2012年09月14日
樽ホッピーとバナナ梅酒
10時 市議会文教委員会審査
20時40分 明日から始まる道生神社例大祭の前日準備が終わり、仲間とぎょうざ家でお疲れさん会。
まずは、ぎょうざ家名物「男の生ビール」でかんぱ〜い

何と「樽ホッピー」(お店での名前は「生ホッピー」)がありました

2011.8/13ブログに書きましたが、樽ホッピーは、専用のサーバーから注ぐので、泡がきめ細かく、通常の瓶入りホッピーより遥かにおいしい味が楽しめます。
しかし、取り扱いや管理状態に厳しい決まりがあるため置いている店が少なく、都内でも10店ほどしかないようです。
ホッピーの工場が調布市内(多摩川1丁目)にあるにもかかわらず、調布市内には1店もありませんでした。
ついに市内のお店で飲めるように

まいう〜
樽ホッピーに喜んでいるおじさんの一方で、若者たちは違う飲み物を頼んでいました。「バナナ梅酒」とやら・・・


時代は変わっているようです
20時40分 明日から始まる道生神社例大祭の前日準備が終わり、仲間とぎょうざ家でお疲れさん会。
まずは、ぎょうざ家名物「男の生ビール」でかんぱ〜い


何と「樽ホッピー」(お店での名前は「生ホッピー」)がありました

2011.8/13ブログに書きましたが、樽ホッピーは、専用のサーバーから注ぐので、泡がきめ細かく、通常の瓶入りホッピーより遥かにおいしい味が楽しめます。
しかし、取り扱いや管理状態に厳しい決まりがあるため置いている店が少なく、都内でも10店ほどしかないようです。
ホッピーの工場が調布市内(多摩川1丁目)にあるにもかかわらず、調布市内には1店もありませんでした。
ついに市内のお店で飲めるように

まいう〜

樽ホッピーに喜んでいるおじさんの一方で、若者たちは違う飲み物を頼んでいました。「バナナ梅酒」とやら・・・
時代は変わっているようです

Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02│Comments(0)
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