2009年10月10日
木島平い〜なか交流フェスタin調布

14時 グリーンホール大ホールで木島平い〜なか交流フェスタin調布。
PART1の民謡舞踊ショーの最後から参観。PART2の鬼島太鼓は、初めてデジタルビデオカメラでの録画が出来ました。2003年と06年には東京国際和太鼓コンテストで、並み居る大人チームを相手に最優秀賞を受賞するなど、全国トップレベルの実力です。今年は残念ながら優秀賞(第2位)でした。何回聞いてもすばらしい演奏に感動します。
PART3はお楽しみ抽選会で、木島平産コシヒカリ、野沢菜、りんごなどが抽選でプレゼントされていました。
木島平村出身で日本民謡会の大御所、高柳流宗家・高柳宝仙一門の民謡が聞けて、鬼島太鼓の演奏に感動し、木島平の特産物をお土産にもらえるなんて、参加した人は超ラッキーでした。
最後の一人まで丁寧に挨拶をする木島平村・芳川村長さんの態度が印象的でした。
動画レポート「木島平い〜なか交流フェスタin調布」
動画レポート「鬼島太鼓in木島平い〜なかフェスタ①」
動画レポート「鬼島太鼓in木島平い〜なかフェスタ②」
動画レポート「鬼島太鼓in木島平い〜なかフェスタ③」
動画レポート「鬼島太鼓in木島平い〜なかフェスタ④」
動画レポート「鬼島太鼓in木島平い〜なかフェスタ⑤」



2009年10月10日
社会福祉事業団10周年/30人31脚全国大会

11時30分 調布市社会福祉事業団(吉尾勝征理事長)10周年記念式典で挨拶。10年前、知的障害者養護3施設、入所施設「なごみ」・通所施設「そよかぜ」・通所授産施設「すまいる」をつくった時に合わせて、社会福祉事業団を設立し、公設民営で運営してきました。
事業団はその後、障害者地域生活・就労支援センター「ちょうふだぞう」、子ども家庭支援センター「すこやか」、そして10月からは新たに子ども発達センターなどの運営を委託されています。
式典の後は同時に開催された「すずかけフェスタ」を楽しみました。
動画レポート「社会福祉事業団10周年」

新聞によると「小学生クラス対抗30人31脚全国大会2009」の北関東地区大会が10日、パシフィコ横浜で開かれ、杉森小6年2組が優勝しました。テレビ朝日のホームページを見ると、全国大会出場をかけた各地区優勝校でのタイムトライアルで3位となり、11月8日の全国大会に出場する見込みです。優勝目指して頑張れ。みんなで応援しましょう。
