2014年03月11日
東日本大震災から3年/一般質問/慰霊祭「あの日を忘れない」
東日本大震災から3年が経ちました。
この間、被災地を13回訪ねました。



①「支援物資搬送」(2011.3/27ブログ、3/28ブログ、3/29ブログ)
②「支援物資搬送&現地調査」(5/25ブログ、5/26ブログ)
③「支援物資搬送&現地調査」(6/27ブログ、6/28ブログ)
④「『思い出の宝物プロジェクト』第1弾」(7/18ブログ、7/19ブログ、7/20ブログ、7/21ブログ)
⑤「『思い出の宝物プロジェクト』第2弾」(8/17ブログ、8/18ブログ、8/19ブログ)
⑥「支援物資搬送&今後の打ち合わせ」(10/29ブログ、10/30ブログ)
⑦「クリスマス&お正月プレゼント」(12/22ブログ、12/23ブログ)
⑧「支援物資搬送&『全国絆タウン46 第1弾・千葉県の日』視察」(2012.2/11ブログ 、 2/12ブログ)
⑨「支援物資搬送&『全国絆タウン46 第2弾・調布市の日』実施」(2/25ブログ、2/26ブログ)
⑩「調布から!行こう石巻・女川」(2013.2/9ブログ、2/10ブログ、2/11ブログ)
⑪「被災地訪問#1」(7/21ブログ、7/22ブログ、7/23ブログ)
⑫「被災地訪問#2」(8/15ブログ-1、8/15ブログ-2、8/15ブログ-3、8/1
5ブログ-4、8/16ブログ-1、8/16ブログ-2、8/16ブログ-3、8/16ブログ-4、8/16ブログ-5、8/16ブログ-6、8/16ブログ-7、8/16ブログ-8)
⑬「市議会自由民主党創政会視察」(11/16~18 三陸鉄道「震災学習列車」ほか、ブログ未掲載)
自然災害が起きることを防ぐことはできませんが、努力により被害を減らすことはできるはずです。
そのためにも、阪神淡路大震災や東日本大震災の教訓を学び、被災地で見たこと、聞いたこと、感じたことなどを一人でも多くの人に伝えていかなければならないと思っています。
9時10分 一般質問2日目。
私も質問しました。
質問の件名と要旨は、
1 京王線連続立体交差事業について
(1) 線路跡地について
(2) 確認書について
(3) 駐輪場について
(4) 協定について
(5) 今後の連立事業について
2 「協働」のまちづくりについて
(1) 基本的な考えについて
(2) 具体的な事例について
(3) まちづくりにおける「協働」について
質問原稿はこちら。
14時46分 本会議場で黙祷が行われました。
17時 東日本大震災慰霊祭「あの日を忘れない」が行われている調布駅前広場、調布駅前公園に。

東北支援物販テントで青森産のニンニクを一袋頂きました。


灯籠の準備中。


次の予定があるので、ここで移動。
19時30分 再び会場に。
少しだけ会場撤去をお手伝い。
20時 懇親会に参加。
挨拶する副実行委員長の横山泰治さん (調布から!復興支援プロジェクト代表)

調布から!メンバーの宮野さん。体型的に他人とは思えません。かなりDNAが同じなのでしょう。

「あの日を忘れない」実施報告書によると・・・・
調布青年会議所、「調布から!復興支援プロジェクト」を中心に市内の団体が共同で企画、実行委員会を組織し運営。実施3日間で延べ177名のボランティアが参加。
販売ボランティアは30人以上の市民が参加。福島県の物産は調布中学校の生徒が販売。岩手県の物産は調布第五中学校ボランティア部の生徒が販売を行った。
調布中の生徒は福島県の民芸品「赤べこ」の絵付け体験、五中の生徒は購入者に手作りのしおりを配布するなど、それぞれの中学生が自分で考えた支援の形でも活動を行った。(写真:報告書より)

灯籠の様子(写真:報告書より)


