2021年09月25日
J1リーグ第30節FC東京vs浦和@味スタ
J1リーグ第30節FC東京vs.浦和レッズが味の素スタジアムで開催されました。
今日の座席はバックセンターです。

新型コロナウイルス感染予防対策のため、入場者数上限5,000人での試合開催です。
通算対戦成績は9勝10分20敗。
【円陣】


【試合開始】
浦和ボールでキックオフ。

前半1分 GOAL!
最終ラインの森重 真人が自陣の中央から前線にロングフィード⇒左サイドからゴール方向に向かって斜めに走り込んできた田川 亨介が巧みな胸トラップでボールを収めると、ペナルティエリア中央に進入⇒GKと1対1の状況に持ち込んで左足でシュート⇒見事にゴールに突き刺さりキックオフから36秒で先制に成功=1−0。












前半46分 1-1
【ハーフタイムのドロンパ】








【後半開始】
FC東京ボールでキックオフ。
後半11分 1-2
【試合終了】
1-2
【来場者数】 4,875人

2021 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】9/25 vs浦和レッズ(fctokyochannel)
【選手・監督コメント抜粋】(FC東京ホームページ)
《田川 亨介選手》
(素晴らしいゴールでした。得点シーンを振り返って)
「試合の入りも全員良かったし、どんどん前に行く姿勢はでていたと思う。
森重選手から絶対パスが出てくると信じて走り込んだ。本当に素晴らしいパスがきて、ファーストタッチも良いところに落とすことができ、ゴールが決められて良かった」
(シュートの瞬間もGKを見て冷静に決めた)
「そこは自分の課題だと思っていたので、日ごろの練習から取り組んでいた成果が出たと思う」
(対峙する相手が酒井宏樹選手だったが)
「スピードがあり、身体能力の高い選手だったが、その選手の裏を取ってゴールを奪うことができてよかったと思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「選手たちは本当にタイトな日程の中、よく走ってくれた。本当によく戦ってくれたと思っている。
先制点を取ることができたので、システムや選手交代をうまくやればもっと結果が出たと思う。
そういう意味では今日負けた原因は自分自身にある。選手に全く罪はない。
2点取られた後も浦和ゴールに迫る姿勢を見せてくれたし、気持ちの部分でも最後までしっかりと戦ってくれた。
しいて言えば、フレッシュな状況で浦和と戦うことができれば、また違った展開になったかもしれない。
ルヴァンで勝ち上がれば、また戦う可能性はあるし、まずは次の川崎戦に向けて前を向いて頑張りたい」
今日の座席はバックセンターです。

新型コロナウイルス感染予防対策のため、入場者数上限5,000人での試合開催です。
通算対戦成績は9勝10分20敗。
【円陣】


【試合開始】
浦和ボールでキックオフ。

前半1分 GOAL!
最終ラインの森重 真人が自陣の中央から前線にロングフィード⇒左サイドからゴール方向に向かって斜めに走り込んできた田川 亨介が巧みな胸トラップでボールを収めると、ペナルティエリア中央に進入⇒GKと1対1の状況に持ち込んで左足でシュート⇒見事にゴールに突き刺さりキックオフから36秒で先制に成功=1−0。












前半46分 1-1
【ハーフタイムのドロンパ】








【後半開始】
FC東京ボールでキックオフ。
後半11分 1-2
【試合終了】
1-2

【来場者数】 4,875人

2021 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】9/25 vs浦和レッズ(fctokyochannel)
【選手・監督コメント抜粋】(FC東京ホームページ)
《田川 亨介選手》
(素晴らしいゴールでした。得点シーンを振り返って)
「試合の入りも全員良かったし、どんどん前に行く姿勢はでていたと思う。
森重選手から絶対パスが出てくると信じて走り込んだ。本当に素晴らしいパスがきて、ファーストタッチも良いところに落とすことができ、ゴールが決められて良かった」
(シュートの瞬間もGKを見て冷静に決めた)
「そこは自分の課題だと思っていたので、日ごろの練習から取り組んでいた成果が出たと思う」
(対峙する相手が酒井宏樹選手だったが)
「スピードがあり、身体能力の高い選手だったが、その選手の裏を取ってゴールを奪うことができてよかったと思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「選手たちは本当にタイトな日程の中、よく走ってくれた。本当によく戦ってくれたと思っている。
先制点を取ることができたので、システムや選手交代をうまくやればもっと結果が出たと思う。
そういう意味では今日負けた原因は自分自身にある。選手に全く罪はない。
2点取られた後も浦和ゴールに迫る姿勢を見せてくれたし、気持ちの部分でも最後までしっかりと戦ってくれた。
しいて言えば、フレッシュな状況で浦和と戦うことができれば、また違った展開になったかもしれない。
ルヴァンで勝ち上がれば、また戦う可能性はあるし、まずは次の川崎戦に向けて前を向いて頑張りたい」
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 21:00│Comments(0)
│FC東京
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