たまりば

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2015年01月30日

スタッドレスタイヤその2

9時30分 母のリハビリで、市内佐須町の実家に寄ってから慈恵医大第三病院に向かいます。
雪が降る中の送迎となりました。


病院のリハビリテーション科の医師によると、雪のためキャンセルの人が多いそうです。
先週、スタッドレスタイヤに換えといて良かった〜face022015.1.23ブログ「スタッドレスタイヤ交換」


  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事

    2015年01月25日

    西部飛田給自治会「おもちつき大会」

    10時 飛田給3丁目の高速下第四公園で開かれていた西部飛田給自治会(川内武雄会長)主催の「おもちつき大会」に伺いました。

    つき始めます。最初はベテランが。


    昨年あたりから「つき手」と「こね手」は若い人が増えたんだそうです。素晴らしいことですface02


    「返し手」は若手を募集中とのことでした。


    私もつかせてもらいました(腰痛につき、ちょっとだけですが・・・)face16


    子どもたちも貴重な体験。


    つき上がった餅を食べられる大きさにちぎり、あんこ・きなこ・大根おろしをからめて出来上がりです。


    まいう〜face05

      

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    2015年01月24日

    飛田給小学校 道徳地区公開講座

    飛田給小学校の道徳地区公開講座に来ています。
    1.2校時は各クラスで授業参観でした。
    今年成人式を迎えた娘と23歳の息子が飛小でお世話になっていた時のことを思い出します。




    3年生の廊下に「地域安全マップ」が貼ってありました。


    子どもたちが実際に歩いて危険だと感じている場所を写真付きで紹介しています。
    危険である理由も具体的に指摘しています。

    こうした貴重な情報を市の交通安全対策課や道路管理課など担当部署が把握して対応しているといいのですが・・・




    3校時、講演会が始まりました。
    講師は、ナショナルジオグラフィック誌を始め、数々のダイビング雑誌なので活躍する、水中写真家の古見きゅうさん。

    1年の3分の2は世界中の海に潜っているそうです。
    2009年9月にはTBSテレビ「情熱大陸」にも取り上げられました。
    ・TBS「情熱大陸」〜『古見きゅう』(2009年9月6日放送)


    演題は「海から教わったこと」。保護者、地域の人と一緒に5.6年生児童も聞きました。


    初めて見る本物の水中カメラや「鮫が本当は臆病な魚であること」を聞いて驚いたり、10人の子どもたちが横に並びザトウクジラの大きさを体現したり、子どもたちは興味津々、熱心に聞き入っていました。



    井上校長先生の練馬区での教員時代、古見さんが教え子だったことから今回の講演が実現しました。

    この日の講演のことが、古見さんのオフィシャルブログに書かれています。
    ・古見きゅうオフィシャルブログ 1/24「恩師」
      

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    2015年01月23日

    スタッドレスタイヤ交換

    慈恵医大第三病院での母のリハビリ終了後、スタッドレスタイヤへの交換でミスタータイヤマン三鷹店へ。

    このお店には、私が去年の3月まで所属していた調布市消防団第1分団の堤団員と武藤団員が勤めています。
    名前は三鷹店ですが、所在地は調布市深大寺東町で東八道路沿いにあります。

    スタッドレスタイヤは、昨年大雪が降った時、タイヤマンで購入しました。
    付け替えたノーマルタイヤは、使わない間、預かってもらえるので、とっても便利です(有料)。

    これからいつ雪が降るか分かりません。
    佐須にいる母のリハビリに車が必要ですし、近所に住んでいる義理の母も心臓の具合が悪いと急遽病院に行くことが時々あるので、スタッドレスは不可欠です。


      

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    2015年01月20日

    母と鰻

    10時30分 
    母のリハビリで慈恵医大第三病院に。
    昨年の10月7日に自宅で転んで左手首を骨折。
    無事手術も成功し、退院後のリハビリは10月28日に始まったので、来週で3ヶ月が経ちます。
    担当の作業療法士さんのおかげ様で、かなり回復してきました。
    まだ、腫れが若干残り、親指があまり曲がりませんが、もう少しの頑張りのようですface02



