2010年10月09日
体育祭バスケ/子ども遊び博覧会/すずかけフェス/木島平フェス
10時 総合体育館で開かれていた第50回調布市民体育祭バスケットボール競技一般の部を見学しました。
バスケは中学生の時、得意なスポーツでした。
1年生のクラスマッチの時に結構活躍したので、バスケ部から入部を勧められたくらいです。
高校でバスケ部に入りましたが、中学からの経験者との差が歴然で、技術がついて行けず、結局1年生の夏休みでやめてしまいました。
コートを走らされたことはよく覚えています。
一般女子の部 一般男子の部
10時40分 八雲台小学校で開催されていた「やあやあドリームオールスターズ2010こどもあそびはくらんかい」に行きました。
子ども遊び博覧会は、2002年に調布青年会議所が中心となって行った、多摩川やあやあキッズフェスタとやあやあNPOフェスタが合体して、03年に第一小学校で第1回目を行ったのが始まりです。私も第1回からお手伝いをしています。
第2回目からは、市内で活動をしている市民団体が中心となり実行委員会形式で行ってきました。
毎回市内の小学校に持ち回りで立候補をしてもらっていて、8回目となる今年の会場は八雲台小学校。
点字・手話などの福祉体験をしたり、ハンドボールとバスケットボールを合わせたニュースポーツ「ゴールドッチ」や音の出るピンポン球を使う視覚障害者用のブラインド卓球などのスポーツ体験をしたり、紙とんぼやどんぐりのブローチを作ったり、博覧会の名にふさわしくこどもたちの遊びのメニューは34種類もあり、盛りだくさん
残念ながら、あいにくの小雨模様でしたが、校庭と体育館に子どもたちの歓声がこだましていました
ほんの一部を紹介します。
受付で「遊びの王様」と記念写真 天気はあいにくの小雨
多摩川の魚を展示(調布水辺の学校)
エコクラフトでブレスレットづくり(卯の花会)
アラビア文字で私の名前を書いてみました(調布市サウジアラビア友好会)
電気通信大学おもちゃの病院 いろいろな国の言葉で遊びます(ヒッポ)
ストーンペイント(調布の自然学習ボランティア) スライム(マダムポアン)
手話体験(手話サークルくすの木) 封筒の魚釣り(野遊びくらぶ)
見よう見まねで剣道の初体験(染地剣道会)
体育館の様子 レポーター体験(調布市民放送局)
点字体験(菊野台点字サークル) 視覚障害者用ブラインド卓球を体験
ニュースポーツ「ゴールドッチ」 キックダーツ(FC東京)
12時 すずかけフェスタ2010に行きました。
このイベントは、調布基地跡地にある調布市知的障害者援護施設なごみ・そよかぜ・すまいるが、地域の住民と交流するイベントです。
利用者と職員による演奏、各種模擬店や作品の展示・販売が行われていました。
あいにくの小雨 飛田給商店街からぎょうざ家さんが参加
作品の展示と販売もされていました。
昼食は、模擬店で買ってきた、やきそば・チヂミ・フランクフルトなどなど。
14時 調布市と長野県木島平村との姉妹都市盟約締結25周年を記念した木島平い〜なか交流フェスタin調布がグリーンホール大ホールで開催されました。
開会式典で、長友市長と芳川木島平村村長が記念品の交換を行いました。
木島平村からは「米俵の焼き物」が、調布市からは「深大寺の赤駒」がそれぞれ贈られました。
続いて、5月31日に市役所前の樽に植えられた木島平米「交流米」の収穫祭が行われました。
第一部は、調布市青少年吹奏楽団による演奏です。
調布市青少年吹奏楽団は昭和35年に誕生した日本でも有数の歴史のある吹奏楽団です。
地域社会に密着した団体であるため、市や地域の行事(式典など)での演奏も多く、児童館や団地などでの屋外での演奏が多いことが特徴です。
行進曲「雷神」、アリエッティソング、ゲゲゲの女房のテーマ曲「ありがとう」などを演奏しました。
鬼島太鼓との合同演奏「シンフォニアンズ」
第2部は鬼島太鼓の演奏。
結成26年目を迎える鬼島太鼓は、村の小学生から高校生まで20人で活動し、「小さな村の大きな太鼓」を目指しています。
今年8月に行われた「第9回東京国際和太鼓コンテスト」で3度目の最優秀賞に輝きました
「日本一の自信」が加わったせいでしょうか。
鳥肌が立つほどの見事な演奏でした
第3部は「お楽しみ抽選会」。
ホテルパノラマランド木島平・ペア宿泊券、特別栽培米コシヒカリ10㎏、やー魂焼酎などの豪華賞品の抽選に盛り上がりました。
最後に、木島平の野沢菜・りんごなどの賞品とえのきの参加賞をもらって、みなさん満足げに帰っていました。
木島平いーなか交流フェスタ in 調布
20時 消防団第一分団ホースカー操法訓練。
小雨のため、乗車までと個別練習を行いました。
バスケは中学生の時、得意なスポーツでした。
