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2019年09月25日

釜石鵜住居復興スタジアムでラグビーW杯・フィジー対ウルグアイ戦

岩手県釜石市鵜住居(うのすまい)の釜石鵜住居復興スタジアムで、ラグビーワールドカップ・フィジー対ウルグアイ戦が開催されました。

(写真:釜石市ホームページ



このスタジアムは、津波防災教育で学んだ「①想定を信じるな②最善をつくせ③率先避難者たれ」を実践した結果、在校中の児童生徒が自発的に全員避難し「釜石の奇跡」と言われた釜石東中学校と鵜住居小学校の跡地に建設されました。

震災前の釜石東中学校(左)と鵜住居小学校(写真:釜石市ホームページ




私は、2013年7月と8月、2017年8月の3回、鵜住居地区を訪ねました。

釜石東中と鵜住居小の跡地(2013年8月16日撮影)


建設中の釜石鵜住居復興スタジアム(2017年8月8日撮影)




釜石鵜住居復興スタジアムは、釜石市の防災の考え方を広く発信しながら震災の記憶と防災の知恵を伝えるために小中学校跡地に建設されました。


一方で、鵜住居小学校から4〜500メートル離れた鵜住居地区防災センターでは、避難した約200名が亡くなり、「釜石の悲劇」と言われています。

位置図(釜石市鵜住居地区防災センターにおける東日本大震災津波被災調査報告書より)


鵜住居地区防災センター(2013.8.16撮影)



釜石鵜住居復興スタジアムの建設とラグビーワールドカップの開催が釜石市の復興にしっかりと結びつくことを祈るとともに、「釜石の奇跡」と「釜石の悲劇」からの教訓を決して忘れてはいけないと改めて思います。


2013.8.16ブログ「釜石の奇跡」
2013.8.16ブログ「鵜住居地区防災センター」
2013.7.21ブログ 釜石の「奇跡と悲劇」



  

  • 2019年09月12日

    調布から!復興支援プロジェクト 総会後懇親会

    19時30分から調布から!復興支援プロジェクトの第9回総会が開催されました。

    21時 FC東京「ファンミーティング」に参加していたため、総会後の懇親会から参加しました。


    会場は、恒例の旬鮮酒場 華肴(かこう)さん。

    石巻観光協会の仲間が送ってくださった海の幸を店主の佐藤さんが特別に調理をしてくださいました


    石巻の海の幸の宝の山と美酒に感謝・感激icon_maro02



      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 22:00Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2019年03月11日

    2011年3月11日 調布で何が起きていたのか

    2011年(平成23年)3月11日から8年が経ちました。

    東日本大震災発生当日、調布市内で何が起きていたか、思い出してみませんか。


    当時、私は市議会議長を務めていました。

    14時46分 市議会全員協議会室で総務委員会の審査をしていると、部屋が大きく揺れ始めました。

    東日本大震災(当時:東北関東大震災)の発生です。

    揺れ方が、激しい縦揺れではなく、ゆったりとした横揺れだったので、「首都直下型」ではなく、遠方での地震であることを直感しました。

    揺れている最中、委員長が「暫時休憩」を宣言したので、震源地・被災地域・震度を把握するためにテレビがある会派控室へ。

    まだ、揺れていましたがテレビをつけると、「東北地方で大きな地震」との第一報が流れていました。

    東京でのこの揺れ方は、被災地の被害の大きさが心配です。

    とりあえず、議会棟の被害状況を調べるように議会事務局長に依頼しました。

    大きく揺れたものの調布の震度は「5弱」だったので、議会棟と市庁舎にそれほど被害は無いだろうと思っていましたが、意外とあったのです。

    議会棟の本会議場は、天井の明かり取りの装飾部分が取れかけています。


    議会棟入口手前のかべにヒビが入っています。


    エレベーターは3台とも停まっていました。たまたま乗っている人がいなくて何よりです。


    市庁舎は6階以上、特に8階に被害が。





    15時15分頃 副議長、議会運営委員長、各常任委員長と各会派幹事長に急遽集まってもらいました。
    相談した結果、市内の被害状況を把握するために所管の各部・各課の管理職の緊急対応が必要なことから、今日は委員会を散会することになりました。

    15時30分 委員だけが集まり、常任委員会はいずれも散会。



    16時頃 第1回目の調布市災害対策本部会議が開かれました。
    出席した議会事務局長に内容を聞くと、
    「第一小学校・国領小学校に避難をしてきた市民が十数名。
    その他公共施設での人的被害はなし。
    物的被害については,食器・図書・展示物等の落下あり。
    火災等もなし。
    現在、消防団等で被害情報を収集中。 」
    とのこと。

    調布に大きな被害がなくてとりあえず一安心。
    あらためて、被災地の被害状況が気になります。


    17時頃 しばらく議会棟にいたものの、携帯電話でも固定電話でもメールでも、まったく家族と連絡が取れないためと、消防団第一分団の参集状況と様子を見に、市役所から自転車を借りて飛田給に行くことにしました。
    途中の被害状況と様子を見ながら向かいます。

    電車が不通のためか、旧甲州街道をたくさんの人が歩いていました。


    車は渋滞。特に上り方向がひどいのは、都心に迎えにいく車が多いためか。



    途中、人的被害も物的被害も目にすることなく、自宅に着きました。
    家にいたかみさんに聞くと、地震発生時は、母を連れて病院に行った帰りで、ちょうど車を運転中。
    はっきりと地震の揺れがわかり、かなり焦ったそうです。

    かみさんに息子と娘から「無事」な連絡があったことを聞いて、ほっとしながら第一分団詰所に。

    各分団には市総合防災安全課から「参集」、「担当地域を巡回して被害状況の把握」の命令が出ていて、実行されていました。
    出動した団員に今後の対応をお願いし、再度市役所へ。



    京王線は全線不通。調布駅では電車がホームに停車したまま。


    調布駅南口の様子。


    (左)バスは動いているので、案内板にたくさんの人が。
    (右)タクシー待ちの列はあれども、タクシーは見えず。


    グリーンホール小ホールの中にたくさんの人が休んでいました。


    ホール入口に置かれたラジカセからは「NHKラジオニュース」が。Good Jobicon_bikkuri


    文化会館たづくりは、立ち入り禁止。カラーコーンが見えるので何らかの被害があったのかなと思いましたが、ガードマンに聞くと「異状ない」とのこと。???



    17時30分頃 市役所到着
    議長室で情報収集。

    21時からの第2回災害対策本部会議を傍聴。

    各部長からの報告によると
    「市内で8件ほど塀の倒壊等が発生。
    人的被害はなし。
    現在の主な課題は,調布駅周辺の京王線不通に伴う帰宅困難者への対応。
    第一小学校に180人,グリーンホールに800人。
    今後、総合福祉センター,たづくりなどを解放予定。
    併せて毛布,食料を支給すべく準備中。」

    避難している市民は十数名で、あとは、調布市内の駅を利用できない「帰宅難民」と、家に帰る途中で調布に立ち寄る「帰宅難民」のようです。
    職員の話だと、都心からの「帰宅難民」がどんどん増えているそうです。


    市の動きに一定の結論が出たので、飛田給に戻り、第一分団員として活動することに。

    その前に、避難所になっているグリーンホールの様子を見に行きました。

    ちょうど職員が毛布を搬入。


    ロビーにもホールにもたくさんの人が。意外と落ち着いた雰囲気。



    公衆電話は長蛇の列。


    次から次に人が。



    グリーンホールの前にしばらく立って様子を見ていました。

    案内に立っている市の職員に次から次に訪れた人が質問をしています。
    女子高生「車で向かいにくるお父さんと待ち合わせする場所はどこがいいですか」。(職員は市役所をすすめましたが、親子とも調布のことが不慣れな様子を見て、市役所まで一緒に案内して行きました。)
    サラリーマン風の男性「携帯電話が通じないけど、連絡を取るのにどうしたらいいか」。(近くにある公衆電話をすすめていました。災害時には、携帯や固定電話に比べて、公衆電話が遥かに繋がりやすくなっています。)
    若い女性「飯野病院はどこですか?」。(丁寧に案内していました。)

    職員のぬくもりのある対応に感心しました。



    今度は歩いて飛田給へ。

    相変わらず旧甲州街道の上り方向は大渋滞。


    歩いて帰宅する人がたくさん。



    22時頃 飛田給の第一分団詰所に到着。
    団員が十数名集まっていました。

    MCA無線で総合防災安全課と各分団とのやり取りを聞いていると、いくつかの分団が避難所にアルファ米や水を届けていました。



    0時15分 待機が終わり解散。

    地震の被害者が一人でも少ないことを祈りながら帰宅しました。


    以降は、大須賀ひろすけブログ「東日本大震災・味スタ避難所」をご覧ください。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:00Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2019年03月11日

    「東日本大震災 慰霊祭〜あの日を忘れない」

    13時40分 調布駅前広場で行われている「東日本大震災 慰霊祭〜あの日を忘れない」に行ってみました。






    物産販売で、石巻の遠藤水産さんの「十三浜産わかめ」と木の屋さんの「さんま缶詰」をいただきました。



    14時46分 東日本大震災発生の時間を迎えました。



    これから何ができるのか、あらためてじっくり考えたいと思います。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 22:51Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2019年03月10日

    NHKニュース「おはよう日本」『震災遺構』

    2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震から明日で8年になります。

    今週のNHKニュース「おはよう日本」は、『けさのクローズアップ』で東日本大震災を特集しています。

    今朝のテーマは「震災遺構」(以下写真:NHKニュースより)。


    「震災が風化していると思うか」と被災者にアンケートを行ったところ、『そう思う、ややそう思う』との回答が、60.7パーセントとなりました。



    風化させないものの一つが、被災地に残っている「震災遺構」です。

    震災遺構は様々な運命を辿っています。


    「公開」が、たろう観光ホテル(岩手県宮古市)、旧野蒜駅プラットホーム(宮城県東松島市)、旧荒浜小学校(仙台市)。

    「保存」が、旧大川小学校(宮城県石巻市)、旧門脇小学校(宮城県石巻市)。

    「解体」が、大槌町旧役場庁舎・遊覧船「はまゆり」(岩手県大槌町)、鵜住居地区防災センター(宮城県釜石市)、大型漁船「第18共徳丸」(宮城県気仙沼市)、江島共済会館・(宮城県女川町)、佐々直旧本社工場(宮城県名取市)。

    「2031年まで先送り」が、南三陸町防災対策庁舎(宮城県南三陸町)。


    宮城県気仙沼市の気仙沼向洋高校の旧校舎が震災遺構として整備され、10日から公開されます。
    校舎の内部はできるだけ震災当時の姿を残そうと、津波で割れた窓をそのまま修復せずに展示し、がれきや参考書が散乱する教室や、建物の3階部分に流れ着いた車なども見ることができます。




