2021年03月10日
Jリーグ第3節FC東京vsヴィッセル神戸@味スタ
J1リーグ第3節FC東京vs.ヴィッセル神戸が味の素スタジアムで開催されました。
スターティングメンバー(FC東京LINE)

ほかの予定があったので、後半からの観戦です。
スタジアム入口・コーンコースにスタッフ以外は誰もいません


席に着いたのは、後半13分。


0-1で負けています
後半20分 0-2
後半29分 ハーフウェーライン手前からアダイウトンがゴール前へパスを送る⇒反応したディエゴ オリヴェイラが抜け出す⇒ぺナルティエリア内でGKをかわしてシュート⇒無人のゴールへボールを流し込んでGOAL❗️=1-2の1点差









後半32分 自陣からジョアンオマリがペナルティエリア左へロングパス⇒アダイウトンが抜け出す⇒アダイウトンはペナルティエリア左の角度のない所からシュート⇒GKに当たってボールが跳ね返る⇒走り込んだ永井がボレーシュート⇒GOAL❗️=2-2の同点










来場者は4,707人。


試合終了。
2-3で敗れる



【公式】ハイライト:FC東京vsヴィッセル神戸 J1リーグ 第3節 2021/3/10(Jリーグ公式チャンネル)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
「ゴールシーンは、早い展開のプレーだったと思うが、アダイウトン選手から自分のところに素晴らしいスルーパスがきたので感謝している」
(逆転するために何が足りなかったのか)
「神戸も素晴らしいチームで、展開としても難しい試合になった。
後半同点に追いついた後に数回、チャンスがあったが決めきることができなかった点を修正していきたい」
《永井 謙佑選手》
(ピッチに入るときに意識したことは)
「まずはチームに勢いを出すこと。
あとは1点返せれば、可能性が広がると思ってプレーをしていた」
(ゴールシーンを振り返ってみて)
「アダイウトンのシュートのこぼれ球が自分のところにこぼれてきたので、冷静にゴールに入れることができた」
(自身のコンディションについて)
「かなりコンデイションは上がってきている。
あとは負傷した腕の部分をしっかりと筋トレをして、コンディションを上げていきたいと思う」
(途中出場でディエゴ選手との2トップとなったが連携は)
「ディエゴ選手とは一緒に長くプレーをしている。
試合の状況に応じて、今日のように2トップでプレーすることになっても問題なくプレーはできると思っている。
お互いの良さもわかっているし、前線からの守備もカバーし合いながらいくことができるのでうまく連動できていると思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日の試合も立ち上がりが良くなかった。
『このメンバーならいける』という気持ちで試合を迎えたが、往々にして、『いける』と思っていると、なかなかうまくいかないものである。
神戸もシンプルに背後を狙ってきて、試合前から注意をしなければといけないと思っていた。ただ前半から好きなようにやられてしまい、なかなかリズムをつかむことができなかった。
試合の入りの部分は今後はしっかりとやっていかないといけない。
同点に追いついたところは非常にポジティブだと思っている。
流れの中で得点を奪えていなかったので、ストライカーであるディエゴと謙佑が点を取ってくれるとチームは乗ってくると思うので、今日いい形で点を取ってくれたことは非常に大きな結果だったと思う。
後半は間延びしてどちらに転ぶかという展開の中、今回は先に相手にやられてしまった。なかなか2試合連続で逆転勝利を収めることは至難の業だと思う。
改めて先制点にこだわって戦っていかなければいけないと感じている。
中3日で大分戦を迎える。アウェイへの移動もあるのでしっかりとコンディションを整えて準備をしていきたいと思う」
(ディエゴ オリヴェイラと永井がこの時期に復帰してきたことについて)
「ディエゴは前節から良い兆しが見えていた。
今日はベンチスタートだったが、負けているという苦しい展開の中で、二人を出場させた。
攻撃陣に得点が取れるようになって非常にポジティブなことだと思っている。
永井は手術からの復活、ディエゴもACLでの大ケガからの復活で、誰かが当たってくると周りが活性化してくるものだと思う。前節は田川が泥臭く得点を奪ったので、今日も前線に得点が生まれたことは非常にポジティブだと思っている」
スターティングメンバー(FC東京LINE)

