2025年03月22日
「水木しげるゾーン」にブロンズ像・照明・イラストパネル設置
調布市は、調布市名誉市民・水木しげるさんの作品に関連したブロンズ像・照明・イラストパネルを市役所前通りから「鬼太郎ひろば」につながる「水木しげるゾーン」に設置しました。
「水木ゾーン」は地下化された京王線の鉄道跡地の一部で、 市役所前通りから鶴川街道間の「てつみち」(トリエ京王調布C館=シアタス調布 北)〜駐輪場〜緑道の約370m(大須賀調べ)に、ぬりかべ案内板、ブロンズ像8体・照明4基・イラストパネル20種が設置されました。
(市から議員への提供資料より)

調布市は、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげるさんが50年以上暮らした「水木マンガの生まれた街」です。
水木さんは、1959(昭和34)年に調布市に転居し、2015(平成27)年11月30日に逝去されるまで、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」などの数々の傑作を生み出しました。
多くの市民から愛され、親しみをもって受け止められていることから、2008(平成20)年に名誉市民の称号が贈られ、現在も、街のいたるところに水木作品のキャラクターが彩られています。
「水木しげるゾーン」は、水木さんについて、後世に伝える空間をコンセプトに、新たに整備されました。
調布駅周辺の市役所前通りから、2019(令和元)年に完成した鬼太郎ひろばにつながる空間に、水木さんの世界観を表現します。
【ぬりかべ案内板】(トリエ京王調布C館=シアタス調布 北東)



(市から議員への提供資料より)

【イラストパネル】 20種
水木しげるさんが「図書館だより」 の表紙として描き下ろした調布のイラスト18種などをパネルにして設置。
図書館だよりは、調布市立図書館が定期的に発行し、市内各図書館で配布しています。
①導入パネル(水木しげるが描く昔の調布)②鬼太郎と仲間たち(祇園寺)③祇園寺 ④実篤公園と記念館 ⑤佐須町 ⑥小さな駅(旧布田駅)⑦屋根の上の鬼太郎(布多天神社)⑧初詣(布多天神社)⑨冬の調布駅(旧調布駅北口)⑩昔の調布銀座 ⑪妖怪ーこなきじじい・すなかけばばあ・ねこむすめー(調布銀座)⑫調布駅北口 ⑬図書館とコンピュータ(中央図書館)⑭深大寺参道 ⑮除夜の鐘(深大寺)⑯多摩川橋梁 ⑰多摩川に遊ぶ ⑱富士見町 ⑲マラソン折り返し(甲州街道)⑳水木しげるさんサイン。

(市から議員への提供資料より)

『導入パネル(水木しげるが描く昔の調布)』


「鬼太郎と仲間たち(祇園寺)」/「祇園寺」


「実篤公園と記念館」/「佐須町」


「小さな駅(旧布田駅)」

「屋根の上の鬼太郎(布多天神社)」/「初詣(布多天神社)」


「冬の調布駅(旧調布駅北口)」

「昔の調布銀座」/「妖怪ーこなきじじい・すなかけばばあ・ねこむすめー(調布銀座)」


「調布駅北口」

「図書館とコンピュータ(中央図書館)」

「深大寺参道」/「除夜の鐘(深大寺)」


「多摩川橋梁」/「 多摩川に遊ぶ」


「富士見町」

「マラソン折り返し(甲州街道)」

『水木しげるさんサイン』


【照明】(4基)
絵柄が影絵のような水木作品のキャラクターのシルエットを使ったデザインの照明を、調布西第2自転車駐輪場の南側歩道に設置。
天板部分にはキャラクターイラストの解説を掲載。
横約40センチ×縦約120センチ。
①一反もめん ②ネコ娘 ③子泣きじじい ④砂かけばばあ。

「一反もめん」





「ネコ娘」




「子泣きじじい」




「砂かけばばあ」



【ブロンズ像】(8体)
『ゲゲゲの鬼太郎』で調布市を舞台に描かれた「朧車(おぼろぐるま)」に登場する水木しげるさん本人のキャラクターと貸本時代の作品をはじめ、代表的なキャラクターのブロンズ像を設置。
①水木しげるさん ②墓場鬼太郎 ③ねずみ男 ④河原三平と河童 ⑤悪魔くん ⑥テレビくん ⑦コケカキイキイ ⑧フーシギくん。

(市から議員への提供資料より)

