2020年09月02日
ルヴァンカップ プライムステージ 準々決勝 vs名古屋グランパス
Jリーグ・ルヴァンカップ プライムステージ 準々決勝 FC東京vs.名古屋グランパス戦が味の素スタジアムで開催されました。


円陣

19時3分 キックオフ

前半37分 ディエゴ オリヴェイラが果敢なドリブル突破で右サイドの敵陣深くに進入し、グラウンダーのクロス⇒ニアサイドの永井 謙佑がスルー⇒ファーサイドに走り込んだ安部 柊斗がダイレクトで合わせシュート⇒GOAL
1-0






<ハーフタイム>のドロンパ


<後半>
円陣

キックオフ

後半8分 ハーフウェーライン付近で浮き球のパスを受けた永井がヒールでレアンドロにパス⇒レアンドロはそのまま前を向きドリブルでゴール前まで運び、中央にパス⇒走り込んできたDオリヴェイラが縦に抜け出し、折り返しのパス⇒安部が左足を振り抜いてシュート⇒右ポストに当たり⇒左ポストにも当たり⇒GOAL
2-0。















ちなみに、名古屋DFの3人は、元FC東京の丸山 祐市・太田 宏介・米本 拓司選手です。
後半16分 攻守に大活躍、2アシストのDオリヴェイラ選手が交代すると、サポーターから特大の拍手が


20時20分過ぎ 突然ゲリラ豪雨が振り出しました

私の席は前から23列目なので、本来は雨が降っても濡れにくい席ですが、風で雨が時々吹き込んできます。
デジタル一眼レフとコンパクトデジカメが雨に濡れないよう、FC東京ビニールバッグに入れて席の下に。

観衆は3,558人。


後半31分 名古屋のバックパスをアダイウトンがカット⇒アダイウトンはペナルティエリア左にドリブルで独走して進入⇒GKとの1対1を迎えると、落ち着いて右足でシュート⇒GOAL
3-0
(カメラが座席の下に避難中のため、写真はありません
)
<試合終了>

3-0で勝利


ヒーローインタビューは自身初となる1試合2得点を決めた安部 柊斗選手


映画「雨に歌えば」のジーン・ケリー風のドロンパ

【ハイライト】FC東京×名古屋グランパス「2020JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝」(YouTube)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《安部柊斗選手》
「結果的に3-0で勝つことができ、そのうちの2点が自分のゴールだったので、素直に嬉しく思う」
(今日は一発勝負の試合だったが普段とは違う重圧は感じていたか)
「勝たなければいけない試合ではあったが、普段のリーグ戦と変わらず試合に入ることができた。
また、前半の入りも非常によく、東京らしいサッカーができていたので勝利につながったと思う」
(2点とも走力の活きたゴールだったと思う)
「自分自身も得点が欲しかったですし、ゴール前に走りこんでいかなければ得点を奪うことはできなかった。
そのなかで、ゴール前へ走りこんだ2回とも、ボールが自分のところへ来たので、あとは流し込むだけだった。チームメイトに感謝したいと思う」
(目に見える結果としてチームに貢献できたという点について)
「橋本選手や東選手がいなくなってから、なかなかチームが勝ちきれない試合が多く、自分自身も責任を感じていた。
ただ、徐々に自分の良さを出していきたいという思いのなかで、J1でも得点を決め、今日も得点を決めることができた。
この2人がいなくても自分がチームを引っ張っていくことは大事なことだし、責任を持って、得点にも絡めるようなプレーを続けていきたい」
(中盤の3人の関係性が成熟してきているようにみえる)
「髙萩選手は積極的に声をかけてくれている。
自分自身もやりやすいし、プレーに関して、困った時は髙萩選手に聞いて、アドバイスをもらっている。
髙萩選手を中心にアルトゥール シルバ選手、自分の3人で中盤が上手く回っていると思うし、これからも3人で連携を高めてもっと良いプレーができるようにしていきたい」
《アダイウトン選手》
(試合を振り返ってみて)
「非常に難しい試合になると思っていたが、チーム全員で戦って勝利をつかみ、次のステージに進むことができたので良かったと思う」
(ゴールシーンを振り返ってみて)
「ゴールシーンはあまり覚えていないが、相手DFのボールを奪いドリブルで運ぶことができた。
落ち着いて、ゴールに流し込むことができたし、普段からシュート練習を積み重ねてきているので、その成果が出たと思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「先制点がカギだと話して、良い形で取れたことが非常に良かった。後半も理想的な形で追加点を取れ、最後ダメ押しの得点も奪うことができた。選手たちがよくやってくれたと思う」
(安部選手が2ゴール。攻撃のプレー精度が上がってきている)
「柊斗のプレーは昨年から見ていて、大学でも決定力やラストパスのセンスがあるのは分かっていた。ただ、なかなかJ1のスピードや身体の寄せなどで、持っているものを出すことができなかった序盤戦だったと思う。ここ最近、自信をつけたことで、彼の持ち味を出せるようになってきたと思う」
(システムの安定感が出てきているが、今日もしっかり機能していた)
「守備のときの約束事が、春のキャンプから取り組んできて、なかなかうまく落とし込めない状況だった。
特に前線からプレスに行くときと、自陣でブロックを作るときの切り替えが、頭では分かっていてもピッチではうまく切り替えられなかった。ここ最近は、プレスに行くときと、ブロックの切り替えがスムーズになってきた。
攻撃はメンバーを固定して8月を戦えたので、試合を通してコンビネーションも良くなってきた。徐々に全員が形を理解できるようになって、『誰が出ても』という形にはまだいけていないが、メンバーを代えたときも、クオリティを落とさないで試合を進められるかどうかが重要。
これからも紆余曲折あると思うが、だいぶいまは頭の中で考える部分と、実際のプレーが自然とリンクするようになってきている」
FC東京は4年ぶりのカップ戦準決勝進出となります。
Jリーグ ルヴァンカップ プライムステージ 準決勝 川崎フロンターレvsFC東京
10月7日(水)19:00キックオフ (アウェイ 等々力陸上競技場)
調布出身(調布市立布田小学校⇒調布市立第三中学校⇒都立調布南高校/布田SC(1~5年生)→三菱養和調布SS(6年)→三菱養和調布ジュニアユース→三菱養和SCユース)の名古屋グランパス・相馬 勇紀選手も頑張っていました