    化粧品を買いたいと言うので、西友調布店の化粧品屋さんに。
    店員さんによると、2年ぶりの来店とのこと。
    化粧品購入を思いたったのは、リハビリが順調にいっていることの表れでしょうか。



    母が「ここ4~5年を食べてない」と言うので、小島町の男爵亭に。
    「こんなに柔らかくて美味しい鰻は初めて!」と母は喜んでいました。
    家に帰るまで何回も繰り返し言っていたので、よっぽど嬉しかったんでしょうface02

    思いがけず親孝行ができました。男爵亭さんありがとうございましたicon_bikkuri
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事

    2015年01月17日

    阪神淡路大震災から20年

    5時46分 阪神淡路大震災から20年目の朝を迎えました。(写真:NHKテレビより)


    たちは、1995年(平成7年)1月17日、戦後初めての都市部での大災害、100年に1度の被災規模と言われる阪神淡路大震災を体験しました。
    そして、4年前の2011年(平成23年)には、1000年に1度と言われる驚愕的な津波災害をもたらした東日本大震災を経験しました。

    100年に1度と1000年に1度の大震災がもたらした未曾有の被害を目の当たりにした私たちは、何を学び、何を学んでいないのでしょうか。
    大切な何かを忘れかけていないでしょうか。
    私たちができることは、学んだ教訓を忘れないで伝え続けることではないでしょうか。



    は22歳頃から関東リサイクル運動市民の会(本部:渋谷区)で、家庭の不要品のリサイクル運動をしていました。

    1985年頃、関西リサイクル運動市民の会(本部:大阪市)との交流で関西に行くこととなりました。
    約1年半、大阪のアパートで暮らしながら、京阪神地域のスーパーの屋上や駐車場でフリーマーケットを開催したり、阪急・阪神・JR線を使って、「月刊リサイクルニュース」(リサイクル情報誌)を書店に直接納品していました。


    1995年1月17日早朝、テレビの緊急ニュースを見て、愕然としました。
    被災地域の中心に、かつて活動していた、神戸市・芦屋市・西宮市・宝塚市があったのです。

    その日からほとんど眠れない日々が続きました。
    当時のスタッフ仲間や、納本していた本屋さん、お世話になっていた食べ物屋・飲み屋さんの知り合いはどうなってしまったんだろう。
    かと言って何もできずに、昼も夜も一日中、テレビの前でひたすらニュースを見続けていました。


    日後、調布青年会議所で支援活動を行うことが決まった時、迷わず手を挙げました。
    現地との渉外担当になり、被災地の市役所に電話をしてみました。

    返事は・・・
    「支援はとってもありがたい。でも、混乱していて対応できないので、直接避難所に届けてほしい」とのことでした。

    しかし、避難所の名前も場所もわかりません。

    そこで、私と青年会議所メンバーの狩野さんの2人が先遣隊として現地に入り調査。支援物資を届ける避難所の名前・場所・物資の内容を調布の支援隊本部に連絡することになりました。


    1月27日23時、飛行機で関西国際空港(大阪府泉佐野市)に到着。
    神戸まで直行ジェットフェリーが出ていると聞いていましたが欠航していたので、急遽タクシーで被災地に向かうことに。
    私たちが大きな荷物を持ち青年会議所の腕章をしていたからでしょうか、タクシー乗り場の手前で、十数メートル離れたところに立っていた女性が大きな声で「ボランティアのお兄ちゃん、頑張ってや。」と声をかけてくれました。
    なぜかその声は耳に残り、今でも時々頭の中で響いています。

    タクシーは大阪湾に沿ってしばらく進んだものの、尼崎市に入ると大渋滞。
    車はまったく動かなくなってしまいました。

    そこからは、持参した折りたたみ自転車を組み立てて、自転車での移動に。
    被災地は停電していて真っ暗。灯りは道路を走る車のヘッドライトだけという異様な状況でした。
    東西を結ぶ二つの幹線道路のひとつ、国道43号線の歩道を走りましたが、時々歩道部分に電柱や住宅が倒壊していて通れず生活道路に迂回します。
    生活道路は車が走っていないので暗闇。倒壊物や障害物、裂け目や段差を避けながら、自転車のライトだけを頼りに走りました。


