たまりば

多摩の地域情報 多摩の地域情報調布市 調布市

2017年03月07日

市議会 一般質問

市議会一般質問をしました(写真:議会事務局提供)。
市議会 一般質問

質問したのは、2年9ヶ月振りです。

今回のテーマは・・
都市計画のあり方について
(1) 調布駅周辺の計画について
(2) 景観について
行政と議会・市民との信頼関係について
(1) 行政内部情報の流出事件について


<一般質問原稿>
質問の原稿と、議場で説明に使用した写真です。
実際の発言内容は、原稿と多少異なる場合があります。


都市計画のあり方についての初めに、調布駅周辺の計画について何点かお尋ねします。

まず、駅前広場の樹木についてお伺いします。樹木の伐採に関して、市は市民に十分に説明し理解されていると議会に報告し、私たちはその報告を信じてきました。ところが、伐採に反対する市民団体「調布駅南口広場 樹木を守る会」(以下、守る会と言います)の署名活動に1万5千名を超える市民が署名をしました。このことは、市の計画に1万5千名を超える市民が反対を表明していることを意味します。中心メンバーに近隣の自治会長さんもいるとお聞きしています。今年1月30日に市長と市議会に提出された「守る会」の要望書には「署名に応えたほとんどの方が樹木の伐採を知らなかったと驚いた。駅前広場の計画は市民に周知されたものと言えない。」とあります。

樹木について、市の計画は二転三転してきました。中心市街地デザイン・コンセプトで調布駅前広場を「庭園の中の駅前広場」と位置づけながら、平成28年度当初案では原則伐採。昨年11月の市議会全員協議会では、11本保全・22本移植・68本伐採。ところが、市長は2月21日の記者会見で「33本残す考えを改め、51本を残すことにした」と発表なさいました。この案は、2月24日に説明のみで質疑はなしという異例な形で開催された全議員説明会で示されました。「守る会」には合意されていない、議会には3日後に説明する、このような状況で、市の最終案が記者会見で発表されたことに違和感を感じます。守る会との意見交換はもちろん大切ですが、議会との意見交換・協議は大切ではないのでしょうか。

また、市が1月10日に「守る会」の案を受けてから全議員説明会で最終案を示すまで、1ヶ月半もありました。議会への説明を第1回定例会の議案送付の2月20日より前に開催すれば、事前審査にあたらず質疑や協議ができたはずです。4日間早めることが難しかったとは思えません。積極的に議会と協議をしようとする姿勢が長友市長におありなのでしょうか。

さて、樹木の伐採は市長名で行われます。今回市長ご自身も伐採される樹木はもちろんのこと、すべての木と向かい合われたことだと推察します。私は昨年の11月に調布駅前広場のすべての樹木の写真を撮りました。

市議会 一般質問

撮影しながら、これほど多くの樹木があったことを改めて認識しました。樹木の中には第一小学校時代の木もあり、先人たちが時間をかけて築いてきた、まさに「調布駅前広場の杜(もり)」と呼ぶに相応しいものでした。この杜は、先人たちが私たちに残してくれたレガシーと言えるのではないでしょうか。歴史と思い出のある木を1本でも多く残すことはとっても大切なことだと痛感しました。

2019ラグビーワールドカップ、2020オリンピック・パラリンピックで世界中から多くの人が調布を訪ねることでしょう。駅前広場のたくさんの緑を生かしながら新たに多くの花を市民との協働で植え、国内外、世界中の人を緑と花で歓迎することは意味のあることだと思います。
市長は基本的施策で「東京都を始め多様な主体とも連携し、多摩地域全体の振興にも寄与する様々な有形・無形のレガシーの創出に向け取り組んで行く」と述べておられます。調布の先人たちが築いてきた足下のレガシーを次の世代につなげて行くことを新たなレガシーとすることも重要なことではないでしょうか。何点かお尋ねします。
今までと、これからの緑溢れる駅前広場の魅力について、市長はどのようにお考えでしょうか。
伐採か保存か、市の計画が二転三転してきた理由はどこにあるとお思いでしょうか。
守る会との話し合いは大切なことですが、守る会以外の市民への説明はどうするのでしょうか。
この間の議会と市民への説明責任のあり方について市長の見解をお伺いします。

