2011年12月06日
FC東京の選手 飛田給小学校を訪問
FC東京の今野泰幸選手ら5選手が飛田給小学校を訪問しました。
体育館に集まった3、4年生の児童およそ170人は大興奮で選手たちを迎えました。

リフティング勝負では今野選手が一番長く残りましたが、ボールの奪い合いではなんと子どもたちが勝つ場面も見られました。

この後、子どもたちから質問を受け、「J1に上がって一番のライバルチームはどこですか」という質問にFWの坂田大輔選手は「全チームに勝たないと優勝はできないのでどのチームもライバルだと思っています」と答え、MFの永里源気選手は「ことし柏レイソルが優勝したみたいに今度はFC東京がそれをできるように頑張ります」と答えました。
交流した子どもたちは「感動した!選手たちの速さとかに」「サッカー選手になりたいなと思いました」などと話しました。
その後は5人がそれぞれの教室に分かれ、子どもたちと一緒に給食を食べました。


今野選手は「すごく楽しかったし子どもも積極的に来てくれたので良かった。J1でも優勝争いができるチームだと思っているので個人としてもレベルアップして頑張っていきたい」と話しました。

選手たちは来シーズンの活躍を約束し、小学校を後にしました。


TOKYO MX NEWS「調布市の小学校を訪問 FC東京の選手が子どもたちと交流」
FC東京の5選手が市立飛田給小学校・上ノ原小学校を表敬訪問(市ホームページ)
体育館に集まった3、4年生の児童およそ170人は大興奮で選手たちを迎えました。

リフティング勝負では今野選手が一番長く残りましたが、ボールの奪い合いではなんと子どもたちが勝つ場面も見られました。

この後、子どもたちから質問を受け、「J1に上がって一番のライバルチームはどこですか」という質問にFWの坂田大輔選手は「全チームに勝たないと優勝はできないのでどのチームもライバルだと思っています」と答え、MFの永里源気選手は「ことし柏レイソルが優勝したみたいに今度はFC東京がそれをできるように頑張ります」と答えました。
交流した子どもたちは「感動した!選手たちの速さとかに」「サッカー選手になりたいなと思いました」などと話しました。
その後は5人がそれぞれの教室に分かれ、子どもたちと一緒に給食を食べました。


今野選手は「すごく楽しかったし子どもも積極的に来てくれたので良かった。J1でも優勝争いができるチームだと思っているので個人としてもレベルアップして頑張っていきたい」と話しました。

選手たちは来シーズンの活躍を約束し、小学校を後にしました。


(TOKYO MX NEWSより)
TOKYO MX NEWS「調布市の小学校を訪問 FC東京の選手が子どもたちと交流」
FC東京の5選手が市立飛田給小学校・上ノ原小学校を表敬訪問(市ホームページ)
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
│今日の出来事
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。