    南三陸町では、ホテルが経営する結婚式場「高野会館」が遺構として残っています。


    ホテルは町に保存を提案しましたが、復興庁の「震災遺構は1市町村1箇所」との原則があり、防災対策庁舎が遺構として残されることが検討されているため、結婚式場は対象にはなりませんでした。
    そこで、ホテル側は自力で残すことを検討。
    莫大なコストがかかりますが、「残っているからいろいろ考えることができる」とホテルの関係者は語ります。



    高野会館は2013年8月15日に訪ねました。

    気仙沼向洋高校は2014年9月2日に訪ねました。


    震災遺構は地震と津波の恐ろしさを何よりも物語り、残っているから学ぶことができると私は思います。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 08:00Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2019年03月09日

    東日本大震災関連テレビ番組

    2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震から8年が経とうとしています。

    Yahoo!テレビ番組表を参考に、3月9日から12日までの「東日本大震災関連テレビ番組」をまとめてみました。


    3月9日(土)

    ドキュメントJ「庁舎は語る~大槌町あの時なにがあったか」 BS-TBS 10時00分~11時00分
    <番組内容>
    東日本大震災の大津波警報を知りながら、決められた高台に災害対策本部が設置されず、避難情報を発信しないまま、町長含む28人が犠牲になった岩手県大槌町。町による2度の検証でも「なにがあったのか」明確な答えは出なかった。庁舎の解体が決まる中、これまで口を閉ざしていた遺族や関係者からの証言や写真などから、もう一度あの当時を見つめなおす。

    首都圏情報 ネタドリ!「映像記録 首都圏3.11 震災8年目の防災は」 NHK総合 10時55分~11時22分
    <番組内容>
    東日本大震災から8年。マスメディアや多くの市民が撮影した「3月11日」の映像は、私たちが忘れてはならない、そして「震災の教訓」を未来につなぐ貴重な記録だ。番組では、首都圏で撮影された膨大な映像をもとに、首都圏を襲った「震度5強の揺れ」「液状化」「帰宅困難」「津波」など「東日本大震災の脅威」を振り返るととともに、首都圏の防災体制がどう整ったのか、そして、人々の心構えはどう変わったのか見つめる。

    いつか来る日のために 証言記録スペシャル「我がことにするには」 NHK総合16時20分~17時10分
    <番組内容>
    日本列島を相次いで襲った大災害。7月の西日本豪雨では、気象庁は大雨特別警報を発し、異例の記者会見を開いて注意を喚起した。しかし、避難した人は避難指示、避難勧告の対象者860万のうちわずか0.5%の4万人。なぜ、危機感は伝わらなかったのか、どうすれば我がことととして避難行動に結びつけることができるのか、サンドウィッチマンとともに考える。

    こころフォトスペシャル「あの日から8年 いま誓うこと」 NHK総合 17時10分~17時53分
    <番組内容>
    東日本大震災で大切な人を亡くした家族のメッセージを、鈴木京香さん・大沢たかおさんが心を込めてお伝えします。番組は今回で11回目。被災地の方々は大切な人を失いながらも懸命に生きてきました。6歳で亡くなった大好きな姉へ…、仕事熱心だった娘へ…、家族を支えてくれた父へ…。あの日から8年が過ぎようとするなか、大切な人にいま誓いたいことは…。亡き人へのメッセージとともに、家族の歩みをお届けします。

    聖火のキセキ「スポーツ苦手が尽くす震災復興 宮城」 NHKBS1 17時25分~17時50分
    <番組内容>
    フェンシング五輪銀メダル千田健太が2020東京五輪聖火が空輸される宮城県でキセキを探す▽運動苦手なのに聖火リレー!青年は後に岩沼市長として東日本大震災の復興に尽力!根源には聖火の経験が▽千田と五輪銀メダルを取った淡路卓がなぜ今再び仙台から五輪出場をめざす?▽ベラルーシチームを五輪事前合宿に招いた85歳新体操指導者!原点は教え子の聖火リレーに▽故郷は忘れない!妹のため北海道で働く18歳を聖火走者選出。

    報道特集「汚染土と復興~東日本大震災から8年」 TBS 17時30分~18時50分
    <番組内容>
    東京電力福島第一原発の事故で発生した放射性廃棄物を含む膨大な量の汚染土壌。多くの自治体が処理できずにいる中、環境省は汚染土の再生利用を打ち出し、福島県内の複数の地域で推し進めようとしている。計画推進、計画中止・・、様々な立場の自治体の苦悩に迫る。さらに自治体へのアンケートから見えてきたものとは・・。全編を通じて「汚染土と復興」をテーマに報告。

    バスで!列車で!篠山輝信×震災8年の東北旅 NHKBSプレミアム 18時00分~19時30分
    <番組内容>
    数多くの産直を訪ねてきた“アッキー”こと俳優の篠山輝信さんが、バスや列車の公共交通機関を使って、馴染み深い東北地方の沿岸部を、岩手から宮城を経て福島まで450キロの旅に出ます。道中で出会うのは、変わりゆく風景や、地元の人々のさまざまな声や暮らしぶり、そして一筋縄ではいかない現実のもどかしさ…。震災から8年になる東北の等身大の姿。もちろん、三陸海岸の海の幸を生かした絶品グルメも堪能!ぜひご覧下さい。

    NHKスペシャル「崖っぷちでもがんばっぺ~おかみと社長の奮闘記~」 NHK総合 21時00分~21時50分
    <番組内容>
    岩手県釜石の浜辺にある旅館おかみの岩崎昭子さん。津波をかぶり九死に一生を得た。震災の1年後に国からの補助金で旅館を再建。直後はボランティアなどで宿はにぎわったが、8年たった今、客足が遠のき始めている。そして今、猶予されていた補助金の返済も迫る。宿の改革に挑むが壁が立ちふさがる。また水産加工会社社長の挑戦の裏に隠された亡き家族への思い。泣き、笑い、苦悩しながら奮闘するおかみと社長の密着ドキュメント。

    BS1スペシャル「小さな命の絵~ペットと飼い主の震災~」 NHKBS1 22時00分~22時50分
    <番組内容>
    知られざるペットと飼い主の物語をお伝えします。震災から8年、今も続くささやかな展覧会がある。「災害で消えた小さな命展」震災で命を失った犬や猫の似顔絵を描いたものだ。一人の絵本作家が無償で続けてきた。家族同様だったペット。しかし多くの人が亡くなる中で、犬や猫を失った悲しみは誰にも言えなかった。肉親も亡くした人は、なおさらだった。癒えない傷を救ってくれたのが、一枚一枚のペットの似顔絵だった…。

    ドラマ“女川 いのちの坂道” NHKBSプレミアム 22時00分~23時00分
    <番組内容>
    東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町。卒業間際で被災した子どもたちは「千年後のいのちを守ろう」と、あの日津波が到達した場所に『いのちの石碑』を建てる活動を続けている。ドラマはその実話をもとに今年20歳になる若者たちの今を描く。12歳で被災した咲が恋人翔太とともにたどる青春ロードムービー。ドラマの見どころは全編ドローンによるダイナミックな映像。女川の風景と咲の心をドローンカメラがとらえる!

    ETV特集「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」 NHKEテレ 23時00分~24時00分
    <番組内容>
    福島第一原発の事故発生直後、福島に入っていった医師たちがいた。「安全神話」のもと原発事故時の医療の準備はほとんどなく、国の指揮命令系統は混乱に陥っていた。そんな中、汚染された住民の対応、爆発で負傷した自衛隊員の治療など、最前線で奔走した医師たちには、命をめぐる重い判断がゆだねられた。独自に入手した、数千に及ぶ医師たち自身の撮影による写真と映像から、当時の医療現場のすさまじい実態を明らかにする。

    明日へつなげるコンサート サンド・氷川きよし・藤あや子・渡辺真知子 NHK総合 24時40分~25時18分
    <番組内容>
    今なお仮設住宅で暮らす高齢者や一人暮らしの方々への自治会のユニークな取り組みや、卒業式当日に東日本大震災に被災した閖上中学校卒業生が、津波で犠牲になった同級生に向けた思いなど、様々なエピソードとともに人とのつながり、絆をテーマに名曲をお届けします。司会小松宏司アナウンサー。サンドウィッチマン、渡辺真知子、藤あや子、氷川きよし、川嶋あい、橘和徳。

    明日へ1min.「おいで、東北」君に見せたい東北がある~冬 宮城・登米編~ NHK総合 25時49分~25時50分
    <番組内容>
    東北各地を舞台に、町を愛する男性が方言をまじえながら、おすすめのスポットをご案内!今回は宮城・登米編。ふるさと大好き熊谷諒さんが登米を案内する。まずは伊豆沼へたくさんの白鳥や渡り鳥に会いに行こう!明治時代に建てられた洋館風の学校と警察署は雰囲気満点!武家屋敷では抹茶とお菓子のセットが楽しめる!見る、食べる、体感する楽しみがいっぱいの登米へ「おいで、東北」。

    明日へ つなげよう選「広瀬アリスが見つめた18歳の旅立ち」 NHK総合 25時50分~26時35分
    <番組内容>
    女優の広瀬アリスさんが、東日本大震災の被災地へ。岩手県大槌町に暮らす親子を訪ねました。津波で家族4人を突然失った2人。父は大切な家族を救えなかったことに悩み、息子も悩みを父親に打ち明けられずふさぎこんでいました。この春息子は東京へ、父親のもとを旅立ちます。アリスさんの前で、言えなかったあの頃の気持ちを打ち明ける少年。アリスさんもつらかった中学時代のエピソードを告白。心通わせる被災地への旅。

    福島タイムラプス「南相馬の野馬追」 NHKBS1 26時15分~26時30分
    <番組内容>
    福島出身の映像作家が故郷を撮影したタイムラプス(連続撮影した写真をつないだ動画)。舞台は南相馬。

    明日へ つなげよう選 証言記録「豊穣の海を取り戻せ~闘う漁師 8年の記録~」 NHK総合 26時35分~27時18分
    <番組内容>
    震災前「常磐もの」と人気を博した福島沖の魚介類。原発事故直後は放射能の影響で操業停止に。漁師たちは消費者の不安に応えようと厳しい基準を設け影響のない魚だけを出荷する試験操業を続けてきた。県外から来た若者による水産業活性化の試みも始まり復興の兆しが見え始めた。しかし汚染水漏れ事故が続発。更に国と東電は貯蔵が限界に近づく汚染水の浄化と海洋放出の検討を開始。豊かな海を取り戻そうと願う漁師たちの闘いは続く。

    花は咲く 東北に咲く どーもくん&チャロ アニメ NHK総合 27時18分~27時23分
    <番組内容>
    どーもくんとチャロが東京の雑踏で出会った不思議な少女。「あの日」以来、お家に帰れなくなってしまったのだという。少女に一輪のガーベラを差し出すチャロが、うっかりくしゃみをすると…宙高く舞いあがるガーベラにやさしさの魔法がかかり、突如、花畑から花列車が現れる。三人が乗り込んだ花列車は、少女のふるさとを目指して走り出す。しかし…そこに待ち受けていたのは、猛烈な嵐だった!


