2010年01月17日
阪神淡路大震災15年

5時46分 阪神淡路大震災から15年目を迎えました。
6,434人が亡くなる未曾有の大惨事でした。この時刻が来るたびに、私は阪神淡路大震災を決して忘れてはいけないと思います。
当時、調布青年会議所が災害支援活動を行いましたが、地震発生10日後に先遣隊として被災地に入りました。テレビや新聞の報道からは想像できない悲惨な現実が目の前に広がっていました。
私が現地で見たこと聞いたこと、経験したこと、感じたことは決して忘れることができません。災害からの教訓を学びしっかりと生かしてこそ、亡くなった方が報われるのではないかと思っています。これからも伝え続けて行きたいと強く思っています。
※後日、あらためて阪神淡路大震災を振り返ります。











Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 00:01│Comments(0)
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