2015年07月05日
下り回送電車/「地球劇場〜スターダスト★レビュー」
18時34分 飛田給駅西側の踏切で通過電車を待っていると、下り回送電車が調布駅方向からやってきました。
ただ、走った線路と通過したホームが普段と違ったのです。
下り電車が通過したのは、上り2番ホームだったのです(写真は撮影が間に合わず、踏切を通過した直後)


ホームにいた人はビックリしたことでしょう。
もちろん、すぐに分岐点から下り線路に入ったことだと思いますよ(そうじゃなきゃ、衝突しちゃう)。
こんなことがあるんですね
23時 本日12時からBS日テレで放送された「地球劇場~100年後の君に聴かせたい歌~谷村新司xスターダスト★レビュー」の録画を見ました。


スタレビメンバーの一人、パーカッション担当の“Voh” (ボー)林さんは、私の数少ない有名人の知り合いです(2011.5.29ブログ、2010.12.16ブログ)。


調布FMでは、スタレビメンバーのうち、“Voh”さん、柿沼さん、寺田さんの3人が出演する「スターダストレビューの星になるまで」を放送しています(毎週土曜日23時〜23時30分)。
「星になるまで」は、調布市内で暮らしている“Voh”さんの「地元で何か役に立ちたい」との熱い気持ちをきっかけに、2006年4月から始まりました。
柿沼さんと寺田さんも共感して、3人でパーソナリティを務めています。
ラジオがなくても、ListenRadioでパソコンとスマートフォンでも聞くことができます。
「地球劇場~100年後の君に聴かせたい歌~谷村新司xスターダスト★レビュー」は・・・
最高でした
見終えた後、部屋に戻りパソコンで聴いた音楽は・・・
もちろん、スタレビです

スタレビにはたくさんの名曲があります。名曲中の名曲をどうぞ。
「夢伝説」(YouTube)
ただ、走った線路と通過したホームが普段と違ったのです。
下り電車が通過したのは、上り2番ホームだったのです(写真は撮影が間に合わず、踏切を通過した直後)


ホームにいた人はビックリしたことでしょう。
もちろん、すぐに分岐点から下り線路に入ったことだと思いますよ(そうじゃなきゃ、衝突しちゃう)。
こんなことがあるんですね

23時 本日12時からBS日テレで放送された「地球劇場~100年後の君に聴かせたい歌~谷村新司xスターダスト★レビュー」の録画を見ました。
スタレビメンバーの一人、パーカッション担当の“Voh” (ボー)林さんは、私の数少ない有名人の知り合いです(2011.5.29ブログ、2010.12.16ブログ)。
調布FMでは、スタレビメンバーのうち、“Voh”さん、柿沼さん、寺田さんの3人が出演する「スターダストレビューの星になるまで」を放送しています(毎週土曜日23時〜23時30分)。
「星になるまで」は、調布市内で暮らしている“Voh”さんの「地元で何か役に立ちたい」との熱い気持ちをきっかけに、2006年4月から始まりました。
柿沼さんと寺田さんも共感して、3人でパーソナリティを務めています。
ラジオがなくても、ListenRadioでパソコンとスマートフォンでも聞くことができます。
「地球劇場~100年後の君に聴かせたい歌~谷村新司xスターダスト★レビュー」は・・・
最高でした

見終えた後、部屋に戻りパソコンで聴いた音楽は・・・
もちろん、スタレビです


スタレビにはたくさんの名曲があります。名曲中の名曲をどうぞ。
「夢伝説」(YouTube)
2015年07月05日
郷土芸能祭ばやし保存大会
14時30分 文化会館たづくりくすのきホールで開かれていた第58回調布市郷土芸能祭ばやし保存大会に伺いました。
飛田給子供はやし連の演奏と踊りです。



飛田給はやし連の演奏と踊り。



祭ばやしが調布に伝えられたのは、幕末から明治の初期にかけてと言われています。
後継者が無く絶えてしまったところがあったため、「はやし」を保存しようと提唱がなされ、昭和31年に祭ばやし保存会がつくられ今日に至っています。
創立当時8連だったチームが、復活したものもあって、現在では全市域にわたり、現在は子供チームを含め16チームを数えます。
調布市、教育委員会、郷土芸能祭ばやし保存会は、古典芸能であり郷土芸能でもある「はやし」を保存し、後継者を育てようと毎年「祭ばやし保存大会」を実施してきました。
市は平成8年に無形民族文化財に指定し、活動を応援しています。
今年も市内各地域のはやし連、大人11チームと子供4チームが、笛・太鼓の演奏、獅子舞、おかめ・ひょっとこ踊りなどを競演しました。
osuga動画「調布市郷土芸能祭ばやし保存大会(2010)⑭ 飛田給子供はやし連」
osuga動画「調布市郷土芸能祭ばやし保存大会(2010)⑮ 飛田給はやし連」
飛田給子供はやし連の演奏と踊りです。
飛田給はやし連の演奏と踊り。
祭ばやしが調布に伝えられたのは、幕末から明治の初期にかけてと言われています。
後継者が無く絶えてしまったところがあったため、「はやし」を保存しようと提唱がなされ、昭和31年に祭ばやし保存会がつくられ今日に至っています。
創立当時8連だったチームが、復活したものもあって、現在では全市域にわたり、現在は子供チームを含め16チームを数えます。
調布市、教育委員会、郷土芸能祭ばやし保存会は、古典芸能であり郷土芸能でもある「はやし」を保存し、後継者を育てようと毎年「祭ばやし保存大会」を実施してきました。
市は平成8年に無形民族文化財に指定し、活動を応援しています。
今年も市内各地域のはやし連、大人11チームと子供4チームが、笛・太鼓の演奏、獅子舞、おかめ・ひょっとこ踊りなどを競演しました。
osuga動画「調布市郷土芸能祭ばやし保存大会(2010)⑭ 飛田給子供はやし連」
osuga動画「調布市郷土芸能祭ばやし保存大会(2010)⑮ 飛田給はやし連」