2011年02月16日
外環都民の集い/ちょこネット広場/市議選説明会/生誕50周年
10時 外環の早期着工に向けた都民の集いが都議会議事堂1階の都民ホールで開かれました。
都議会外かく環状道路建設促進議員連盟(遠藤衛会長)が、早期着工を目指して、国会議員・経済団体・沿線7区市の首長と議員・地域住民などの関係者に呼びかけて行ったものです。
遠藤議員連盟会長の挨拶に続き来賓挨拶となりました。
最初は石原都知事。右側の席、後列に座っているのが私です。

続いて岡村東京商工会議所会頭、和田都議会議長が挨拶をしました。
次の東京都選出国会議員が挨拶する場になって、会場の雰囲気が一変してしまいました。
まず、政権交代後方針転換した民主党代表の松原仁議員が、言い訳気味の挨拶。
続いて自民党代表の小池百合子議員が、司会の一人を務めた民主党の都議会議員が来賓国会議員紹介の中で、民主党衆議院議員がほとんど代理出席だったためか「本会議が開かれている」と言ったことに、「開かれていない」と抗議。さらに建設に消極的な民主党を批判。
3番手の公明党代表の高木陽介議員も同じく民主党の姿勢を批判。
ここで、司会の民主党都議が「補正予算を付けた」と発言したことに、会場から「凍結しておいて何だ」「司会が余計なことを言うな」などとたくさんのヤジが飛んで、会場は異様な雰囲気に。
そんな中、挨拶は続き、沿線7区市長代表・志村練馬区長の次は、沿線7区市の議長を代表して私の番です。
会場は話しづらい雰囲気だし、既に私の前に8人も挨拶をしているので、あっさり短い挨拶にしました。

調布市議会議長の大須賀浩裕です。東京外郭環状道路の沿線7区市の議長を代表して挨拶をさせていただきます。
私は、東京がこれからも首都機能を維持し、世界を代表する都市であり続けるためには、交通渋滞の解消が不可欠だと考えています。
そして、渋滞解消のための最大のポイントが、この外郭環状道路の建設にあると思っています。
だからこそ調布市議会では、平成21年12月に「外環道建設促進を求める意見書」(下)を可決し、内閣総理大臣と国土交通大臣に提出しました。
しかし、一方では、沿線の自治体においてそれぞれの課題があります。
国と東京都には、課題解決のために今まで以上のご尽力をお願いいたします。
外環道が一日も早く着工されるためには、地域住民・沿線の自治体と議会・都と都議会・東京商工会議所を始めとする関係団体、すべての関係者が一致団結して取組んで行くことが最も大切だと思います。
これからも心をひとつにして頑張りましょう。

外環道については後日特集します。



詳しくは、国土交通省東京外かく環状国道事務所HP
東京都都市整備局HP
毎日新聞記事「民、自、公が外環道整備巡り火花。呉越同舟もやじ乱れ」(毎日jp)
12時 調布に帰ってきて、カレーハウスCoCo壱番屋(ここいちばんかん)で昼食。
このお店の特色は、カレーがおいしいことと、辛さを選ぶことができることです。
昨年11月22日に「1辛」(一般的な辛口程度)でデビュー、11月26日に「2辛」(1辛の約2倍)、今年1月30日に「3辛」(1辛の約4倍)と順番に辛さアップしてきました。
いよいよ「4辛」(1辛の約6倍)に挑戦。
4辛のうたい文句は「超辛!極辛!好きな方はやみつき。」
すごそ〜
注文は、ポークカレーとらっきょう。

前半は、「激辛だけど、まいう〜
」でしたが、後半は、辛すぎて味覚が変になってしまったのか、味があまりわかりません。
ひたすら水を飲みながら完食しました
次回は、目標にしてきた1辛の約12倍の「5辛」に挑戦。
5辛のうたい文句は「辛さに挑戦!!という方向け。辛さと勝負。」
大丈夫かな〜・・・
お店で気になったことが。
11月26日に行った時、カウンター席に4人座っていましたが、4人とも隣の席にコートを置いていました。
私は、開いている席に座りましたが、何となく納得がいきません。
カレーを食べる時にはほとんどの人がコートやジャンバーを脱ぐでしょう。
テーブルの下に荷物を置くスペース(下写真)がありますが、中途半端な奥行きなので、鞄類は置けてもコートは置きにくい大きさです。
私のコートを置いてみたところ、案の定しばらくしたら落ちてしまいました。
店長風の人が、気がついたらしく、「籠をお持ちしましょうか」と言ったので、持って来てもらい、コートを入れ足下に置きました(下写真)。

