2021年09月18日
J1リーグ第29節 FC東京vs横浜FC
J1リーグ第29節 FC東京vs.横浜FC戦が味の素スタジアムで開催されました。
過去の対戦成績は7勝0分け2敗です。
台風14号の影響で大雨

11年ぶりに復帰を果たした長友佑都選手が早速、先発です
(下写真:FC東京LINE)

【選手紹介】



【選手入場】
長友選手は、2010年5月15日のJ1リーグ第12節 FC東京vs.清水エスパルス戦から 4,144日ぶりのJ1&味スタのピッチです







【円陣】


【試合開始】
19時3分 横浜ボールでキックオフ。

前半19分 GOAL
アダイウトンがペナルティエリア手前の左から中央へパス⇒安部を経由して小川がボールを持つ⇒小川はペナルティエリア手前の右から前線へ斜めのパス⇒横浜DFにリフレクションしたボールをDオリヴェイラが受け、反転して左足を振りぬく⇒ボールはゴール左に突き刺さり、先制に成功=1-0



















前半21分 GOAL
レアンドロがペナルティエリア手前の中央で横浜DFからボールを奪う⇒そのままペナルティアーク内にボールを運ぶと、追走してきた横浜DFをかわしてシュート⇒ゴール左に決まり、追加点を奪う=2-0








前半43分 GOAL
センターライン手前からドリブルでボールを持ち上がったアダイウトンがペナルティエリア手前からエリア内に走り込んだ東にスルーパス⇒横浜DFがカット⇒阿部がボールを拾いドリブルでエリア内に侵入して中央へセンタリング⇒横浜DFがクリア⇒クリアボールを青木がヘディングでレアンドロに⇒レアンドロのパスが横浜DFに当たって青木に⇒青木が東にパス⇒パスを受けた東がペナルティーエリア右からフリーでクロス⇒ゴール前に走り込んだDオリヴェイラが頭で合わせる⇒ボールはGKの指をかすめてネットを揺らし追加点を奪う=3-0



















【ハーフタイムのドロンパ】




選手に"気"を送るドロンパ


【円陣】


【後半開始】
FC東京ボールでキックオフ。

後半32分 ディエゴ オリヴェイラ → 永井 謙佑




後半41分 GOAL
渡邊凌がセンターライン手前からカウンターを仕掛ける⇒ペナルティエリア手前でレアンドロにパス⇒レアンドロがペナルティエリア中央から左を走る渡邊へパス⇒渡邊がシュート⇒GKがセーブ⇒こぼれ球に反応したレアンドロが冷静にボールを流し込んでシュート⇒更に追加点=4-0
















【長友カメラ】
(試合開始前)


(大型ビジョン)11年ぶりに「長友佑都」の名前が


(飲水タイム)


(前半)
















(前半終了)

(後半)