    3月10日(日)

    テレメンタリー2019「3.11を忘れない77 プレハブのふるさと」 テレビ朝日 4時30分~5時00分
    <番組内容>
    宮城県名取市の「箱塚桜団地」。津波で壊滅的な被害を受けた名取市閖上地区の住民が暮らした仮設住宅団地です。当初の住民はおよそ100世帯260人。自治会は「孤立者を出さない」ことを目標に、独自の工夫を凝らした活動をしていました。1人暮らしの高橋春子さん(入居当時75歳)と3代目の自治会長を務めた荒川裕一さんを中心に、想定をはるかに超える7年間の仮設での日々と仮設住宅を卒業してからの暮らしを追いました。箱塚桜団地で開催されたイベントの賑わい、自治会が取り組んだ「孤立者を出さない」ための工夫、徐々に引っ越す人が増え、寂しくなっていく団地で支え合う住民たち。そして迎えた最後の日。閖上に戻った住民たちは住む場所がバラバラになり、高橋さんは寂しさを隠せません。今年2月、解体工事が終わり、グラウンドに戻った箱塚桜団地。高橋さんと荒川さんは無くなってしまった仮設団地を前に「ふるさと」への思いを語りました。

    目撃!にっぽん選「記憶と向きあう~作家・柳美里と高校生~」 NHK総合 6時15分~6時50分
    <番組内容>
    福島第一原発から30キロ。3年前に開校したふたば未来高校の演劇部が、9月、新作を上演した。脚本と演出は、芥川賞作家の柳美里さん。舞台づくりのもとにしたのは、生徒たちの「記憶」だ。震災と原発事故、ふるさとの思い出。未曾有の災害の中、生徒たちが「取るに足らない」と、語ってこなかった個人的な記憶を、対話を重ねることで引き出し、ひとつの物語へと紡いでいった。舞台づくりにかけた高校生と作家のひと夏を追う。

    特集 明日へつなげよう~東日本大震災から8年~「プロローグ」 NHK総合 7時45分~8時00分
    <番組内容>
    東京・渋谷で行われるイベント「ふるさとの食・にっぽんの食」の会場から中継!料理研究家・土井善晴がプロデュースした「東北応援 芽吹き汁」や きじまりゅうたの「西日本応援 豚とアサリのあんかけ丼」を味わいながら、午前10時から始まる震災特番の内容を紹介。サンドウィッチマンから熱い面白メッセージも!

    日曜討論「東日本大震災8年 復興はいま」 NHK総合 9時00分~10時00分
    <番組内容>
    東日本大震災から8年。復興はどこまで進んでいるのか?地域再生や被災者支援のあり方は?福島で住民の帰還は?復興大臣と岩手・宮城・福島の県知事、専門家が討論します。

    ハイスクールQ~ニュースを学ぶクイズ~ BSテレ東 10時00分~10時30分
    <番組内容>
    東日本大震災から3月11日で丸8年、その後も大きな地震が日本各地で相次いでいます。また政府の地震調査委員会は、東北から関東の日本海溝沿いで今後30年にマグニチュード7以上の大地震が起きる確率が高いとする予測を公表、警戒を呼び掛けています。日ごろの準備や発生後の対応など「命を守る備え」を学びます。

    特集 明日へつなげよう~東日本大震災から8年~ 第1部「東北のいま」 NHK総合 10時05分~11時54分
    <番組内容>
    岩手・宮城・福島と中継をつなぎ、復興の現状、そこに暮らす人々の思い、東北の被災地の「今」を伝える。鉄道の開通に沸く町、震災遺構で「あの日」を語り継ぐ人々、帰れぬ故郷を思いながら逆境と闘う人…。あさイチでお馴染みアッキーこと篠山輝信が津波や放射線による被災地を巡る旅も紹介! MCサンドウィッチマン。

    NHKのど自慢「宮城県気仙沼市」 NHK総合 12時15分~13時30分
    <番組内容>
    日曜お昼は「のど自慢」~今回は放送時間を拡大してスペシャル版として生放送!▽宮城県気仙沼市・気仙沼市民会館から、復興への歩みを進める被災地のいまを、予選で選ばれた出場23組の方々の歌声とともにお届けします!

    きらり!えん旅~森山良子 福島・相馬市へ~ NHKBSプレミアム 13時00分~13時30分
    <番組内容>
    森山良子さんが相馬市を訪ねたのは2月上旬。火縄銃の伝統を受け継ぐ愛好家の皆さんが迫力満点の射撃を披露して森山さんを歓迎。相馬市の景勝地、松川浦で印象的なのが青のりの養殖網。津波と原発事故の影響で甚大な被害を受けたが、去年2月約7年ぶりに試験操業の一環として出荷を再開。森山さんは早速最盛期を迎えた収穫現場へ。「そうま食べる通信」は相馬の旬の食材が付録に付くユニークな情報誌。相馬の食の魅力を発信中。

    特集 明日へつなげよう~東日本大震災から8年~ 第2部「大切な命を守るために」 NHK総合 13時30分~15時00分
    <番組内容>
    今年度起こった様々な自然災害。その被災地で活かされる「教訓」を生中継で紹介!西日本豪雨の被災地からは、SNSでつながる主婦たちによる「助け合いの輪」、大阪北部地震の被災地からは、技術をもつ「テクニカルボランティア」の活躍を紹介。はるな愛の現場直撃リポートも!MCサンドウィッチマン。

    イナサ吹く故郷で~仙台市荒浜 14年間の記録~ NHKBSプレミアム 13時30分~15時00分
    <番組内容>
    漁や稲作に恵みをもたらす暖かな風「イナサ」。風とともに生きてきた仙台市荒浜の人々をNHKは14年前から撮影してきた。震災後、荒浜は災害危険区域に指定され、居住は許されなくなった。故郷を追われながらも、荒浜の人々は逞しく生きてきた。撮影開始時、小学生だった子どもは震災を経て大人に成長し、荒浜への想いは親から子へ、孫へと受け継がれている。新たな地で故郷を守り受け継ごうとする荒浜の14年間の物語。

    生中継!The Unforgettable Days at チーム…(復興支援ライブ) WOWOW 16時00分~19時30分
    <番組内容>
    東日本大震災から8回目の春が訪れようとしている。2011年に起こった東日本大震災からの復興を目的に、音楽を通じて被災地の人たちを応援したいという想いからスタートしたコンサート「The Unforgettable Day」が、2019年も開催される。 2018年は、西日本の記録的な豪雨、大阪北部地震、北海道胆振東部地震など、日本各地でさまざまな自然災害が起こり、その甚大な被害にわれわれは人間の無力さを痛感させられてきた。東日本大震災のみではなく、今なお苦しむ各被災地の人々に寄り添うべく、3月10日、東京 チームスマイル・豊洲PITには、大黒摩季、奥田民生、水谷千重子ら豪華アーティスト、さらにメインホストの岸谷香が登場し、復興支援ライブを開催。このライブの模様を放送する。被災地の現状を情報発信するとともに、音楽による“復興"への想いを全国へとつなげていく。

    いつか来る大地震への備え~被災者に学ぶ 本当に必要な準備~ TOKYOMX 19時30分~20時59分
    <番組内容>
    東日本大震災から7年。未だ、東北の町は復興の途中段階にあります。今回、その町を訪れたのは俳優・緒形直人。現地で震災を生き抜いた方々に会い、実際に体験したからこそ言える「必要な備え」について聞きます。また、11月に開催された防災シンポジウムでは被災地で多くの人々が直面する「金銭面の問題」が明らかに。この現実を踏まえ、我々はどんな備えをするべきなのでしょうか?専門家のアドバイスを紹介します。

    NHKスペシャル「終(つい)の住みかと言うけれど…~取り残される被災者~」 NHK総合 21時00分~21時55分
    <番組内容>
    東北の被災地では災害公営住宅がほぼ全て完成し、「終の住まい」の再建は順調に進んでいる。その一方で復興から取り残される被災者が続出していることが明らかになってきた。今も壊れたままの家に住み続ける「在宅被災者」。災害公営住宅で急増する「孤独死」。原発事故が起きた福島では故郷に戻るかどうか決断を迫られる中、避難者は深い喪失感に襲われている。「終の住みか」を巡る被災者の知られざる実態と支援の最前線をルポ。

    BS1スペシャル「緊急被ばく医療の闘い~誰が命を救うのか~」 NHKBS1 22時00分~23時50分
    <番組内容>
    福島第一原発の事故発生直後、福島に入っていった医師たちがいた。「安全神話」のもと原発事故時の医療の準備はほとんどなく、国の指揮命令系統は混乱に陥っていた。そんな中、汚染された住民の対応、爆発で負傷した自衛隊員の治療など、最前線で奔走した医師たちには、命をめぐる重い判断がゆだねられた。独自に入手した、数千に及ぶ医師たち自身の撮影による写真と映像から、当時の医療現場のすさまじい実態を明らかにする。

    東北魂TV #195 爆笑ユニットコント BSフジ 23時00分~23時30分
    <番組内容>
    “笑いで東北を、日本を元気に!"をテーマに、サンドウィッチマンやマギー審司、鳥居みゆきなど東北出身のお笑い芸人が"東北魂"として一挙集結。  他の番組では観ることのできない、爆笑のユニットコントやロケ企画を繰り広げる! 炎上必至!?狩野英孝が「ラルク・アン・シエル」の魅力を熱く講義!▽柴田英嗣が"オイシイ"挑戦「芸人のグルメ」▽おもしろ要注意人物「マネージャーハシモト」が伊達に猛抗議▽富澤VSトミドコロの仁義なきお笑い戦争!