次に、調布駅南地下自転車駐車場(以下、地下駐輪場と言います)についてお尋ねします。市民への説明が足りないとして、平成26年第1回定例会で地下駐輪場設計費を除いた修正案が可決されました。その後、市は平成26年12月にアンケート調査を実施しました。今年の2月21日に「守る会」から市議会議員に渡された「地下駐輪場についての疑問点」には、「市の行ったアンケートの内容は、市民に対して駐輪場は地上が良いか地下が良いかを3択で問うもので、素案として示された地下駐輪場についての意見を問うものではなかった」、「地下駐輪場であるにも関わらず駅には繋がらないことがデメリットとしてアンケートに記載されていないのは手落ちなのではないか」とあります。

市議会 一般質問

地下駐輪場が駅に直結しないことは、アンケート本体に説明はありません。「駅への接続はありません」と表記されていたのは、付属の参考資料でした。記載に気がつかなかった市民がいても不思議ではありません。

駅に直結していないことをどのくらいの市民が理解しているのでしょうか。地下駐輪場が完成し、利用が始まった段階で、利用者から「こんな不便な駐輪場をどうして作ったんだ。市と議会は市民の利便性を考えなかったのか」と指摘されるようなことがないと自信を持って言い切れるでしょうか。樹木について最大の反省は市民への説明不足だったはずです。樹木について起こったことと同様のことが地下駐輪場でも起こっていたら大変なことです。

お尋ねします。駐輪場計画について市民への説明を十分したと市は考えているのでしょうか。アンケート実施後、駅に直結していないことをどう市民に説明してきたのでしょうか。また、このことを多くの市民が理解していると認識しているのでしょうか。しているとすればその根拠は何でしょうか。

市は、中心市街地デザイン・コンセプトで、調布・布田・国領各駅の駅前広場を「庭園の中の駅前広場」とし、庭園のような緑道空間で3つの駅と市内の自然をつなぐとしています。素晴らしい構想だと思いますが、実際はどうでしょうか。

市議会 一般質問

駅前広場が完成した布田駅と国領駅です。できたばっかりで、樹木がまだ小さいことは理解しますが、どちらにも緑も花もあまり見あたらず、「庭園の中の駅前広場」とは、ほど遠いように感じます。調布駅については、ご存知のように「守る会」のご努力で一定の樹木が残ることになっています。

市議会 一般質問

中心市街地デザイン・コンセプトに基づく庭園広場と位置づけられた駅前広場模型の写真です。構想と実態がずいぶん違うような気がします。
市が本気で庭園構想を実現しようとしているのでしたら、線路跡地に緑道を作る意義に賛同しますが、本気でないのなら、現在「緑道・生活道路等」の予定地としている計画の一部を駐輪場に転用することについて、もう一度だけ市民に聞いてみるお考えはないのでしょうか。

市議会 一般質問

調布駅周辺の線路跡地には、駐輪場予定地に隣接した緑道等の予定地が調布駅の東側に2カ所2,400㎡、西側に2カ所2,860㎡、合計4カ所5,260㎡あります。上の図は鉄道敷地利用計画図で、青色が駐輪場、緑色が緑道等の予定地です。下の写真は商業施設の西側に位置する面積約990㎡の緑道等の予定地で、東側からと西側から撮影した写真です。建設中の建物はシネマコンプレックスです。

地下駐輪場と緑道の一部に新たに作ることができるかもしれない駐輪場を比較してみます。地下駐輪場のデメリットは、①調布駅に直接乗り入れることができず、一端駅前広場に上がってから再び地下駅に下りて行く不便な構造、②1,900台で19億円、1台当たり100万円の建設費がかかる、③建設の影響で樹木が伐採される、などでしょうか。一方、緑道等予定地の一部に駐輪場を作るデメリットは、①緑道の面積が減る、②場所によっては、駅までの距離が地下駐輪場より遠くなる可能性があるなどでしょうか。
建設を着工する前に、もう一度だけ立ち止まり、費用対効果とメリット・デメリットを比較し、アンケートを含め市民にもう一度だけ聞いてみるお考えはないのでしょうか。