「水木しげるさん」





【水木しげるゾーン 寄附者銘板】

「墓場鬼太郎」







「ねずみ男」





「河原三平と河童」



「悪魔くん」



「テレビくん」



「コケカキイキイ」



「フーシギくん」


「水木しげるゾーン」の東端から

鶴川街道を挟んで西側が「鬼太郎ひろば」です。


大須賀ひろすけブログ「鬼太郎ひろば」
「水木ゾーン」は地下化された京王線の鉄道跡地の一部で、 市役所前通りから鶴川街道間の「てつみち」(トリエ京王調布C館=シアタス調布 北)〜駐輪場〜緑道の約370m(大須賀調べ)に、ぬりかべ案内板、ブロンズ像8体・照明4基・イラストパネル20種が設置されました。
(市から議員への提供資料より)

調布市は、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげるさんが50年以上暮らした「水木マンガの生まれた街」です。
水木さんは、1959(昭和34)年に調布市に転居し、2015(平成27)年11月30日に逝去されるまで、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」などの数々の傑作を生み出しました。
多くの市民から愛され、親しみをもって受け止められていることから、2008(平成20)年に名誉市民の称号が贈られ、現在も、街のいたるところに水木作品のキャラクターが彩られています。
「水木しげるゾーン」は、水木さんについて、後世に伝える空間をコンセプトに、新たに整備されました。
調布駅周辺の市役所前通りから、2019(令和元)年に完成した鬼太郎ひろばにつながる空間に、水木さんの世界観を表現します。
【ぬりかべ案内板】(トリエ京王調布C館=シアタス調布 北東)



(市から議員への提供資料より)

【イラストパネル】 20種
水木しげるさんが「図書館だより」 の表紙として描き下ろした調布のイラスト18種などをパネルにして設置。
図書館だよりは、調布市立図書館が定期的に発行し、市内各図書館で配布しています。
①導入パネル(水木しげるが描く昔の調布)②鬼太郎と仲間たち(祇園寺)③祇園寺 ④実篤公園と記念館 ⑤佐須町 ⑥小さな駅(旧布田駅)⑦屋根の上の鬼太郎(布多天神社)⑧初詣(布多天神社)⑨冬の調布駅(旧調布駅北口)⑩昔の調布銀座 ⑪妖怪ーこなきじじい・すなかけばばあ・ねこむすめー(調布銀座)⑫調布駅北口 ⑬図書館とコンピュータ(中央図書館)⑭深大寺参道 ⑮除夜の鐘(深大寺)⑯多摩川橋梁 ⑰多摩川に遊ぶ ⑱富士見町 ⑲マラソン折り返し(甲州街道)⑳水木しげるさんサイン。

(市から議員への提供資料より)

『導入パネル(水木しげるが描く昔の調布)』

「鬼太郎と仲間たち(祇園寺)」/「祇園寺」
「実篤公園と記念館」/「佐須町」
「小さな駅(旧布田駅)」
「屋根の上の鬼太郎(布多天神社)」/「初詣(布多天神社)」
「冬の調布駅(旧調布駅北口)」
「昔の調布銀座」/「妖怪ーこなきじじい・すなかけばばあ・ねこむすめー(調布銀座)」
「調布駅北口」
「図書館とコンピュータ(中央図書館)」
「深大寺参道」/「除夜の鐘(深大寺)」
「多摩川橋梁」/「 多摩川に遊ぶ」
「富士見町」
「マラソン折り返し(甲州街道)」
『水木しげるさんサイン』

【照明】(4基)
絵柄が影絵のような水木作品のキャラクターのシルエットを使ったデザインの照明を、調布西第2自転車駐輪場の南側歩道に設置。
天板部分にはキャラクターイラストの解説を掲載。
横約40センチ×縦約120センチ。
①一反もめん ②ネコ娘 ③子泣きじじい ④砂かけばばあ。

「一反もめん」





「ネコ娘」
「子泣きじじい」
「砂かけばばあ」
【ブロンズ像】(8体)
『ゲゲゲの鬼太郎』で調布市を舞台に描かれた「朧車(おぼろぐるま)」に登場する水木しげるさん本人のキャラクターと貸本時代の作品をはじめ、代表的なキャラクターのブロンズ像を設置。
①水木しげるさん ②墓場鬼太郎 ③ねずみ男 ④河原三平と河童 ⑤悪魔くん ⑥テレビくん ⑦コケカキイキイ ⑧フーシギくん。

(市から議員への提供資料より)

「水木しげるさん」
【水木しげるゾーン 寄附者銘板】
「墓場鬼太郎」
「ねずみ男」
「河原三平と河童」

「悪魔くん」

「テレビくん」
「コケカキイキイ」

「フーシギくん」
「水木しげるゾーン」の東端から

鶴川街道を挟んで西側が「鬼太郎ひろば」です。

