2021年09月22日
Jリーグ第32節FC東京vs名古屋@味スタ
J1リーグ第32節FC東京vs.名古屋グランパス戦が味の素スタジアムで開催されました。
過去の対戦成績は20勝10分け14敗とFC東京の勝ち越し。
【円陣】

【試合開始】
19時3分 FC東京ボールでキックオフ。

前半26分 GOAL
前線からプレスを掛けて名古屋からボールを奪いアダイウトンが前進⇒アダイウトンはレアンドロとの連係で突破⇒ペナルティエリア手前の中央から左足でグラウンダーのシュート⇒ボールはGKに触れるも、右ポストに当たり、ゴールへ吸い込まれる=1-0









前半43分 1-1
【ハーフタイムのドロンパ】








【後半開始】
名古屋ボールでキックオフ。

後半36分 レアンドロがレッドカードで退場。
【来場者数】 4,982人


【試合終了】1-1で引き分け。

【選手周回】


帰り際、味スタの上空に「中秋"翌日"の名月」が


【選手・監督コメント】抜粋(FC東京ホームページ)
《長友 佑都選手》
(数的不利になってから意識していたことは)
「10人になったが、腰が引けたサッカーはしたくなかった。逆に「前に行くぞ」とは伝えたし、みんなアグレッシブな姿勢を見せてくれたと思う。
1人減った感覚がないくらい、みんな頑張ってくれたと思う」
(後半、相手との1対1を止めたあとに雄叫びを上げていたが、そういう熱い部分を植えつけていきたい)
「熱さや戦う姿勢を見せたい。見せることによってチームが勢いづくことにもつながっていくと思うので、それはスタジアムの雰囲気もそう。チーム全体で熱いサッカー、戦っているサッカーをしようという思いでガッツポーズが出た」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「勝ちたい試合だった。内容的には勝ってもおかしくない内容の試合ができたと思うし、最後は10人になったが、勝利することができればチームも乗っていく、そういう試合だったと思う。
気持ちのこもった熱い試合をやってくれたと思うし、内容的には本当に素晴らしい試合をしてくれた。
だからこそ、あのレッドカードは水を差すというか、やってはいけない行為だったと思う。
そこは試合後にレアンドロと話して、彼もすごく反省をしていて、二度とやりませんと話していた。
ただ、今回で2回目なので、我々もしっかりと反省して、次の試合でも熱い試合ができるようにみんなで準備していきたいと思っている」
(1人少なくなってからの戦いは今後につながりそうか)
「ホームゲームで熱いゲームを続けていくことが、我々の務めだと思っている。
観に来ていただいたファン・サポーターに少しでも喜んでもらえるようにしていきたい。
今日は勝利を届けることができなかったが、選手は気持ちを出したプレーを見せてくれた。
観に来てくれた人にも気持ちは伝わったと思う。こういうゲームをラスト8試合も続けていかなければならない」
名古屋の相馬 勇紀選手は調布出身です。
[学校]調布市立布田小学校⇒調布市立第三中学校⇒都立調布南高校(⇒早稲田大学)
[チーム]布田SC(1~5年生)→三菱養和調布SS(6年)→三菱養和調布ジュニアユース→三菱養和SCユース(→早稲田大学)
青赤のユニフォームを着る日を楽しみにしています





過去の対戦成績は20勝10分け14敗とFC東京の勝ち越し。
【円陣】

【試合開始】
19時3分 FC東京ボールでキックオフ。

前半26分 GOAL

前線からプレスを掛けて名古屋からボールを奪いアダイウトンが前進⇒アダイウトンはレアンドロとの連係で突破⇒ペナルティエリア手前の中央から左足でグラウンダーのシュート⇒ボールはGKに触れるも、右ポストに当たり、ゴールへ吸い込まれる=1-0










前半43分 1-1
【ハーフタイムのドロンパ】








【後半開始】
名古屋ボールでキックオフ。

後半36分 レアンドロがレッドカードで退場。
【来場者数】 4,982人


【試合終了】1-1で引き分け。

【選手周回】


帰り際、味スタの上空に「中秋"翌日"の名月」が



【選手・監督コメント】抜粋(FC東京ホームページ)
《長友 佑都選手》
(数的不利になってから意識していたことは)
「10人になったが、腰が引けたサッカーはしたくなかった。逆に「前に行くぞ」とは伝えたし、みんなアグレッシブな姿勢を見せてくれたと思う。
1人減った感覚がないくらい、みんな頑張ってくれたと思う」
(後半、相手との1対1を止めたあとに雄叫びを上げていたが、そういう熱い部分を植えつけていきたい)
「熱さや戦う姿勢を見せたい。見せることによってチームが勢いづくことにもつながっていくと思うので、それはスタジアムの雰囲気もそう。チーム全体で熱いサッカー、戦っているサッカーをしようという思いでガッツポーズが出た」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「勝ちたい試合だった。内容的には勝ってもおかしくない内容の試合ができたと思うし、最後は10人になったが、勝利することができればチームも乗っていく、そういう試合だったと思う。
気持ちのこもった熱い試合をやってくれたと思うし、内容的には本当に素晴らしい試合をしてくれた。
だからこそ、あのレッドカードは水を差すというか、やってはいけない行為だったと思う。
そこは試合後にレアンドロと話して、彼もすごく反省をしていて、二度とやりませんと話していた。
ただ、今回で2回目なので、我々もしっかりと反省して、次の試合でも熱い試合ができるようにみんなで準備していきたいと思っている」
(1人少なくなってからの戦いは今後につながりそうか)
「ホームゲームで熱いゲームを続けていくことが、我々の務めだと思っている。
観に来ていただいたファン・サポーターに少しでも喜んでもらえるようにしていきたい。
今日は勝利を届けることができなかったが、選手は気持ちを出したプレーを見せてくれた。
観に来てくれた人にも気持ちは伝わったと思う。こういうゲームをラスト8試合も続けていかなければならない」
名古屋の相馬 勇紀選手は調布出身です。
[学校]調布市立布田小学校⇒調布市立第三中学校⇒都立調布南高校(⇒早稲田大学)
[チーム]布田SC(1~5年生)→三菱養和調布SS(6年)→三菱養和調布ジュニアユース→三菱養和SCユース(→早稲田大学)
青赤のユニフォームを着る日を楽しみにしています






Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 21:00│Comments(0)
│FC東京
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。