これはこれでひとつの解決ですが、来るたびにいちいち店員に頼んで籠を持って来てもらうのは気が引けます。
いっそのこと、テーブル下のスペースに銭湯の「だついじょう」(記事投稿時「登録できない単語」ではじかれてしまうのでひらがな表示)にある籠の小さめな物を置いてコートなどを入れてもらったらどうでしょうか。
その方が、客も店員もありがたいのでは。
店長さん風の店員さんにそのことを伝えました。
13時10分 文化会館たづくり11階の会議室にいる知人に会いに行ってみると、みんなの広場のところに小さいお子さんを連れたお母さんたちの大集団が
受付にいた事務局の杉山さん(下写真右)ときたもりさん(左)に聞いてみると、調布市内で子育て支援やママ支援活動をしている個人や団体が集まって、昨年の12月に活動をスタートしたグループ「ちょこネット」のデビューイベントだそうです。

今日は10時から8階映像シアターで「出産を語る40人『bloom』上映会」、12時からみんなの広場で「子育て情報『ちょこネット』広場、13時45分から「50人の『子育て』井戸端会議」を行う予定だそうで、ちょうど『ちょこネット』広場でみんなが集まっていたところでした。
ベビーカーに乗っている子どもを見ていると、今や大学2年と高校1年に成長した我が子の小さい頃を思い出します。
私は、一見子育てにあまり熱心じゃないように見えるかも知れませんが、実は大好きなのです。
夜中のミルクとおしめ替えは、ほとんど私がやっていました。
風邪を引いた時に子どもの鼻水をすするのは、常に私の役目でした。
冬の寒い日に風呂に入れていて、お湯で気持ちがよくなった子どもがうんちをし、体が温まるまで、湯船でうんちに囲まれていたこともあります。
私は、政治やまちづくり活動も大好きですが、それに負けないくらい子育ても大好きだったのです。
でも、一人目の子育てのときは、人生で初めての経験なので、戸惑ったことがずいぶんありました。
だから、子育て中のお母さんがこのように集まって情報交換をしたり、相談のしあいっこをすることはとっても意義のあることだと思います。
会場の雰囲気は、賑やかで明るく、活動の未来がとっても楽しみな感じでした。
お父さん、いわゆる「イクメン」も何人かいました。
そのうちの一人は石原さん。なかなかのイケメンです。

メンバーには多彩な才能を持った人がたくさんいそうです。
実際に、きたもりさんがイラストレーター、石原さんはエディター&ライターの仕事を持っています。
調布コミュニティビジネス推進委員会「調布アットホーム」の代表を石原さんが、副代表を杉山さんが務めています。
そう言った意味でも、ユニークで充実したネットワークができそうな気がします。
また、若いお父さん・お母さんの意見をまちづくりに生かして行ける貴重な機会にもなりそうな予感もします。
みなさんも、「ちょこネット」の動きに注目し、応援してあげてください
14時 幹事長会議。
次の案件について協議されました。
①第1回定例会について。
(1)提出予定議案について
(2)日程について
②平成22年度一般会計補正予算(第4号)案について
③調布市子ども基金条例(案)の骨子について
④調布市議会市政調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例案の概要について
⑤議員の任期満了に伴う関連事項について
⑥議長報告
⑦その他
(1)調布FM放送による本会議の収録について
(2)議員年金制度について
14時 市議会議員選挙立候補予定者説明会が文化会館たづくり映像シアターで開かれました。
34名が立候補届出関係書類を受領しました。
事情通によると、政党別の内訳は、自民党系が9名(公認5、推薦3、他1)、民主党が公認7名、公明党が公認5名、共産党が公認4名、社民党公認が2名、みんなの党が公認2名、諸派2名、その他3名のようです。
現職が25名、元職3名、新人6名。
市議会議員選挙は4月17日告示、24日投票で執行され、定数は28名です。
16時30分 調布創政会議員団会議。
18時30分 自由民主党狛江総支部新春の集いがエコルマホールで開かれました。
狛江市議会議員選挙立候補予定者の紹介がありました。
現有7名の内、2名が引退。
現職5名、新人3名の計8名が立候補を予定しているそうです。
お互いに頑張りましょう

