2010年11月11日
三戸町議会視察/日本耐震グランプリ
9:30 青森県三戸町議会総務文教常任委員会のみなさんが行政視察に見えました。
市議会を代表して歓迎の挨拶をしました。


視察目的は「ゲゲゲの鬼太郎を活かしたまちづくり」。
三戸町出身に漫画家の故馬場のぼるさんがいます。
日本経済新聞に連載していた『バクさん』や『11ぴきのねこ』で有名な馬場さんをどのようにまちづくりに活かしていくかが課題となっているそうです。
こうした視察も「ゲゲゲの女房」のおかげです。
視察後、深大寺へ昼食を食べに行くとのことなので、お礼を申し上げました。
12:30 明治神宮崇敬会調布支部(浜島与志雄支部長)の結成50周年記念式典(関口昌昭実行委員長)がグリーンホール小ホールで開催されました。

13:30 移動中、たづくり前の歩道で工事をやっていました。
のぞいて見ると、普段は見れない歩道下の配管工事でした。




14:45 第12回都市防災推進セミナー『第4回日本耐震グランプリ〜「まち場」から進める耐震化・家具固定〜』が日本都市センター会館で開かれました。
11:10から総務省消防庁国民保護・防災部 横田真二防災課長の基調講演と、主催者の東京いのちのポータルサイト 瀧澤一郎理事長の挨拶も聞きたかったのですが、予定がありパネルディスカッションに参加。
その85%の方は壊れた建物や家具の下敷きになっての窒息死や圧死です。10%の方はやはり壊れた建物の中で身動きができないまま焼死されました。
これらの被害者は、住民や自治体、消防、警察、自衛隊がいくら救助態勢を整えても助けることはできません。日頃の防災訓練も、食糧や水の備蓄も役に立ちません。人が死なないためには、住宅を耐震補強するか建替え、また家具を固定して下敷きにならないようにするほかはないからです。
そこで、東京いのちのポータルサイトは、地震被害の軽減に特に重要な「住宅等の耐震化」、「家具の転倒防止等」に努められた企業、団体、個人を表彰することにより、その成果を広くお知らせすることを目的とした「耐震グランプリ」を創設しました。
表彰式までの間、同じフロアでやっていた「耐震・くらしの防災展」を拝見。
グランプリに輝いた東京都建築士事務所協会足立支部の「利用者目線の耐震促進と助成制度を行政と共に創る」。
ちなみに調布は東京都建築士事務所協会南部支部で、新年会に呼んでいただいています。。

自動ラップ式トイレ「ラップポン」。震災時に困るのはトイレです。
専用凝固剤で固まらせた排泄物を自動的にラップする方式。かなり実用的。

今回特に注目したのが、優秀賞を受賞した新耐震工法の「アイワン」。
施工期間が短い、安い、住宅の外側から施工可能といった特色を持つ優れもの。施工後の見た目はイマイチですが、最も危ない古い木造住宅には最適にように思えます。




パネルディスカッションが始まりました。
コーディネーターは首都大学東京の中林一樹教授。
パネリストは、東京大学教授・目黒公郎氏、東京大学附属地震研究所特任研究員・後藤洋三氏、NPO法人暮らしと耐震協議会理事長・木谷正道氏、危機管理教育研究所代表・国崎伸江氏、東京都建築士事務所協会足立支部長・松崎孝平氏の6人。
議論の内容は衝撃的なものでした。
人の命を守るために、「住宅等の耐震化」と「家具の転倒防止」に特化したディスカッションだけに、どのパネリストも机上の空論ではなく、自ら実践している事例を紹介し、地震の被害者を少しでも減らしたいとする熱い思いがヒシヒシと伝わって来ました。
行政の防災関係者には必見の内容でした。