    28日3時、数日前に現地に入り支援活動を行っていた調布市職員災害ボランティアクラブの宿泊場所となっていた神戸市の施設に到着。

    8時30分、自転車での現地調査を開始します。
    明るくなった被災地を見ると、その被害の大きさに愕然としました。
    テレビで見ていたものとは大きく違ったのです。
    倒壊している木造住宅、破壊されている鉄筋コンクリートの建物、戦場の様な焼け野原、あちらこちらで聞こえるパトカーと消防車のサイレン、独特な喧噪と臭い・・・初めて目にする光景は、とても現実のものとは思えませんでした。

    開いていたコンビニで現地の地図を購入。
    避難所の多くは小学校・中学校など公共施設と聞いていたからです。
    その時から地図を片手に、翌日支援本隊と合流するまで、西宮市、芦屋市、神戸市の被災地を廻りました。

    難所を訪ね、支援物資の数量を責任者の方と相談。避難所の名前・場所・物資・道順などを一覧表にし、調布の本部にFAXで連絡しました。

    支援物資は、避難所での不足物資のニュース報道を参考に、自転車(88台=調布市シルバー人材センターの協力で再生したものと調布市民の寄贈)、ベビーカー(30台=市民の寄贈)、衣類・生活用品(子供用トレーニングウェア上95下67着、割り箸5000本、使い捨てどんぶり1600個、ウェットティッシュ60個、ゴミ袋200枚、電動三輪車1台=青年会議所寄贈)。


    部からの支援隊(トラック3台)が29日早朝に到着し、西宮市の市役所・避難所(浜脇小、浜脇中、西宮西髙、中央図書館、香櫨園小)と芦屋市の避難所(宮川小、精道小、精道中、芦屋高校)計10ヶ所に支援物資を届けました。(写真:調布青年会議所「阪神淡路大震災支援隊報告書」より)



    しくは
    調布青年会議所「阪神大震災支援隊報告書」をご覧下さい。
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    転車で廻りながら見た被災地の惨状は、テレビや新聞の報道からは想像できないほど悲惨なものでした。
    現地で見たこと、聞いたこと、経験したこと、感じたことは決して忘れることができません。







    後、時々被災地を訪れ、復興を見守りつつ、記録を残してきました。

    1995年6月
    菅原市場(神戸市長田区)



    2005年3月
    西宮市立浜脇小学校(支援物資を届けた学校)


    芦屋市立精道小学校(支援物資を届けた学校)。2015.1.16ブログ「忘れない…にいちゃんのランドセル」で、亡くなった息子さんが通っていた学校です。あれから20年、野球をしている子ども達の歓声を聞くと心からホッとします。


    阪神高速神戸線倒壊地点(神戸市東灘区)


    慰霊と復興のモニュメント(神戸市中央区)



    新長田一番街(神戸市長田区)



    JR新長田駅北側(神戸市長田区)


    野島断層(淡路市)



    2008年2月
    味彩館Sugahara(=旧菅原市場・手前中央の建物)周辺


    鷹取商店街(神戸市長田区)


    たかとり教会(神戸市長田区)。奇跡的に焼け残ったキリスト像


    JR鷹取駅南側


    慰霊と復興のモニュメント


    三宮駅周辺(神戸市中央区)



