2016年06月04日
調布中 体育大会/歯と健康のつどい/環境フェア/第五中 体育祭
今日は「調布中学校体育大会」と「第五中学校体育祭」、「歯と健康のつどい」と「環境フェア」が行われます。
8時40分 まずは、息子と娘の母校、調布中学校の第69回体育大会へ。
準備体操はもちろんラジオ体操第一です。
皆さんもまだ何となくできますよね。
国民のほとんど全員が同じ体操をできるなんて・・・素晴らしいことです
最初の種目は、100m走(男子)。
調布中はグラウンドに直線で100m走のレーンが取れる数少ない学校です。
敷地面積は、かつて東京一を誇っていたそうですが、現在は都内で2番と言われてます(一番がどこか分かりませんが・・)。
ハンドボール投げ
生徒席では、クラスの旗を振って応援しています。
ここで、次の予定に移動。
私は自転車でしたが、たづくりの駐車場は満車で数台が待っていて、市役所の駐車場は入場規制をかけていました。
駐車場スタッフに聞いてみると・・・市が約40台分を押さえているとのこと
「歯と健康のつどい」と「環境フェア」で一定数は必要でしょうが、必要以上に押さえているとしたら・・・
実際にスペースは空いていました
10時15分 調布市歯科医師会主催の歯と健康のつどいが文化会館たづくりむらさきホールで開催されました。
挨拶をする森末裕行会長。
森末さんは飛田給の森末歯科医院の院長さんです。
長い間歯を大切に使い、現在もなお多くの歯を残し、維持し続けている方に敬意を表する「8020 歯のコンクール」表彰式が行われました。
8020とは・・・80歳以上でご自分の歯を20本以上持っていることを言います。
今年の表彰者は、初めての100名越えで、何と111名
平成元年から表彰が始まりましたが、その当時は一桁だったそうです。
111名のうち73名が出席しました。
代表して表彰される3名のうちのおひとり、富沢さん。何と81歳で30本も残っています。
会場の表彰者も1人ずつ紹介されました。
あなたの歯は何本残っていますか?
ちなみに、永久歯は、親知らずを除いて28本、親知らず4本を入れると32本です。
osuga動画「歯と健康のつどい (2010年)」(YouTube)
11時10分 市役所前庭で開催されている第44回調布市環境フェアへ。
市では、毎年6月の環境月間にあわせ、「あなたから始まる、地球の未来」をテーマに、様々な展示や体験ブースを設けた環境フェアを開催しています。
今年は、市民団体、企業、調布市の19団体が出展しました。
調布水辺の楽校では、復活して話題になっている鮎を含めた「多摩川の魚」が水槽展示されていました。
ちょうふ環境市民会議
調布市歯科医師会
市からは、環境政策課、緑と公園課、ごみ対策課、下水道課、住宅課が参加しました。
osuga動画「調布市環境フェア (2010年)」(YouTube)
13時30分 第五中学校の第46回体育祭へ。
調布中の隣接校ですが、「体育大会」「体育祭」と呼び名も異なりますが、雰囲気もかなり違います。
この違いが、伝統であったり、校風であったりするんでしょうね。
1年学年種目 大縄跳び。
女子の目の前で飛ぶ男子は気合い十分?