    サイエンスZERO「巨大地震予測の新たなカギ スロースリップ」 NHKEテレ 23時30分~24時00分
    <番組内容>
    東日本大震災から8年。詳しい分析が進み、巨大地震予測のカギを握る現象に注目が集まっている。ゆっくりとプレートがずれ動く「スロースリップ」。人には感じられない揺れだが、地震を巨大化させる可能性や、震源域にひずみをため巨大地震の発生を促すメカニズムが浮かび上がってきた。「南海トラフ巨大地震」が今後30年以内に70~80%の確率で起こると言われる中、何が出来るのか。地震予測研究の最前線をお伝えする。

    NNNドキュメント「復興ラグ 大震災8年 人は…町は…」 日テレ 24時55分~25時50分
    <番組内容>
    東日本大震災から8年。被災地では町の景色が一変し人々は戻らない…、被災直後に願った“元通りの生活と現在の姿”に「ラグ(ずれ)」が生じている。区画整理が終わった空き地だらけの町に店を再建した岩手の家族4人は…。宮城では浜の行く末に危機感を抱き、奮闘する老漁師が…。原発事故で引き裂かれた“もうひとつの故郷”につながりを探し求める福島の少女…。岩手・宮城・福島の3局共同制作で復興の現実をリアルに描く。

    明日へつなげるコンサート NHK総合 25時00分~25時38分
    <番組内容>
    ステージでは、大槌町で居酒屋を開店した漁師の、家族や海への思いを聞くほか、大槌町で街頭インタビューを実施し「個人的な幸せニュース」を聞くなど大槌町の現在を伝えます。震災後感じた人とのつながり、絆をテーマに番組へいただいたリクエストから名曲を披露します。「Runner」「翼をください」「櫻」「きっとツナガル」など。出演:クミコ,サンプラザ中野くん,パッパラー河合,氷川きよし,山田姉妹。

    2画面ドキュメンタリー「無人の町から8年~福島県浪江町~」 NHK総合 25時40分~26時23分
    <番組内容>
    全域が立ち入り禁止となった直後に町の姿を撮影した番組「浪江町警戒区域~福島第一原発20キロ圏内の記録~」。その同じ場所を8年後に同じように撮影したら何が見えてくるのだろう。2年前に町の中心部は避難指示が解除された。人はどれだけ戻っているのか?何が変わっているのか、いないのか?様々な決断をした人たちの思いとは?町の再建、積みあがる汚染土、新しい大規模太陽光施設など、8年の歳月が語るものとは何なのか?

    被災地からの声「福島県大熊町」 NHK総合 26時25分~26時50分
    <番組内容>
    震災直後から、被災地で出会った方々の「いま一番言いたいこと」をそのままお伝えしています。被災者一人一人に寄り添った丁寧な取材で、被災地の今をお届けします。今回は全町避難から8年の福島県大熊町▽解除近づき高まる期待と不安▽帰還困難区域への一時帰宅に同行▽大熊の記事を切り抜いて▽家は建てたが…▽ふるさとをいつか娘に。

    被災地からの声「首都圏編」 NHK総合 26時50分~27時14分
    <番組内容>
    今回は首都圏で暮らす福島からの避難者▽自宅の解体を終え墓も移し終える▽避難した町民をつなげる▽避難民がまだいることを忘れてほしくない▽年々つのるふるさとへの思い。


    3月11日(月)

    もういちど、日本「天保そば」 NHKBSプレミアム 7時10分~7時15分
    <番組内容>
    福島県大熊町で160年前の天保そばの種が見つかった。持ち主は東日本大震災による原発事故で今は県外に暮らす。種は江戸時代に先祖が残したもの。

    あさイチ「実際どんな感じなの?体験・避難所生活」 NHK総合 8時15分~9時55分
    <番組内容>
    災害時に避難する「避難所」どんな生活になるのか番組で体験してみました。ただ行けばいいと思ったら大間違い!これからは避難所を開設するのも運営するのも実は私たち!?

    こころフォトスペシャル「あの日から8年 いま誓うこと」 NHK総合 10時05分~10時48分
    <番組内容>
    東日本大震災で大切な人を亡くした家族のメッセージを、鈴木京香さん・大沢たかおさんが心を込めてお伝えします。番組は今回で11回目。被災地の方々は大切な人を失いながらも懸命に生きてきました。6歳で亡くなった大好きな姉へ…、仕事熱心だった娘へ…、家族を支えてくれた父へ…。あの日から8年が過ぎようとするなか、大切な人にいま誓いたいことは…。亡き人へのメッセージとともに、家族の歩みをお届けします。

    あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~▽岩手県 加藤信子さん、斎藤陽子さん NHK総合 10時50分~10時55分
    <番組内容>
    去年「いわて震災詩歌2018」というタイトルの歌集が出版された。震災後、夫を亡くした女性は1人暮らしの寂しさを、漁師町に育った女性は、浜のにぎわいが消えたわびしさを詠んだ。

    旬感☆ゴトーチ!「復興を応援!フラダンスに海の幸~福島 いわき市~」 NHK総合 12時20分~12時45分
    <番組内容>
    スパリゾートハワイアンズと観光物産センター「ら・ら・ミュウ」から生中継。福島復興をPRしてきたフラガールの華麗なショーにメヒカリなど新鮮な「常磐もの」をご紹介。

    ごごナマ 特集 震災から8年 ▽政府追悼式 NHK総合 13時00分~16時00分
    <番組内容>
    スタジオゲストに歌手の新沼謙治さん、ものまね芸人のコロッケさんを迎え、歌や笑いで被災地を励まし続けている活動、感動の秘話を伺う▽震災から8年を迎えるこの日、東北各地と中継を結び、犠牲者への追悼、ふるさとの復興を願う人々の思いを伝える▽東京で行われる政府主催の追悼式の様子を伝える。

    Nスタスペシャル 震災8年 ~生死を分ける72時間 巨大地震にあなたは? TBS 13時55分~15時49分
    <番組内容>
    地震大国日本。いつ来るかもしれない次の大地震への備えを進めているはずだった。 しかし、あの日の教訓は本当に生かされたのか?同じ悲劇は起きなかったのか? 『Nスタ』井上貴博、ホラン千秋、国山ハセン各キャスターが被災地を取材。救助された被災者の判断や行動、救助にあたった人たちの思い、課題…多くの証言を重ねることで、命を救うために知っておくべきことを明らかにしていく。震災の発生時刻である午後2時46分には、東京の追悼式や各地の黙とうの模様も生中継。さらに、「南海トラフ巨大地震」や「北海道胆振東部地震」にも焦点をあて、巨大地震への備えを考える。

    視点・論点 シリーズ“平成の終わりに”(5)「大災害から学んだ縮災対策」 NHKEテレ 13時50分~14時00分
    <番組内容>
    出演:関西大学社会安全研究センター長…河田惠昭。

    福島タイムラプス「会津から大熊町へ」 NHKBS1 16時15分~16時30分
    <番組内容>
    福島出身の映像作家が故郷を撮影したタイムラプス(連続撮影した写真をつないだ動画)。舞台は会津。語り:葵わかな。

    首都圏ネットワーク NHK総合 18時10分~18時52分
    <番組内容>
    ▽震災8年 首都圏でも… ▽タワーマンション対策。

    BS1スペシャル「二つの震災 出会いと再生の物語」 NHKBS1 19時00分~19時50分
    <番組内容>
    24年前の阪神・淡路大震災で中北幸さん、富代さんは長女・百合さんを亡くした。悲しみの中で建築家の夫は元の場所に自宅を再建した。2年前、富代さんは東日本大震災の遺族のドキュメンタリーに出会う。震災で家を失った主人公の男性は息子が帰れるよう自ら自宅を再建した。その姿に夫を重ね合わせた富代さんは、自分たちの生き様を作品に残したいと考える。カメラを手にすることで一歩を踏み出そうとする夫婦の日々を見つめる。

    NHKスペシャル「“震災タイムカプセル” 拝啓 二十歳の自分へ」 NHK総合 20時00分~20時43分
    <番組内容>
    東日本大震災の津波で大きな被害を受けた岩手県山田町。震災直後の3月下旬、大沢小学校を卒業したばかりの6年生29人が「二十歳の自分へ」宛てた手紙をタイムカプセルに入れ、校庭の片すみに埋めた。今年1月、成人式を迎えた彼らはカプセルを掘り起こし、手紙と再会した。二十歳という人生の選択の時を迎えた彼らは、8年の時を越え届いた自分からのエールをどう受け止めるのか。震災後歩んだ日々と、二十歳の今を見つめる。

    クローズアップ現代+「悲劇を生き延びた女性新たな一歩8年の記録心通わす親と娘」 NHK総合 22時00分~22時25分
    <番組内容>
    東日本大震災の発生から8年。あの日、目の前で祖父母を亡くし、自らは奇跡的に助かった一人の女性がいる。思い悩み続けた末、一歩を踏み出そうとした姿を見つめた。

    震災ドキュメンタリー「あの日の星空」 NHK総合 22時25分~23時10分
    <番組内容>
    あの日、東北地方は広範囲で大停電に陥り満天の星が広がっていた。その星空をプラネタリウムで再現しながら被災者が星空に託した想いをつづった仙台市天文台のプログラム「星空とともに」。震災翌年の初上映以来、話題を呼び、震災8年目に向けて新作を制作した。被災者は生死の境をさまよいながら目にした星にどんな想いを抱き、この8年どんな人生を歩んできたのか?星空の記憶を胸に、生きることの意味を問い続ける人々の物語。

    news zero震災8年…有働×櫻井が生報告 日テレ 23時00分~23時59分
    <番組内容>
    ▽被災地の復興…津波爪あと有働由美子が生中継▽安全な牛乳届けたい…酪農家の思い×櫻井翔。

    時論公論「福島原発事故8年 廃炉への長く遠い道」 NHK総合 23時40分~23時50分
    <番組内容>
    福島原発事故から8年。格納容器内の溶融燃料調査は進むも、未だ廃炉の「入口」付近にあり、長く遠い道のりに変わりはない。現場の最新状況と廃炉への課題を掘り下げる。

    被災地からの声「宮城県若者子ども編」 NHK総合 26時30分~26時54分
    <番組内容>
    今回は宮城県の若者と子ども▽家失った中学生の家族への思い▽のり店営む父を失った息子の挑戦▽被災した町に学びの場を▽再び波に乗るのは故郷で▽中学生を支えた父の言葉。

    こころフォトスペシャル「子どもたちと歩んだ7年」 NHK総合 26時55分~27時38分
    <番組内容>
    震災で大切な人を亡くした家族のメッセージを、鈴木京香さん・大沢たかおさんが心を込めてお伝えします。番組は今回で10回目、寄せられたメッセージは500通を超えました。大切な人を失いながらも、復興や生活再建に向け懸命に生きてきた被災地の方々。あの日から7年が過ぎる今、大切な人に「伝えたいこと」とは。息子から父親へ…、妻から夫へ…、亡き人へのメッセージとともに、遺族の皆さんの歩みをお届けします。


    3月12日(火)

    明日へ1min.「100万人の花は咲く」(167) NHK総合 4時00分~4時01分
    <番組内容>
    岩手県雫石町で開催されたJOCの東日本大震災復興支援プロジェクト「がんばれ!ニッポン!」。そのイベント参加のみなさんが「花は咲く」を大合唱!

    あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「岩手県宮古市 中村秀一さん」 NHK総合 10時50分~10時55分
    <番組内容>
    ワカメやコンブの養殖が盛んな宮古市重茂地区。津波で漁業は壊滅的な被害を受けた。震災後すぐに漁協が中心となって各地から船を調達するなど、養殖を再開する取り組みが始まった。中村秀一さんも船を共同で使って行われた天然ワカメ漁に参加。津波で船と加工施設を失ったが、仲間たちと協力して再開を果たした。

    アナザーストーリーズ 運命の分岐点・選「外国人から見た3.11」 NHKBSプレミアム 21時00分~22時00分
    <番組内容>
    2011年3月11日、日本のために行動した多くの外国人たちの知られざる物語。東日本大震災で、海外から支援してくれた国と地域は128。それを支えた個人の決断とは?アメリカ軍による救援作戦「オペレーション・トモダチ」は、空母の艦長のある決断から始まっていた。さらに世界に正しい情報を伝えようと福島第一原発に肉薄したジャーナリストや台湾で募金を呼びかけた少女…。彼らの背中を押した思いとは?

    セブンルール【震災から8年…故郷へUターンして復興支える三陸鉄道の若き運転士】 フジテレビ 23時00分~23時30分
    <番組内容>
    岩手県沿岸部を走る三陸鉄道。NHKの朝ドラ『あまちゃん』で一躍脚光を浴び、交通機関が少ないこの地域の住民にとって欠かせない存在となっている。そんな三陸鉄道で、女性運転士として日々活躍しているのが、今回の主人公・宇都宮聖花(24)だ。 ◎岩手県宮古市で生まれ育った宇都宮。高校1年生の時、ふるさとである宮古市は、東日本大震災で甚大な被害を受けた。「当たり前に見慣れていた街並みが、跡形もなくなった。“悲しい"を通り越して涙も出なかった」と彼女は語る。“東京で運転士になる"という夢をかなえるために、高校卒業と同時に西武鉄道に入社し、駅員として働いていた。しかし、お盆に帰省した時に三陸鉄道に乗ったことで、故郷への想いが湧き上がる。そして震災から5年、2016年に三陸鉄道に転職。翌年、国家試験に合格し運転士となった。 ◎“復興のシンボル三陸鉄道の顔"として、メディアでも注目を集める宇都宮。そんな彼女の姿に、地元の人たちは温かい笑顔を向ける。「10両編成の電車を運転したかった」という夢を持ちながら、地元のために前を向いてレールの上を走り続ける彼女のセブンルールとは?  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 14:00Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2018年12月16日

    調布から!復興支援プロジェクト「石巻交流ツアー」2日目

    6時10分 石巻グランドホテルから見た夜明け前の風景。



    6時30分 今年最後の石巻駅前の朝市を見学。


    気温は1℃。


    石巻観光協会特製の「年越しそば」をいただきます。あったかくて、まいう〜face05



    石巻観光協会があったロマン海遊21は取り壊されていました。
    観光協会は現在、駅前の仮設プレハブですが、来年には市役所1階に入る予定だそうです。


    南浜町にあり津波で被災した市立病院は、市役所の隣に2016年9月に開院しました。


    石巻駅前のサイボーグ003=フランソワーズ・アルヌールと。



    7時 日和山散策に出発します。


    石巻津波伝承ARアプリ
    津波の映像や被災当時の写真、その場所の津波の高さを見ることができます。




    吉田松陰の宿所跡。


    復興住宅の1階は、津波対策のため、店舗か駐車場になっています。


    郵便ポストの上の仮面ライダー。


    林家たい平師匠が落語家になる決意をした「たい平桜」。



    日和山山頂。


    南浜町・門脇町地区



    石ノ森萬画館と旧石巻ハリストス正教会教会堂。教会堂は今年度中に復元が完成するそうです。


    石巻ことぶき町通りに「ねこびとさん」のシャッターアートがicon35



    ホテルに戻り朝食です。2杯目はカレー。まいう〜face05


    私の石巻支援のエネルギー源、ホテル入り口の「がんばろう石巻」ステッカーとロビーの「夢は人を強くする」プレート。


    ホテルロビーで集合写真(南條 勉さんFacebookより)。



    9時から13時までは
    ●十三浜、南三陸コース
    ●女川コース
    ●東松島コース
    ●市内散策コース
    の4コースに別れて行動します。


    私は、震災後、仙石線に乗ってなかったので、東松島コースを選びました。

    まず、駅前の観光協会を訪問。


    石巻駅から仙石線に乗ります。
    仙石線に乗るのは、震災の5カ月前、2010年10月に市議会総務委員会の行政視察で乗ってから8年ぶりです(2010.10.13ブログ)。


    駅構内にある003像とface05


    10時24分発 普通列車あおば通行きに乗車。




    矢本駅で下車。



    駅前にある東松島市の「あんてなしょっぷ まちんど」へ。


    昨年8月に訪ねましたが(2017.8.6ブログ)、今年8月24日に駅前の新施設に再オープンしたようです。

    横山代表からプレゼントpresent


    (写真:千葉ゆきさんFacebookより)



    ちょうど、石巻専修大学経営学部の李東勲准教授とゼミの学生が東松島特産の海苔を生かした「ジャム」を商品開発して、試食会を行なっていまた。
    意外な組み合わせで美味しいface02 キノコとタラコのパスタも頂きましたface05




    工藤和久さんが奥さんと息子さんを連れて訪ねて来ましたface02


    工藤さんは、かつて調布の「ちょうふどっとこむ」のスタッフ。震災後、石巻市吉野町の「みなと応援村」に1人で泊まり込んで支援活動を行なっていました(下写真:2011.12.23ブログ2012.2.26ブログより)


    当時、「こっち人のと結婚するんじゃないの」と冗談で言っていましたが、縁ができて東松島の女性と結婚するとは、素晴らしいicon_maro02

    齋藤さんからプレゼントpresent



    石巻駅に戻ります。


    お昼ごはんは、駅前のお寿司屋さん「富喜寿司」で。


    実は、震災の2年前の2009年に自民党新政会で石巻市を視察した時に、ここでお寿司を食べていたのです。
    津波の被害を受けましたが建て替えて、新たに息子さんも手伝っていました。
    9年ぶりのお酒とお寿司は超まいう〜face05



    商店街で復興を見守るサイボーグ009。




    13時 バスで石巻グランドホテルを出発します。
    ホテルスタッフと、たまたま通りかかった「復興まちづくり情報交流館」のリチャード館長さんが見送ってくださいましたicon_maro02



    松島海岸レストハウスに着きました。
    ここから塩釜まで遊覧船「芭蕉コース」で移動します。




    グリーン室はプラス600円、1等サロン室はプラス1,400円face08


    遊覧船後方デッキは無茶苦茶寒いのに、船内の自販機の飲み物は冷たいものばかりicon_maro06
    グリーン室か1等サロン室に誘導する戦略かicon_bikkurihatena


    マリンゲート塩釜に到着(大菊さん撮影)。



    マリンゲート塩釜の売店で日本酒のワンカップを売っていました。
    私が「遊覧船で体が冷えきっちゃった。熱燗はないですか?」と店員さんに聞くと、わざわざ湯煎で熱燗にしてくれましたface08
    なんて優しい店員さんでしょうicon_maro02



    他チームと合流して、調布を目指して出発です。


    名取川と名取市閖上地区の様子。




    20時45分 調布に到着しました。


    21時 解散です。お疲れ様でした。



    <今回のお土産>

    金華さば缶(いしのまき元気市場)


    明太子・たらこ(石巻駅前朝市)


    のりセット(東松島市「あんてなしょっぷ まちんど」)


    笹かまぼこ(石巻「白謙」)


    わかめ(石巻市十三浜「遠藤水産」)
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:00Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所災害支援

    2018年12月15日

    調布から!復興支援プロジェクト「石巻交流ツアー」1日目

    調布から!復興支援プロジェクト石巻交流ツアーに参加しました。

    石巻市への訪問は、東日本大震災以降17回目、昨年8月以来です。

    ①支援物資搬送(2011.3.28ブログ3.29ブログ



    ②支援物資搬送&現地調査(2011.5.25ブログ5.26ブログ



    ③支援物資搬送&現地調査(2011.6.28ブログ




    ④『思い出の宝物プロジェクト』第1弾(2011.7.18ブログ7.19ブログ7.20ブログ



    ⑤『思い出の宝物プロジェクト』第2弾(2011.8.17ブログ8.18ブログ8.19ブログ



    ⑥支援物資搬送&今後の打ち合わせ(2011.10.29ブログ10.30ブログ



    ⑦クリスマス&お正月プレゼント(2011.12.22ブログ12.23ブログ


    ⑧支援物資搬送&『全国絆タウン46 第1弾・千葉県の日』視察(2012.2.11ブログ 2.12ブログ


    ⑨支援物資搬送&『全国絆タウン46 第2弾・調布市の日』実施(2012.2.25ブログ2.26ブログ



    ⑩調布から!行こう 石巻・女川(2013.2.9ブログ2.10ブログ2.11ブログ


    ⑪被災地訪問(2013.7.22ブログ7.23ブログ


    ⑫被災地訪問(2013.8.15ブログ-28.15ブログ-3


    ⑬被災地訪問(2014.9.1、9.2=ブログ未掲載)



    ⑭調布から!復興支援プロジェクト クリスマスプレゼント(2115.12.20


    ⑮被災地訪問(2016.8.118.12


    ⑯調布から!復興支援プロジェクト「ワカモノプロジェクト」下見(2017.8.5ブログ8.6ブログ8.7ブログ)。




    今回の石巻交流ツアーの参加者は16名。

    7時30分 調布をバスで出発


    調布から!復興支援プロジェクト・横山泰治代表の挨拶に続いて、自己紹介。


    那須高原サービスエリアにてトイレ休憩。足跡型の歩行者導線がicon_maro04


    福島市に入ると、一面の雪景色face08


    三陸自動車道「石巻市」「石巻 河南 出口」の看板。この看板を見ると、「来た」と言うより「帰って来た」と言う気持ちになりますicon_maro02



    14時45分 石巻グランドホテルに到着・チェックイン。

    お出迎えいただいた後藤宗徳・石巻観光協会会長さんのご案内で「いしのまき元気市場」へ。
    石巻の新たな魅力を届けるため、「川湊石巻」にふさわしく、北上川沿いの石ノ森萬画館の対岸に2017年6月にオープンしました。



    かき串焼きをいただきます。まいう〜face05



    自由行動で市内観光です。


    「石ノ森萬画館」を見学。


    萬画館・北上川・いしのまき元気市場



    「石巻市かわまち交流センター」を初めて見学。
    市民や観光客が気軽に交流できる施設として、今年9月8日にオープンしました。



    「復興まちづくり情報交流館 中央館」見学。
    「街の将来像」「復興事業の進行状況」「地域の取組に関する情報」などを見ることができる施設で、2016年8月に初めて訪ねました(2016.8.12ブログ)。