    2010年10月2010.10.6ブログ
    (左)阪神高速道路震災資料保管庫/(右)慰霊と復興のモニュメント


    味彩館Sugaharaと「男はつらいよ」最終作撮影を記念した『寅さんの記念碑』




    は、阪神淡路大震災からの教訓を学び、しっかりと生かしてこそ、亡くなった6,434人が報われるのではないかと思っています。

    首都直下地震が30年以内に起きる可能性は70%以上と言われています。
    地震が起きることを防ぐことはできませんが、被害を少なくすることはできるはずです。

    教訓を生かして災害に強いまちをつくりましょうicon01



    1月17日が来ると、何回も『しあわせ運べるように』を聴きます。
    この歌は、当時、神戸市内の小学校で音楽専科教諭を務めていた臼井真さんが、生まれ育った街の変わり果てた姿をテレビニュースで見て衝撃を受け、作詞・作曲をしました。
    多くの人々の心を捉え、希望の灯となり、復興を願うシンボル曲になっています。

    ・「しあわせ運べるように」公式サイト


    『しあわせ運べるように』(歌/川嶋あい)(YouTube)



    『しあわせ 運べるように』
    作詞:作曲  臼井 真

    1.
    地震にも負けない 強い心を持って
    亡くなった方々の分も 毎日を大切に生きてゆこう
    傷ついた神戸を 元の姿に戻そう
    支え合う心と明日への 希望を胸に
    ひびきわたれ ぼくたちの歌
    生まれ変わる 神戸のまちに
    届けたい私たちの歌 しあわせ運べるように

    2.
    地震にも負けない 強い絆をつくり
    亡くなった方々の分も 毎日を大切に生きてゆこう
    傷ついた神戸を 元の姿に戻そう
    やさしい春の光のような 未来を夢み
    ひびきわたれ ぼくたちの歌
    生まれ変わる 神戸のまちに
    届けたい私たちの歌  しあわせ運べるように

    ひびきわたれ ぼくたちの歌
    生まれ変わる 神戸のまちに
    届けたい私たちの歌  しあわせ運べるように

    届けたい私たちの歌  幸せ運べるように   

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事

    2015年01月15日

    あいさつ運動



    先週に引き続き、健全育成メンバーとして飛田給小学校校門であいさつ運動です。

    「おはようございます!」と声を掛けると、多くの子どもたちは元気な挨拶が返ってきますが、なかには元気の無い子が・・・

    大丈夫かな〜と心配になります。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事

    2015年01月15日

    「忘れない…にいちゃんのランドセル」



    1月12日に録画しておいたNHKBS1の阪神・淡路大震災20年「忘れない…にいちゃんのランドセル」を見ました。

    内容は「阪神・淡路大震災で小1と幼稚園の2人の兄妹を亡くした夫婦。彼らを救ったのは震災後に生まれた2人の子供だった。亡き兄のランドセルを背負った息子が綴る家族の20年。」

    小1の子どもの学校が支援物資を届けた精道小学校だけに真剣に見入りました。


    20年前のことを知らない子どもたちにも震災のことがわかりやすくなっています。

    NHK総合で1/16の深夜、1/17午前0時15分から再放送するので、ぜひご覧下さい。お子さんのいる方はぜひ録画して、一緒にご覧下さい。

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 22:00Comments(0)今日の出来事

    2015年01月12日

    ブログアクセス数 30万突破


    2009年5月に開設したブログのアクセス数が30万を超えました。

    調布市内外の出来事を中心に、できるだけマメに更新していきたいと思います。

    これからも、大須賀ひろすけブログをよろしくお願いしますicon_bikkuri

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02Comments(0)今日の出来事

    2015年01月12日

    成人式

    今日は14時からグリーンホール大ホールで調布市成人式が行われます。平成6年に生まれた娘も参加します。

    対象者数は、男性1,175人(1,109人)、女性1,087人(1,001人)、合計2,262人(2,110人)。
    ※平成26年10月31日現在。(注)かっこ内は前回

    内容は・・・
    午後2時(第1部)
    式典(司会 白百合女子大学放送研究会)、和太鼓演奏(木島平村鬼島太鼓)、国歌斉唱、主催者挨拶(調布市長)、来賓挨拶(市議会議長)、来賓紹介、はたちの主張
    午後2時30分(第2部)
    アトラクション(成人式実行委員会企画・運営)、チアリーディング(白百合女子大学チアリーディング部)、ダンスステージ(桐朋学園芸術短期大学有志)、FC東京選手からのビデオメッセージの上映、ケラケラライブ、地元キャラとのコラボイベント、抽選会
    となっています。