19:00 自民党三多摩議員連絡協議会(三議連)冬期全議員研修会が石和温泉・ホテル春日居で開かれました。
「日本耐震グランプリ」のため懇親会の途中から参加。
多摩地域から多くの議員が参加するので貴重な情報交換の場です。
なお、私費による参加です。
市議会を代表して歓迎の挨拶をしました。
視察目的は「ゲゲゲの鬼太郎を活かしたまちづくり」。
三戸町出身に漫画家の故馬場のぼるさんがいます。
日本経済新聞に連載していた『バクさん』や『11ぴきのねこ』で有名な馬場さんをどのようにまちづくりに活かしていくかが課題となっているそうです。
こうした視察も「ゲゲゲの女房」のおかげです。
視察後、深大寺へ昼食を食べに行くとのことなので、お礼を申し上げました。
12:30 明治神宮崇敬会調布支部(浜島与志雄支部長)の結成50周年記念式典(関口昌昭実行委員長)がグリーンホール小ホールで開催されました。
13:30 移動中、たづくり前の歩道で工事をやっていました。
のぞいて見ると、普段は見れない歩道下の配管工事でした。
14:45 第12回都市防災推進セミナー『第4回日本耐震グランプリ〜「まち場」から進める耐震化・家具固定〜』が日本都市センター会館で開かれました。
11:10から総務省消防庁国民保護・防災部 横田真二防災課長の基調講演と、主催者の東京いのちのポータルサイト 瀧澤一郎理事長の挨拶も聞きたかったのですが、予定がありパネルディスカッションに参加。
「日本耐震グランプリ」
阪神・淡路大震災では、地震直後に5,501人が亡くなりました。その85%の方は壊れた建物や家具の下敷きになっての窒息死や圧死です。10%の方はやはり壊れた建物の中で身動きができないまま焼死されました。
これらの被害者は、住民や自治体、消防、警察、自衛隊がいくら救助態勢を整えても助けることはできません。日頃の防災訓練も、食糧や水の備蓄も役に立ちません。人が死なないためには、住宅を耐震補強するか建替え、また家具を固定して下敷きにならないようにするほかはないからです。
そこで、東京いのちのポータルサイトは、地震被害の軽減に特に重要な「住宅等の耐震化」、「家具の転倒防止等」に努められた企業、団体、個人を表彰することにより、その成果を広くお知らせすることを目的とした「耐震グランプリ」を創設しました。
(東京いのちのポータルサイトHPより)
表彰式までの間、同じフロアでやっていた「耐震・くらしの防災展」を拝見。
グランプリに輝いた東京都建築士事務所協会足立支部の「利用者目線の耐震促進と助成制度を行政と共に創る」。
ちなみに調布は東京都建築士事務所協会南部支部で、新年会に呼んでいただいています。。
自動ラップ式トイレ「ラップポン」。震災時に困るのはトイレです。
専用凝固剤で固まらせた排泄物を自動的にラップする方式。かなり実用的。
今回特に注目したのが、優秀賞を受賞した新耐震工法の「アイワン」。
施工期間が短い、安い、住宅の外側から施工可能といった特色を持つ優れもの。施工後の見た目はイマイチですが、最も危ない古い木造住宅には最適にように思えます。
パネルディスカッションが始まりました。
コーディネーターは首都大学東京の中林一樹教授。
パネリストは、東京大学教授・目黒公郎氏、東京大学附属地震研究所特任研究員・後藤洋三氏、NPO法人暮らしと耐震協議会理事長・木谷正道氏、危機管理教育研究所代表・国崎伸江氏、東京都建築士事務所協会足立支部長・松崎孝平氏の6人。
議論の内容は衝撃的なものでした。
人の命を守るために、「住宅等の耐震化」と「家具の転倒防止」に特化したディスカッションだけに、どのパネリストも机上の空論ではなく、自ら実践している事例を紹介し、地震の被害者を少しでも減らしたいとする熱い思いがヒシヒシと伝わって来ました。
行政の防災関係者には必見の内容でした。
19:00 自民党三多摩議員連絡協議会(三議連)冬期全議員研修会が石和温泉・ホテル春日居で開かれました。
「日本耐震グランプリ」のため懇親会の途中から参加。
多摩地域から多くの議員が参加するので貴重な情報交換の場です。
なお、私費による参加です。
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
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