駐輪場の設置についてもう一度立ち止まるとしたら、鉄道会社に一定の費用負担をお願いすることについても市民に一度聞いてみたらどうでしょうか。平成26年第1回定例会の一般質問で述べましたが、調布市と同じように連続立体交差事業を行った小田急線と東急目黒線は、いずれも線路跡地に鉄道会社が駐輪場を設置しています。市長は、市民と鉄道会社のどちらの利益を優先するのでしょうか。市長が「鉄道会社ファースト」だったらとっても悲しいことです。
費用負担について市民に確認してから結論を出すお考えはあるのか、お伺いします。

次は、調布駅前公園、通称タコ公園についてお尋ねします。
市長は基本的施策で「ラグビーワールドカップとオリンピック・パラリンピックが調布で開催されることは、調布のまちの魅力を国内外に発信できる絶好の機会」と述べておられます。調布のまちの魅力とは何でしょうか。映画・音楽・スポーツ・ゲゲゲの鬼太郎・新選組・味の素スタジアム・FC東京・深大寺・多摩川などでしょうか。タコ公園で遊ぶ子どもたちの笑顔と歓声、子どもたちが遊んでいる様子を通りがかった市民が温かく見守っている姿も調布を代表する大きな魅力だったのではないでしょうか。お別れ会には子どもたちはもちろんのこと、多くの大人も駆けつけました。今年の成人式でも懐かしくタコ公園の思い出を語っていた新成人が何人もいました。子どもたちにとってタコ公園は単に遊ぶ場所ではなく、最も大切な調布の原風景だったのかもしれません。国内にこのような公園が他にあるのでしょうか。

市はタコ公園の代替え機能を持った公園を市役所西側の線路跡地に作る計画と説明してきました。市長は、タコのお別れ会にあたり、「長年にわたり、多くの市民に『タコ公園』という愛称で親しまれ、子どもたちの笑顔と歓声が絶えない公園だった。駅前公園の歴史と市民の皆様の思いを受け継ぎながら、一層愛される公園を目指す」とのメッセージをお寄せになりました。子どもたちの笑顔と歓声が絶えないタコ公園最大の特色はどうなってしまうのでしょうか。子どもの声がうるさいと市内でも周辺住民の反対で2つの保育園が作れなかったことは皆さんもご存知のことだと思います。

市議会 一般質問

代替え公園予定地の西側には住宅が建っています。万が一、うるさいと怒られる様なことがあったら、子どもたちが安心して遊ぶことができるのでしょうか。
お伺いします。
代替え予定地周辺の住民にどのように説明してきたのでしょうか。子どもが安心して遊べる機能、笑顔と歓声が絶えない公園としての機能は担保されるのでしょうか。されるとすれば、その根拠は何でしょうか。
市長は子どもたちの笑顔と歓声が絶えない公園が駅前にあったことをどう評価しておられるのでしょうか。今後も駅周辺にそのような特色を持った公園を作って行くことについてのお考えをお聞かせください。

最も大切なことは、子どもたちが安心して遊ぶことができ、大人が見守っていることだと思います。最も適している場所は駅前広場でないのでしょうか。
代替え地を市役所西側の線路跡地に求めるのではなく、計画を変更して駅前広場用地に求めることはどうでしょうか。そうすれば、代替え予定だった都市公園部分約1,800㎡の一部に駐輪施設を作ることも可能だと思いますが、お考えを聞かせて下さい。

計画では今月中に撤去される予定のようですが、結果的にタコの滑り台はまだ存命しています。
いっそのこと、市長の英断が必要ですが、工事の方法を工夫することにより撤去を中止し、タコの滑り台に復活してもらい、子どもたちに色も塗り替えてもらい、2019年と2020年には調布の子どもと国内外から調布を訪れる世界中の子どもたちとの交流拠点にしてみたらどうでしょうか。市長のお考えをお聞かせください。

次に、公共施設棟と駅前広場についてお尋ねします。平成23年の基本設計や一般質問での答弁から、公共施設棟の機能は、交番・公衆トイレ・観光案内所・市の出先窓口・ミュージアム・展望ホール・選挙の期日前投票所などと説明されてきましたが、最近になり計画が大きく変わったようです。

