2019年06月27日
東京スタジアム「ラストマイル」 街頭防犯カメラ運用開始
飛田給駅からラグビーワールドカップ とオリンピック・パラリンピックの会場になる味の素スタジアム(大会時名称:東京スタジアム)&武蔵野の森総合スポーツプラザまでの歩道=「ラストマイル」添いに警視庁が設置した 街頭防犯カメラの運用が開始されました。
武蔵野の森総合スポーツプラザとAGFフィールド(旧名称:味の素スタジアム西競技場)でオリンピックのテスト大会・近代五種ワールドカップファイナル 東京大会が開催されるのに合わせて運用を開始したものです。
産経新聞によると・・
カメラの台数は飛田給駅などの周辺から歩道沿いに11台で、カメラに写る範囲などを確認。
撮影した映像はリアルタイムで警視庁本部に集約され、各競技会場の警察指揮所に送信。
東京都や大会組織委員会とも共有。
大勢の観客らが滞留して起きる雑踏事故の未然防止に加え、テロや事件発生時の捜査、迷子の行方確認などにも活用を想定。
五輪開催時期までには、人工知能(AI)に映像を分析させて不審物の発見などにつなげることも検討。
だそうです。
(産経新聞2019.6.28)
武蔵野の森総合スポーツプラザとAGFフィールド(旧名称:味の素スタジアム西競技場)でオリンピックのテスト大会・近代五種ワールドカップファイナル 東京大会が開催されるのに合わせて運用を開始したものです。
産経新聞によると・・
カメラの台数は飛田給駅などの周辺から歩道沿いに11台で、カメラに写る範囲などを確認。
撮影した映像はリアルタイムで警視庁本部に集約され、各競技会場の警察指揮所に送信。
東京都や大会組織委員会とも共有。
大勢の観客らが滞留して起きる雑踏事故の未然防止に加え、テロや事件発生時の捜査、迷子の行方確認などにも活用を想定。
五輪開催時期までには、人工知能(AI)に映像を分析させて不審物の発見などにつなげることも検討。
だそうです。
(産経新聞2019.6.28)
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