2018年10月18日
2018年10月18日
調布市民文化祭 開会式
18時 第63回 調布市民文化祭 開会式が文化会館たづくり・くすのきホールで開催されました。
オープニングは調布市音楽連盟による「ふるさとは今も変わらず」の合唱。
続いて、壇上の来賓を含め調布市歌「わが町調布」を会場全員で合唱。
主催者挨拶 加藤弘子・市民文化祭実行委員長(市文化協会会長)
市を代表して荒井芳則・副市長の挨拶
市民文化祭は「みんなでつくろう市民の文化〜響け!文化・芸術のハーモニー」をテーマに、10月18日(木)から11月18日(日)まで文化会館たづくり、グリーンホール、調布駅前広場、東部・西部・北部の各公民館を会場に各種の展示や発表が行われます。
詳しくは「第63回調布市民文化祭」(文化コミュニティ振興財団ホームページ)
オープニングは調布市音楽連盟による「ふるさとは今も変わらず」の合唱。
続いて、壇上の来賓を含め調布市歌「わが町調布」を会場全員で合唱。
主催者挨拶 加藤弘子・市民文化祭実行委員長(市文化協会会長)
市を代表して荒井芳則・副市長の挨拶
市民文化祭は「みんなでつくろう市民の文化〜響け!文化・芸術のハーモニー」をテーマに、10月18日(木)から11月18日(日)まで文化会館たづくり、グリーンホール、調布駅前広場、東部・西部・北部の各公民館を会場に各種の展示や発表が行われます。
詳しくは「第63回調布市民文化祭」(文化コミュニティ振興財団ホームページ)
2018年10月18日
飛田給駅北公衆トイレ「内覧会」
飛田給駅の公共通路下の飛田給駅北公衆トイレ改修工事が完了し、10月19日(金)に供用開始されますが、これに先立ち、地元住民の要望で、午前10時から30分程度「内覧会」が実施されました。
市の担当職員から説明を聞いてから入ります。
左側は女子トイレ・男子トイレ・多機能トイレ1室の入り口で、右側は多機能トイレ2室の入り口です。
入り口上部にはFC東京の青赤ラインが
室内は、男性用は青、女性用は赤と、FC東京のチームカラー「青と赤」で装飾されています。
左側の入り口は、女子トイレ・男子トイレ・多機能トイレ1室。
女子トイレはFC東京のチームカラー「青と赤」のうち、「赤」をイメージしています。
個室は全て洋式便器になり、以前の5室から9室に増えました。
通常の個室は7室。
ベビーシート・ベビーチェア付き個室は2室。
手洗い器は4器(大人用3、子ども用1)。
全身が映せる大型の鏡も設置されました。
男子トイレはFC東京のチームカラー「青」をイメージしています。
個室は以前の2室から4室に増えました。
通常個室は3室。
ベビーチェア付き個室は1室。
小便器は7器。
手洗い器は3器(大人用2、子ども用1)。
こちらにも全身が映せる大型の鏡が付いています。
女子トイレ・男子トイレのタイルはサッカーボールのダイヤモンド形をイメージしています。
多機能トイレ1
名称が「誰でもトイレ」から「多機能トイレ(障がい者優先トイレ)」に変わりました。
オストメイト・ベビーシート・ベビーチェアが設置されています。
右側の入り口は多機能トイレ2室。
多機能トイレ2
オストメイト・ベビーシート・ベビーチェアが設置されています。
多機能トイレ3
オストメイト・多目的シートが設置されています。
飛田給駅北公衆トイレは、味の素スタジアム(当時:東京スタジアム)の開設に合わせて、平成13年3月に駅北側公共通路の下に設置されました。
設置当時は「親子トイレ」や「誰でもトイレ」など最新の設備でしたが、17年が経ち、和式便器があるなど古くなってしまいました。
飛田給駅は、ラグビー・ワールドカップ2019日本大会とオリンピック・パラリンピック2020東京大会で競技会場となる味の素スタジアム(大会名称:東京スタジアム)と武蔵野の森総合スポーツプラザの最寄り駅となります。
そこで、市はトイレのバリアフリー化をより進め、設備を最新のものに更新する改修工事をすることになり、地域の皆さんに愛され、駅の乗降客にも気持ちよく利用してもらえるトイレにするために、飛田給自治会班長会などで意見を聞いてきました(2017.9.5ブログ)。
その結果、「便器の数を増やしてほしい」などの意見が反映されました。
設計図(改修前・改修後)
全体
改修前
改修後(音声誘導案内を設置、4カ国語表示など)
女性トイレ
改修前
改修後(便座を5から9に増設・すべて洋式化、ベビーチェア・ベビーベッド設置など)
男性トイレ
改修前