市議会 一般質問

2月24日の全議員説明会で示された調布駅前広場課題検討図です。当初案から大きく変更した内容にも関わらず、質疑を受け付けない全議員説明会で説明するというあり方には、大いに疑問を呈することをまず申し上げておきます。

公共施設棟は、安全対策と費用面から交番が独立し、公衆トイレが地下駐輪場の地上出入口に併設し設置される方向となったため、「導入機能やあり方について検討が必要」とされ、このままでは施設棟そのものが無くなってしまいそうです。そうなったら、著名な建築家に払ったお金はどうなるのでしょうか。市は平成23年に中心市街地デザイン検討及び公共施設他実施設計業務委託料1,732万円余など、平成20年から4年間に渡り合計3,630万円余を安藤忠雄建築研究所に支払っています。安藤建築研究所に設計をお願いしたのは市長の強い希望があったとお聞きしていますが、貴重な税金が無駄になってしまうのか心配です。

課題検討図にある芝生、噴水、西側プレイゾーンも検討が必要な様です。公共施設棟がなくなれば、それを覆う大屋根も必要がなくなり、このままでは当初の計画の通り残る施設は、ロータリーと上屋(うわや)だけになってしまうかも知れません。
お伺いしますが、この間、公共施設棟と駅前広場の機能について誰がどこでどう検討してきたのでしょうか。
公共施設棟はどうなるのでしょうか。
駅前広場の計画は一体どうなってしまうのでしょうか。

調布駅周辺の公共施設のあり方も大きく問われています。市民の芸術文化振興の中心となるグリーンホールは、都市計画区域内に屋外階段があるため、地下駐輪場建設後に屋外階段を取り壊す方向で、建物内の階段を使うにしても、収容人数の大幅減等、使用の範囲が大きく制限されると聞いています。このことは、都市計画変更した平成14年に分かっていたはずなのに、今まで何をしてきたのでしょうか。
一方、高齢者や障害者の福祉サービスの拠点である総合福祉センターは、調布駅周辺地区計画が同じく平成14年に都市計画変更された時に敷地内に区画道路が拡幅されることになり、こちらも使えなくなることがわかっていたはずです。どちらの建物も今まで、なぜ議会にも市民にもきちんと説明してこなかったのでしょうか。長友市長のリーダーシップは、どこでどうしていたのでしょう。


次は、景観についてお伺いします。江戸時代末期から明治時代に日本を訪れた多くの外国人が、町並みに代表される日本の優れた景観に「絵を観ているようだ」と驚嘆したと言われています。しかし、明治維新以降、特に戦後の高度経済成長の歩みにより経済的には豊かになりましたが、一方で、多くの景観が失われてきたのではないでしょうか。
市長は日本貿易振興会に在職中、フランスやベルギーに赴任した経験がおありです。景観に格別のお考えをお持ちかと思いますが、景観に関する市長のご見識をお聞かせください。

一方、調布市の景観整備の現実はどうなっているでしょうか。
調布・布田、国領の3駅が地下化され、布田駅と国領駅には新しい駅前広場ができ、布田駅の周辺には、土地区画整理事業で新しい建物が建築されました。その建物を見ると、高さ・形・色彩などのデザインが個性的です。もちろん、建築主さんには自由に好きなものを立てる権利はありますが、ばらばらでは残念ながら景観が統一されなくなってしまいます。布田駅周辺に建物が建設されたのが、市が景観行政団体に移行する前だったので、景観の指導がお願い行政の域を出ずだったものの、市長ご自身ができる努力はなかったのでしょうか。

昨年11月の市議会全員協議会で調布駅前交番のデザインについて市長にお聞きしました。新生・調布の玄関である駅前広場に最初に建った建物が交番でした。調布駅前広場は調布の顔です。調布の特色を広場内にできる建物にどう反映できるのかは、重要な課題ではないでしょうか。私は、市長が映画やゲゲゲの鬼太郎など調布の何らかの特色をデザインに取り入れてほしいと都や警視庁に要望したけれど実現しなかったと思っていました。全員協議会での市長のお答えは「正直に言って、私自身は、デザインについて特段強い思いはない」と言うものでした。答弁をお聞きして驚きました。調布の様々な特色をワンポイントでも良いからデザインに取り入れてもらいたいと要請することは、意味のないことなのでしょうか。