    富士山も新成人の輝かしい未来を応援しているかのように輝いていますface02



    11時 布田のスタジオに来ました。娘とかみさんは朝早くから来ていて、ヘア・メイクと着付を準備。
    1階の美容室も2階の着付けスペース・撮影スタジオも新成人でいっぱいです。


    11時50分 撮影が終わり、布田のスタジオを出発。




    12時10分 調布駅南口駅前広場で市内公立中学校関係者が開催している「新成人を祝う会」へ。中学生当時の写真や恩師からのメッセージの掲示などが行われていました。


    (左)娘の母校・調布中のブース/(右)私の母校・神代中のブース。


    卒業アルバムの写真と恩師からの手紙。


    久しぶりに恩師と再会。


    懐かしい友達と記念写真。


    お母さん達の方がはしゃいでる?


    撮った写真は1時間10分で何と309枚face08



    4年前の息子の成人式(2011.1.10ブログ)も良かったですが、娘の晴れ着姿もいいもんですface16
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事富士山・太陽・月

    2015年01月11日

    消防団出初式

    本日は、かみさんの52歳の誕生日です。
    誕生日おめでとうicon_bikkuri



    7時40分 出初式に出動する第1分団詰所に。



    8時 飛田給駅北口ロータリーに設置されていたクリスマスツリーの片付けをお手伝い。
    このツリーは、飛田給小学校地区協議会が主体となり設置していました。




    10時 多摩川河川敷で調布市消防団出初式が始まりました。
    昨年までは団員として参加していましたが(2014.1.12ブログ)、今日は退団分団長としての出席です。

    機械部隊(消防ポンプ車隊)の分列行進。第1分団消防ポンプ車の入場。


    徒列部隊の入場。


    消防団長訓示。



    感謝状及び表彰状等の伝達授与
    勤続10年以上の平成25年度退団者への感謝状が贈呈されました。私を含めた7名を代表して、前第3分団長の箕輪さんが受領しました。


    三多摩消防団連絡協議会表彰
    (左)優良表彰を受領する斉藤第4分団長/(右)功績表彰を受領する安土第8分団長


    (左)功労分団表彰を代表受領する井上第2分団長/(右)功績賞を代表受領する渋川第9分団長


    (左)調布消防署長賞を代表受領する金山第7分団長/(右)15年勤続章を代表受領する浅田第15分団長



    睦消防組による梯子乗りの演技。睦消防組は北多摩地区の鳶職により昭和27年に結成され、現在約2,500人が加入している伝統ある組織です。竹ばしごの高さは7m。
    演技の解説は、渡邉尚彦・元第6分団長。


    3人目の演技者は、第5分団の小川直登団員。お見事icon_bikkuri



    部隊操練。出場は、第11、12、13、14、15分団。



    消防ポンプ操法。出場は、第5、10分団。



    甥っ子の第15分団・野本剛史団員は、部隊操練・旗手と活躍していました。


    消防演技の最後は、一斉放水



    osuga動画レポート「調布市消防団出初式(2010)①」(YouTube)


    osuga動画レポート「調布市消防団出初式(2010)②」(YouTube)
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事消防団

    2015年01月09日

    母と宮尾登美子さん

    10時 慈恵医大第三病院での母のリハビリの付き添い。

    実家から病院まで車内での母の話題は、昨日亡くなっていたことが報道された、作家・宮尾登美子さんのこと。

    宮尾さんが自分と同じ88歳であることと、死因が「老衰」であることを母はかなり気にしています。
    「心不全など特定できる死因がなかったから老衰にしたんじゃないの」と母に言いましたが、納得していない様子。

    骨折のこともあり、弱気になっているのでしょうか。
    お年寄りは、意外なキーワードに反応するようです。


    リハビリ終了後、母は「短歌の会」新年会のため木曽路に。参加するのがとっても嬉しそうです。


    昨年10月に骨折してから外出するのは、病院でのリハビリと短歌の会だけ。
    短歌は数少ない楽しみになっているようで、入院中も毎日短歌を作っていました。
    高齢者にとってサークル活動は、生きる上でとっても貴重な存在なのでしょう。