円陣

19時3分 キックオフ

前半37分 ディエゴ オリヴェイラが果敢なドリブル突破で右サイドの敵陣深くに進入し、グラウンダーのクロス⇒ニアサイドの永井 謙佑がスルー⇒ファーサイドに走り込んだ安部 柊斗がダイレクトで合わせシュート⇒GOAL








<ハーフタイム>のドロンパ



<後半>
円陣

キックオフ

後半8分 ハーフウェーライン付近で浮き球のパスを受けた永井がヒールでレアンドロにパス⇒レアンドロはそのまま前を向きドリブルでゴール前まで運び、中央にパス⇒走り込んできたDオリヴェイラが縦に抜け出し、折り返しのパス⇒安部が左足を振り抜いてシュート⇒右ポストに当たり⇒左ポストにも当たり⇒GOAL
















ちなみに、名古屋DFの3人は、元FC東京の丸山 祐市・太田 宏介・米本 拓司選手です。
後半16分 攻守に大活躍、2アシストのDオリヴェイラ選手が交代すると、サポーターから特大の拍手が



20時20分過ぎ 突然ゲリラ豪雨が振り出しました


私の席は前から23列目なので、本来は雨が降っても濡れにくい席ですが、風で雨が時々吹き込んできます。
デジタル一眼レフとコンパクトデジカメが雨に濡れないよう、FC東京ビニールバッグに入れて席の下に。

観衆は3,558人。


後半31分 名古屋のバックパスをアダイウトンがカット⇒アダイウトンはペナルティエリア左にドリブルで独走して進入⇒GKとの1対1を迎えると、落ち着いて右足でシュート⇒GOAL



