2009年07月15日
地域廻り

17時 伊藤達也衆議院議員と一緒に飛田給地域を挨拶廻り。
今度の衆議院選挙では、自らのひどい体たらくのため自民党は大変厳しい状況となっています。
負けた場合は、党の存亡をかけ、再生のラストチャンスとなるでしょう。
だからこそ、「国のあり方を語れない、国民に明るい未来を示せない、国のことより利益誘導と自分の権力維持」的な老害議員に引導を渡すためにも、伊藤達也議員のような気概と実力を持つ議員が絶対に必要なのです。
だから私は、伊藤達也議員を応援しています。
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02│Comments(0)
│今日の出来事
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。