2010年12月16日
FC東京 権田・米本選手来庁
15時45分 調布市文化会館たづくり1階エントランスホールにFC東京のGK権田修一選手とMF米本拓司選手がやってきました。
調布市はFC東京を応援しています。
今まで数々の応援企画を実施してきました。
特に今年の終盤は、J1残留を願い、青色と赤色の色紙で鶴を折る「青赤鶴プロジェクト」を急遽行い、市民が願いを込めて折った折り鶴をFC東京に届けました。
でも、12月4日、最終戦に負けてしまいJ2へ降格となってしまいました。
これらの応援に対するお礼と天皇杯準々決勝を始めとする今後の戦いに向けた決意を表明するために両選手が訪ねてきたのです。
会場は、文化会館たづくり1階エントランスホール。

2人の挨拶が始まりました。
詳しくはこちら。


権田修一選手(左)と米本拓司選手(右)。権田選手は「J2ではFC東京を警戒して引いて守るチームが増えるかもしれない。だから1点を取られないように頑張りたい」と話し、米本選手は「たまにはかっこよくゴールを決めて注目されたい」と質問に答えていました。


たづくりの後、2人が市議会の議長室を訪ねてくれました。
天皇杯優勝と1年でのJ1復帰をお願いしました
笑顔を見せてもらって嬉しかったです


FC東京フラッグにサインをしてもらいました
/天皇杯優勝と1年でのJ1復帰を成し遂げよう


「心をひとつに
」

2人のサイン。左が権田選手、右が米本選手


議長室の机上に3本のFC東京フラッグが輝やきました

権田選手も米本選手もFC東京に残ってくれました。
石川選手も平山選手も梶山選手も徳永選手も、そして今野選手も・・・ほとんどの選手が残ってくれそうです
本日、FWロベルト セザー選手のFC東京への移籍が発表されました。
今こそ、選手とサポーターが心をひとつにする時です。
何年後かに、FC東京がJ1で優勝した時、その原点が今回の降格にあったと言える日が必ず来ると確信しています
調布市はFC東京を応援しています。
今まで数々の応援企画を実施してきました。
特に今年の終盤は、J1残留を願い、青色と赤色の色紙で鶴を折る「青赤鶴プロジェクト」を急遽行い、市民が願いを込めて折った折り鶴をFC東京に届けました。
でも、12月4日、最終戦に負けてしまいJ2へ降格となってしまいました。
これらの応援に対するお礼と天皇杯準々決勝を始めとする今後の戦いに向けた決意を表明するために両選手が訪ねてきたのです。
会場は、文化会館たづくり1階エントランスホール。
2人の挨拶が始まりました。
詳しくはこちら。
権田修一選手(左)と米本拓司選手(右)。権田選手は「J2ではFC東京を警戒して引いて守るチームが増えるかもしれない。だから1点を取られないように頑張りたい」と話し、米本選手は「たまにはかっこよくゴールを決めて注目されたい」と質問に答えていました。
たづくりの後、2人が市議会の議長室を訪ねてくれました。
天皇杯優勝と1年でのJ1復帰をお願いしました

笑顔を見せてもらって嬉しかったです

FC東京フラッグにサインをしてもらいました


「心をひとつに

2人のサイン。左が権田選手、右が米本選手
議長室の机上に3本のFC東京フラッグが輝やきました

権田選手も米本選手もFC東京に残ってくれました。
石川選手も平山選手も梶山選手も徳永選手も、そして今野選手も・・・ほとんどの選手が残ってくれそうです

本日、FWロベルト セザー選手のFC東京への移籍が発表されました。
今こそ、選手とサポーターが心をひとつにする時です。
何年後かに、FC東京がJ1で優勝した時、その原点が今回の降格にあったと言える日が必ず来ると確信しています

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