2017年11月12日
飛田給 プランターの花の植え替え
8時 飛田給駅周辺のプランターの花の植え替えをしました。
飛田給駅周辺の「花いっぱい運動」は、1998年に「飛田給を花でいっぱいにしましょう
」と、当時の飛田給まちづくり協議会が飛田給駅南口商店会に呼びかけて共同で始めたものです。
飛田給小学校の子どもたちの有志に木製のプランターを作ってもらい、花を植えました。
当時小学生だった私の長男も参加しましたが、その頃のプランターは傷んでしまい残っていません。
2005年からは「花いっぱい運動」に熱い想いを持つ石川浩さん(前・飛田給小学校地区協議会会長)が資金面も含めて中心となり、年に2回地元の有志で行っています。
花は毎回深大寺元町の佐保田園芸さん(写真左)が格安で提供してくださっています。

年々プランターが壊れて少なくなってしまい、今年は3ヶ所5つのプランターに50鉢の花を植えます。

私は駅北口のスタジアム通り歩道にある円形プランターのひとつを担当しました。
現在、スタジアム通りは、ラグビーワールドカップ2019(味の素スタジアムで開会式と開幕戦を含め8試合)と2020東京オリンピック(味の素スタジアムと武蔵野の森総合スポーツプラザで5種目)・パラリンピック(武蔵野の森総合スポーツプラザで1種目)に備えて、道路の改良工事を実施しています。

まずは、プランターの掃除をします。


花を植えます。

水をあげて仕上げです。

今回の参加者は、石川浩さん、板橋栄次さん、本田照男さんと私の4名。


私と本田さんの植えた花。

みんなでちょっとずつ家の周りに花を植えて、花いっぱいのまちにしましょう

なお、プランターの状態が厳しいこともあって、ここまで頑張ってきた石川さんが「来年あたりでやめようかな」と弱気な発言をしています。
お知り合いの方、励ましてあげて下さい
飛田給駅周辺の「花いっぱい運動」は、1998年に「飛田給を花でいっぱいにしましょう

飛田給小学校の子どもたちの有志に木製のプランターを作ってもらい、花を植えました。
当時小学生だった私の長男も参加しましたが、その頃のプランターは傷んでしまい残っていません。
2005年からは「花いっぱい運動」に熱い想いを持つ石川浩さん(前・飛田給小学校地区協議会会長)が資金面も含めて中心となり、年に2回地元の有志で行っています。
花は毎回深大寺元町の佐保田園芸さん(写真左)が格安で提供してくださっています。
年々プランターが壊れて少なくなってしまい、今年は3ヶ所5つのプランターに50鉢の花を植えます。
私は駅北口のスタジアム通り歩道にある円形プランターのひとつを担当しました。
現在、スタジアム通りは、ラグビーワールドカップ2019(味の素スタジアムで開会式と開幕戦を含め8試合)と2020東京オリンピック(味の素スタジアムと武蔵野の森総合スポーツプラザで5種目)・パラリンピック(武蔵野の森総合スポーツプラザで1種目)に備えて、道路の改良工事を実施しています。
まずは、プランターの掃除をします。
花を植えます。
水をあげて仕上げです。
今回の参加者は、石川浩さん、板橋栄次さん、本田照男さんと私の4名。
私と本田さんの植えた花。
みんなでちょっとずつ家の周りに花を植えて、花いっぱいのまちにしましょう


なお、プランターの状態が厳しいこともあって、ここまで頑張ってきた石川さんが「来年あたりでやめようかな」と弱気な発言をしています。
お知り合いの方、励ましてあげて下さい

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