    ちょうど沖縄からの団体さんが到着して、「館長」を名乗る外国人が説明を始めました。


    被災地で数多くの説明を聞きましたが、ユーモアを交えながら、被災前と後の状況を分かりやすく、館長としての公な立場以外に「私見」としながら個人的な感想も入れるなど見事な説明に驚きましたicon_maro04

    ナビゲーター兼館長を務めるリチャード・ハルバーシュタットさんは英国人。石巻専修大学講師の時に研究室で被災。
    原発事故の影響を懸念した英国大使館からの帰国勧告に従い、迎えに来た大使館の車で成田空港へ向かう中継地の仙台に到着後、ホテルの部屋に1人でこもり、「このまま英国に逃げていいのか」と葛藤。
    石巻の友人たちとの思い出が頭に浮かんできて、出した結論は「石巻に残る」face08
    大学が再開したあとも、被災した建物の片づけの手伝いなどの支援活動を続け、“被災地に残った外国人”という立場から、メディアにも多数登場。
    専修大を退職し、交流館の館長に。
    石巻青年会議所のメンバーとしても活動。

    <参考>
    みやぎ復興情報ポータルサイト
    石巻かほく「メディア猫の目」


    「石巻ニューゼを見学。


    地元の石巻日日(ひび)新聞が運営し、有名な壁新聞の実物が展示されています。
    壁新聞は、津波で輪転機が水没して印刷できなくなったため、記者が大型模造紙に手書きで書いた特別な新聞です。テレビのドキュメンタリーや再現ドラマでも取り上げられました。
    必見の価値があります。
    前回訪ねた時、報道部長だった武内宏之さんに貴重なお話をお聞きしました(2016.8.12ブログ)。


    「震災伝承スペース つなぐ館」を見学。
    災害支援ボランティアNPO法人が運営母体となっているだけに、市民の視点で語り継いでいます(2016.8.12ブログ)。



    18時30分 石巻グランドホテルで交流会開始。

    石巻からは、石巻観光協会の後藤会長・阿部常務・佐藤事務局長、石ノ森萬画館・大森さん、石巻日々新聞元報道部長・武内さん、十三浜遠藤水産の遠藤夫妻、石巻茶色い焼きそばアカデミー・木村さん、石巻グランドホテル・小野寺さんら9名。

    調布から!復興支援プロジェクト・横山泰治代表の挨拶。


    石巻観光協会会長・石巻グランドホテル社長の後藤宗徳さんの挨拶と乾杯icon_wine


    美味しい石巻の幸を堪能face05



    みんなで持ち寄ったクリスマスプレゼントの交換。


    私のは石巻おつまみセットでした。ぴったりface03


    素晴らしいお料理とおいしいお酒、プレゼント交換で大いに盛り上がり、友情はさらに深まりましたicon_maro02



    21時 交流会終了後、2次会・3次会‥‥石巻の夜を満喫しましたicon_maro05


    締めは、なぜかアイスクリームとパフェ(写真:横山泰治さんFacebook
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:00Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2018年08月06日

    第8回「調布・福島フレンドリーカップ」

    福島と調布の小学生がサッカーを通じて交流する第8回「調布・福島フレンドリーカップ」が8月4日(土)から6日(月)まで3日間行われます。




    調布・福島フレンドリーカップは、東日本大震災の福島第一原子力発電所の事故の影響により、屋外で自由に活動できない福島の子どもたちに笑顔と元気を届けたいとの思いから、「調布から!復興支援プロジェクト」の運営で、2011年から毎年夏休みに実施されています(当時の名称は「調布発!サッカーで福島の子ども達に元気を」。blue_right2011.7.28ブログ2011.7.29ブログ2011.7.30ブログ


    今回、福島からは須賀川市の岩瀬FCFCブリーオ須賀川の2チーム、調布からは調布一小SC・八雲台SC飛田給FC緑ヶ丘SCの4チーム、計6チームが参加します。


    <主な日程>




    5日は、味の素スタジアムに隣接するミズノフットサルプラザで、チーム対抗の交流試合が行われました。






    19時30分 子どもたちは味の素スタジアムで、J1リーグ第20節 FC東京vs.神戸戦を観戦。




    2泊3日の限られた時間でしたが、調布と福島の子どもたちは、たくさんの素敵な思い出を作ったことでしょう(写真:調布から!復興支援プロジェクト Facebookより)





      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 14:00Comments(0)FC東京東日本大震災・味スタ避難所

    2018年03月11日

    東日本大震災 発生から7年

    14時46分 東日本大震災の発生から7年が経ちました。

    (写真:NHKテレビ)



    15時10分 調布駅前広場で「東日本大震災慰霊祭 あの日を忘れない」が開催されていました。


    調布市仏教会による読経


    カトリック・サレジオ調布教会による聖歌合唱



    「調布から!復興支援プロジェクト」復興応援販売



    折しも、本日、福島県飯舘村を中心に復興に取り組んでいる渡邊とみ子さん著の「いいたて雪っ娘 ものがたり」が出版されました。

    とみ姉ちゃん、出版でも頑張れ〜っicon_maro02
    ご注文はこちら⇒までい工房

    本日のお買い上げ〜icon_maro08



    キャンドル点灯の準備が進んでいました。




    キャンドル点灯icon_maro02東日本大震災 慰霊祭 実行委員会 Facebookより)


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 22:36Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2018年03月05日

    「東日本大震災慰霊祭 あの日を忘れない」

    今年も「東日本大震災慰霊祭 あの日を忘れない」が開催されます。

    (写真:2015.3.11ブログ


    日時:2018年3月11日(日)
    会場:調布駅前広場

    事業内容:
    1.東日本大震災犠牲者への献灯
    2.調布市仏教会による読経
    3.カトリック・サレジオ調布教会による聖歌合唱
    4.防災啓発コーナー(防災グッズ、非常食など)
    5.復興応援販売
    6.その他

    展示・物産販売 13:00~17:00
    献灯・追悼行事 14:46~18:46
    キャンドル点灯 21:00まで


    blue_right東日本大震災 慰霊祭実行委員会 Facebook  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 17:40Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2018年03月02日

    福島県郡山のウィスキー 「963」

    19時 布田4丁目にある「名前のない和風カウンターバー」に。

    福島県郡山市にある東北唯一の地ウィスキーメーカー笹の川酒造のウィスキー「963」を飲んでみました。

    ウィスキーは普段ほとんど飲みませんが、これは結構イケますicon_maro02


    宗ちゃんのおでこが光っていますicon_maro04
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 21:00Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2018年02月11日

    石巻ニューゼ 館長だよりvol.39

    東日本大震災から6年と11か月が経ちました。
    復興に向かう宮城県石巻地域の姿を発信している石巻ニューゼの武内宏之・館長さんから「館長だよりvol.39」が届いたので転載します。

    (写真:2017.4.4ブログより)


    皆さん、こんにちは。石巻ニューゼの武内です。

    先月の「館長だより」を書いた後、風邪をひいてしまい、仕事を休んだり早退したりと、身体的にしんどい日々を過ごしてきました。
    回復するきっかけになったのは、梅酒でした。
    咳がとまらず苦しんでいるのを知人が心配してもってきてくれました。
    子どものころ、風邪をひくと父親からおちょこ一杯の梅酒を飲まされ(子どもなのに…)、そしてかけ布団を2枚かけられ寝かされました。
    夜中に汗びっしょりとかいて目が覚め、着替えてまた寝る、朝には熱も下がり体も軽く気分もすっきりして、学校に行ったものでした。
    こんな体験をしているものですから、知人からもらった梅酒を大切に持ち帰り、その日の夜に飲み寝たところ、翌朝は咳も軽くなり、身体も軽くなっていました。
    次は体力だ、と栄養ある食事を心がけ、何とかここまで回復しました。
    病気や体調が優れないときは、身体は自然なものを求めているのかもしれませんね。

    ただ、インフルエンザはそうはいかないでしょう。
    急激に熱があがり(型によっては熱がそんなに上がらないこともあるとのこと)、どんどん体力を失っていきます。
    すぐに病院で診察をうけ、きちんと医師の指示通りに服薬することが必要です。
    石巻では、インフルエンザは例年より早く昨年の秋口から流行し始め、患者数も例年より多く推移してきています。
    学校ではインフルエンザによる学年・学級閉鎖もでています。
    流行期は続きます。皆さんもご用心を!

    寒い日が続く石巻で、ちょっと気になることがあります。
    街中を車で走っていると、亡くなられた方の葬儀会場の案内板があちこちの交差点に立っていることです。
    昨年の暮れからのことです。
    「○○家会場」といった看板です。この「○○家」が日ごとに替わるのです。
    主要交差点となると、2、3枚その看板が重なるように立っています。
    知り合いの葬祭会館のスタッフに聞いたところ、その会館では高齢者が多く、遺族の話として、「おじいさんは震災で環境が変わり、がんばってきたけど限界。疲れ切ったのでしょう」といった内容の話をされる方が多いと言っていました。
    さらに最近、集団移転地に家を新築した40歳代の男性が急死したという話を聞きました。
    この話だけでなく、同様のケースが2件耳にしました。
    せっかくマイホームを建てたのに…、亡くなった方、残された家族のことを思うと気持ちが重くなります。

    こうした話を以前にも、この「館長だより」で書いています。
    このようなことが周期的に起きてきているような気がします。
    昔からの言い伝えによると、「むしろ、ふ~と一息つくころが危ない」とのこと。
    マイホームなど夢に向かって頑張ってきて、実現した後に「ポックリ逝ってしまったり、病気になる」。だから「時には、息抜きも必要」という教えのようです。

    来月11日で、震災から丸7年。
    被災された方は会社・家の再建、地域の復興と頑張ってきました。
    これからも頑張らなければならないかもしれませんが、「頑張りすぎないように」と、地元石巻の人たちに会うと言っています。

    せっかく津波から逃れた命です。
    大切にしないと…。
    そんなことを考える今日このごろです。

    石巻ニューゼ
    館長 武内宏之


       

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 18:19Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2018年01月30日

    河北新報「止まった刻(とき) 検証・大川小事故」

    東日本大震災の津波で、石巻市の大川小学校では児童108中74名が犠牲となりました。

    宮城県の地元紙・河北新報が、大川小の児童23人の19遺族が、市と宮城県に損害賠償を求めた訴訟の控訴審が23日に結審したことから、改めて事故のことを連載しています。




    全国紙とは違う地元紙ならではの視点で書かれていて、大川小事故のことがよく分かります。

    1月中はインターネットで無料で見ることができるようなので、ご覧ください。

    blue_right「止まった刻(とき) 検証・大川小事故」











      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 17:33Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2017年12月19日

