2016年04月09日
へそづくりの会/飛田給駅踏切拡幅対策協議会/自民党調布総支部青年部総会/仁科貴さん/飛田給 御衣黄と鬱金
10時 深大寺東町を中心とした地元住民がまちづくりを考えるへそづくりの会に参加しました。

今回は調布市の生涯学習出前講座で、テーマは 「深大寺地区の都市計画について」。
市の都市計画課長さんら3名の職員が出席して市の計画を説明。
参加者と意見交換をしました。
18時からは飛田給駅西側踏切拡幅対策協議会と自民党調布総支部青年部総会が同時刻に重なってしまいました。
青年部総会は懇親会があるので、まず踏切拡幅対策協議会に。
18時 飛田給駅西側踏切拡幅対策協議会が青少年交流館で開催されました。
石川事務局長がこれまでの経過について説明。

◯2015年11月25日 調布市長宛に踏切拡幅の要望書と署名用紙を提出。市は担当の都市整備部長が対応。続いて、市議会に踏切拡幅の陳情書を提出。参加者:板橋会長、奥薗副会長、石川事務局長。


2015.11.25ブログ
◯12月16日 市議会本会議にて踏切拡幅の陳情が全員賛成で採択。
◯2016年3月8日 調布市へ追加署名提出。署名総数10,419名。参加者:板橋、田邉副会長、奥薗、石川。

2016.3.8ブログ
◯3月16日 国土交通省へ要望書と署名の写しを提出。参加者:板橋、田邉、石川。国交省:荻野都市局交通係長、滋野街路事業係長、岡本電気技術係長。
◯3月22日 京王電鉄本社へ要望書と署名の写しを提出。参加者:板橋、田邉、杉山副会長、佐野副会長、浅上飛田給小学校PTA副会長。京王電鉄:高山計画管理部長、志賀担当課長、河辺担当課長補佐。


2016.3.22ブログ
◯3月24日 東京都都市整備局に要望を伝達。参加者:板橋、田邉、石川。都:邊見技官、佐藤理事(交通政策担当)、谷崎交通企画課長。
◯3月24日 調布市議会本会議にて、飛田給駅踏切拡幅に係る「飛田給駅周辺交通環境調査費」500万円を含む平成28年度一般会計予算が賛成多数で可決。
◯3月31日 署名締切り。総数10,552名。
ご協力ありがとうございました。
踏切拡幅の事業主体は、京王電鉄ではなく調布市です。
地元住民と踏切利用者の安全・安心のため、3年後のラグビーワールドカップ、4年後のオリンピック・パラリンピックで飛田給を訪れる外国人を含めた多くの人々のために、調布市は本気になって国・都・京王電鉄と連携をして拡幅に取り組んでもらいたいと強く思います。
19時 渝園で開かれていた自民党調布総支部青年部総会の懇親会に遅れて出席。
青年部長が永川さんから鈴木宗貴市議会議員に交代しました。
永川ちゃん、お疲れさま。宗ちゃん、頑張れ〜

22時頃 布田のスナック夜会で、見たことのある人が。
知ってる人かなっとご本人に聞いてみたら・・・
何と、俳優の川谷拓三さん(1995年逝去)の息子さんの仁科貴(にしな たかし)さんでした

お父さんとお父さんにそっくりな仁科さんをテレビや映画で見ていたので、知っている人と勘違いしたんですね。
仁科さんは仙川に数十年住んでいるそうです。
調布市民の俳優と聞いたら、応援しない訳にはいきません。
これからは仁科貴さん押しです
仁科貴オフィシャルWEBサイト
23時40分頃 飛田給に帰ってくると・・・
味の素スタジアム通りの御衣黄(ぎょいこう)と鬱金(うこん)が一気に咲き始めていました。


ここ2日間、暖かかったからでしょうか。
御衣黄と鬱金は、桜の中で唯一淡緑色の花をつける全国でも珍しい栽培品種です。


この桜は、2001年に東京スタジアム(現:味の素スタジアム)開設で飛田給駅北口駅前広場とスタジアム通りが整備される時に植えられたものです。
飛田給まちづくり協議会が地元住民に街路樹のアンケートを取った結果、「八重桜」に決まり、北口駅前広場から旧甲州街道まで16本、旧甲州街道から甲州街道まで34本「八重桜」が植えられたはずでした・・・・
ところが、業者の手違いで、一番駅側の1本を除き、北口駅前広場から旧甲州街道までの15本は、「御衣黄」だったのです
そこで市が珍しい「御衣黄」を説明するネームプレートをつけたのですが、市民から「鬱金が混ざっている」との指摘で調べてみると・・・今度は、15本の半分近くが「鬱金」であることが分かりました