19時30分 男爵亭で開かれていた調布青年会議所(JC)シニアクラブ「生誕50周年祝い」に30分遅れて到着。
1960〜61年生まれのメンバーは、昨年と今年に50歳という大きな節目の年を迎えました。
そこで、金子日出澄君が「50年の歳月を振り返るとともに、これからの人生を有意義に楽しく生きるために、お互いの元気を分かち合う機会」として企画し、呼びかけてくれました。
JCを卒業して10年が経ちます。
かつて同じ釜の飯を食い、大いに酒を飲み、わんぱく相撲や多摩川フェスタを実施する一方で、調布のまちづくりについて夜通し熱く語り合ったメンバーは、この上なく懐かしいものです。
話していると、まだ青年だった頃の「あんなこと」や「こんなこと」の記憶が、昨日のことのようによみがえってきます。
人間50年。残された人生は、神様がくれたおまけです。
お互い有意義に楽しく過ごしましょう。

「生誕50周年祝い」の締めは、ウルトラセブンのアンヌ隊員(ひし美ゆり子さん)で有名な調布銀座の台北飯店でとなりましたが、満員で入れません
そこで、近くにある姉妹店のCafe&bar『TP's Cafe』(ティーピーズカフェ)に行ってみることに。
『TP's Cafe』は、旧丸高食堂を改装して2010年11月18日、ボジョレーヌーボー解禁日にあわせてオープンしました。

カウンターにいた女性をどこかで見たことがあるな〜と思っていたら。
アンヌ隊員の娘さん、サカイヤ ナオコさん。店長さんです。

バーとカフェが一緒に楽しめるおしゃれなお店のはずですが、台北飯店から出前が取れちゃったりします


原島君のでっかいマイグラスでワインをたっぷりいただきました

嶋田君が「少しは歩いた方がいいですよ。途中でいやになったらタクシーに乗ればいいじゃないですか」と言うので、調布銀座から歩いてみました。
結局、途中でタクシーを止めることも無く、飛田給まで歩きました
私の人生では画期的なことです。ひょっとしたら痩せちゃうかも

都議会外かく環状道路建設促進議員連盟(遠藤衛会長)が、早期着工を目指して、国会議員・経済団体・沿線7区市の首長と議員・地域住民などの関係者に呼びかけて行ったものです。
遠藤議員連盟会長の挨拶に続き来賓挨拶となりました。
最初は石原都知事。右側の席、後列に座っているのが私です。

続いて岡村東京商工会議所会頭、和田都議会議長が挨拶をしました。
次の東京都選出国会議員が挨拶する場になって、会場の雰囲気が一変してしまいました。
まず、政権交代後方針転換した民主党代表の松原仁議員が、言い訳気味の挨拶。
続いて自民党代表の小池百合子議員が、司会の一人を務めた民主党の都議会議員が来賓国会議員紹介の中で、民主党衆議院議員がほとんど代理出席だったためか「本会議が開かれている」と言ったことに、「開かれていない」と抗議。さらに建設に消極的な民主党を批判。
3番手の公明党代表の高木陽介議員も同じく民主党の姿勢を批判。
ここで、司会の民主党都議が「補正予算を付けた」と発言したことに、会場から「凍結しておいて何だ」「司会が余計なことを言うな」などとたくさんのヤジが飛んで、会場は異様な雰囲気に。
そんな中、挨拶は続き、沿線7区市長代表・志村練馬区長の次は、沿線7区市の議長を代表して私の番です。
会場は話しづらい雰囲気だし、既に私の前に8人も挨拶をしているので、あっさり短い挨拶にしました。