二つの事例を含め、景観行政の責任者として市長ご自身はどうご努力されてきたのかお伺いします。
また、優れた景観を作ってくために必要なことは何とお考えでしょうか。


次に、行政と議会・市民との信頼関係についてお尋ねします。
市が所有する市有地の売り払いに関する課題等をまとめた市役所内部の公文書が流出すると言う、調布市の歴史でもかつて無い、前代未聞の事件が起きました。

市議会 一般質問

2月24日の市議会全員協議会の資料として提出されたもので、流出した公文書です。市議会と地元の枠が黒塗りされていますが、元の文書には発言者の名前と発言の要旨が書かれているようです。
市は昨年12月28日に公文書の流出を把握し、調査結果を監査事務局に1月11日に報告していますが、議会への報告はどうなっていたのでしょうか。2月14日に議長が副市長に問い合わせてから、初めて市から議長に報告があったと聞いています。把握してから48日後、調査結果が出てから34日後の議長への報告でした。
議長が問い合わせなければ報告しなかったのでしょうか。報告が遅くなった理由は何でしょうか。

住民監査請求者に流出した経緯などについて確認はしたのでしょうか。
インターネットのブログに公文書の内容が公開され続けています。この事態をどう考えるのでしょうか。

このようなことは二度とあってはなりません。
全容解明のために今後どのようなことが考えられるのでしょうか。
再発防止対策はどうするのでしょうか。
市は今日に至たるまで、公文書流出事件について市のホームページを含め何ら市民に報告も説明もしていません。その理由は何でしょうか。

全員協議会で市長は「申し開きのできない事案」「責任を痛感」と発言なさいました。そうおっしゃりながら「地元」への対応は、自ら出向かずして、代わりに副市長と部長を行かせて説明と謝罪をさせました。一方、「市議会」への対応は、全員協議会の時点では、一部の議員にのみ説明・謝罪しただけと自らお認めになりました。

先日、地元とされる関係者の方にお会いしました。まず、市長でなく副市長が説明に来たことに不信感を抱いておられました。また、インターネットで文書が公開され続けていることを知らせると、驚くと同時にこのことを市が何ら説明していないことを憤っておられました。
市長として流出事件にどのような責任があると認識しておられるのでしょうか。議会と市民への説明責任についてどうお考えになるのでしょうか。また、市長としてどのような責任をお取りになるのでしょうか。



一般質問はインターネットで中継と録画(会議後4日〜)を見ることができます。市議会 一般質問
blue_right議会中継・大須賀浩裕一般質問⇒再生ボタン


<一般質問原稿PDF>



<一般質問資料PDF>
01調布駅前広場の杜
02地下駐輪場アンケート
03布田・国領駅前広場
04中心市街地デザイン・コンセプトに基づく駅前広場(庭園広場)模型写真
05線路跡地緑道等
06タコ公園代替え公園
07調布駅前広場 課題検討図
08流出公文書

  • 同じカテゴリー(今日の出来事)の記事画像
    深大寺 だるま市
    元宝塚歌劇団雪組男役スター 北斗ひかるさん
    伊藤達也 「調布国政報告会」
    自転車 整備・点検
    自民党調布総支部 総会
    「林あきひろ」選挙ポスター貼り
    同じカテゴリー(今日の出来事)の記事
     深大寺 だるま市 (2023-03-03 12:00)
     元宝塚歌劇団雪組男役スター 北斗ひかるさん (2023-03-01 14:00)
     伊藤達也 「調布国政報告会」 (2023-02-21 21:00)
     自転車 整備・点検 (2023-02-19 15:00)
     自民党調布総支部 総会 (2021-12-17 19:30)
     「林あきひろ」選挙ポスター貼り (2021-06-25 23:28)
    Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)今日の出来事市議会調布駅前広場
    ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
     
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。