わかりやすく説明をさせていただく準備はしております。早期にそれをやらせていただきます。
     済みません、ちょっと補助金の申告云々のテクニカルなところまでは私自身がつまびらかにしているわけではございませんが、適正に何かやらねばいけないことがあれば、対処させていただきます。

     それから、樹木の伐採、タコ公園、街路事業を遂行するに伴って公園のスペースを保ち得なかったということに関しては、残念ながらそのとおりでございますが、必ずしも地下駐輪場をつくるつくらないということに連動しているものではないと思っております。ただ、そのことも含めて市民の皆様方にも御説明していきたいと思っております。

     それから、公園に関して駅前でない。これは今、第2問に付随して申し上げたことにどうしても連動するわけでございますが、やはり駅前の非常に親しまれたお別れ会をやらせていただいて、大変多くの方に集まっていただいたこと、記憶にとどめておりますけれども、その思いを大事にしながら、やはりスペースについてはなかなか制約のあることでございましたけども、今後つくっていくものについて、やはり皆様方に最大限親しんでいただけるものを一生懸命つくってまいりたいと思っております。



    <取りまとめ>
    調布駅前広場の今後の整備については、議会や市民の意見を反映して、市民との協働においても日本一だったと言われるように丁寧に行っていただきたいと思います。
     また、ラグビーワールドカップ、オリ・パラ期間中はファンゾーンを展開する計画のようですが、子どもたちが快適、安全・安心に遊べるように、地面をアスファルトに覆うのではなく、ウッドチップや人工芝なども検討していただきたいと思います。
     あと観光振興ですが、例えば調布駅東口にある手型モニュメントに毎年、日本アカデミー賞などを受賞した俳優などを追加していくこと、その上で、その手型をハリウッドのように歩道に、あるいは市内各所の街路灯などに埋め込むことはできないのでしょうか。埋め込むことで、その手型を探しに回遊性が生まれることも期待できると思います。御検討をお願いします。
     キャッシュレスを初めインバウンド対応ですが、全市的な実態調査及び意向調査が必要だと考えます。商工会と連携した積極的な施策展開を期待します。
     ラグビーワールドカップ、オリ・パラは調布の子どもたちが観戦したり参加できる貴重な機会です。調布の子どもだけとは言いません。東京都市長会会長としても、多摩地域の子どもたちに観戦する機会、何らかの企画や事業に参加できる機会を1つでも多くつくっていただきたいと思います。
     レガシーについてですが、市長のおっしゃるボランティアマインドの定着は全く私も同感です。日本テレビで毎年「24時間テレビ」をやっていますが、あの番組を見ていると、日本はいい国だなと感動に包まれます。しかし、翌日、飛田給駅北口広場の点字ブロックを見ると、相変わらず自転車がとめられているのを見るとがっかりします。ボランティアマインドが定着して、市内から点字ブロックの上にとめられる自転車がなくなることを期待します。
     また、味の素スタジアムから400メートルのところに住んでいることもあって、たばこのポイ捨てと花いっぱい運動にも大いに関心があります。11月25日、飛田給小学校地区協議会主催のふれあいクリーンデーに参加しました。自宅から道路などに捨てられているごみを拾いながら飛小に集合します。飛田給駅周辺を通りましたが、私が拾ったポイ捨てたばこの本数は、ことしも何と100本以上でした。


    市のマナーアップキャンペーンなどの努力は評価しないわけではありませんが、結果としての効果が薄いと私は感じています。飛田給駅を初め調布中からどれだけたばこのポイ捨てがなくなるのか、市長のやる気にかかっているのではないでしょうか。
     先日のことですが、飛田給駅南口商店会の皆さんが市と協議をして、歩道の街路灯の横に花を植えました。


    こうした協働による花いっぱい運動が成功の鍵を握っていると考えています。一昨日、小林充夫議員がすてきな花をたくさん紹介しました。ラグビーワールドカップ、オリ・パラを契機に市内にどれだけ花がいっぱいになるか楽しみにしています。
     さまざまなレガシーが具体的な形となって調布市の新たな財産となり、より住みやすく快適なまちになることを期待して私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 11:22Comments(2)市議会

    2019年03月01日

    第1回調布市議会定例会 開会

    9時10分 平成31年第1回調布市議会定例会が開会されました。
    会期は3月1日(金)から3月26日(火)までの26日間です。

    ◎会期日程市議会ホームページより)



    今定例会では、「平成31年度調布市一般会計予算」「調布市受動喫煙防止条例」「調布市農業委員会委員の任命について」など市長提出議案(38件)、陳情(7件)などを審査します。


    1日目の本日は、まず、市長から専決処分「報告第1号」が報告され、了承されました。

    続いて、調布市一般会計補正予算(第3号)など平成30年度関連の市長提出議案6件が上程され、所管の常任委員会に付託されました。

    最後に、市長から「平成31年度における基本的施策」が発表されました。


    詳しくはblue_right平成31年第1回調布市議会定例会の開催(市議会ホームページ)  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 12:00Comments(0)市議会

    2019年02月07日

    調布市都市計画審議会

    15時 平成30年度第2回調布市都市計画審議会が市議会全員協議会室で開催されました。



    報告案件が2件
    ①調布市道路網計画検討状況報告について
    ②調布駅南地下自転車駐車場について


    ①調布市道路網計画検討状況報告について

    市が都市計画道路「調布3・4・5号線」の廃止を検討していることが報告されました。

    (下図:当日配布資料より抜粋)










    blue_right調布市道路網計画検討状況PDF



    ②調布駅南地下自転車駐車場について
    市が調布駅の南地下に建設を予定していた駐輪場の建設を断念したことが報告されました。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 17:00Comments(0)市議会調布市政