    調布から!復興支援プロジェクト 全体会議

    19時 調布から!復興支援プロジェクト全体会議が市民活動支援センター(国領・あくろす2F)で開かれました。



    2017年度上半期と最近の活動報告

    <1>復興支援販売活動



    (写真:調布市商工まつり/with 石巻観光協会・遠藤水産・か―ちゃんのカプロジェクト・いいたて雪っ娘かばちゃ)



    <2>現地との交流活動

    ①飯舘村社会福祉協議会サロン活動参加
    5月 飯館村交流センター
    7月 福島市杉妻学習センター
    9月 福島市杉妻学習センター
    11月 杉妻学晋センター



    ②調布・福島フレンドリーカッフ運営
    7月29日(土)~ 31日(月) 2泊3日 
    招待チーム: 福島県須賀川市 岩瀬FC 18名 


    飛田給FCの家庭でのホームステイを初めて実施。



    ③石巻・女川・東松島クリスマス訪問。
    12月14日〜15日



    <3>新しいつながりを生み出す活動

    シアタス調布オープン記念映画MARCH上映会



    <4>復興支援事業への参画

    3月11日の慰霊祭に向け準備中。




    20時 全体会議に引き続き、旬鮮酒場 華肴(かこう)にて忘年会
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:00Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2017年11月11日

    石巻ニューゼ 「館長だよりvol.37」

    石巻ニューゼの武内宏之館長さんから「館長だよりvol.37」が送られてきたので、転載します。

    (写真:2017.4.4ブログより)



    「館長だよりvol.37」

    皆さん、こんにちは。石巻ニューゼの武内です。今日は、東日本大震災から6年8か月、津波で亡くなった方の月命日です。石巻各地の墓地や慰霊碑前では、手を合わせる姿が見られました。
    今日未明ですが、宮城県沖を震源とする地震がありました。突き上げるような揺れで目が覚め反射的に飛び起き、避難態勢に入りました。やはり、地震が起きると6年前のあの震災が瞬時によみがえり反応してしまうのかな、と自分のことながら思いました。私の友人はフェイスブックで未明の地震を「何で『11日』に揺れるのかな」ともらしていました。その友人も東日本大震災を思い出したのでしょう。

     今回は石巻ニューゼに来た人からよくある質問について書きます。その質問とは、「災害に備えておくべきものは何ですか?」です。東日本大震災後、注目されている首都圏直下型地震、南海トラフのこともあり、防災に関心が寄せられているのでしょうか。今年の夏ごろからこういった質問が多くなっています。

     まず答えるのは食料、水です。大規模で広域な災害後は、避難者に配られる食料は限られています。当然お腹がすきます。お腹がすくと気持ちも滅入ってしまい、考えも悪い方悪い方にいってしまいます。できれば3日以上食いつなぐ量を保存しておくことが必要。石巻日日新聞社が発行した号外「手書きの壁新聞」を見ると、震災後3日目から食料などが石巻に届き始めています。専門家は、もし首都圏直下型地震が起きたら都市型被害になるので、救援隊、ボランティアはなかなか被災地に入ることができない状況も想定されるので、「1週間から10日ぐらいの食料、水を保存しておいた方がよい」とアドバイスしています。それと、家で避難生活を送る場合を考えて卓上コンロも用意しておいた方が良いですよ、と伝えています。温かいご飯、味噌汁は、不安な気持ちも和らげてくれます。避難所にいた複数の若い女性からは、「チョコレートにたすけられた」といった声が聞かれました。登山時の非常食、救命ボートにはチョコレートが常備されているとものの本で読んだことがあります。

     それから、「寝室に底の厚い靴を置いていたのでよかった」という声もよく聞かれました。地震が起きると、室内の食器や戸棚のガラスが割れ、避難する時に踏んでケガをし逃げ遅れる可能性があるとのこと。高齢の夫婦は防災講演会で学んで、底厚の靴を寝室に置いていた、と言っていました。
     それともう一つ。「歯ブラシを避難袋に入れておいてください」と助言するのは石巻市内の歯科医師。「朝起きた時の人間の口の中のばい菌は、お尻のばい菌の数より多い」と言います。震災後は、断水になります。歯磨きができません。口の中のばい菌が肺に入り肺炎になったら、特に高齢者は「命取りになる」と言っています。以上のように、震災後被災した市民から聞いたことを教訓として、来館者に伝えています。

     「備えあれば憂いなし」とは、先人の言葉。定期的に避難袋のチェックをしてみてはいかがでしょうか。




    「石巻ニューゼ」は、〝ニュース〟とフランス語で博物館を表わす〝ミュゼ〟を合わせた言葉で「ニュース博物館」を意味します。
     館内には震災直後に発行した石巻日日新聞号外の「手書き壁新聞」実物と被災直後の石巻市、東松島市、女川町の写真も公開しながら、大正、昭和、そして平成の三時代を刻んできた石巻日日新聞を通した石巻地域の100年の歩みをたどる年譜、写真、地元関連の書籍、石巻のまちの足跡を見つめ直していただく資料などを展示しています。
     そして復興に向かう石巻地域の姿を随時国内外に発信しています。
    石巻ニューゼ ホームページより)  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 20:00Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2017年09月30日

    東日本大震災復興支援映画「MARCH」上映会

    11時 東日本大震災復興支援映画「MARCH」の上映会と特別トークショーが開催されました。



    会場は、前日にオープンしたばかりのイオンシネマ「シアタス調布」のスクリーン5。

    「MARCH」は、震災被害を乗り越えて、福島県南相馬市で活動している小中学生のマーチングバンド「Seeds+」(シーズプラス)の活動を追った35分間の短編ドキュメンタリー映画で、2016年に製作されました。
    J2・愛媛FCが支援・協力したこともあり、昨年からJリーグが後援しています。
    blue_right「MARCH」を後援(Jリーグホームページ)

    最初に福島県いわき市出身のFC東京髙萩洋次郎選手のビデオメッセージが上映されました。



    次に「MARCH」のプロデューサーで、サッカー日本代表・名物サポーターのちょんまげ隊長ツンさんから、『福島の現状』と『MARCHができるまで』について説明がありました、




    「MARCH」の上映。



    続いて、原博実さん(Jリーグ副理事長、2002~05年・2007年FC東京監督)とツン隊長による特別トークショーがありました。



    司会は調布から!復興支援プロジェクト代表の横山泰治さん。



    「Seeds+」のメンバーが登壇。



    全員で記念写真を撮った後、「南相馬コール」がicon_maro02



    上映後、調布駅前広場で「MARCH」FC東京カラー特製Tシャツと福島の物産が販売されました。



    チケット代やTシャツ代など、このイベントの収益は、経費を除いて全額、「Seeds+」に寄付されます。

    「Seeds+」の子どもたちは、16時から味の素スタジアムでFC東京vs.磐田戦を観戦したようです。


    blue_right「MARCH」公式ホームページ

    blue_right「Seeds+」ホームページ


    MARCH予告編(YouTube)



    ちょんまげ隊長ツンさんのTwitterより



    原博実さんTwitterより



    「Jリーグが後援する映画『MARCH』とは? 震災から5年、サッカーによる復興支援(宇都宮徹壱)」(Sportsnavi)を読むと、「MARCH」のことがよく分かります。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 14:00Comments(0)FC東京東日本大震災・味スタ避難所

    2017年08月11日

    8/5~10日の東北訪問・旅行で撮影した写真の枚数 4,515枚!

    8月5日(土)・6日(日)のワカモノプロジェクト下見ツアーのお手伝いと7日(月)〜10日(木)の東北旅行。

    デジタル一眼、コンパクトデジカメ、携帯で撮った写真の枚数は、何と4,515枚face08





      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所iMac,iPhone,カメラ

    2017年08月07日

    東北訪問・旅行 3日目

    (前日ブログ)blue_right「ワカモノプロジェクト下見ツアー 2日目」

    石巻市の追分温泉に泊まりました。

    6時 朝風呂に行くと、私が一番目でしたface02


    追分温泉の建物は、田舎の分校のような趣きのあるたたずまいですface02





    7時20分 猫の島で有名な田代(たしろ)島に行くので、網地島ラインのフェリー乗り場に向かいます。

    車のカーナビに乗り場の住所(石巻市門脇町3-1-19)を入力して向かいました(下写真:GoogleMap)が、国道398号線から入る箇所が工事中で入れなくて迂回しました。

    被災地は復興のための道路工事箇所が刻々変わるので、注意が必要です。


    田代島には昨年の8月に行こうとしましたが、乗客が一杯で船に乗れなかったため断念(2016.8.12ブログ)。1年振りのリベンジです。
     

    駐車場に車を置いて、網地島ラインのチケット売り場へ。


    往復チケット(2,460円)を買いながら、販売機の横にあった「田代島散策マップ」を入手。


    石巻と田代島の間は、下り・上りが4本ずつなので、滞在時間で帰る船が決まります。

    石巻フェリー乗り場発⇒田代島・仁斗田港着 ①09:00→09:43、②12:00→13:01、③13:00→13:43、④15:30→16:13
    田代島・仁斗田港発⇒石巻フェリー乗り場着 ①07:40→08:29 、②11:57→12:47、③14:12→15:02、④15:33 →16:46
    夏期平日運航ダイヤ=網地島ラインホームページ)


    ブルーライナー号に乗って出航icon_bikkuri


    日和(ひより)大橋の下をくぐります。


    田代島までの距離は約15kmで、所用時間は約40分。

    日和山、石巻市の南浜町門脇町、日本製紙石巻工場が見えます。
    ここを津波が襲ったかと思うと・・・いたたまれない気持ちです。


    当時、市報ちょうふの紙は石巻工場で作られていました。


    田代島が見えてきました。


    田代島の大泊港は災害復旧工事中のため、12月末まで寄港できません(予定)。


    田代島・仁斗田(にとだ)港に到着。


    猫のTシャツを着た豚が猫の島にやってきたどーface02



    猫との出会いを求めながら、猫神社を目指します。


    工事中で「猫が多い」方に行けませんicon_maro03



    散策マップを見ますが、よく分かりません。


    フェリー乗り場から歩いて数分、公衆トイレの手前にある休憩所で第一島猫を発見icon_maro08


    案内標識がないので、左側の坂道へ。


    行ってみると・・・行き止まりicon_maro06


    近くの畑にいたおじいさんが「あっちの道を行けば神社に行けるよ」と教えてくれましたicon_maro08


    教えてもらった道を行きます。


    初めて標識がありました。



    猫のたまり場で有名な「阿部ツ商店」。


    多くの猫が道路の真ん中を歩いています。
    堂々とした姿に感激icon_maro02




    社団法人田代島にゃんこ共和国が運営する「島のえき」に到着。
    簡単な食事ができ、飲み物の自動販売機とトイレがあります。


    田代小学校・中学校の跡地なので、学校名が入った門柱や二宮金次郎像があります


    店長さんの家猫。


    レジカウンターの台で寝そべり、リアル招き猫化していますicon_maro02



    店内の猫グッズ。


    きつねうどんをいただきました。


    猫グッズの写真をカミさんにメールで送ると・・・「猫Tシャツを買ってきて!」との指令がicon_maro04



    猫神社に到着icon_maro08






    時々車とすれ違います。3台とすれ違いました。


    こんなところにも猫がicon_maro08


    ありゃ、あんなところで、ごろんとしてお腹を見せていますicon_maro04


    消防団のポンプ置場の前にもicon_maro05



    防潮堤を建設中。



    フェリー乗り場に猫。お見送り?