ちょうふネットテレビ「東日本大震災 慰霊祭 あの日を忘れない」(YouTube)
この間、被災地を13回訪ねました。

①「支援物資搬送」(2011.3/27ブログ、3/28ブログ、3/29ブログ)
②「支援物資搬送&現地調査」(5/25ブログ、5/26ブログ)
③「支援物資搬送&現地調査」(6/27ブログ、6/28ブログ)
④「『思い出の宝物プロジェクト』第1弾」(7/18ブログ、7/19ブログ、7/20ブログ、7/21ブログ)
⑤「『思い出の宝物プロジェクト』第2弾」(8/17ブログ、8/18ブログ、8/19ブログ)
⑥「支援物資搬送&今後の打ち合わせ」(10/29ブログ、10/30ブログ)
⑦「クリスマス&お正月プレゼント」(12/22ブログ、12/23ブログ)
⑧「支援物資搬送&『全国絆タウン46 第1弾・千葉県の日』視察」(2012.2/11ブログ 、 2/12ブログ)
⑨「支援物資搬送&『全国絆タウン46 第2弾・調布市の日』実施」(2/25ブログ、2/26ブログ)
⑩「調布から!行こう石巻・女川」(2013.2/9ブログ、2/10ブログ、2/11ブログ)
⑪「被災地訪問#1」(7/21ブログ、7/22ブログ、7/23ブログ)
⑫「被災地訪問#2」(8/15ブログ-1、8/15ブログ-2、8/15ブログ-3、8/1
5ブログ-4、8/16ブログ-1、8/16ブログ-2、8/16ブログ-3、8/16ブログ-4、8/16ブログ-5、8/16ブログ-6、8/16ブログ-7、8/16ブログ-8)
⑬「市議会自由民主党創政会視察」(11/16~18 三陸鉄道「震災学習列車」ほか、ブログ未掲載)
自然災害が起きることを防ぐことはできませんが、努力により被害を減らすことはできるはずです。
そのためにも、阪神淡路大震災や東日本大震災の教訓を学び、被災地で見たこと、聞いたこと、感じたことなどを一人でも多くの人に伝えていかなければならないと思っています。
9時10分 一般質問2日目。
私も質問しました。
質問の件名と要旨は、
1 京王線連続立体交差事業について
(1) 線路跡地について
(2) 確認書について
(3) 駐輪場について
(4) 協定について
(5) 今後の連立事業について
2 「協働」のまちづくりについて
(1) 基本的な考えについて
(2) 具体的な事例について
(3) まちづくりにおける「協働」について
質問原稿はこちら。
14時46分 本会議場で黙祷が行われました。
17時 東日本大震災慰霊祭「あの日を忘れない」が行われている調布駅前広場、調布駅前公園に。
東北支援物販テントで青森産のニンニクを一袋頂きました。
灯籠の準備中。
次の予定があるので、ここで移動。
19時30分 再び会場に。
少しだけ会場撤去をお手伝い。
20時 懇親会に参加。
挨拶する副実行委員長の横山泰治さん (調布から!復興支援プロジェクト代表)
調布から!メンバーの宮野さん。体型的に他人とは思えません。かなりDNAが同じなのでしょう。
「あの日を忘れない」実施報告書によると・・・・
調布青年会議所、「調布から!復興支援プロジェクト」を中心に市内の団体が共同で企画、実行委員会を組織し運営。実施3日間で延べ177名のボランティアが参加。
販売ボランティアは30人以上の市民が参加。福島県の物産は調布中学校の生徒が販売。岩手県の物産は調布第五中学校ボランティア部の生徒が販売を行った。
調布中の生徒は福島県の民芸品「赤べこ」の絵付け体験、五中の生徒は購入者に手作りのしおりを配布するなど、それぞれの中学生が自分で考えた支援の形でも活動を行った。(写真:報告書より)

灯籠の様子(写真:報告書より)


ちょうふネットテレビ「東日本大震災 慰霊祭 あの日を忘れない」(YouTube)
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