2022年11月01日
ワールド杯日本代表に長友・久保・権田・相馬選手選出
FIFAワールドカップカタール2022・日本代表メンバーにFC東京の長友佑都選手、元FC東京の久保建英選手(レアル・ソシエダ)と権田修一選手(清水エスパルス)、調布出身の相馬勇紀選手が選ばれました


◯長友佑都選手
2007年 FC東京 (特別指定選手)
2008年〜2011年1月 FC東京
2021年9月〜2022年9月 FC東京
◯久保建英選手
2015年 FC東京U-15むさし
2016年〜2017年 FC東京U-18・FC東京(2種登録)
2017年11月〜2019年6月 FC東京
◯権田修一選手
2001年〜2003年 FC東京U-15
2004年〜2006年 FC東京U-18・ FC東京(2種登録)
2007年〜2016年 FC東京
◯相馬勇紀選手
調布若竹幼稚園⇒調布市立布田小学校⇒市立第三中学校⇒都立調布南高校
布田SC(1~5年生)→三菱養和調布SS(6年)→三菱養和調布ジュニアユース→三菱養和SCユース。
ベスト8以上を目指して、頑張れ〜っ



◯長友佑都選手
2007年 FC東京 (特別指定選手)
2008年〜2011年1月 FC東京
2021年9月〜2022年9月 FC東京
◯久保建英選手
2015年 FC東京U-15むさし
2016年〜2017年 FC東京U-18・FC東京(2種登録)
2017年11月〜2019年6月 FC東京
◯権田修一選手
2001年〜2003年 FC東京U-15
2004年〜2006年 FC東京U-18・ FC東京(2種登録)
2007年〜2016年 FC東京
◯相馬勇紀選手
調布若竹幼稚園⇒調布市立布田小学校⇒市立第三中学校⇒都立調布南高校
布田SC(1~5年生)→三菱養和調布SS(6年)→三菱養和調布ジュニアユース→三菱養和SCユース。
ベスト8以上を目指して、頑張れ〜っ

2022年11月01日
調布市 東京外環について事業者に要請書を提出
調布市は、東京外環について、地盤補修工事の取組を進める中で、地域住民の不安の声を真摯に受け止め、誠意ある対応を行うよう、東日本高速道路(株)等の事業者に要請書を提出しました。
【要請の概要】
要請日 令和4年10月31日(月)
要請先 国土交通省、東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社
要請者 調布市長
【要請事項】
東京外環について、市では、これまでの陥没事故等の再発防止に万全を期することはもとより、近隣住民の理解促進と損なわれた信頼を回復するため丁寧な対応を継続して求めてきた。
本年に入ってからは、地盤補修に向けてオープンハウスや意見交換の場が開催され、市民への理解と不安払しょくに向けた対応がなされてきたものと認識しているが、未だに不安の声が絶えない状況である。
市として地盤補修の必要性は認識しているが、陥没事故以降、地域住民には計り知れない負荷がかかっており、地盤補修工事においても地域への影響が最小となるよう、万全の取組が必要である。
今後、地盤補修工事の取組を進める中で、地域住民の不安の声を真摯に受け止め、説明の場を設けるなど、様々な要望に対する誠意ある対応を改めて要請する。

PDF
・東京外かく環状道路(関越から東名)の地盤補修工事における安全・安心の徹底について、事業者に調布市から要請書を提出(調布市ホームページ)
【要請の概要】
要請日 令和4年10月31日(月)
要請先 国土交通省、東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社
要請者 調布市長
【要請事項】
東京外環について、市では、これまでの陥没事故等の再発防止に万全を期することはもとより、近隣住民の理解促進と損なわれた信頼を回復するため丁寧な対応を継続して求めてきた。
本年に入ってからは、地盤補修に向けてオープンハウスや意見交換の場が開催され、市民への理解と不安払しょくに向けた対応がなされてきたものと認識しているが、未だに不安の声が絶えない状況である。
市として地盤補修の必要性は認識しているが、陥没事故以降、地域住民には計り知れない負荷がかかっており、地盤補修工事においても地域への影響が最小となるよう、万全の取組が必要である。
今後、地盤補修工事の取組を進める中で、地域住民の不安の声を真摯に受け止め、説明の場を設けるなど、様々な要望に対する誠意ある対応を改めて要請する。


・東京外かく環状道路(関越から東名)の地盤補修工事における安全・安心の徹底について、事業者に調布市から要請書を提出(調布市ホームページ)