またまたビックリですが、「御衣黄」と「鬱金」は専門家でも見分けがつきにくいんだそうで、ネームプレートを見ないで分かったら凄いことだそうです。


こうしたドラマのような履歴をもつ飛田給の「御衣黄」と「鬱金」がそろそろ見頃を迎えます。
街路樹として植えられている例はほとんどないそうで、満開時には関東周辺からも撮影に来るほどです。
一度、飛田給の「御衣黄」「鬱金」「八重桜」の競演を観にいらしてください
osuga動画「調布市スタジアム通り 御衣黄・八重桜競演」(YouTube)
今回は調布市の生涯学習出前講座で、テーマは 「深大寺地区の都市計画について」。
市の都市計画課長さんら3名の職員が出席して市の計画を説明。
参加者と意見交換をしました。
18時からは飛田給駅西側踏切拡幅対策協議会と自民党調布総支部青年部総会が同時刻に重なってしまいました。
青年部総会は懇親会があるので、まず踏切拡幅対策協議会に。
18時 飛田給駅西側踏切拡幅対策協議会が青少年交流館で開催されました。
石川事務局長がこれまでの経過について説明。
◯2015年11月25日 調布市長宛に踏切拡幅の要望書と署名用紙を提出。市は担当の都市整備部長が対応。続いて、市議会に踏切拡幅の陳情書を提出。参加者:板橋会長、奥薗副会長、石川事務局長。

◯12月16日 市議会本会議にて踏切拡幅の陳情が全員賛成で採択。
◯2016年3月8日 調布市へ追加署名提出。署名総数10,419名。参加者:板橋、田邉副会長、奥薗、石川。

◯3月16日 国土交通省へ要望書と署名の写しを提出。参加者:板橋、田邉、石川。国交省:荻野都市局交通係長、滋野街路事業係長、岡本電気技術係長。
◯3月22日 京王電鉄本社へ要望書と署名の写しを提出。参加者:板橋、田邉、杉山副会長、佐野副会長、浅上飛田給小学校PTA副会長。京王電鉄:高山計画管理部長、志賀担当課長、河辺担当課長補佐。



◯3月24日 東京都都市整備局に要望を伝達。参加者:板橋、田邉、石川。都:邊見技官、佐藤理事(交通政策担当)、谷崎交通企画課長。
◯3月24日 調布市議会本会議にて、飛田給駅踏切拡幅に係る「飛田給駅周辺交通環境調査費」500万円を含む平成28年度一般会計予算が賛成多数で可決。
◯3月31日 署名締切り。総数10,552名。
ご協力ありがとうございました。
踏切拡幅の事業主体は、京王電鉄ではなく調布市です。
地元住民と踏切利用者の安全・安心のため、3年後のラグビーワールドカップ、4年後のオリンピック・パラリンピックで飛田給を訪れる外国人を含めた多くの人々のために、調布市は本気になって国・都・京王電鉄と連携をして拡幅に取り組んでもらいたいと強く思います。
19時 渝園で開かれていた自民党調布総支部青年部総会の懇親会に遅れて出席。
青年部長が永川さんから鈴木宗貴市議会議員に交代しました。
永川ちゃん、お疲れさま。宗ちゃん、頑張れ〜

22時頃 布田のスナック夜会で、見たことのある人が。
知ってる人かなっとご本人に聞いてみたら・・・
何と、俳優の川谷拓三さん(1995年逝去)の息子さんの仁科貴(にしな たかし)さんでした


お父さんとお父さんにそっくりな仁科さんをテレビや映画で見ていたので、知っている人と勘違いしたんですね。
仁科さんは仙川に数十年住んでいるそうです。
調布市民の俳優と聞いたら、応援しない訳にはいきません。
これからは仁科貴さん押しです


23時40分頃 飛田給に帰ってくると・・・
味の素スタジアム通りの御衣黄(ぎょいこう)と鬱金(うこん)が一気に咲き始めていました。


ここ2日間、暖かかったからでしょうか。
御衣黄と鬱金は、桜の中で唯一淡緑色の花をつける全国でも珍しい栽培品種です。


この桜は、2001年に東京スタジアム(現:味の素スタジアム)開設で飛田給駅北口駅前広場とスタジアム通りが整備される時に植えられたものです。
飛田給まちづくり協議会が地元住民に街路樹のアンケートを取った結果、「八重桜」に決まり、北口駅前広場から旧甲州街道まで16本、旧甲州街道から甲州街道まで34本「八重桜」が植えられたはずでした・・・・
ところが、業者の手違いで、一番駅側の1本を除き、北口駅前広場から旧甲州街道までの15本は、「御衣黄」だったのです

そこで市が珍しい「御衣黄」を説明するネームプレートをつけたのですが、市民から「鬱金が混ざっている」との指摘で調べてみると・・・今度は、15本の半分近くが「鬱金」であることが分かりました


またまたビックリですが、「御衣黄」と「鬱金」は専門家でも見分けがつきにくいんだそうで、ネームプレートを見ないで分かったら凄いことだそうです。


こうしたドラマのような履歴をもつ飛田給の「御衣黄」と「鬱金」がそろそろ見頃を迎えます。
街路樹として植えられている例はほとんどないそうで、満開時には関東周辺からも撮影に来るほどです。
一度、飛田給の「御衣黄」「鬱金」「八重桜」の競演を観にいらしてください

osuga動画「調布市スタジアム通り 御衣黄・八重桜競演」(YouTube)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。