2020年09月20日
J1リーグ第17節 FC東京v仙台戦
J1リーグ第17節 FC東京vs.仙台戦が味の素スタジアムで開催されました。
今日の席はバック席の最もセンター寄りです。

「You’ll Never Walk Alone」



9月9日第15節の横浜FC戦から手拍子がOKになりました。

ドロンパ




円陣

19時3分 キックオフ

前半13分 自陣でのFKを素早いリスタートで再開し、カウンター⇒三田 啓貴が田川 亨介とのワンツーで抜け出し、ペナルティエリア手前の中央まで持ち込み左足を振り抜いてシュート⇒右ポストに当たってネットを揺らし、GOAL=先制に成功して1-0







前半21分 レアンドロのスルーパスを受けたアダイウトンがドリブルで持ち上がってペナルティエリア左に進入⇒アダイウトンは切り返し、右足でカーブを掛けたシュート⇒右ポストにはじかれ、得点に至らず


<後半開始>


後半16分 アダイウトンがボールを奪う⇒アダイウトンはそのまま右足でミドルシュート⇒枠の右に外れる




観衆は4,981人。
7月18日第5節vs浦和戦から5,000人Maxで実施して来ましたが、最多数です。


後半39分 自陣でのFKをクイックリスタートで再開し、レアンドロがドリブルで持ち上がる⇒レアンドロはペナルティエリア手前の中央から右足でシュート⇒GKが弾いたボールを原 大智が詰めてシュート⇒DFにブロックされてしまう








後半43分 レアンドロOUT→永井 謙佑IN
前線から積極的にプレスを掛け続ける永井選手に対し、サポーターから拍手



アディショナルタイムは5分。

試合終了。
1-0でFC東京が勝利




ヒーローインタビューは三田 啓貴選手。

【ハイライト映像】
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《三田啓貴選手》
(ゴールシーンを振り返って)
「あの場面は、ボールが来た後にアダイウトン選手に縦パスを入れたがファウルになった。ただ、しっかりボールが止まっていたので、クイックでプレーを再開し、相手の動きも止まっていた。置き去りにしてゴールを決めることができたので良かった」
(攻撃においてアクセントが加えられていたと思う)
「今日の試合は個人的に気合いが入っていた試合だった。
前日には長谷川監督と話し、もっと攻撃に絡んでほしいと言われていたので期待に応えたいと思っていた。今日は結果を出して、勝利することができて良かった」
(今日は良さが前面に出た試合だった)
「若い選手が台頭してきているなかで、もっと自分が引っ張っていかないといけないと自分に言い聞かせて、今日は試合に入っていった。
自分の良さは、中央でも前でも後ろでもボールを触って行くのが特徴だと思っている。
そういうプレーは東京に戻って来て、なかなか出せていなかったので、今までの型にはまったプレーではなく、自然体でプレーできた」
(古巣仙台について思うことは)
「すごくお世話になったチームで、活躍できた2シーズンを過ごしたクラブ。
仙台時代は面白いサッカーができていたと思うし、思い入れのあるクラブで本当に感謝している」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日の試合はディテールにこだわって戦おうと話した。選手たちは前回の大分戦でできなかった攻守にわたってインテンシティとディテールにこだわるところを表現し、最後の最後まで気持ちを出して戦うことができた。追加点を取ることは次への課題。中2日でC大阪戦がくるので切り替えてやっていきたい」
(素晴らしい決勝点。練習の質の高さを示したものだったが、どんな意識づけを)
「勝負にこだわろうと伝えている。今日は三田が気持ちを出してプレーしてくれた。ここ最近も頑張ってくれていたが、まだまだポテンシャルを出しきれていない気がした。三田にも少し話をして、強い決意を持って今日の試合に臨んでくれた。それが今日の決勝点につながったと思う」
(守備の迫力を感じたが、特に三田選手と内田選手のふたりが相手のボランチに仕事をさせなかった)
「前節、守備がだいぶ緩かったので、もう一度半歩寄せる部分や、ポジショニングの部分など、ディテールに関してミーティングをした。攻撃の部分は練習の時間があまり持てないので仕方ないが、追加点を取れるところで取らないとしっぺ返しがくる。
今日は先制点を取れたところが大きなポイント。三田や内田がインテンシティの高いプレーをしてくれたおかげだと思っている」
(永井選手が途中出場から守備でも活躍したが)
「押し込まれる展開ではあったが、守備陣は大きな問題はなかったので、下がり過ぎるよりも前でロングボールを蹴らせないように永井が三度追い、四度追いでチームのためにしっかりと貢献してくれた」
今日の席はバック席の最もセンター寄りです。

「You’ll Never Walk Alone」



9月9日第15節の横浜FC戦から手拍子がOKになりました。

ドロンパ




円陣

19時3分 キックオフ

前半13分 自陣でのFKを素早いリスタートで再開し、カウンター⇒三田 啓貴が田川 亨介とのワンツーで抜け出し、ペナルティエリア手前の中央まで持ち込み左足を振り抜いてシュート⇒右ポストに当たってネットを揺らし、GOAL=先制に成功して1-0








前半21分 レアンドロのスルーパスを受けたアダイウトンがドリブルで持ち上がってペナルティエリア左に進入⇒アダイウトンは切り返し、右足でカーブを掛けたシュート⇒右ポストにはじかれ、得点に至らず



