2022年05月19日
ウクライナ避難者 市内都営住宅に受け入れ
調布市生活文化スポーツ部から議員への情報提供によると、東京都はウクライナから避難された方1人を調布市内の都営住宅に受け入れることが分かりました。
市は、今後、生活費や在留資格等について、都と連携して避難された方への支援に取り組んでいく予定です。
【生活費等の支援 】
1)生活費等の支援
・国内に親族・知人がいる場合:日本財団による支援
・国内に親族・知人がいない場合:国による支援
※市においても,当面の市内における生活を支援するため,一時金の支給について検討中
2)在留資格等について
今後,在留資格を短期滞在(90日)から特定活動(1年)に変更した場合には,住民登録,国民健康保険等への加入が可能
市は、今後、生活費や在留資格等について、都と連携して避難された方への支援に取り組んでいく予定です。
【生活費等の支援 】
1)生活費等の支援
・国内に親族・知人がいる場合:日本財団による支援
・国内に親族・知人がいない場合:国による支援
※市においても,当面の市内における生活を支援するため,一時金の支給について検討中
2)在留資格等について
今後,在留資格を短期滞在(90日)から特定活動(1年)に変更した場合には,住民登録,国民健康保険等への加入が可能
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 17:00│Comments(0)
│ウクライナ支援
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