挨拶(要旨)
皆さんおはようございます。調布市議会議長の大須賀浩裕です。東京外郭環状道路の沿線7区市の議長を代表して挨拶をさせていただきます。
私は、東京がこれからも首都機能を維持し、世界を代表する都市であり続けるためには、交通渋滞の解消が不可欠だと考えています。
そして、渋滞解消のための最大のポイントが、この外郭環状道路の建設にあると思っています。
だからこそ調布市議会では、平成21年12月に「外環道建設促進を求める意見書」(下)を可決し、内閣総理大臣と国土交通大臣に提出しました。
しかし、一方では、沿線の自治体においてそれぞれの課題があります。
国と東京都には、課題解決のために今まで以上のご尽力をお願いいたします。
外環道が一日も早く着工されるためには、地域住民・沿線の自治体と議会・都と都議会・東京商工会議所を始めとする関係団体、すべての関係者が一致団結して取組んで行くことが最も大切だと思います。
これからも心をひとつにして頑張りましょう。
東京外かく環状道路の建設促進を求める意見書

外環道については後日特集します。



詳しくは、国土交通省東京外かく環状国道事務所HP
東京都都市整備局HP

12時 調布に帰ってきて、カレーハウスCoCo壱番屋(ここいちばんかん)で昼食。
このお店の特色は、カレーがおいしいことと、辛さを選ぶことができることです。
昨年11月22日に「1辛」(一般的な辛口程度)でデビュー、11月26日に「2辛」(1辛の約2倍)、今年1月30日に「3辛」(1辛の約4倍)と順番に辛さアップしてきました。
いよいよ「4辛」(1辛の約6倍)に挑戦。
4辛のうたい文句は「超辛!極辛!好きな方はやみつき。」
すごそ〜

注文は、ポークカレーとらっきょう。
前半は、「激辛だけど、まいう〜

ひたすら水を飲みながら完食しました

次回は、目標にしてきた1辛の約12倍の「5辛」に挑戦。
5辛のうたい文句は「辛さに挑戦!!という方向け。辛さと勝負。」
大丈夫かな〜・・・

お店で気になったことが。
11月26日に行った時、カウンター席に4人座っていましたが、4人とも隣の席にコートを置いていました。
私は、開いている席に座りましたが、何となく納得がいきません。
カレーを食べる時にはほとんどの人がコートやジャンバーを脱ぐでしょう。
テーブルの下に荷物を置くスペース(下写真)がありますが、中途半端な奥行きなので、鞄類は置けてもコートは置きにくい大きさです。
私のコートを置いてみたところ、案の定しばらくしたら落ちてしまいました。
店長風の人が、気がついたらしく、「籠をお持ちしましょうか」と言ったので、持って来てもらい、コートを入れ足下に置きました(下写真)。
これはこれでひとつの解決ですが、来るたびにいちいち店員に頼んで籠を持って来てもらうのは気が引けます。
いっそのこと、テーブル下のスペースに銭湯の「だついじょう」(記事投稿時「登録できない単語」ではじかれてしまうのでひらがな表示)にある籠の小さめな物を置いてコートなどを入れてもらったらどうでしょうか。
その方が、客も店員もありがたいのでは。
店長さん風の店員さんにそのことを伝えました。
13時10分 文化会館たづくり11階の会議室にいる知人に会いに行ってみると、みんなの広場のところに小さいお子さんを連れたお母さんたちの大集団が

受付にいた事務局の杉山さん(下写真右)ときたもりさん(左)に聞いてみると、調布市内で子育て支援やママ支援活動をしている個人や団体が集まって、昨年の12月に活動をスタートしたグループ「ちょこネット」のデビューイベントだそうです。
今日は10時から8階映像シアターで「出産を語る40人『bloom』上映会」、12時からみんなの広場で「子育て情報『ちょこネット』広場、13時45分から「50人の『子育て』井戸端会議」を行う予定だそうで、ちょうど『ちょこネット』広場でみんなが集まっていたところでした。
ベビーカーに乗っている子どもを見ていると、今や大学2年と高校1年に成長した我が子の小さい頃を思い出します。
私は、一見子育てにあまり熱心じゃないように見えるかも知れませんが、実は大好きなのです。
夜中のミルクとおしめ替えは、ほとんど私がやっていました。
風邪を引いた時に子どもの鼻水をすするのは、常に私の役目でした。
冬の寒い日に風呂に入れていて、お湯で気持ちがよくなった子どもがうんちをし、体が温まるまで、湯船でうんちに囲まれていたこともあります。
私は、政治やまちづくり活動も大好きですが、それに負けないくらい子育ても大好きだったのです。
でも、一人目の子育てのときは、人生で初めての経験なので、戸惑ったことがずいぶんありました。
だから、子育て中のお母さんがこのように集まって情報交換をしたり、相談のしあいっこをすることはとっても意義のあることだと思います。
会場の雰囲気は、賑やかで明るく、活動の未来がとっても楽しみな感じでした。
お父さん、いわゆる「イクメン」も何人かいました。
そのうちの一人は石原さん。なかなかのイケメンです。
メンバーには多彩な才能を持った人がたくさんいそうです。
実際に、きたもりさんがイラストレーター、石原さんはエディター&ライターの仕事を持っています。
調布コミュニティビジネス推進委員会「調布アットホーム」の代表を石原さんが、副代表を杉山さんが務めています。
そう言った意味でも、ユニークで充実したネットワークができそうな気がします。
また、若いお父さん・お母さんの意見をまちづくりに生かして行ける貴重な機会にもなりそうな予感もします。
みなさんも、「ちょこネット」の動きに注目し、応援してあげてください