<後半開始>


後半16分 アダイウトンがボールを奪う⇒アダイウトンはそのまま右足でミドルシュート⇒枠の右に外れる





観衆は4,981人。
7月18日第5節vs浦和戦から5,000人Maxで実施して来ましたが、最多数です。


後半39分 自陣でのFKをクイックリスタートで再開し、レアンドロがドリブルで持ち上がる⇒レアンドロはペナルティエリア手前の中央から右足でシュート⇒GKが弾いたボールを原 大智が詰めてシュート⇒DFにブロックされてしまう









後半43分 レアンドロOUT→永井 謙佑IN
前線から積極的にプレスを掛け続ける永井選手に対し、サポーターから拍手




アディショナルタイムは5分。

試合終了。
1-0でFC東京が勝利





ヒーローインタビューは三田 啓貴選手。

【ハイライト映像】
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《三田啓貴選手》
(ゴールシーンを振り返って)
「あの場面は、ボールが来た後にアダイウトン選手に縦パスを入れたがファウルになった。ただ、しっかりボールが止まっていたので、クイックでプレーを再開し、相手の動きも止まっていた。置き去りにしてゴールを決めることができたので良かった」
(攻撃においてアクセントが加えられていたと思う)
「今日の試合は個人的に気合いが入っていた試合だった。
前日には長谷川監督と話し、もっと攻撃に絡んでほしいと言われていたので期待に応えたいと思っていた。今日は結果を出して、勝利することができて良かった」
(今日は良さが前面に出た試合だった)
「若い選手が台頭してきているなかで、もっと自分が引っ張っていかないといけないと自分に言い聞かせて、今日は試合に入っていった。
自分の良さは、中央でも前でも後ろでもボールを触って行くのが特徴だと思っている。
そういうプレーは東京に戻って来て、なかなか出せていなかったので、今までの型にはまったプレーではなく、自然体でプレーできた」
(古巣仙台について思うことは)
「すごくお世話になったチームで、活躍できた2シーズンを過ごしたクラブ。
仙台時代は面白いサッカーができていたと思うし、思い入れのあるクラブで本当に感謝している」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日の試合はディテールにこだわって戦おうと話した。選手たちは前回の大分戦でできなかった攻守にわたってインテンシティとディテールにこだわるところを表現し、最後の最後まで気持ちを出して戦うことができた。追加点を取ることは次への課題。中2日でC大阪戦がくるので切り替えてやっていきたい」
(素晴らしい決勝点。練習の質の高さを示したものだったが、どんな意識づけを)
「勝負にこだわろうと伝えている。今日は三田が気持ちを出してプレーしてくれた。ここ最近も頑張ってくれていたが、まだまだポテンシャルを出しきれていない気がした。三田にも少し話をして、強い決意を持って今日の試合に臨んでくれた。それが今日の決勝点につながったと思う」
(守備の迫力を感じたが、特に三田選手と内田選手のふたりが相手のボランチに仕事をさせなかった)
「前節、守備がだいぶ緩かったので、もう一度半歩寄せる部分や、ポジショニングの部分など、ディテールに関してミーティングをした。攻撃の部分は練習の時間があまり持てないので仕方ないが、追加点を取れるところで取らないとしっぺ返しがくる。
今日は先制点を取れたところが大きなポイント。三田や内田がインテンシティの高いプレーをしてくれたおかげだと思っている」
(永井選手が途中出場から守備でも活躍したが)
「押し込まれる展開ではあったが、守備陣は大きな問題はなかったので、下がり過ぎるよりも前でロングボールを蹴らせないように永井が三度追い、四度追いでチームのためにしっかりと貢献してくれた」
2020年09月20日
調布市 10月1日から学校施設の使用開放を再開
調布市教育委員会は、学校教育以外の学校施設(校庭、体育館、教室)の使用を2月28日から当面中止として来ましたが、チェックリスト等の感染防止対策を遵守することを条件に、10月1日(木)から開放を再開することになりました。

ソフトボールやサッカーなど、子どもたちの歓声も復活します。
なお、今後の感染拡大の状況によっては、再度中止となることもあります。
詳しくは⇒「令和2年10月1日から再開 学校施設の使用」(調布市ホームページ)

ソフトボールやサッカーなど、子どもたちの歓声も復活します。
なお、今後の感染拡大の状況によっては、再度中止となることもあります。
詳しくは⇒「令和2年10月1日から再開 学校施設の使用」(調布市ホームページ)
2020年09月20日
9時4分頃の地震 調布市内震度 西つつじヶ丘「1」、小島町「0」
9時4分頃発生した地震(震源地:茨城県北部=北緯36.8度・東経140.4度/最大震度:3/深さ:約10km/マグニチュード:4.4)の調布市内の震度は、西つつじヶ丘(調布消防署つつじヶ丘出張所/西つつじヶ丘3-8-3)の震度が「1」、小島町(調布市役所/小島町2-35-1))の震度が「0」でした。
(気象庁ホームページ)


自宅のある飛田給1丁目では微かに揺れを感じました。
(気象庁ホームページ)


自宅のある飛田給1丁目では微かに揺れを感じました。