2011年04月24日
選挙期間中公務 飛小地区協・保護司会・更正保護女性会総会
市議会議員選挙期間中(4/17〜23)にも議長としての公務があります。
選挙中であっても公務を優先して出席します。
4月20日19時30分 西部地域福祉センターで開かれていた飛田給小学校地区協議会定期総会に出席。
飛田給地区協は、防犯訓練・防犯講演会・防犯夜間パトロールの実施、防災訓練・防災講演会・防災パトロールの実施、クリーン作戦・クリスマスイルミネーションの実施、飛田給駅ミニコンサート・地域観桜会の実施、福祉の街歩きの実施、広報紙の発行等の活動を行っています。
市からの助成金年額50万円で運営され、事業を行っています。
会長が2期4年間務めた亘理英之さん(左)から石川浩さん(右)に交代しました。
飛小地区協の活動は次の動画レポートをどうぞ。
動画レポート「飛田給クリスマスイルミネーション」
動画レポート「飛田給地域夜間防犯パトロール」
動画レポート「飛田給小学校地区協議会防犯交通講演会」
動画レポート「飛田給小学校地区協議会ふれあいクリーンデー」
動画レポート「飛田給観桜会」
4月21日15時 調布狛江保護司会(土屋邦子会長)総会が布多天神社社務所で開かれました。
保護司会は,犯罪者や非行を犯した人々が地域の中で早期に更生できるよう援助するとともに,地域の犯罪・非行の予防を図ることを行う更生保護活動に携わる民間ボランティア(保護司)の団体で現在,市内には58名(平成23年4月現在)の保護司がいて全員保護司会に所属しています。
保護司は、その活動が大切で大変な割には、一般にはあまり知られていないのではないでしょうか。
罪を犯してしまった人や、非行に走ってしまった子どもの更正・立ち直りのための助言・指導をする一方で、中学生サッカー教室や社会を明るくする運動を実施するなど、犯罪や非行のないまちづくりのために地道に活動している保護司の皆さんには頭が下がります。
なお、 調布FM放送「調布わくわくステーション」に出演した土屋会長の話を聞くと保護司のことよくわかります。



4月22日 13時30分 調布・狛江地区更正保護女性会(桑田孝子会長)総会が文化会館たづくり大会議場で開かれました。
更生保護女性会は、女性としての立場から地域の犯罪予防活動と犯罪や非行をした人の更生支援活動を行い、保護司会と連携しながら、犯罪や非行のない明るい社会を目指すボランティア団体です。
会員は調布・狛江合わせて420名です。


Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02│Comments(0)
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