【アディショナルタイム】4分。


【試合終了】
4-0でFC東京が勝利



【来場者数】4,368人

【ヒーローインタビュー】もちろん長友選手




【選手周回】







【ドロンパ】






味スタの青赤ライティングがいつもより鮮やかに感じました

デジタル一眼レフ、コンパクトデジカメ、iPhoneで撮影した写真の枚数は・・・「5,507枚」
長友選手の復帰戦と4-0の試合によっぽど興奮したんでしょうか


【2021 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】9/18 vs横浜FC(fctokyochannel)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《長友 佑都選手》
(11年ぶりにプレーしたJリーグの感想)
「楽しかった。
自分自身Jリーグが11年ぶり。日本でプレーするということもそうだが、東京で青赤のユニフォームを着てホームでプレーすることがとにかく嬉しくて、しびれた」
(この1週間でどのような準備をしてきたか)
「最初はコンディション調整で別メニューだったが、試合前の3日間、全体に合流することができた。
僕がチームに馴染むこともそうだが、勝利に向けて熱量を上げることをみんなに伝えて練習に入った」
(マギーニョ選手とのマッチアップは見ごたえがあった)
「スカウティングの段階で、マギーニョ選手はスピードがあり、非常にいい選手だと思っていた。
ただ、自分自身は相手がいい選手であればあるほど燃えるタイプなので、今日はすべて勝負に勝ってやるという気持ちで臨んだ」
(まさに原点)
「ここに帰ってきたのも原点を思い出すためでもあるし、50番をつけているのも、5番と原点に戻る意味での0番を組み合わせたもの。
もう一度、野心と情熱を持ち、守備の1対1で負けない長友を見せるためにピッチに入った」
(試合中、多くの声が聞こえていたが、どんな言葉をかけていたのか)
「試合中は相当な数の言葉をかけていたので、一つ”何を”とは言えないが、細かい戦術の部分やセカンドボール、ラインアップや全体をコンパクトにするところ、前から行くところなどを伝えた。
ただ、1番はみんなのモチベーションをあげる声をかけていた。
前節はスタンドから見ていて、自信と熱量が足りない気がしていた。なのでモチベーションが上がるよう、みんなが前向きになるような声を意識してかけていた」
(バックパスに対しての意識)
「雨の影響でピッチ状態が悪かったので、バックパスでプレッシャーを受けるよりも、前に前に進んでいこうとみんなが意識していたし、もっともっと前へ行こうということを、僕も呼びかけていた」
(11年ぶりの味スタはどうだったか)
「11年振りで痺れた。そして気持ちがよかった。
当時の思い出や野心あふれる気持ちを、小平グランドでも感じていたが、味スタでより一層感じた。
当時の若かった頃の自分に負けたくないという気持ちでプレーしていた」
(家族も喜んでいたのでは)
「日本に来たとこを喜んでいたし、勝利を届けられて嬉しい」
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
(素晴らしかった1点目を振り返って)
「小川選手からくさびが入り、自分がうまくキープをして左足を振りぬき決めることができたゴールだった」
(蹴った瞬間、入ったと確信したのでは)
「ゴールが決まるときは、蹴った瞬間の感触でわかるもので、今日も打った瞬間に非常にいいイメージはあった。
特に今日は、雨でピッチも濡れていたので、いいコースにイメージ通りのシュートができた」
(トラップ後、ノーバウンドでシュートを打ったが狙い通りか)
「私へのくさびのパスが少しずれていたので、右足でトラップしようとしたが、少しボールが浮いてしまった。ただ、浮いた瞬間にシュートを打とうと決めた」
(2点目は東選手からのクロスをヘディングで決めたが)
「クロスが上がる前、自分はファーサイドにいたが、東選手がインサイドに切り返したタイミングで、ニアに飛び込もうと決めた。思い通りにボールが来て、決めることができて非常にうれしい」
(前節の柏戦とは全く違う内容となったが今日チームとして一番良かった部分は)
「私は負けることがとにかく嫌いで、柏に負けた後はとにかく悔しい気持ちだった。
柏戦は前半に失点をして追いつくことができなかった。
反対に今日は、早い時間に先制して追加点を奪うこともでき、理想的な試合展開に持っていくことができた」
(長友選手が東京に帰ってきたが、どのような選手か)
「私が言うまでもないが、ここまで欧州で長い期間活躍した選手で現役の日本代表選手であり、技術的にも素晴らしいものを持っている。
非常にリーダーシップがある選手でチームを引っ張り、常に声をかけてくれる。
みんなの気持ちが入る形で試合に臨むことができた。新しく素晴らしい力が入ってくれたと思っている」
(今後さらに得点が増えるのでは)
「彼のアシストもそうだが、それ以外でも非常にチームの力になってくれている。もちろん、たくさんアシストしてくれることも望んでいる」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日は何も言うことはない。
選手たちが熱を感じるような試合を集中して90分やってくれたと思うので、もう本当に何も言うことはない」
(こういう試合ができた要因は)
「もちろん、長友佑都の存在だと思っている。
気持ちでチームを引っ張ってくれる選手で、トレーニングも非常に集中したなかで取り組むことができていた。
その意味では今日、しっかりと戦うことができれば、こういう試合展開になることもあり得ると思えるくらいの手ごたえを、今週のトレーニングで感じられた。
その中心にいたのが佑都だったと思う。
1人、熱を持った選手が入ることでチーム全体に伝播していって、不思議なものだと感じた」
(アウェイでの連戦があり、味スタでは約3カ月ぶりの勝利となったが)
「こういう試合をし続けないとファン・サポーターも一緒に戦ってもらえないと思う。自分たちからファン・サポーターを引き込むような熱いゲームをする。スタートからハイプレッシャーでガンガンという感じではなかったが、気持ちの部分が徐々に相手を上回っていき、ゴールにつながっていったと思う。
気持ちだけでサッカーをするわけではなく、もちろん戦術をしっかり整備していくことと併せて、根本の部分での熱い気持ちが、今季のこのチームには一番足りないと思っていた。
ルヴァンカップのように勝負の懸かった試合では素晴らしい試合をするが、そうではない試合では紆余曲折というか、良かったり悪かったりと安定して力を出しきれていなかった。それが長友の存在でチーム全体にスイッチが入った。トリガーになってくれてグッと勢いにつながったと思う。
この気持ちや姿勢、この試合をベースにあとリーグ戦9試合をしっかりと戦えるように、一戦一戦準備をしていきたいと思っている」
(長友が加わったことでチームのどんな成長を期待できると感じているか)
「改めて、選手たちは”熱”という部分が大事であることは分かってくれたと思う。
自分たちから気持ちを奮い立たせて戦うんだと。もちろん、戦っていない試合はないが、自分たちが劣勢になったときにそれをはね返すタイプの選手がいなかったので、元気印というか、太陽のような選手が入ったことは大きいなと思っている」
過去の対戦成績は7勝0分け2敗です。
台風14号の影響で大雨