(カメラが座席の下に避難中のため、写真はありません

<試合終了>

3-0で勝利



ヒーローインタビューは自身初となる1試合2得点を決めた安部 柊斗選手


映画「雨に歌えば」のジーン・ケリー風のドロンパ


【ハイライト】FC東京×名古屋グランパス「2020JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝」(YouTube)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《安部柊斗選手》
「結果的に3-0で勝つことができ、そのうちの2点が自分のゴールだったので、素直に嬉しく思う」
(今日は一発勝負の試合だったが普段とは違う重圧は感じていたか)
「勝たなければいけない試合ではあったが、普段のリーグ戦と変わらず試合に入ることができた。
また、前半の入りも非常によく、東京らしいサッカーができていたので勝利につながったと思う」
(2点とも走力の活きたゴールだったと思う)
「自分自身も得点が欲しかったですし、ゴール前に走りこんでいかなければ得点を奪うことはできなかった。
そのなかで、ゴール前へ走りこんだ2回とも、ボールが自分のところへ来たので、あとは流し込むだけだった。チームメイトに感謝したいと思う」
(目に見える結果としてチームに貢献できたという点について)
「橋本選手や東選手がいなくなってから、なかなかチームが勝ちきれない試合が多く、自分自身も責任を感じていた。
ただ、徐々に自分の良さを出していきたいという思いのなかで、J1でも得点を決め、今日も得点を決めることができた。
この2人がいなくても自分がチームを引っ張っていくことは大事なことだし、責任を持って、得点にも絡めるようなプレーを続けていきたい」
(中盤の3人の関係性が成熟してきているようにみえる)
「髙萩選手は積極的に声をかけてくれている。
自分自身もやりやすいし、プレーに関して、困った時は髙萩選手に聞いて、アドバイスをもらっている。
髙萩選手を中心にアルトゥール シルバ選手、自分の3人で中盤が上手く回っていると思うし、これからも3人で連携を高めてもっと良いプレーができるようにしていきたい」
《アダイウトン選手》
(試合を振り返ってみて)
「非常に難しい試合になると思っていたが、チーム全員で戦って勝利をつかみ、次のステージに進むことができたので良かったと思う」
(ゴールシーンを振り返ってみて)
「ゴールシーンはあまり覚えていないが、相手DFのボールを奪いドリブルで運ぶことができた。
落ち着いて、ゴールに流し込むことができたし、普段からシュート練習を積み重ねてきているので、その成果が出たと思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「先制点がカギだと話して、良い形で取れたことが非常に良かった。後半も理想的な形で追加点を取れ、最後ダメ押しの得点も奪うことができた。選手たちがよくやってくれたと思う」
(安部選手が2ゴール。攻撃のプレー精度が上がってきている)
「柊斗のプレーは昨年から見ていて、大学でも決定力やラストパスのセンスがあるのは分かっていた。ただ、なかなかJ1のスピードや身体の寄せなどで、持っているものを出すことができなかった序盤戦だったと思う。ここ最近、自信をつけたことで、彼の持ち味を出せるようになってきたと思う」
(システムの安定感が出てきているが、今日もしっかり機能していた)
「守備のときの約束事が、春のキャンプから取り組んできて、なかなかうまく落とし込めない状況だった。
特に前線からプレスに行くときと、自陣でブロックを作るときの切り替えが、頭では分かっていてもピッチではうまく切り替えられなかった。ここ最近は、プレスに行くときと、ブロックの切り替えがスムーズになってきた。
攻撃はメンバーを固定して8月を戦えたので、試合を通してコンビネーションも良くなってきた。徐々に全員が形を理解できるようになって、『誰が出ても』という形にはまだいけていないが、メンバーを代えたときも、クオリティを落とさないで試合を進められるかどうかが重要。
これからも紆余曲折あると思うが、だいぶいまは頭の中で考える部分と、実際のプレーが自然とリンクするようになってきている」
FC東京は4年ぶりのカップ戦準決勝進出となります。
Jリーグ ルヴァンカップ プライムステージ 準決勝 川崎フロンターレvsFC東京
10月7日(水)19:00キックオフ (アウェイ 等々力陸上競技場)
調布出身(調布市立布田小学校⇒調布市立第三中学校⇒都立調布南高校/布田SC(1~5年生)→三菱養和調布SS(6年)→三菱養和調布ジュニアユース→三菱養和SCユース)の名古屋グランパス・相馬 勇紀選手も頑張っていました



2020年09月02日
SmartNews「雨雲レーダー」
市役所から自転車で西部公民館に向かおうとした途端、小雨が降り始めました。

携帯の天気アプリで天気予報を確認してみると・・・
(tenki.jp/weathernews/weather.com)



う〜ん、三者三様です
ニュースアプリ「SmartNews」に追加された新機能「雨雲レーダー」を見てみます。


調布市役所周辺で雨が降っています。
「あと10分ほどで雨がやむ予報です」とあるので、待っていると・・・

予報通りやみました
この天気予報はかなり使えそうです


携帯の天気アプリで天気予報を確認してみると・・・
(tenki.jp/weathernews/weather.com)



う〜ん、三者三様です

ニュースアプリ「SmartNews」に追加された新機能「雨雲レーダー」を見てみます。


調布市役所周辺で雨が降っています。
「あと10分ほどで雨がやむ予報です」とあるので、待っていると・・・

予報通りやみました

この天気予報はかなり使えそうです


2020年09月02日
第3回調布市議会定例会 開会
9時10分 令和2年第3回調布市議会定例会が開会されました。
(写真:議会運営委員長報告/議会事務局撮影)

議長席、登壇席、質問席、議員席間は、アクリルパーテーションで飛沫感染対策をしています。


会期は9月2日から9月23日までの22日間で、「令和元年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定」「令和2年度調布市一般会計補正予算(第5号)」「調布市教育委員会委員の任命」など、市長報告2件、市長提出議案18件、陳情5件、議員提出議案などを審査します。
(定例会資料)

詳しくは
「令和2年第3回調布市議会定例会の開催」(市議会ホームページ)をご覧ください。
(写真:議会運営委員長報告/議会事務局撮影)

議長席、登壇席、質問席、議員席間は、アクリルパーテーションで飛沫感染対策をしています。


会期は9月2日から9月23日までの22日間で、「令和元年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定」「令和2年度調布市一般会計補正予算(第5号)」「調布市教育委員会委員の任命」など、市長報告2件、市長提出議案18件、陳情5件、議員提出議案などを審査します。
(定例会資料)

詳しくは