1年生のクラスマッチの時に結構活躍したので、バスケ部から入部を勧められたくらいです。
高校でバスケ部に入りましたが、中学からの経験者との差が歴然で、技術がついて行けず、結局1年生の夏休みでやめてしまいました。
コートを走らされたことはよく覚えています。
一般女子の部 一般男子の部
10時40分 八雲台小学校で開催されていた「やあやあドリームオールスターズ2010こどもあそびはくらんかい」に行きました。
子ども遊び博覧会は、2002年に調布青年会議所が中心となって行った、多摩川やあやあキッズフェスタとやあやあNPOフェスタが合体して、03年に第一小学校で第1回目を行ったのが始まりです。私も第1回からお手伝いをしています。
第2回目からは、市内で活動をしている市民団体が中心となり実行委員会形式で行ってきました。
毎回市内の小学校に持ち回りで立候補をしてもらっていて、8回目となる今年の会場は八雲台小学校。
点字・手話などの福祉体験をしたり、ハンドボールとバスケットボールを合わせたニュースポーツ「ゴールドッチ」や音の出るピンポン球を使う視覚障害者用のブラインド卓球などのスポーツ体験をしたり、紙とんぼやどんぐりのブローチを作ったり、博覧会の名にふさわしくこどもたちの遊びのメニューは34種類もあり、盛りだくさん
残念ながら、あいにくの小雨模様でしたが、校庭と体育館に子どもたちの歓声がこだましていました
ほんの一部を紹介します。
受付で「遊びの王様」と記念写真 天気はあいにくの小雨
多摩川の魚を展示(調布水辺の学校)
エコクラフトでブレスレットづくり(卯の花会)
アラビア文字で私の名前を書いてみました(調布市サウジアラビア友好会)
電気通信大学おもちゃの病院 いろいろな国の言葉で遊びます(ヒッポ)
ストーンペイント(調布の自然学習ボランティア) スライム(マダムポアン)
手話体験(手話サークルくすの木) 封筒の魚釣り(野遊びくらぶ)
見よう見まねで剣道の初体験(染地剣道会)
体育館の様子 レポーター体験(調布市民放送局)
点字体験(菊野台点字サークル) 視覚障害者用ブラインド卓球を体験
ニュースポーツ「ゴールドッチ」 キックダーツ(FC東京)
12時 すずかけフェスタ2010に行きました。
このイベントは、調布基地跡地にある調布市知的障害者援護施設なごみ・そよかぜ・すまいるが、地域の住民と交流するイベントです。
利用者と職員による演奏、各種模擬店や作品の展示・販売が行われていました。
あいにくの小雨 飛田給商店街からぎょうざ家さんが参加
作品の展示と販売もされていました。
昼食は、模擬店で買ってきた、やきそば・チヂミ・フランクフルトなどなど。
14時 調布市と長野県木島平村との姉妹都市盟約締結25周年を記念した木島平い〜なか交流フェスタin調布がグリーンホール大ホールで開催されました。
開会式典で、長友市長と芳川木島平村村長が記念品の交換を行いました。
木島平村からは「米俵の焼き物」が、調布市からは「深大寺の赤駒」がそれぞれ贈られました。
続いて、5月31日に市役所前の樽に植えられた木島平米「交流米」の収穫祭が行われました。
第一部は、調布市青少年吹奏楽団による演奏です。
調布市青少年吹奏楽団は昭和35年に誕生した日本でも有数の歴史のある吹奏楽団です。
地域社会に密着した団体であるため、市や地域の行事(式典など)での演奏も多く、児童館や団地などでの屋外での演奏が多いことが特徴です。
行進曲「雷神」、アリエッティソング、ゲゲゲの女房のテーマ曲「ありがとう」などを演奏しました。
鬼島太鼓との合同演奏「シンフォニアンズ」
第2部は鬼島太鼓の演奏。
結成26年目を迎える鬼島太鼓は、村の小学生から高校生まで20人で活動し、「小さな村の大きな太鼓」を目指しています。
今年8月に行われた「第9回東京国際和太鼓コンテスト」で3度目の最優秀賞に輝きました
「日本一の自信」が加わったせいでしょうか。
鳥肌が立つほどの見事な演奏でした
第3部は「お楽しみ抽選会」。
ホテルパノラマランド木島平・ペア宿泊券、特別栽培米コシヒカリ10㎏、やー魂焼酎などの豪華賞品の抽選に盛り上がりました。
最後に、木島平の野沢菜・りんごなどの賞品とえのきの参加賞をもらって、みなさん満足げに帰っていました。
木島平いーなか交流フェスタ in 調布
20時 消防団第一分団ホースカー操法訓練。
小雨のため、乗車までと個別練習を行いました。
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
│今日の出来事
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。