ほかの予定があったので、後半からの観戦です。
スタジアム入口・コーンコースにスタッフ以外は誰もいません



席に着いたのは、後半13分。


0-1で負けています

後半20分 0-2

後半29分 ハーフウェーライン手前からアダイウトンがゴール前へパスを送る⇒反応したディエゴ オリヴェイラが抜け出す⇒ぺナルティエリア内でGKをかわしてシュート⇒無人のゴールへボールを流し込んでGOAL❗️=1-2の1点差










後半32分 自陣からジョアンオマリがペナルティエリア左へロングパス⇒アダイウトンが抜け出す⇒アダイウトンはペナルティエリア左の角度のない所からシュート⇒GKに当たってボールが跳ね返る⇒走り込んだ永井がボレーシュート⇒GOAL❗️=2-2の同点











来場者は4,707人。


試合終了。
2-3で敗れる




【公式】ハイライト:FC東京vsヴィッセル神戸 J1リーグ 第3節 2021/3/10(Jリーグ公式チャンネル)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
「ゴールシーンは、早い展開のプレーだったと思うが、アダイウトン選手から自分のところに素晴らしいスルーパスがきたので感謝している」
(逆転するために何が足りなかったのか)
「神戸も素晴らしいチームで、展開としても難しい試合になった。
後半同点に追いついた後に数回、チャンスがあったが決めきることができなかった点を修正していきたい」
《永井 謙佑選手》
(ピッチに入るときに意識したことは)
「まずはチームに勢いを出すこと。
あとは1点返せれば、可能性が広がると思ってプレーをしていた」
(ゴールシーンを振り返ってみて)
「アダイウトンのシュートのこぼれ球が自分のところにこぼれてきたので、冷静にゴールに入れることができた」
(自身のコンディションについて)
「かなりコンデイションは上がってきている。
あとは負傷した腕の部分をしっかりと筋トレをして、コンディションを上げていきたいと思う」
(途中出場でディエゴ選手との2トップとなったが連携は)
「ディエゴ選手とは一緒に長くプレーをしている。
試合の状況に応じて、今日のように2トップでプレーすることになっても問題なくプレーはできると思っている。
お互いの良さもわかっているし、前線からの守備もカバーし合いながらいくことができるのでうまく連動できていると思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日の試合も立ち上がりが良くなかった。
『このメンバーならいける』という気持ちで試合を迎えたが、往々にして、『いける』と思っていると、なかなかうまくいかないものである。
神戸もシンプルに背後を狙ってきて、試合前から注意をしなければといけないと思っていた。ただ前半から好きなようにやられてしまい、なかなかリズムをつかむことができなかった。
試合の入りの部分は今後はしっかりとやっていかないといけない。
同点に追いついたところは非常にポジティブだと思っている。
流れの中で得点を奪えていなかったので、ストライカーであるディエゴと謙佑が点を取ってくれるとチームは乗ってくると思うので、今日いい形で点を取ってくれたことは非常に大きな結果だったと思う。
後半は間延びしてどちらに転ぶかという展開の中、今回は先に相手にやられてしまった。なかなか2試合連続で逆転勝利を収めることは至難の業だと思う。
改めて先制点にこだわって戦っていかなければいけないと感じている。
中3日で大分戦を迎える。アウェイへの移動もあるのでしっかりとコンディションを整えて準備をしていきたいと思う」
(ディエゴ オリヴェイラと永井がこの時期に復帰してきたことについて)
「ディエゴは前節から良い兆しが見えていた。
今日はベンチスタートだったが、負けているという苦しい展開の中で、二人を出場させた。
攻撃陣に得点が取れるようになって非常にポジティブなことだと思っている。
永井は手術からの復活、ディエゴもACLでの大ケガからの復活で、誰かが当たってくると周りが活性化してくるものだと思う。前節は田川が泥臭く得点を奪ったので、今日も前線に得点が生まれたことは非常にポジティブだと思っている」