8時30分 飛田給小学校での「あいさつ運動」の帰り、飛田給2丁目の品川通り添いの建設現場で
遺跡調査をしていました。

調査の準備をしていた方にお聞きすると、土器など縄文以降の遺跡が発見されているそうです。

調布では、飛田給・下石原・上布田などの古墳群が「はけ」と呼ばれる府中崖線(布田崖線)上部に数多く発見されてきました。
「掘れば必ず遺跡が出る」と言われる程です。
この地域が昔から住みやすかったということでしょうか
詳しくは
「調布市のあゆみ」(市ホームページ)をご覧ください。
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│
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