2018年01月13日
FC東京 新体制発表会
「2018 FC東京 新体制発表会」がイオンシネマ・シアタス調布で開催されました。




シアタス調布は「映画のまち調布」に昨年6年ぶりに復活した映画館です(2017.9.29ブログ「映画のまち調布に復活した映画館オープン!」)。
11スクリーンありますが、会場は最も大きい526席のNo.10スクリーン。
クラブ創設20年目の記念する年に、初めて調布市での開催となりました
最初に2017シーズンの映像が上映されました。


FC東京の大金 直樹・社長が挨拶し、2018シーズンのビジョンが発表されました。




明日から調布市・府中市・三鷹市などFC東京のホームタウンを中心に、FC東京創設20周年記念街路灯フラッグが掲示されるそうです。

2017シーズンで引退した私の大好きな石川 直宏(ナオ)さんが登場


クラブとサポーターを繋げる「FC東京・クラブコミュニケーター」への就任が発表されました









□本人コメント(FC東京ホームページ)
『このたびクラブコミュニケーターとして、新たな立場でFC東京を強く、愛されるクラブにしていく役職に就きました。今まで自分がFC東京で積み重ね感じてきた伝統と新たな歴史を融合させ、首都クラブの誇りを持ってみんなが一つになって戦っていく姿を示していけるような存在、クラブを創っていきたいと思います。今後は、クラブの中で人と人をつなげていくことはもちろん、クラブとファン・サポーターのみなさま、ステークホルダーのみなさまをつなげていく役割を目指す新たなチャレンジをしていきますので、引き続き共に歩んでいただけると嬉しいです』
同じく昨シーズン限りで引退した羽生 直剛さんがサプライズ登場
FC東京強化部のスカウト担当に就任することが発表されました


石川クラブコミュニケーターと羽生スカウトの2ショット


2018シーズン 新体制発表
トップチーム新任スタッフ紹介


抱負を語る長谷川 健太新監督
ゲキサカ
優勝経験が豊富だけあって頼もしく感じました。
お子さんがFC東京の下部組織にいたそうです
新加入選手紹介・挨拶

柏レイソルから期限付き移籍で加入したFWディエゴ・オリベイラ選手(背番号9番)
ゲキサカ

横浜Fマリノスから期限付き移籍で加入したFW富樫 敬真選手(17番)
ゲキサカ

中央大から加入のFW矢島 輝一選手=八王子市出身(23番)
サッカーキング

FC東京U-18から昇格したFW原 大智選手=日野市出身(24番)
ゲキサカ

ヴィッセル神戸から完全移籍で加入したMF大森 晃太郎選手(39番)
サッカーキング

FC東京U-18から昇格したMF品田 愛斗選手(44番)
ゲキサカ

フォトセッション





会場のサポーターと一緒に写真撮影(写真:サッカーダイジェストWeb)
石川クラブコミュニケーターと羽生スカウトの間に写っていました
(→が私です)

拍手の中、監督・コーチ・選手が退場。

「2018年FC東京新体制発表会 in イオンシネマ シアタス調布」
ロビーに新ユニフォームが飾られていました。

「FC東京新体制発表会」の開会前に、長友貴樹・調布市長が挨拶をしました。


昨年、長友市長がご夫婦で8年以上にわたり、FC東京のホームゲームを特別招待席で無料観戦していることが明らかになりました(2017.12.14ブログ「長友市長ご夫妻 FC東京戦観戦の実態」)。
FC東京の試合を観戦することも大事ですが、お金を払ってFC東京の運営を支援することも大切なことではないでしょうか。
市長の収入は年に2,000万円を超えます(市長報酬1,788万5千円、東京都6市競艇事業組合理事+東京都11市競輪事業組合管理者+ふじみ衛生組合副管理者+東京たま広域資源循環組合管理者=年間230万4千円、総計2,018万9千円)。
FC東京を応援する調布市のリーダーならば、自分たちだけでなく、調布の市民や子どもたちをぜひ一人でも多く招待していただきたいと思います。



シアタス調布は「映画のまち調布」に昨年6年ぶりに復活した映画館です(2017.9.29ブログ「映画のまち調布に復活した映画館オープン!」)。
11スクリーンありますが、会場は最も大きい526席のNo.10スクリーン。
クラブ創設20年目の記念する年に、初めて調布市での開催となりました

最初に2017シーズンの映像が上映されました。


FC東京の大金 直樹・社長が挨拶し、2018シーズンのビジョンが発表されました。




明日から調布市・府中市・三鷹市などFC東京のホームタウンを中心に、FC東京創設20周年記念街路灯フラッグが掲示されるそうです。

2017シーズンで引退した私の大好きな石川 直宏(ナオ)さんが登場



クラブとサポーターを繋げる「FC東京・クラブコミュニケーター」への就任が発表されました









□本人コメント(FC東京ホームページ)
『このたびクラブコミュニケーターとして、新たな立場でFC東京を強く、愛されるクラブにしていく役職に就きました。今まで自分がFC東京で積み重ね感じてきた伝統と新たな歴史を融合させ、首都クラブの誇りを持ってみんなが一つになって戦っていく姿を示していけるような存在、クラブを創っていきたいと思います。今後は、クラブの中で人と人をつなげていくことはもちろん、クラブとファン・サポーターのみなさま、ステークホルダーのみなさまをつなげていく役割を目指す新たなチャレンジをしていきますので、引き続き共に歩んでいただけると嬉しいです』
同じく昨シーズン限りで引退した羽生 直剛さんがサプライズ登場

FC東京強化部のスカウト担当に就任することが発表されました



石川クラブコミュニケーターと羽生スカウトの2ショット



2018シーズン 新体制発表
トップチーム新任スタッフ紹介


抱負を語る長谷川 健太新監督


優勝経験が豊富だけあって頼もしく感じました。
お子さんがFC東京の下部組織にいたそうです

新加入選手紹介・挨拶
柏レイソルから期限付き移籍で加入したFWディエゴ・オリベイラ選手(背番号9番)

横浜Fマリノスから期限付き移籍で加入したFW富樫 敬真選手(17番)

中央大から加入のFW矢島 輝一選手=八王子市出身(23番)

FC東京U-18から昇格したFW原 大智選手=日野市出身(24番)

ヴィッセル神戸から完全移籍で加入したMF大森 晃太郎選手(39番)

FC東京U-18から昇格したMF品田 愛斗選手(44番)

フォトセッション
会場のサポーターと一緒に写真撮影(写真:サッカーダイジェストWeb)
石川クラブコミュニケーターと羽生スカウトの間に写っていました


拍手の中、監督・コーチ・選手が退場。

ロビーに新ユニフォームが飾られていました。
「FC東京新体制発表会」の開会前に、長友貴樹・調布市長が挨拶をしました。
昨年、長友市長がご夫婦で8年以上にわたり、FC東京のホームゲームを特別招待席で無料観戦していることが明らかになりました(2017.12.14ブログ「長友市長ご夫妻 FC東京戦観戦の実態」)。
FC東京の試合を観戦することも大事ですが、お金を払ってFC東京の運営を支援することも大切なことではないでしょうか。
市長の収入は年に2,000万円を超えます(市長報酬1,788万5千円、東京都6市競艇事業組合理事+東京都11市競輪事業組合管理者+ふじみ衛生組合副管理者+東京たま広域資源循環組合管理者=年間230万4千円、総計2,018万9千円)。
FC東京を応援する調布市のリーダーならば、自分たちだけでなく、調布の市民や子どもたちをぜひ一人でも多く招待していただきたいと思います。