    17時10分 夕焼けの富士山がとってもきれいです。

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事富士山・太陽・月

    2015年01月08日

    あいさつ運動

    健全育成推進飛田給地区委員会のメンバーとして、飛田給小学校の校門であいさつ運動をしました。

    朝から子どもたちの元気なあいさつの声を聞くと、とっても清々しいです。

    飛田給小学校でのあいさつ運動は平成17年に始まりました。
    5年生のあるクラスが学級崩壊してしまい、立て直しの一つとして、校門で健全育成委員・PTA・教員が、通学路で地域の方が子どもたちと挨拶をするようになったのです。

    子どもたち、学校・教職員・PTA、健全育成委員、地域の方々、市教育委員会が一丸となって様々な取組をした結果、新年度が始まりしばらく経つと学校崩壊は解消されました。
    そんな中、あいさつ運動は、関係者が一緒に取り組み、効果はかなりあったと思っています。

    あいさつ運動が始まった半年間は毎日校門に立っていましたが、その後、私は市の「あいさつ運動推進月間」の「あいさつ週間」にだけ立つようになっていました。

    この間、健全育成委員のメンバーが交代で毎日校門に立ち続けていたのです。
    今日から毎週木曜日だけですが、お手伝いをすることになりました。

    飛小の門の前を通りかかったら声をかけて下さいface02


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事

    2015年01月07日

    FC東京開幕戦 vsガンバ大阪


    日刊スポーツによると、3月7日に始まるJ1開幕戦が内定。
    FC東京はAwayで昨シーズン3冠を達成したガンバ大阪と戦うことになりました。

    武藤と宇佐見のフォワード対決も見物です。
    悲願の初優勝を目指すFC東京にとっては絶対に負けられません!

    http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20150107-1418279.html  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事FC東京

    2015年01月06日

    母のリハビリ/産経新聞アプリ/調布FM

    市内佐須町に住んでいるは、昨年10月に自宅で転び左手首(橈骨と尺骨)を骨折
    救急車で慈恵医大第三病院に搬送され、手術を受けました。手術は無事成功し、現在リハビリ中です。



    10時30分 新年最初のリハビリで慈恵第三病院に。
    正月休み明け2日目だけあって、かなり混んでいました。

    週に2回、車で送り迎えしていますが、病院でリハビリが終わるのを待っている間、よくiPhoneで産経新聞を読んでいます。
    このアプリは無料で当日の朝刊が読めちゃう、とってもありがたいアプリで、結構お勧めです。




    車で移動中は、できるだけ地元のコミュニティ放送局調布FMを聞いています。


    ちなみに、パソコンやスマートフォンでも調布FMを聞くことができます。ListenRadioもしくはサイマルラジオ(パソコンのみ)で調布FMを選んでください。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事

    2015年01月05日

    おせち料理とお雑煮

    何と、昨年の12月28日からかみさんがインフルエンザで、31日から息子が風邪でダウンしていました。

    かみさんのありがたさを改めて実感します。

    2人の容態がようやく回復したので、やっと、おせち料理とお雑煮を食べることができました。
    やはり、正月には欠かせない和食ですねface05


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事

    2015年01月03日

    正月3日

    夜中、トイレに起きて戻ると・・・窓のそとに丸い月icon_bikkuri 
    ベランダに出て見上げてみると、月の周りには、いつもより多い星が⭐️

    月齢を調べると、満月の2日前。
    お正月は初日の出が注目されますが、空気がきれいなので、夜空には普段よりたくさんの星が瞬いています。
    三が日は、夜空にも注目です。



    今日の富士山は、雲がかかっていなくて、とってもきれいですface02





    「又兵衛」を飲み干してしまいました。もう家の日本酒ストックはありません。
    私は、昨年9月に福島県飯館村、浪江町を訪ねて以来、それまで以上に「福島」にこだわりを持つようになりました。
    だから、三が日は家飲みの酒は「福島」限定でいきたいのです。