改修後(大便座を2から4に増設・洋式化、ベビーチェア設置など)
多機能トイレ(「誰でもトイレ」から名称変更)
改修前(男女別2室)
改修後(3室に増設、ユニバーサルシート設置など)
工事期間:6月27日(水)〜10月5日(金)
閉鎖期間:6月27日(水)〜10月18日(木)
設計費:313万2千円(入札結果)
改修工事費:5,130万円(入札結果)
市の担当職員から説明を聞いてから入ります。
左側は女子トイレ・男子トイレ・多機能トイレ1室の入り口で、右側は多機能トイレ2室の入り口です。
入り口上部にはFC東京の青赤ラインが
室内は、男性用は青、女性用は赤と、FC東京のチームカラー「青と赤」で装飾されています。
左側の入り口は、女子トイレ・男子トイレ・多機能トイレ1室。
女子トイレはFC東京のチームカラー「青と赤」のうち、「赤」をイメージしています。
個室は全て洋式便器になり、以前の5室から9室に増えました。
通常の個室は7室。
ベビーシート・ベビーチェア付き個室は2室。
手洗い器は4器(大人用3、子ども用1)。
全身が映せる大型の鏡も設置されました。
男子トイレはFC東京のチームカラー「青」をイメージしています。
個室は以前の2室から4室に増えました。
通常個室は3室。
ベビーチェア付き個室は1室。
小便器は7器。
手洗い器は3器(大人用2、子ども用1)。
こちらにも全身が映せる大型の鏡が付いています。
女子トイレ・男子トイレのタイルはサッカーボールのダイヤモンド形をイメージしています。
多機能トイレ1
名称が「誰でもトイレ」から「多機能トイレ(障がい者優先トイレ)」に変わりました。
オストメイト・ベビーシート・ベビーチェアが設置されています。
右側の入り口は多機能トイレ2室。
多機能トイレ2
オストメイト・ベビーシート・ベビーチェアが設置されています。
多機能トイレ3
オストメイト・多目的シートが設置されています。
飛田給駅北公衆トイレは、味の素スタジアム(当時:東京スタジアム)の開設に合わせて、平成13年3月に駅北側公共通路の下に設置されました。
設置当時は「親子トイレ」や「誰でもトイレ」など最新の設備でしたが、17年が経ち、和式便器があるなど古くなってしまいました。
飛田給駅は、ラグビー・ワールドカップ2019日本大会とオリンピック・パラリンピック2020東京大会で競技会場となる味の素スタジアム(大会名称:東京スタジアム)と武蔵野の森総合スポーツプラザの最寄り駅となります。
そこで、市はトイレのバリアフリー化をより進め、設備を最新のものに更新する改修工事をすることになり、地域の皆さんに愛され、駅の乗降客にも気持ちよく利用してもらえるトイレにするために、飛田給自治会班長会などで意見を聞いてきました(2017.9.5ブログ)。
その結果、「便器の数を増やしてほしい」などの意見が反映されました。
設計図(改修前・改修後)
全体
改修前
改修後(音声誘導案内を設置、4カ国語表示など)
女性トイレ
改修前
改修後(便座を5から9に増設・すべて洋式化、ベビーチェア・ベビーベッド設置など)
男性トイレ
改修前
改修後(大便座を2から4に増設・洋式化、ベビーチェア設置など)
多機能トイレ(「誰でもトイレ」から名称変更)
改修前(男女別2室)
改修後(3室に増設、ユニバーサルシート設置など)
工事期間:6月27日(水)〜10月5日(金)
閉鎖期間:6月27日(水)〜10月18日(木)
設計費:313万2千円(入札結果)
改修工事費:5,130万円(入札結果)
2018年10月18日
あいさつ運動@飛田給小/「ガー子ちゃん」死す
8時 飛田給小学校で健全育成推進地区委員会のあいさつ運動。
木曜日は私の当番です。
4〜6年生の代表委員も参加していました
飛小の池にいたアヒルの「ガー子ちゃん」が、先月下旬に死んでしまったそうです
ガー子ちゃんは現在24歳になる娘が飛小に通っていた時にいたので、12年以上子どもたちと過ごして来ました。
飛小の子どもたちに生き物の命の大切さを教え続けて来たガー子ちゃんに感謝
(写真:2017年7月20日撮影)
木曜日は私の当番です。
4〜6年生の代表委員も参加していました
飛小の池にいたアヒルの「ガー子ちゃん」が、先月下旬に死んでしまったそうです
ガー子ちゃんは現在24歳になる娘が飛小に通っていた時にいたので、12年以上子どもたちと過ごして来ました。
飛小の子どもたちに生き物の命の大切さを教え続けて来たガー子ちゃんに感謝
(写真:2017年7月20日撮影)