2025年03月05日
春の火災予防運動
3月1日から7日まで、「春の火災予防運動」が行われています。
飛田給自治会消防後援会として、消防団第1分団の機械器具置き場(詰所)に激励に伺いました。

団員の皆さん、地域の安全・安心のため、警戒活動をよろしくお願いします。
空気が乾燥し、火災が発生しやすくなっています。
市民の皆さん、火の元には充分お気をつけください。
頑張れ!調布市消防団 !!
飛田給自治会消防後援会として、消防団第1分団の機械器具置き場(詰所)に激励に伺いました。

団員の皆さん、地域の安全・安心のため、警戒活動をよろしくお願いします。
空気が乾燥し、火災が発生しやすくなっています。
市民の皆さん、火の元には充分お気をつけください。
頑張れ!調布市消防団 !!
2025年03月02日
飛田給小学校地区協議会主催 第22回総合防災訓練
飛田給小学校地区協議会主催の第22回総合防災訓練が飛田給小学校で行われました。
調布消防署と調布市消防団第1分団が協力しました。

9時 地区協議会のメンバー集合。

9時10分 9時に地震が発生した想定で、飛田給自治会・西部飛田給自治会・鶴島自治会・飛田給第三自治会・西武自治会ほか地域住民が集まってきました。

開会式。
訓練内容の説明と班分けを行います。

挨拶をする石川 浩・地区協議会副会長。

訓練内容を説明する小林 裕治・地区協議会防災対策委員長。

飛田給自治会の参加者。

班毎に体育館と校庭に分かれて訓練を実施します。(下表:会場配布資料より)

◯訓練用消火器による初期消火訓練
水を入れた訓練用消火器を使います。




◯煙体験ハウスによる避難体験


◯車椅子避難訓練
車椅子を使って避難する訓練。調布市ゆうあい福祉公社のスタッフが指導。
牽引用の補助装置「JINRIKI」を車椅子に付けると、リヤカーのように避難できます。
「JINRIKI」は飛小地区協議会の防災倉庫にあります。


私も乗ってみました。 重たいのに、引いていただいてありがとうございます

◯AEDを使用した救急救命訓練
人形を使って心肺蘇生とAED(Automated External Defibrillator=自動体外式除細動器)の使い方を学びます。指導は調布消防署と第1分団。




◯家具転倒防止
自宅の家具の転倒防止要領を消防署員が説明。


ポータブル電源・ソーラーパネルセットが展示されていました。
飛小地区協議会の防災倉庫にあります。

参加記念品


参加者の皆さんお疲れ様でした
3月11日で東日本大震災から14年が経とうとしています。
一方、 関東大震災の発生から9月1日で102年となります。
災害はいつ襲ってくるか分かりません。
首都圏直下地震が30年以内に起きる可能性は70%以上と言われ続けています。
「備えあれば患えなし」。
地震が起きることを防ぐことはできませんが、備えることにより被害を少なくすることはできます!
いざという時のために、時々防災訓練をしましょう
調布消防署と調布市消防団第1分団が協力しました。

9時 地区協議会のメンバー集合。
9時10分 9時に地震が発生した想定で、飛田給自治会・西部飛田給自治会・鶴島自治会・飛田給第三自治会・西武自治会ほか地域住民が集まってきました。

開会式。
訓練内容の説明と班分けを行います。
挨拶をする石川 浩・地区協議会副会長。
訓練内容を説明する小林 裕治・地区協議会防災対策委員長。
飛田給自治会の参加者。

班毎に体育館と校庭に分かれて訓練を実施します。(下表:会場配布資料より)

◯訓練用消火器による初期消火訓練
水を入れた訓練用消火器を使います。


◯煙体験ハウスによる避難体験
◯車椅子避難訓練
車椅子を使って避難する訓練。調布市ゆうあい福祉公社のスタッフが指導。
牽引用の補助装置「JINRIKI」を車椅子に付けると、リヤカーのように避難できます。
「JINRIKI」は飛小地区協議会の防災倉庫にあります。

私も乗ってみました。 重たいのに、引いていただいてありがとうございます


◯AEDを使用した救急救命訓練
人形を使って心肺蘇生とAED(Automated External Defibrillator=自動体外式除細動器)の使い方を学びます。指導は調布消防署と第1分団。


◯家具転倒防止
自宅の家具の転倒防止要領を消防署員が説明。

ポータブル電源・ソーラーパネルセットが展示されていました。
飛小地区協議会の防災倉庫にあります。
参加記念品


参加者の皆さんお疲れ様でした

3月11日で東日本大震災から14年が経とうとしています。
一方、 関東大震災の発生から9月1日で102年となります。
災害はいつ襲ってくるか分かりません。
首都圏直下地震が30年以内に起きる可能性は70%以上と言われ続けています。
「備えあれば患えなし」。
地震が起きることを防ぐことはできませんが、備えることにより被害を少なくすることはできます!
いざという時のために、時々防災訓練をしましょう
