2011年07月26日
石ノ森萬画館Tシャツ/「福島の子ども達に元気を」実委
「調布から!復興支援プロジェクト」現地調査から帰った5月26日にインターネットで申し込んだ、石ノ森萬画館復興義援金募集チャリティーTシャツが配達されました


うれしい反面、もったいなくてなかなか着られません。
18時30分 衆議院東京第22選挙区(伊藤達也支部長)4市議員懇親会が開かれました。

20時30分 国領のあくろすで開かれていた「調布発!サッカーで福島の子ども達に元気を」プロジェクト最終実行委員会に駆け付けました。

福島の子どもたちは、原発事故の放射能の影響を受け、家の外で思うように運動や遊びができない特殊な状況にあります。
そこで、「調布から!復興支援プロジェクト」が中心となり、実行委員会(水戸和幸委員長)を設立しました。
短期間ではあるものの、福島のサッカー少年を調布に招き、FC東京によるサッカークリニックや選手とのふれあい、調布の子どもたちとの交流試合、市民プールでの遊泳など、夏休みのひと時を元気いっぱいに過ごしてもらいます。
福島県須賀川市にある岩瀬FCの子どもたちが7月28日から30日の2泊3日で調布にやって来ます。
私もお手伝いをします。
福島の子どもたちにたくさんの思い出をつくって帰ってもらいたいと思います。

うれしい反面、もったいなくてなかなか着られません。
18時30分 衆議院東京第22選挙区(伊藤達也支部長)4市議員懇親会が開かれました。
20時30分 国領のあくろすで開かれていた「調布発!サッカーで福島の子ども達に元気を」プロジェクト最終実行委員会に駆け付けました。
福島の子どもたちは、原発事故の放射能の影響を受け、家の外で思うように運動や遊びができない特殊な状況にあります。
そこで、「調布から!復興支援プロジェクト」が中心となり、実行委員会(水戸和幸委員長)を設立しました。
短期間ではあるものの、福島のサッカー少年を調布に招き、FC東京によるサッカークリニックや選手とのふれあい、調布の子どもたちとの交流試合、市民プールでの遊泳など、夏休みのひと時を元気いっぱいに過ごしてもらいます。
福島県須賀川市にある岩瀬FCの子どもたちが7月28日から30日の2泊3日で調布にやって来ます。
私もお手伝いをします。
福島の子どもたちにたくさんの思い出をつくって帰ってもらいたいと思います。
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
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