2012年12月02日
西部飛田給自治会 防災訓練
10時 西部飛田給自治会(川内武雄会長)の防災訓練が飛田給3丁目の西部ふれあいの家で行われました。
西部飛田給自治会では、毎年4月と12月の2回、定期的に防災訓練を行っています。
今回は調布消防署員による「防災・減災講演」。
地元の消防団第1分団長として、高橋班長とともに出席。
まずは、おいしい「すいとん」をいただきました
すいとんの炊出しも訓練です。

続いて、消防署員の講演です。
始まろうとした途端、受令機に「調布出火報。調布市深大寺東町1丁目○ー○。アパート出火」が入電。
急遽、消防署員は出動となりました
第1分団は出場区域外なので出ません。
従って、署員は行ってしまい、私たち団員だけが残りました
「黒煙確認。延焼中」との続報があったので、署員は戻ってきません。
自治会長さんからは「署員の話を聞いて、座っているだけでいい」と言われていましたが・・・
まさかの緊急スクランブル

「今年の調布市内の火災現状」、「減災のための具体策」、「阪神淡路大震災・東日本大震災からの教訓」などのテーマで汗を吹き拭き何とか話しました


本当に世の中、何があるか分かりません
西部飛田給自治会では、毎年4月と12月の2回、定期的に防災訓練を行っています。
今回は調布消防署員による「防災・減災講演」。
地元の消防団第1分団長として、高橋班長とともに出席。
まずは、おいしい「すいとん」をいただきました

続いて、消防署員の講演です。
始まろうとした途端、受令機に「調布出火報。調布市深大寺東町1丁目○ー○。アパート出火」が入電。
急遽、消防署員は出動となりました

第1分団は出場区域外なので出ません。
従って、署員は行ってしまい、私たち団員だけが残りました

「黒煙確認。延焼中」との続報があったので、署員は戻ってきません。
自治会長さんからは「署員の話を聞いて、座っているだけでいい」と言われていましたが・・・
まさかの緊急スクランブル


「今年の調布市内の火災現状」、「減災のための具体策」、「阪神淡路大震災・東日本大震災からの教訓」などのテーマで汗を吹き拭き何とか話しました


本当に世の中、何があるか分かりません

Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
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