11年ぶりに復帰を果たした長友佑都選手が早速、先発です


【選手紹介】



【選手入場】
長友選手は、2010年5月15日のJ1リーグ第12節 FC東京vs.清水エスパルス戦から 4,144日ぶりのJ1&味スタのピッチです








【円陣】


【試合開始】
19時3分 横浜ボールでキックオフ。

前半19分 GOAL

アダイウトンがペナルティエリア手前の左から中央へパス⇒安部を経由して小川がボールを持つ⇒小川はペナルティエリア手前の右から前線へ斜めのパス⇒横浜DFにリフレクションしたボールをDオリヴェイラが受け、反転して左足を振りぬく⇒ボールはゴール左に突き刺さり、先制に成功=1-0




















前半21分 GOAL

レアンドロがペナルティエリア手前の中央で横浜DFからボールを奪う⇒そのままペナルティアーク内にボールを運ぶと、追走してきた横浜DFをかわしてシュート⇒ゴール左に決まり、追加点を奪う=2-0









前半43分 GOAL

センターライン手前からドリブルでボールを持ち上がったアダイウトンがペナルティエリア手前からエリア内に走り込んだ東にスルーパス⇒横浜DFがカット⇒阿部がボールを拾いドリブルでエリア内に侵入して中央へセンタリング⇒横浜DFがクリア⇒クリアボールを青木がヘディングでレアンドロに⇒レアンドロのパスが横浜DFに当たって青木に⇒青木が東にパス⇒パスを受けた東がペナルティーエリア右からフリーでクロス⇒ゴール前に走り込んだDオリヴェイラが頭で合わせる⇒ボールはGKの指をかすめてネットを揺らし追加点を奪う=3-0




















【ハーフタイムのドロンパ】




選手に"気"を送るドロンパ



【円陣】


【後半開始】
FC東京ボールでキックオフ。

後半32分 ディエゴ オリヴェイラ → 永井 謙佑




後半41分 GOAL

渡邊凌がセンターライン手前からカウンターを仕掛ける⇒ペナルティエリア手前でレアンドロにパス⇒レアンドロがペナルティエリア中央から左を走る渡邊へパス⇒渡邊がシュート⇒GKがセーブ⇒こぼれ球に反応したレアンドロが冷静にボールを流し込んでシュート⇒更に追加点=4-0

















【長友カメラ】
(試合開始前)


(大型ビジョン)11年ぶりに「長友佑都」の名前が



(飲水タイム)


(前半)
















(前半終了)

(後半)