    近所のコンビニを5件廻り、やっと「福島の酒」を見つけました。
    新年の酒3本(缶)目は、福島県磐梯町の「榮川」。ワンカップですが、飲めて嬉しいです。



    昨日、青木屋さんで買ってきた深大寺そばを娘が茹でました。
    そばと日本酒・・・至福の組み合わせですface05


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事富士山・太陽・月

    2015年01月02日

    母の誕生日

    今日は、市内佐須町に住んでいる母の88歳の誕生日です。
    11時30分 3人兄弟(兄、姉、私)の家族が集まって、深大寺の水神苑誕生日会を行いました。かみさんと息子はインフルエンザと風邪のため欠席です。


    母は昨年10月に自宅で転び左手首を骨折。
    現在リハビリ中ですが、11年前に80歳で亡くなった父の分まで、1年でも1日でも健康で長生きしてもらいたいと思います。




    食事後、深大寺初詣。なかなかの人出です。



    青木屋さんで深大寺そばを買って帰りました。




    新年の日本酒2本目は、福島県いわき市・四家酒造店の名酒「又兵衛」です。

    88歳を迎えた母の更なる健康長寿、インフルエンザと風邪にかかって寝込んでいるかみさんと息子の1日でも早い回復、皆さんのご多幸を祈って、カンパーイicon_wine
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事

    2015年01月01日

    明けましておめでとうございます

    新年明けましておめでとうございますicon_bikkuri

    昨年は市長選挙を始め何かとお世話になりまして、ありがとうございました。
    今年もよろしくお願い致します。
    素敵な1年となりますようにお祈り申しあげますface02



    0時20分 飛田給薬師堂のご本尊、薬師尊ご開帳から新年がスタートです。


    薬師奉賛会の役員さんが、前日12月31日の23時45分から2時間ほど公開しています。

    ご本尊の石造瑠璃光薬師如来立像は、調布市文化財・史跡指定第1号に選ばれた貴重な石像です。
    像身は140㎝の正立像で、左手に薬壺を捧げ、右手は施無畏印を結び、慈悲に満ちた表情をしています。

    普段は非公開ですが、今回と9月12日の飛田給薬師尊例大祭で公開されています。



    5時 一般社団法人実践倫理宏正会の元朝式に出席しました。
    元旦から国歌を斉唱し、万歳を三唱するのはとっても清々しいものです。
    (右写真:挨拶をする伊藤達也衆議院議員)




    帰宅。日本テレビとTBSテレビで富士山上空から初日の出を中継していました。
    6時51分 雲の上からご来光が。




    東京の初日の出の予想時間は6時50分。撮影をしにマンションの階段に行ってみると・・・
    東の方角が雲に覆われていますicon_maro06


    寒〜い中、そのまま30分以上待ちましたface07

    7時30分 雲の間から、ようやく太陽が顔を出しましたicon01


    初日の出に輝く、味の素スタジアムと富士山。


    osuga動画「初日の出@飛田給(2010)」(YouTube)




    9時 地元の道生神社初詣

    9時30分 布多天神社から野澤宮司においでいただき、お社で歳旦祭が行われました。



    引き続き、飛田給自治会の役員さん、道生神社奉賛会の役員さん、近所の人などが境内に集まり、賀詞交歓会が行われ、新年を祝いました。



    道生神社境内にて。見つめ合う?猫と鳩。



    osuga動画「飛田給自治会新年賀詞交歓会(2010)」(YouTube)




    4日前から、かみさんがインフルエンザで、昨日から息子が風邪でダウンface07
    ピンチの時に娘が意外と頑張ってくれています。
    かみさんに代わって、年末の大掃除、年越しそば、今夜の味噌鍋と大活躍。


    おせち料理は2人の回復待ちとなりそうです。


    新年最初の日本酒は、福島県二本松市の「奥の松」。猫のクーも飲みたそうですface05
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事富士山・太陽・月