    田代島では猫たちのためのルールを守りましょう!

    <田代島 猫たちのためのルール>(参照:田代島にゃんこ共和国ホームページ
    icon35猫に餌や食べ物を与えない!
    猫達は島の方々から食事をもらっています。特に仔猫のうちは、食べ物が変わると下痢をして体力を失い、育たないなどの危険と隣り合わせです。 また、道路上で餌をもらうことで事故の危険性が増します。
    人懐っこい島の猫達を守るために餌や食べ物を与えないことにご協力ください。

    icon35道路の真ん中で写真を撮らない!
    道路の真ん中で猫を撮影している方がいらっしゃいます。交通量は少ないですが、道が狭く危険です。
    お互いに譲りあい、安全にご配慮下さるようお願いいたします。

    icon35仔猫をそっと見守る!
    可愛さのあまり抱き上げて、別の場所へ連れていくと母猫とはぐれるなど、小さな仔にとっては大変危険です。

    icon35住居など敷地内に入らない!
    猫を追いかけるのに夢中で、住宅敷地内に無断で入ってしまう方がいます、おやめください。

    icon35ゴミは持ち帰る!
    島内には、ゴミ処理施設がありません。週一回船で来る収集に頼っています。ゴミの持ち帰りにご協力お願いいたします。


    二十数匹の猫に出会えて、幸せな時間を過ごしましたicon_maro02
    でも、実際に出会った田代島の猫たちは、目の病気などを持った猫が少なくありませんicon_maro04
    マスコミにはあまり取り上げられないようですが、こうした事実も承知の上で、猫の島を訪ねましょうicon_maro05



    11時57分 ブルーライナーに乗船して、石巻に戻ります。


    カモメに餌をあげる人がいて、目の前を大迫力でカモメが飛んで行きますicon_maro04




    日和山の鳥居が見えました。日和山から石巻市門脇町南浜町を見たことはありますが(2015.12.20ブログほか)、見上げたのは初めてです。


    門脇小学校が見えます。2011年のNHK紅白歌合戦で長渕剛さんが東日本大震災の犠牲者への鎮魂の思いを込めて「ひとつ」を校庭で歌いました。(2011.12.31ブログ




    下船して、「がんばろう!石巻」看板と南浜つなぐ館を目指します。

    石巻市南浜町の防潮堤



    「がんばろう!石巻」看板と南浜つなぐ館。


    「がんばろう!石巻」看板には、訪ねるたびに励まされてきましたface022012.3.2ブログ



    南浜つなぐ館

    昨年訪ねた時は休館日だったので、今回が初めてです。
    館内には、震災前の街の復元模型や震災直後の様子、復興祈念公園の計画案等が展示されています。



    震災前


    震災後


    ミニシアタールーム


    東松島市・南三陸町・名取市閖上など、他地域の資料も置かれていました。


    資料を購入。


    なお、「津波で流出した石巻市南浜にある震災を伝える施設を充実させたい」プロジェクトが、今年9月26日までAll or nothing形式のクラウドファンディングで資金調達を行っています。


    南浜つなぐ館から見た復興住宅


    南浜つなぐ館から見た門脇小学校




    14時 石ノ森萬画館を訪ねて、木村課長さんにご挨拶。



    震災直後に発行した石巻日日新聞号外の「手書き壁新聞」の実物が展示されている石巻ニューゼは休館日。残念ながら、武内 館長さん(2016.8.12ブログ)にはお会いできませんでした。



    石巻市内では、「Reborn-Art Festival」が開催されていました。



    14時50分 昨年に続き、仮設屋台村 橋通りCOMMONWHITEさんで遅い昼食。
    石巻焼きそばをいただきました。まいう〜icon_maro02



    2015年4月にオープンした橋通りCOMMONは、2017年11月5日をもって閉場するそうです。(橋通りcommon Facebook

    何らかの形でWHITEさんのお店が続きますように・・・。



    石巻市から釜石市に向かいます



    東日本大震災の被災地を車で通る時は、地震がいつ起きるか分からないので、①常にラジオを付ける、②「過去の津波浸水区間」にいるかどうかを常に把握することが重要です。


    気仙沼市の「花いっぱい運動」は、通るたびに感心しますface02


    陸前高田市の「奇跡の一本松」。



    ホテルサンルート釜石に到着。

    20時40分 釜石市の居酒屋さんで、地元産海の幸と地酒をいただきました。

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 22:00Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所

    2017年08月06日

    ワカモノプロジェクト下見ツアー 2日目

    (前日)2017.8.5ブログ「ワカモノプロジェクト下見ツアー 1日目」blue_left

    調布から!復興支援プロジェクワカモノプロジェクト下見ツアーのお手伝い2日目。


    8時 宿泊先の東松島市のバリュー・ザ・ホテル東松島矢本を出発。



    女川町のゆめハウスに向かいます。



    早めに女川町に着いたので、復興状況が分かりやすい、高台にある女川町地域医療センター(旧町立病院)駐車場に行きます。


    高さ16メートルの高台にあり避難場所に指定されていたこの場所を、更に約2m高い津波が襲いました。


    東日本大震災の前は16mの高台にありましたが、住宅地域を8m嵩上げするので、高低差は8mとなるそうです。

    南側方向


    北側方向


    震災遺構として唯一残った女川交番。


    嵩上げした高台に新しい住宅が建っていました。
    一方で、仮設住宅での生活状況の変化や経済的理由などにより、高台移転を断念した人も多いそうです。




    医療センターに隣接した公園の一角に建ついのちの石碑。女川中学校生徒の発案で作られました。


    女川町は「海が見えなくなる防潮堤を造らずに海と共生する」まちづくりを選択しました。




    9時15分 女川町高白浜の一般社団法人コミュニティスペースうみねこが運営する果樹園Cafe ゆめハウスを訪ねます。


    今回の下見ツアーのメインイベント。
    うみねこ代表の八木純子さんとワカモノプロジェクトの打ち合わせです。
    10月に20名程の調布の中学・高校生が訪問して、震災の学習と交流をする予定です。


    ワカモノプロジェクトで作製中の、ゆめハウスとコラボしたガチャガチャ。結構いけそうですface02



    2階の襖のシミは、津波が押し寄せた高さを示していますface08



    八木さんと初めてお会いしたのは、2012年2月に石巻市のホシノボックスピアで開催された「全国絆タウン46『東京都多摩地域(調布)の日』」の会場です(2012.2.26ブログ「石巻復興支援2日目」)。

    ゆめハウスは、東日本大震災の津波に襲われても残った八木さんの実家の納屋を改築しました。
    ただし、津波の記憶を失わないために、2階の襖についた津波の跡は、そのままに残してあります。

    blue_right2015.12.20ブログ「クリスマスプレゼント for 女川町『ゆめハウス」
    blue_right2013.8.16ブログ「東日本大震災被災地訪問2日目①「女川町」」
    blue_right2013.2.10ブログ「「調布から!行こう石巻・女川」2日目」


    FC東京カラー、青色と赤色のゆめ玉ストラップをいただきましたface02



    1階のリビングに、調布市飛田給の画家・宮本正章さん(元・調布市美術協会会長)の絵画が飾られていました。
    「ゆめハウス」オープン(2014年4月)のお祝いにプレゼントされた、2階から眺めた漁港の風景画「女川の漁港(ふるさと)」です。


    カレイの定食をいただきました。まいう〜face05


    八木さん、これからも繋がり続けますよface02




    13時 昨年12月、女川駅前にオープンしたテナント型商業施設シーパルピア女川を訪ねました。



    女川町まちなか交流館


    「スターウォーズ」AT-ACTのダンボールアートが展示されていました。


    KONPO’S FACTORY」に展示されているダンボール製の作品。車は有名な「ダンボルギーニ」face02



    女川町地域医療センターの横断幕。「女川は流されたのではない。新しい女川に生まれ変わるんだ。」


    ワカモノプロジェクトでの昼食場所を探しますが、約20名の予約ができる店がなかなか見つかりません。


    昼食は居酒屋典典のウニ丼。

    「20名予約OK」だそうです。

    消火栓のマンホール。




    石巻市に向かいます。

    14時40分 石巻観光協会のロマン海遊21を訪問。


    ワカモノプロジェクトメンバーは、たくさん買い物をしていました。



    石巻駅前のサイボーグ003=フランソワーズ・アルヌールと。


    ワカモノプロジェクトでお世話になっている先生を訪ねて石巻中央公民館へ。


    商店街で復興を見守るサイボーグ009。



    東松島市に向かいます。

    開店時間が朝7時face08 石巻のパチンコ屋は日本一開店時間が早いそうです。



    15時30分 東松島市のあんてなしょっぷ まちんどを訪問。


    店内にあったブルーインパルス・パイロットの顔出し看板に顔を入れてみると・・・う〜ん、顔の大きさがface10


    塩のりを購入。



    16時 東松島市のJR仙石線矢本駅で、「調布から!復興支援プロジェクト」のワカモノプロジェクトチーム4名とお別れ。


    2日間、お疲れ様でした。10月のワカモノプロジェクト本番、頑張ってください❗️


    ここからは一人旅です。
    昨日予約しておいた石巻の追分温泉に向かいます。

    途中から狭い山道にface08



    17時 追分温泉に着きました。
    学校の校舎を想わせる一軒宿です。


    部屋。


    部屋の鍵はネジを回す懐かしいタイプ。


    携帯はソフトバンクだけ圏外でしたが、wifiが使えました。
    フロントに頼めば、電話は部屋から外線に繋がります。
    携帯の電話は不通なのにLINEで家族と連絡を取れるとは・・不思議な時代ですface06



    さっそく、温泉にface05


    売店で缶ビールと石巻の名酒「日高見」をいただきましたface05


    夕食。この充実した内容で宿代9,700円とは驚きface08


    食後、もう一度温泉に。
    昔、銭湯の後によく飲んだコーヒー牛乳を懐かしくいただきましたface05

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)東日本大震災・味スタ避難所