【アディショナルタイム】4分。


【試合終了】
4-0でFC東京が勝利




【来場者数】4,368人

【ヒーローインタビュー】もちろん長友選手





【選手周回】







【ドロンパ】






味スタの青赤ライティングがいつもより鮮やかに感じました


デジタル一眼レフ、コンパクトデジカメ、iPhoneで撮影した写真の枚数は・・・「5,507枚」

長友選手の復帰戦と4-0の試合によっぽど興奮したんでしょうか



【2021 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】9/18 vs横浜FC(fctokyochannel)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《長友 佑都選手》
(11年ぶりにプレーしたJリーグの感想)
「楽しかった。
自分自身Jリーグが11年ぶり。日本でプレーするということもそうだが、東京で青赤のユニフォームを着てホームでプレーすることがとにかく嬉しくて、しびれた」
(この1週間でどのような準備をしてきたか)
「最初はコンディション調整で別メニューだったが、試合前の3日間、全体に合流することができた。
僕がチームに馴染むこともそうだが、勝利に向けて熱量を上げることをみんなに伝えて練習に入った」
(マギーニョ選手とのマッチアップは見ごたえがあった)
「スカウティングの段階で、マギーニョ選手はスピードがあり、非常にいい選手だと思っていた。
ただ、自分自身は相手がいい選手であればあるほど燃えるタイプなので、今日はすべて勝負に勝ってやるという気持ちで臨んだ」
(まさに原点)
「ここに帰ってきたのも原点を思い出すためでもあるし、50番をつけているのも、5番と原点に戻る意味での0番を組み合わせたもの。
もう一度、野心と情熱を持ち、守備の1対1で負けない長友を見せるためにピッチに入った」
(試合中、多くの声が聞こえていたが、どんな言葉をかけていたのか)
「試合中は相当な数の言葉をかけていたので、一つ”何を”とは言えないが、細かい戦術の部分やセカンドボール、ラインアップや全体をコンパクトにするところ、前から行くところなどを伝えた。
ただ、1番はみんなのモチベーションをあげる声をかけていた。
前節はスタンドから見ていて、自信と熱量が足りない気がしていた。なのでモチベーションが上がるよう、みんなが前向きになるような声を意識してかけていた」
(バックパスに対しての意識)
「雨の影響でピッチ状態が悪かったので、バックパスでプレッシャーを受けるよりも、前に前に進んでいこうとみんなが意識していたし、もっともっと前へ行こうということを、僕も呼びかけていた」
(11年ぶりの味スタはどうだったか)
「11年振りで痺れた。そして気持ちがよかった。
当時の思い出や野心あふれる気持ちを、小平グランドでも感じていたが、味スタでより一層感じた。
当時の若かった頃の自分に負けたくないという気持ちでプレーしていた」
(家族も喜んでいたのでは)
「日本に来たとこを喜んでいたし、勝利を届けられて嬉しい」
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
(素晴らしかった1点目を振り返って)
「小川選手からくさびが入り、自分がうまくキープをして左足を振りぬき決めることができたゴールだった」
(蹴った瞬間、入ったと確信したのでは)
「ゴールが決まるときは、蹴った瞬間の感触でわかるもので、今日も打った瞬間に非常にいいイメージはあった。
特に今日は、雨でピッチも濡れていたので、いいコースにイメージ通りのシュートができた」
(トラップ後、ノーバウンドでシュートを打ったが狙い通りか)
「私へのくさびのパスが少しずれていたので、右足でトラップしようとしたが、少しボールが浮いてしまった。ただ、浮いた瞬間にシュートを打とうと決めた」
(2点目は東選手からのクロスをヘディングで決めたが)
「クロスが上がる前、自分はファーサイドにいたが、東選手がインサイドに切り返したタイミングで、ニアに飛び込もうと決めた。思い通りにボールが来て、決めることができて非常にうれしい」
(前節の柏戦とは全く違う内容となったが今日チームとして一番良かった部分は)
「私は負けることがとにかく嫌いで、柏に負けた後はとにかく悔しい気持ちだった。
柏戦は前半に失点をして追いつくことができなかった。
反対に今日は、早い時間に先制して追加点を奪うこともでき、理想的な試合展開に持っていくことができた」
(長友選手が東京に帰ってきたが、どのような選手か)
「私が言うまでもないが、ここまで欧州で長い期間活躍した選手で現役の日本代表選手であり、技術的にも素晴らしいものを持っている。
非常にリーダーシップがある選手でチームを引っ張り、常に声をかけてくれる。
みんなの気持ちが入る形で試合に臨むことができた。新しく素晴らしい力が入ってくれたと思っている」
(今後さらに得点が増えるのでは)
「彼のアシストもそうだが、それ以外でも非常にチームの力になってくれている。もちろん、たくさんアシストしてくれることも望んでいる」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日は何も言うことはない。
選手たちが熱を感じるような試合を集中して90分やってくれたと思うので、もう本当に何も言うことはない」
(こういう試合ができた要因は)
「もちろん、長友佑都の存在だと思っている。
気持ちでチームを引っ張ってくれる選手で、トレーニングも非常に集中したなかで取り組むことができていた。
その意味では今日、しっかりと戦うことができれば、こういう試合展開になることもあり得ると思えるくらいの手ごたえを、今週のトレーニングで感じられた。
その中心にいたのが佑都だったと思う。
1人、熱を持った選手が入ることでチーム全体に伝播していって、不思議なものだと感じた」
(アウェイでの連戦があり、味スタでは約3カ月ぶりの勝利となったが)
「こういう試合をし続けないとファン・サポーターも一緒に戦ってもらえないと思う。自分たちからファン・サポーターを引き込むような熱いゲームをする。スタートからハイプレッシャーでガンガンという感じではなかったが、気持ちの部分が徐々に相手を上回っていき、ゴールにつながっていったと思う。
気持ちだけでサッカーをするわけではなく、もちろん戦術をしっかり整備していくことと併せて、根本の部分での熱い気持ちが、今季のこのチームには一番足りないと思っていた。
ルヴァンカップのように勝負の懸かった試合では素晴らしい試合をするが、そうではない試合では紆余曲折というか、良かったり悪かったりと安定して力を出しきれていなかった。それが長友の存在でチーム全体にスイッチが入った。トリガーになってくれてグッと勢いにつながったと思う。
この気持ちや姿勢、この試合をベースにあとリーグ戦9試合をしっかりと戦えるように、一戦一戦準備をしていきたいと思っている」
(長友が加わったことでチームのどんな成長を期待できると感じているか)
「改めて、選手たちは”熱”という部分が大事であることは分かってくれたと思う。
自分たちから気持ちを奮い立たせて戦うんだと。もちろん、戦っていない試合はないが、自分たちが劣勢になったときにそれをはね返すタイプの選手がいなかったので、元気印というか、太陽のような選手が入ったことは大きいなと思っている」
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 21:00│Comments(0)
│FC東京
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