女子、男子に続き最後は男女一緒。
クラスによって1列のところと2列のところが。
強風の影響で1列のクラスは苦戦をしていました。
先生のTシャツ。
クラス全員の寄せ書きでしょうか。気合いが入っています。
2年全員リレー
3年学年種目 大ムカデ
先に女子が1周して、男子に襷を渡します。
先生も一所懸命
白チームがダントツの優勝 先生とハイタッチ
一方、最下位のチーム。女子が並走して、手拍子と声援で必死に応援しています
優勝したチームにも最下位のチームにも感動のドラマがありました。
中学校最後の体育祭だけに、クラス一丸となって努力をしてきたのでしょう
体育祭を締めくくるのは、学年・男女別学級代表リレー。
1学年は8クラスのため2組に分けて行います
2年生女子
2年生男子
3年生女子は極めて僅差。
ラストを飾るのは3年生男子
調布中の体育大会と第五中の体育祭を観ていて、41年前の神代中学校3年生の体育祭を思い出しました。
何と、走り高跳びで優勝してしまったのです
今の私からは想像ができないでしょうけど
8時40分 まずは、息子と娘の母校、調布中学校の第69回体育大会へ。
準備体操はもちろんラジオ体操第一です。
皆さんもまだ何となくできますよね。
国民のほとんど全員が同じ体操をできるなんて・・・素晴らしいことです
最初の種目は、100m走(男子)。
調布中はグラウンドに直線で100m走のレーンが取れる数少ない学校です。
敷地面積は、かつて東京一を誇っていたそうですが、現在は都内で2番と言われてます(一番がどこか分かりませんが・・)。
ハンドボール投げ
生徒席では、クラスの旗を振って応援しています。
ここで、次の予定に移動。
私は自転車でしたが、たづくりの駐車場は満車で数台が待っていて、市役所の駐車場は入場規制をかけていました。
駐車場スタッフに聞いてみると・・・市が約40台分を押さえているとのこと
「歯と健康のつどい」と「環境フェア」で一定数は必要でしょうが、必要以上に押さえているとしたら・・・
実際にスペースは空いていました
10時15分 調布市歯科医師会主催の歯と健康のつどいが文化会館たづくりむらさきホールで開催されました。
挨拶をする森末裕行会長。
森末さんは飛田給の森末歯科医院の院長さんです。
長い間歯を大切に使い、現在もなお多くの歯を残し、維持し続けている方に敬意を表する「8020 歯のコンクール」表彰式が行われました。
8020とは・・・80歳以上でご自分の歯を20本以上持っていることを言います。
今年の表彰者は、初めての100名越えで、何と111名
平成元年から表彰が始まりましたが、その当時は一桁だったそうです。
111名のうち73名が出席しました。
代表して表彰される3名のうちのおひとり、富沢さん。何と81歳で30本も残っています。
会場の表彰者も1人ずつ紹介されました。
あなたの歯は何本残っていますか?
ちなみに、永久歯は、親知らずを除いて28本、親知らず4本を入れると32本です。
osuga動画「歯と健康のつどい (2010年)」(YouTube)
11時10分 市役所前庭で開催されている第44回調布市環境フェアへ。
市では、毎年6月の環境月間にあわせ、「あなたから始まる、地球の未来」をテーマに、様々な展示や体験ブースを設けた環境フェアを開催しています。
今年は、市民団体、企業、調布市の19団体が出展しました。
調布水辺の楽校では、復活して話題になっている鮎を含めた「多摩川の魚」が水槽展示されていました。
ちょうふ環境市民会議
調布市歯科医師会
市からは、環境政策課、緑と公園課、ごみ対策課、下水道課、住宅課が参加しました。
osuga動画「調布市環境フェア (2010年)」(YouTube)
13時30分 第五中学校の第46回体育祭へ。
調布中の隣接校ですが、「体育大会」「体育祭」と呼び名も異なりますが、雰囲気もかなり違います。
この違いが、伝統であったり、校風であったりするんでしょうね。
1年学年種目 大縄跳び。
女子の目の前で飛ぶ男子は気合い十分?
女子、男子に続き最後は男女一緒。
クラスによって1列のところと2列のところが。
強風の影響で1列のクラスは苦戦をしていました。
先生のTシャツ。
クラス全員の寄せ書きでしょうか。気合いが入っています。
2年全員リレー
3年学年種目 大ムカデ
先に女子が1周して、男子に襷を渡します。
先生も一所懸命
白チームがダントツの優勝 先生とハイタッチ
一方、最下位のチーム。女子が並走して、手拍子と声援で必死に応援しています
優勝したチームにも最下位のチームにも感動のドラマがありました。
中学校最後の体育祭だけに、クラス一丸となって努力をしてきたのでしょう
体育祭を締めくくるのは、学年・男女別学級代表リレー。
1学年は8クラスのため2組に分けて行います
2年生女子
2年生男子
3年生女子は極めて僅差。
ラストを飾るのは3年生男子
調布中の体育大会と第五中の体育祭を観ていて、41年前の神代中学校3年生の体育祭を思い出しました。
何と、走り高跳びで優勝してしまったのです
今の私からは想像ができないでしょうけど