14時 幹事長会議。
次の案件について協議されました。
①第1回定例会について。
(1)提出予定議案について
(2)日程について
②平成22年度一般会計補正予算(第4号)案について
③調布市子ども基金条例(案)の骨子について
④調布市議会市政調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例案の概要について
⑤議員の任期満了に伴う関連事項について
⑥議長報告
⑦その他
(1)調布FM放送による本会議の収録について
(2)議員年金制度について
14時 市議会議員選挙立候補予定者説明会が文化会館たづくり映像シアターで開かれました。
34名が立候補届出関係書類を受領しました。
事情通によると、政党別の内訳は、自民党系が9名(公認5、推薦3、他1)、民主党が公認7名、公明党が公認5名、共産党が公認4名、社民党公認が2名、みんなの党が公認2名、諸派2名、その他3名のようです。
現職が25名、元職3名、新人6名。
市議会議員選挙は4月17日告示、24日投票で執行され、定数は28名です。
16時30分 調布創政会議員団会議。
18時30分 自由民主党狛江総支部新春の集いがエコルマホールで開かれました。
狛江市議会議員選挙立候補予定者の紹介がありました。
現有7名の内、2名が引退。
現職5名、新人3名の計8名が立候補を予定しているそうです。
お互いに頑張りましょう

19時30分 男爵亭で開かれていた調布青年会議所(JC)シニアクラブ「生誕50周年祝い」に30分遅れて到着。
1960〜61年生まれのメンバーは、昨年と今年に50歳という大きな節目の年を迎えました。
そこで、金子日出澄君が「50年の歳月を振り返るとともに、これからの人生を有意義に楽しく生きるために、お互いの元気を分かち合う機会」として企画し、呼びかけてくれました。
JCを卒業して10年が経ちます。
かつて同じ釜の飯を食い、大いに酒を飲み、わんぱく相撲や多摩川フェスタを実施する一方で、調布のまちづくりについて夜通し熱く語り合ったメンバーは、この上なく懐かしいものです。
話していると、まだ青年だった頃の「あんなこと」や「こんなこと」の記憶が、昨日のことのようによみがえってきます。
人間50年。残された人生は、神様がくれたおまけです。
お互い有意義に楽しく過ごしましょう。
「生誕50周年祝い」の締めは、ウルトラセブンのアンヌ隊員(ひし美ゆり子さん)で有名な調布銀座の台北飯店でとなりましたが、満員で入れません

そこで、近くにある姉妹店のCafe&bar『TP's Cafe』(ティーピーズカフェ)に行ってみることに。
『TP's Cafe』は、旧丸高食堂を改装して2010年11月18日、ボジョレーヌーボー解禁日にあわせてオープンしました。
カウンターにいた女性をどこかで見たことがあるな〜と思っていたら。
アンヌ隊員の娘さん、サカイヤ ナオコさん。店長さんです。
バーとカフェが一緒に楽しめるおしゃれなお店のはずですが、台北飯店から出前が取れちゃったりします

原島君のでっかいマイグラスでワインをたっぷりいただきました

嶋田君が「少しは歩いた方がいいですよ。途中でいやになったらタクシーに乗ればいいじゃないですか」と言うので、調布銀座から歩いてみました。
結局、途中でタクシーを止めることも無く、飛田給まで歩きました

私の人生では画期的なことです。ひょっとしたら痩せちゃうかも

Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
│今日の出来事
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